感想一覧

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[良い点]
初めまして、泉 洵といいます。
やっぱりTCGと言えば熱いプレイヤー同士のバトルですよね!
全話読ませてもらいました。かなり自分好みです。
これからも執筆頑張ってください!
[一言]
トライブ案です。
【ハンタートライブ】

【トライブアビリティ】
┗相手と自分のアタックガーディアンの【SF】の差の分だけ
このカードのアタックアビリティの効果×Xする。
(Xの値は相手と自分のアタックガーディアンの【SF】の差の分)
【欠点】
ガーディアンの【SF】に差がつきにくい。
【能力名】
┗常在狩猟場(ハンターライフ)

  • 投稿者: 泉 洵
  • 2018年 03月01日 00時56分
 初めまして、泉 洵さん。
 感想並びにトライブ案の提供ありがとうございます!
 リアルが忙しいので執筆のペースが遅いですが、頑張っていきます。
[良い点]
 自分もTCGを題材とした小説を書いていることから、似たようなジャンルを漁ってて目に止まったので読ませていただきました。
 従来のTCGとは違った勝利条件はとても面白いと思いました。その上、サイコロという概念があることから何があるのか予測できないので緊迫感があって楽しいです。これは、とても小説に合ったルールだなあって尊敬しました笑
 内容は、伏線がしっかり張ってあって上手ですよね。カオストライブの正体とか、このTCGを作った人の正体とか凄い気になります。マイペースですが、ちょっとずつ最後まで読みたいと思います!
[一言]
 とても参考になるようなことばかりでした。
 それと、この作品を復帰する予定はありますか?
 浅葱 駿さん、感想ありがとうございます。
 僕はまだまだ未熟者であるため、勢いだけで書いており文章の粗さも目立ってとても読みにくいかと思います。それなのにも関わらず、そのような言葉をいただけて本当に嬉しい限りです。
 自分もカードゲーム小説は初の試みなので色々と書き方を変えたり試行錯誤したりしておりまして、もし「上手い」と感じられたのであればそれは感想欄にて他の読者様方からいただいた「こうした方が良い」という貴重なアドバイスが大きく活きているという結果かと思います。
 この作品はトライブ案やキャラクター案を読者様方から募集しているので、決して僕だけの力ではなくこの作品を読んで下さった方々による大きなアシストのおかげなのだと痛感しております。
 現在、大学が忙しく中々執筆が進まない状況ですが、続き自体は今でも少しずつ書いてますので近々また次話を投稿する予定です。
 感謝の言葉が尽きませんが、敢えて再び申し上げます。
 とても励みになる感想、ありがとうございました!!
[一言]
アンデッド……トランプモチーフ……
(0w0)<ウゾダドンドコドーン!かな?
  • 投稿者: 有田真
  • 2016年 11月21日 07時29分
 なるほど、確かに言われてみれば。
 蜘蛛がハブられそう(小並感)


