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[一言]
現代ものは苦手だからラジアルもオーバレイ(こっちは何かで聞いたような、)も解らなかったけど、何となく面白かったです。とりあえず雰囲気だけでも楽しめるって、お話としては凄いですね。
因みに、私はハードSFやディープファンタジーを中心に読むタイプです。
現代ものは苦手だからラジアルもオーバレイ(こっちは何かで聞いたような、)も解らなかったけど、何となく面白かったです。とりあえず雰囲気だけでも楽しめるって、お話としては凄いですね。
因みに、私はハードSFやディープファンタジーを中心に読むタイプです。
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2015年 12月30日 17時05分
管理
感想ありがとうございます!
私の作品は、どちらかと言うと例えば
宇宙物のSFで言うとスペースオペラみたいな立ち位置なのかもしれません
物語の中に、その作品の世界観を端的に示す『特徴的キーワード』を強く印象づけて、物語の雰囲気やドラマの勢いを重視して読者に味わってもらうーー
そんな作り方なのかもしれません
例えば、古典的名作によくある『特徴的キーワード』としては
仮面ライダーなら『改造人間』
ガンダムなら『スペースコロニー』『モビルスーツ』
スター・ウォーズなら『フォース』『ジェダイの騎士』
攻殻機動隊なら『義体』『電脳』
と言った感じ。
私の作品なら『アンドロイド』『特攻装警』と言った感じでしょうか。
そう言う物語づくりを目指している身としては
雰囲気で楽しんでいただけたのなら、何者にもまさる喜びです。
これからも頑張って更新していきます。
またいらしてください。
ありがとうございました。
私の作品は、どちらかと言うと例えば
宇宙物のSFで言うとスペースオペラみたいな立ち位置なのかもしれません
物語の中に、その作品の世界観を端的に示す『特徴的キーワード』を強く印象づけて、物語の雰囲気やドラマの勢いを重視して読者に味わってもらうーー
そんな作り方なのかもしれません
例えば、古典的名作によくある『特徴的キーワード』としては
仮面ライダーなら『改造人間』
ガンダムなら『スペースコロニー』『モビルスーツ』
スター・ウォーズなら『フォース』『ジェダイの騎士』
攻殻機動隊なら『義体』『電脳』
と言った感じ。
私の作品なら『アンドロイド』『特攻装警』と言った感じでしょうか。
そう言う物語づくりを目指している身としては
雰囲気で楽しんでいただけたのなら、何者にもまさる喜びです。
これからも頑張って更新していきます。
またいらしてください。
ありがとうございました。
- 美風慶伍
- 2015年 12月31日 06時47分
[一言]
感想失礼します!
最新話まで読ませていただきました!
緻密な設定に、読者を引き込むような世界観。
そしてそれを表現する文章力。
どれも素晴らしかったです!
続きがとても楽しみです!
更新お待ちしています!
感想失礼します!
最新話まで読ませていただきました!
緻密な設定に、読者を引き込むような世界観。
そしてそれを表現する文章力。
どれも素晴らしかったです!
続きがとても楽しみです!
更新お待ちしています!
