感想一覧

[一言]
いまさらですみません。第１話冒頭近くに関内駅周辺の伊勢崎署とありますが、横浜で有名な地名は伊勢佐木町です。おそらく誤字でしょうか？その他の場面では伊勢佐木になっているようですね。

[一言]
Twitterから来ました。
m(_ _)m

現実にある地名などが多く出ているのでそこの所が大丈夫かなと。(いろんな意味で)

ストーリー展開などは面白くて好きです。

[一言]
　笹月風雲様

　こんばんは、中村尚裕です。
　『魔窟の洋上楼閣都市』Ｐａｒｔ５１『死闘・――声――』を拝読しての感想になります。

　科学技術の粋とも言える単分子ワイアと、生命が持つ生存戦略の粋である多様性、両者の対決という様相になりましたね。
　“自然に対する対立と融和の対決”という構図になった感を抱きますが、それだけに対決の行く末には興味を惹かれました。

　これからも頑張って下さい！

[良い点]
一章読了後に書き込みです
オリジナリティがあり楽しく読めました
作者さんの挑戦意欲が熱い
[気になる点]
AIの思考や戦闘シーンが人間的すぎて、かえって違和感を感じます。（人型である必要は？パンチ等で意識が飛ぶって？）
一般社会の描写がないせいか、アンドロイド技術が異様に発達しているように感じます
全体的にテンポが悪く、ヒーロー物なのにスカッと感をあまり感じませんでした。
[一言]
戦闘中の武器の説明文や心理描写が冗長でテンポが悪く感じるのかもしれません。
また、時系列や描写があちこち飛びすぎて状況把握が難しく感情移入しずらいかもです。
全体的に欲張りすぎてるのかなー、情報処理担当に格闘させたりして個性が無くなってる気がします。
色々書いちゃいましたが、なろうでは貴重な世界観と個性ですのでがんばってください。

[一言]
更新お疲れ様です。
楽しみにしていたシーンで非常に楽しめました。
読んで最初に思ったのはコクラに対し、「おま、弾けるんかいっ！」でした（笑）

そして、柳生さんとやりあうとは思わず、別の方を想像していましたし、柳生さんの退場は意外でした。

[良い点]
クラウン「そんなやつには〝レクイエム〟で十分です」
初めて意見があったな。
[気になる点]
そしてアーン（泣）
柳生さんが死んでしまった。
ピアノの知識があるところを見ると、ひどい男の事は別に、ピアノが好きな南郷のために練習したんでしょうか。
その腕が披露されるのはもうありえない……？
[一言]
Gigazineに載ってた「脳をまるごと冷凍保存して電脳化に備えるスタートアップが登場、ただし処置を施すと100％死に至る」の記事、見ていると一縷の希望が、あるいは絶望があるような。
思えば、柳生さんは心臓を蹴られた。
香田は頸動脈を焼き切られて脳は無事。
財津は、後頭部をさされて脳幹と小脳を失っているけど。
脳幹は内臓を司る自律神経の中枢。
小脳は知覚と運動機能。
つまり、怨念は無事？
財津「ビックサイズー！」
顎「たシカにデカいナ。ナヲ名乗れ！」
財津「だから財津ですって。
新しいボディの実験台になってくださいよ」
顎「オモ白い。カカッテきなさい！」

南郷は、こんな人にどうやって挨拶するんでしょう。
南郷「抱きついてパパ〜。と言うだけの簡単な挨拶です」
イオタ「ねえ、女将さん。今なんと言いなすったね」

[良い点]
やっぱりいいですね。読者を元にしたキャラクター。

アルファ「あんたには絶対負けないわ。
恋も、仕事もね！」
フィール「ウエーン。悪魔、じゃなくてアルファの奴本気だ。
みんな、外面の良さに騙されてるよ」

そして、特攻装警の要とも言える、クレア頭脳の欠陥とは？
あ、グラウザーは現世転生チートだし、フィールは臨死体験してきたし。
たしかに、正気を疑われそうな。
栗田「鬼太郎！」
アルト「ネズミ男！」

もしも僕がグラウザーのキャラになったら。
情報戦特化小隊の企業マネージャー？
だとしたら、まず最初に爆撃と砲撃をお勧めしそうだな。
「グラウザーを真っ二つにして、ただのウザーにするんです！」

[良い点]
すごい...　どこのアニメの脚本かと思いましたよ。甲殻機動隊を小説で読んでいるようでした。でもこの感想ってきっと他の人も書いてるんだろうな(^^;　


[気になる点]
恐らく他の感想で書かれてる事とかぶるでしょうから割愛させていただきます。


[一言]
1～3話まで拝見させていただきました。設定の細かさ、臨場感、世界観など、本当に驚かされました。　が、一番強く感じたのは美風様が『楽しんで書いてる』のが伝わってくるところです。これって自分にとって一番大事なポイントなんですよ。書いていて楽しい、面白いっていう小説って、書き手の感情がダイレクトに伝わってくるもんなんですよね。なろうに投稿してる人は書き手としては素人の人が多いでしょうが、読み手としてはみなさんプロですから。それが、レビュー回数に現れてるのだと思います。ジャンルはどうあれ、その気持ちが伝わってくる小説は読んでいて好感が持てます。

活動報告、再び拝見させていただきました。この作品は最後まで書ききるべき作品です。筆をおくべきではありません。
　
長々と申し訳ございません。これも頑張ってください(^∇^)

[一言]
活動報告にコメントした者です。120話...　じっくり読まないと感想は送れそうにないので少し時間をくださいね。

[良い点]
最初に分かりやすくマップや専門用語などの解説が書かれていたため、すごく読みやすくて、そのまま４０話ほど本編を読ませて頂くことが出来ました！