 オレノキングフォームヲミロォ
[良い点]
カード誕生の裏にストーンヘンジが関係しているという世界観の壮大さには驚かされました。ルール自体もフォース管理を始めとしカウンターやトラップなども用意されており、よく練られていると思います。
またバトルもよく考えられています。実際にどのようなカードが使われたかだけではなく、ドローやアタックといった1つ1つの行動を口に出すことで登場人物達の気持ちの強さが伝わってきました。
これから全国大会を勝ち上がった強豪校にどのような人物がいるのか、どのようなバトルを繰り広げるのか楽しみにしています。今後の創作活動を応援しております。
 感想コメントありがとうございます! とても励みになります、これからも頑張ります!
[一言]
久しぶりのコメント失礼します。
作品が始まって最初に登場し、ここまでどんな能力を持つか謎に包まれていた、エンシェントトライブのバトルが見られたのも良かったと思います。
そしてまさかと言うか、やはりと言うか、イクサは孤高アイズの実子だったんですね。この事実を知っているか知らないかはまだ分かりませんが、センリにとってはかなり気になる事実ですよね。孤高家の正統な跡継ぎの座や、一度手にしたがったカオストライブを、他でもないイクサが持っているのですから。
次回からはいよいよ全国大会の本戦が始まるんですね。どのようなバトルが繰り広げられるのか、どんなトライブが登場するのか、トライブの使い手たちはどんな人間なのか、楽しみに待っています。
それでは、失礼します。
 お久し振りです、超人カットマンさん。
 エンシェントトライブの能力は設定資料集に記載はしていたのですが、中々本編でお披露目する機会が無かったのでどうしたものかと色々と思案してました。
 今回の話も、本来は前田店長はガードバトルする予定は無く、どちらかと言うとカイトとミコトの因縁を描く予定でしたが、どうせならと予定を大きく変えてイクサと前田店長のカードバトル回にしてみました。
 イクサがアイズの実子なのは、あまりカードゲームのアニメで主人公が敵の首領の息子という設定が無いので、これはある意味で斬新かなと思い、こうなりました。実は連載当初は、イクサの父親はアイズではなく、アイズに始末された孤高グループの科学者という設定にするつもりでした。
 果たしてセンリはイクサがアイズの実子だと知っているのか、それは……ネタバレになるのでまだ言いません。どちらにしても、センリにとっては複雑ですね。
 次回は全国大会本選第一回戦、次回予告にもある通り、迷宮戦です。巨大な迷宮を1チーム5人がそれぞれバラバラのスタート地点から出発し、迷宮のゴールを制限時間内に目指すというものです。
 次回登場予定のトライブは、【トリックトライブ】。その名の通り、かなりトリッキーな戦法を取ります。

 感想ありがとうございました!
[一言]
ヒーロートライブですか。モチーフはアメコミでしょうか? それとも日本の戦隊物(及びその派生)でしょうか?
 個人的な意見ですが、作中で登場したガーディアン「ヒーロー候補生」ですが、アメコミをモチーフにしているなら「サイドキック」と呼んだ方が良いんじゃないかな、と思いました。(理由としては、アメコミのサイドキックで有名なロビンの場合、成長した後はナイトウィングと言う独立したヒーローになっているからです。似たような例は他にもあります)
 それはともかく、次回はイクサとリンナのファイトする回ですか。これまで一度も対戦していない二人なので、どうなるか楽しみです。それと同時に、勉強詰めのカイリがなぜここに居るのか、と言う点も気になっていたので、次回も楽しみにしています。
 感想ありがとうございます、超人カットマンさん。
 ヒーロートライブの基本的なモチーフはアメコミですが、ワンパンマンやタイガー&バニーなどの和製アメコミヒーローのイメージが強いです。ドクロンも最初はサイドキックの名を持たせようとしましたが、アメコミを知らない友人に「サイドキックって何?」って聞かれたので「ヒーロー候補生」という名前にしました。また、ドクロンの名前の由来はバッタモチーフの仮面を着けた某日本特撮のヒーローの元々のモチーフがドクロであったのをモデルにしており、日の目を浴びる前のヒーローという意味を持たせました。
 実は日本の特撮をモチーフにした別のトライブもあるのですが、そちらは第3章に登場予定です。
 イクサとリンナのカードバトルに関しては、リンナは基本的にユキヒコと行動を共にすることが多くイクサと絡ませるのが難しいため、今回の合宿が二人を戦わせるチャンスだと思い、次回が初バトルという流れになりました。また、次回予告のタイトルで既にバレていますが、リンナの切り札が初登場します。以前登場した【インセクティヴァラス・プラント】は裏リンナの切り札であってリンナ自身の切り札ではありません。
 あと、カイリが合宿に来た明確な理由は次回で明らかにされません。以前投稿していた戦宮兄妹同士のバトルを再編集したリブート版の兄妹バトルにて明かされる予定です。リブート版は合宿終了後に投稿される予定です。
[良い点]
どうも、お久しぶりです! 現野 イビツです♪
今回、ワールドトライブの活躍、凄く楽しませて頂きました♪
後書きのセカイの実力がまだ半分も出ていないという文に、凄く期待しています♪
[気になる点]
ワールドトライブはカードの種類を参照にするので、裏向きでセットするマテリアルカードだとちょっとルールがこんがらかるのでは、と思いました
  • 投稿者: 現野 イビツ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2015年 12月14日 14時13分
 お久しぶりです、現野イビツさん。
 楽しめてもらえたようで何よりです!
 セカイの本気は全国大会本選にて露になる予定です。
 今回、下に置くドメインカードをアンダーカードではなくマテリアルカードとしたのは、クローのバーストアビリティに制限を設けるためなのとカオストライブとの対照性を示すのが主な理由です。
 クライシスの効果を最大限に活かすためには、できるだけカードの種類がドメインカードではないマテリアルカードをコストにバーストアビリティを発動する必要がある、というジレンマにも似たカードゲームらしい戦術が求められるトライブにしたかったのです。また、最終的にシンフォニアの永続効果でマテリアルカードとなったドメインカードのみを表状態のアンダーカードに変えてカード名参照することになるので、マテリアルカードを参照しているわけではありません。補足ですが、マテリアルカードは裏状態ですが公開情報ですので、作中ではマテリアルカードの種類(ガーディアンカード・スペルカード・ドメインカード・カウンターカード)を参照していました。
 カオストライブとの対照性ですが、表状態のアンダーカードを積み重ねていくカオストライブと裏状態のマテリアルカードを積み重ねていくワールドトライブ、さらにイクサの切り札であるカオス・ナイトはアンダーカードをマテリアルカードに、セカイの切り札であるクライシスはマテリアルカードをアンダーカードに、それぞれ変換するというのも対照的な部分です。