Taisiさん。
コメントありがとうございます。
レビューもいただき大変感謝いたしております。
これからも頑張って更新していきます
今回は本当にございました
コメントありがとうございます。
レビューもいただき大変感謝いたしております。
これからも頑張って更新していきます
今回は本当にございました
- 美風慶伍
- 2015年 12月22日 06時38分
[良い点]
複数の武装が登場して本来ならば混乱するところでしょうが、大まかな把握だけでも読み進められたのは実際にそれらを使用していったからでしょうか。
場面がはっきりしていたのもよかったです。どういう状況、どういう人物の配置、それらがはっきり分かるのは臨場感の面でもプラスに働いていました。
[一言]
こんにちは、雪原たかしです。
本作は最新分まですべて読ませていただきました。
あくまで個人的に、設定にどうしても納得できないところがありました。それは登場キャラクターが「『試作段階の』アンドロイド」である意味です。
彼らは試験投入も兼ねて稼働されていると捉えているのですが、製作側が考えそうなことといえば、より多くの実働データを得て制式機体の開発に役立てる、ではないでしょうか。そのためならば彼らには感情めいたものを抱かせる必要はないどころかむしろ邪魔になってしまいます。これはあくまで戦闘に特化している三体にのみ言えることで、フィールに関しては開発目的からしてこれは当てはまらないですかね。
制式機体ならばそれなりの数がいなければならないとお考えになったのだと邪推していますが、少し時間をずらして「制式機体の導入直後」からの開始だったならば、その問題はなかっただろうと考えました。
他は「なぜそうなったのか、なぜそれなのか」がよく見える中で、これだけどうしても腑に落ちなかったので、できれば答えのようなものが欲しいです。
複数の武装が登場して本来ならば混乱するところでしょうが、大まかな把握だけでも読み進められたのは実際にそれらを使用していったからでしょうか。
場面がはっきりしていたのもよかったです。どういう状況、どういう人物の配置、それらがはっきり分かるのは臨場感の面でもプラスに働いていました。
[一言]
こんにちは、雪原たかしです。
本作は最新分まですべて読ませていただきました。
あくまで個人的に、設定にどうしても納得できないところがありました。それは登場キャラクターが「『試作段階の』アンドロイド」である意味です。
彼らは試験投入も兼ねて稼働されていると捉えているのですが、製作側が考えそうなことといえば、より多くの実働データを得て制式機体の開発に役立てる、ではないでしょうか。そのためならば彼らには感情めいたものを抱かせる必要はないどころかむしろ邪魔になってしまいます。これはあくまで戦闘に特化している三体にのみ言えることで、フィールに関しては開発目的からしてこれは当てはまらないですかね。
制式機体ならばそれなりの数がいなければならないとお考えになったのだと邪推していますが、少し時間をずらして「制式機体の導入直後」からの開始だったならば、その問題はなかっただろうと考えました。
他は「なぜそうなったのか、なぜそれなのか」がよく見える中で、これだけどうしても腑に落ちなかったので、できれば答えのようなものが欲しいです。
雪原さん
感想ありがとうございました。
私の作品は設定と説明がクドいという事がよく言われるのですが、このグラウザーの場合、同人誌として出していた初稿の頃から、説明過剰!との指摘が多かった作品でした。
WEB小説に起こすに当たり無駄と思える部分をそぎ落としたり、説明をできるだけシンプルかつ必要十分にしっかり書き込むことを心がけていました。
この0章は、最初になろうに投稿したものがその辺の評判が悪かったこともあって、今までの反省をすべて詰め込んだものになっています。
それだけに雪原さんが良い点で指摘していただいたところは、私としてもホッと胸を撫で下ろすものがあります。
一言で言えば
ΩΩΩ < アアヨカッター!
と言った気持ちです。
(ふざけすぎですね、スイマセン)
ですが――
ご指摘された、なぜ試作機であるのか? と言うのは本来はさわりの部分だけを、第1章でちょっとだけ書こうと思っていました。
ΩΩΩ < チョットダケヨ!
(スイマセン、もうしません)
設定上理由はちゃんとあるんです。ワタシ的には。
ただ書いていないだけ。
それと、それを書くにはある登場人物を書かねばなりません――
特攻装警たちがなぜ試作機と称したまま稼働しているのか?
これは今はあえてストーリー上の謎の1つとして秘匿させてください。
今ここで書けるのは――
『LOST B』
――と言う言葉だけです。
感想ありがとうございました!
感想ありがとうございました。
私の作品は設定と説明がクドいという事がよく言われるのですが、このグラウザーの場合、同人誌として出していた初稿の頃から、説明過剰!との指摘が多かった作品でした。
WEB小説に起こすに当たり無駄と思える部分をそぎ落としたり、説明をできるだけシンプルかつ必要十分にしっかり書き込むことを心がけていました。
この0章は、最初になろうに投稿したものがその辺の評判が悪かったこともあって、今までの反省をすべて詰め込んだものになっています。
それだけに雪原さんが良い点で指摘していただいたところは、私としてもホッと胸を撫で下ろすものがあります。
一言で言えば
ΩΩΩ < アアヨカッター!
