エピソード694の感想一覧
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[良い点]
もう一度冒頭から見返すと泣ける
理由なくスバルを連れ立ったのではなく、死にゆく自分が守った、愛したものを見て回ってたんだと思うと...。
自分には訪れることの無いだろう未来の約束を、アナスタシアたちと結んで、それで一片の後悔も無く逝ってしまわれた。
もう一度冒頭から見返すと泣ける
理由なくスバルを連れ立ったのではなく、死にゆく自分が守った、愛したものを見て回ってたんだと思うと...。
自分には訪れることの無いだろう未来の約束を、アナスタシアたちと結んで、それで一片の後悔も無く逝ってしまわれた。
エピソード694
[良い点]
最初はプリシラが苦手で、帝国編でだんだん好きになっていって、やっとこれからだと思ってたところなのに…まじか…
[気になる点]
「そら見よ、また妾の勝ちじゃ」
このセリフって四章の第三の試練で見たセリフだよね。
これがエミリアの選択の結果なら、どこが分岐点だったんだろう。プリシラ生存ルートもあったのだろうか。
[一言]
キャラクター全員に人生と見せ場があるリゼロはすごいと思う。
最初はプリシラが苦手で、帝国編でだんだん好きになっていって、やっとこれからだと思ってたところなのに…まじか…
[気になる点]
「そら見よ、また妾の勝ちじゃ」
このセリフって四章の第三の試練で見たセリフだよね。
これがエミリアの選択の結果なら、どこが分岐点だったんだろう。プリシラ生存ルートもあったのだろうか。
[一言]
キャラクター全員に人生と見せ場があるリゼロはすごいと思う。
エピソード694
[一言]
えーんプリシラ…なんて赤く、綺麗で、鮮烈な人だったんだろう。
えーんプリシラ…なんて赤く、綺麗で、鮮烈な人だったんだろう。
エピソード694
[良い点]
唖然とした。
まさか、と思いながらも彼女が死ぬとしたらここ以外無いのだろうな。
そう思う死に様でした。
最後まで天晴れな生き様でした。
[一言]
傲慢の塊かと思いきや、慈愛に溢れた人だとようやく気付いた矢先でした。もっと早く、彼女の魅力に気付いたらよかった。
唖然とした。
まさか、と思いながらも彼女が死ぬとしたらここ以外無いのだろうな。
そう思う死に様でした。
最後まで天晴れな生き様でした。
[一言]
傲慢の塊かと思いきや、慈愛に溢れた人だとようやく気付いた矢先でした。もっと早く、彼女の魅力に気付いたらよかった。
エピソード694
[良い点]
綺麗だけど悲しい終わり方だった。
[気になる点]
スバルが「アルデバラン」の呼称を聞いたのは厳密には初めてではないよね。
まあ、あの時はプリシラに蹴っ飛ばされて意識朦朧としてたし、そのあとの展開が壮絶だったから忘れてても仕方ないかなとは思うけど。
[一言]
プリシラが城内を巡る時にスバルを同伴させたのは緩衝材になって欲しかったのかもな。
もちろん一人でも巡れただろうけど、最期の会話なのにいつもの調子で余計な一言を言ってしまって…ってなるところに全員と関りがあったスバルがいるだけで全然変わってくるだろうし、エミリアやアナスタシアともあんな会話は出来なかったかもしれないよね。
綺麗だけど悲しい終わり方だった。
[気になる点]
スバルが「アルデバラン」の呼称を聞いたのは厳密には初めてではないよね。
まあ、あの時はプリシラに蹴っ飛ばされて意識朦朧としてたし、そのあとの展開が壮絶だったから忘れてても仕方ないかなとは思うけど。
[一言]
プリシラが城内を巡る時にスバルを同伴させたのは緩衝材になって欲しかったのかもな。
もちろん一人でも巡れただろうけど、最期の会話なのにいつもの調子で余計な一言を言ってしまって…ってなるところに全員と関りがあったスバルがいるだけで全然変わってくるだろうし、エミリアやアナスタシアともあんな会話は出来なかったかもしれないよね。
エピソード694
[一言]
プリシラもまた星読みだったのだろうか
そしてヴォラキア帝国を救うために王選候補となりこの時を待っていた
そうとしか思えない
プリシラもまた星読みだったのだろうか
そしてヴォラキア帝国を救うために王選候補となりこの時を待っていた
そうとしか思えない
エピソード694
[一言]
生きていて死んでいて。
死んでいて生きていて。
どうして生きるのか。生きて存在して、生存していても、それが意味にはならない。
挫折の日々で、いつか見た星をこの手にしたくて、でもはるか彼方すぎて、ああ、ああ…………
悔しくて悲しくて。
死ぬように生きたい。いつだって決死で。気づいたら生きていたなんかじゃなくて、生きたい。
生きていて死んでいて。
死んでいて生きていて。
どうして生きるのか。生きて存在して、生存していても、それが意味にはならない。
挫折の日々で、いつか見た星をこの手にしたくて、でもはるか彼方すぎて、ああ、ああ…………
悔しくて悲しくて。
死ぬように生きたい。いつだって決死で。気づいたら生きていたなんかじゃなくて、生きたい。
エピソード694
[良い点]
プリシラの最後の見せ場とその在り方
[気になる点]
6章から続く問題がスッキリ解決しない
プリシラの行動原理、アルとの出会い、アルの正体も中途半端、スピカの存在理由とその立ち位置が卑怯でずうずうしい
受け入れるスバルに対しての周囲の態度が御都合主義で無理がある
[一言]
モヤモヤ!!
思うがままに生き、全てを良しとするプリシラは好きなんだけど
具体的に王候補として何かを成す描写無く逝ってしまわれたのは残念
スピカは幼児化せずに皆の前で悔い改めて、自らの状況を洗いざらい告白させるべきかと思う
プリシラの最後の見せ場とその在り方
[気になる点]
6章から続く問題がスッキリ解決しない
プリシラの行動原理、アルとの出会い、アルの正体も中途半端、スピカの存在理由とその立ち位置が卑怯でずうずうしい
受け入れるスバルに対しての周囲の態度が御都合主義で無理がある
[一言]
モヤモヤ!!
思うがままに生き、全てを良しとするプリシラは好きなんだけど
具体的に王候補として何かを成す描写無く逝ってしまわれたのは残念
スピカは幼児化せずに皆の前で悔い改めて、自らの状況を洗いざらい告白させるべきかと思う
エピソード694
[良い点]
綺麗。
その一言
[気になる点]
読者(自分も含め)のメンタル
[一言]
思考停止しているが
ありがとう、そしてさようなら
でも諦めきれないんだよ…
綺麗。
その一言
[気になる点]
読者(自分も含め)のメンタル
[一言]
思考停止しているが
ありがとう、そしてさようなら
でも諦めきれないんだよ…
エピソード694
[良い点]
そんな…馬鹿な…
嘘だろ…
そんな…馬鹿な…
嘘だろ…
エピソード694
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