 とまあ言い訳がましいですが、マテリアルカードはアンダーカードとの区別を着けるために裏と表にしているだけで、マテリアルカードがコストとしても使える点を除けば、アンダーカードとマテリアルカードにはそこまで大差は無くどちらも【アタックガーディアンの下に置かれる公開情報のカード】という認識で構いません。
[一言]
コメント失礼します。超人カットマンです。
ついにシンクロトライブが本格的に戦いに参戦しましたね。まるで猛獣の群れが連携して敵を追い詰めるような、アビリティのコンボは素晴らしかったです。
もし再び出番があるという場合は、ぜひともアイドルトライブと戦う所を見てみたいな、と思いました。果たして戦いの結末はアイドルが勝ってサーカスとなるか、それともシンクロが勝って酒池肉林(トラの居る庭に人を放つ昔の拷問)となるかが気になります。
今回の物語で気になった事がいくつかあります。まず一つは、キングレオのカードの種別ですが、自分はコスト1の少年期から始まり、コスト3の青年期、コスト5の○○期と付かないキングレオ、コスト6でレオドラゴン(今作での地帝龍)、コスト7で守護龍となると思っていたのですが、文字通り正真正銘の「キングレオ」のカードは無いという事でしょうか?(無いなら無いで良いのですが)
後は、バトル中の最初のターンでサクヤがマダムレオを召喚した際のセリフなのですが、彼女の性格的には「出でよ」よりも「来て」の方が合っている気がしましたが、この点についてはスルーでも構いません。

最後になりますが、シンクロトライブの守護龍決定戦の決着によって生まれる、シンクロトライブ真の守護龍に関する設定も思いついたのですが、送ってもよいでしょうか?

これからもがんばって下さい。
 感想ありがとうございます、超人カットマンさん。
 シンクロトライブの効果連鎖、好評のようでよかったです。自分としても書いててとても楽しかったです。
 シンクロトライブとアイドルトライブの対決、確かにいつか書いてみたいです。互いに効果の連鎖が凄くてかなりボリュームのあるバトル内容になると思いますが(笑)
 正真正銘の【キングレオ】に関してですが、これは完全に僕の我が儘みたいなものです、すみません。キングレオとその仲間達を書いていく内に僕自身が【キングレオ】に可能性を抱いてしまったのが原因かと思います。正真正銘の【キングレオ】を出してしまうと、キングレオの成長がそこで終わってしまうと感じたんです。だから完全体のキングレオは出さず、青年期からさらに成長した派生形態をサイドデッキ用の特殊ガーディアンで出そうかなと考えてます。ライズガーディアンのキングレオやクロスガーディアンのキングレオ、などなどです。
 確かにサクヤちゃんの年齢や性格を考えれば「来て」の方が合いますね。直ちに修正します!
 設定アイディアいつでもどこでもウェルカムです!

 応援ありがとうございます、これからもがんばっていきます。
 長文失礼しました!
[一言]

コイントスをサイコロに変えることは大丈夫です、というかこのカードゲームだと、その方があってると思います、答えてくださって気がつきました、何で思いつかなかったのだろう、後トライブ案です。被っているのがあれば却下して大丈夫です。
【ブラザートライブ】

【トライブアビリティ】
 ┗自身のSF【X】のX分の枚数を、デッキからジャンクゾーンに送り、その中のガーディアンにあるSFが、自身のSF【X】より下回っていれば、その枚数分アビリティを追加発動出来る。

【利点】
・高SFになればなるほど効果が強力になる。

【欠点】
・性質上、低SFガーディアンを他のトライブより入れるため他のカードを入れづらい、低SFのためLPが低い、高SFになるとデッキ切れしやすくなる。

【能力名】
 ┗兄弟の魂(ブラザーソウル)

【兄貴の声に集まる子分、子分の支えにより兄貴は強くなる】をテーマに考えてみた。
ジャンクゾーンに送る前にドローする方を考えたけど、手札が膨大になるため変えた。
デッキのガーディアンのSFをどうするか、カウンターやドメインカードの比率をどうするかがこのトライブの鍵。

 レイシーーンさん、再度のトライブ案の提供ありがとうございます。

 ブラザードトライブ、デッキ構築にかなり頭を使うトライブですね。中々面白いです!
 使用するキャラはユキヒコのブリザードトライブと戦わせたいですね、個人的に。
「お前のブリザードトライブ、俺のブラザードトライブに名前が似てる!」
とか言わせたいですwww
 なるべく早く登場させようと思います。
[良い点]
カードゲーム系の小説を探して見つけた、今まで出会えなかったことが悲しいと思えた作品、カードゲームは想像が湧き上がるが好きです。
[一言]
直感で閃いたもの、少し不満なので、他のトライブも思いついたら書く(確信)
【アルカナトライブ】

【トライブアビリティ】
 ┗コイントスを表裏を予想し、成功したなら、メリットを、失敗ならデメリットを発生させる。

【利点】
・成功すれば、メリットを得られる、ガーディアンによりメリットとデメリットは異なる

【欠点】
・失敗ならデメリットが発生するため運が悪いと自爆してしまう

【能力名】
 ┗秘密の切り札

ぶっちゃけ某カードゲームのアルカナフォースと似たようなもん、コイントスを複数回してその成功率によってメリットやデメリットが変わるとか、コイントスの前にフォースやカードを消費とかを付けた方が良いかも、成功しまくったら、強すぎるし、失敗なら自爆だけど。
運の要素をさらに強くした。

 レイシーーンさん、感想ありがとうございます。
 そう言っていただけると嬉しいです!
 トライブ案もありがとうございます。アルカナトライブ、とても面白いトライブだと思います。
 ただ、本作はサイコロを使うカードゲームなので、コインの裏表ではなく、サイコロの出た目が奇数か偶数かになるかもです。ご了承下さい。

 こういう博打みたいなカードは結構好きなので、第3章に道場させようと思います。
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