と言った気持ちです。
(ふざけすぎですね、スイマセン)
ですが――
ご指摘された、なぜ試作機であるのか? と言うのは本来はさわりの部分だけを、第1章でちょっとだけ書こうと思っていました。
ΩΩΩ < チョットダケヨ!
(スイマセン、もうしません)
設定上理由はちゃんとあるんです。ワタシ的には。
ただ書いていないだけ。
それと、それを書くにはある登場人物を書かねばなりません――
特攻装警たちがなぜ試作機と称したまま稼働しているのか?
これは今はあえてストーリー上の謎の1つとして秘匿させてください。
今ここで書けるのは――
『LOST B』
――と言う言葉だけです。
感想ありがとうございました!
- 美風慶伍
- 2015年 12月02日 22時50分
[良い点]
「第0章第1話 アトラスとセンチュリー」の冒頭を会話文で始めず、描写と設定に終始された点を僕は買いますね。
重厚さがでることで作品の持つストイックさを、効果的に表現されていると思います。
[気になる点]
あらすじについて、一言指摘さて下さい。
僕個人としては、改訂情報より作品のあらすじを先に表示してほしかったですね。
完全に未読の読者は、ストーリーの大まかな情報の方を先に知りたいのですよ。
[一言]
こちらでは初めまして、大本営です。
凄く僕好みのストーリーで、最新話まで一気読みしました。
設定などを書かれている文が堅すぎて……との指摘があるようですが、僕は反対意見ですね。
良い点でも御指摘しましたが、この物語の重厚さを醸しだすには堅い文章の方が適切だと僕個人は考えます。
ただ、若干会話文とのギャップがあるため、違和感を感じる方がいるように思えました。
アトラスとに比べますと、センチュリーの口調が些か軽く感じていますのです。恐らく意図されているのでしょうが、もう少しと感じてしまうのでも事実ですね。
掲示板に書いたときは作品を読み前だったので、別の作品を御紹介しましたが、このタイプの作品で参考になる方を御紹介させて下さい。
浦切三語様の「アナザポリス-怪力乱神幻瞑録-」
草薙刃 / くさなぎ様の「EVOLUTIONARY EVE ―The Factor of Chaos―」
二作品ともなろう作品ですが、きっと参考になると思いますよ。
城風詩 月風様の、今後の更なる御活躍を期待しております。
「第0章第1話 アトラスとセンチュリー」の冒頭を会話文で始めず、描写と設定に終始された点を僕は買いますね。
重厚さがでることで作品の持つストイックさを、効果的に表現されていると思います。
[気になる点]
あらすじについて、一言指摘さて下さい。
僕個人としては、改訂情報より作品のあらすじを先に表示してほしかったですね。
完全に未読の読者は、ストーリーの大まかな情報の方を先に知りたいのですよ。
[一言]
こちらでは初めまして、大本営です。
凄く僕好みのストーリーで、最新話まで一気読みしました。
設定などを書かれている文が堅すぎて……との指摘があるようですが、僕は反対意見ですね。
良い点でも御指摘しましたが、この物語の重厚さを醸しだすには堅い文章の方が適切だと僕個人は考えます。
ただ、若干会話文とのギャップがあるため、違和感を感じる方がいるように思えました。
アトラスとに比べますと、センチュリーの口調が些か軽く感じていますのです。恐らく意図されているのでしょうが、もう少しと感じてしまうのでも事実ですね。
掲示板に書いたときは作品を読み前だったので、別の作品を御紹介しましたが、このタイプの作品で参考になる方を御紹介させて下さい。
浦切三語様の「アナザポリス-怪力乱神幻瞑録-」
草薙刃 / くさなぎ様の「EVOLUTIONARY EVE ―The Factor of Chaos―」
二作品ともなろう作品ですが、きっと参考になると思いますよ。
城風詩 月風様の、今後の更なる御活躍を期待しております。
コメント、ありがとうございます。
センチュリーは書いていて一番楽しいキャラなのですが
描写が難しいキャラです。
単なる熱血馬鹿にしてしまうと軽くなりすぎますし、
お堅いだけのキャラでもないですし、
ご紹介いただいた作品、拝見させていただきます。
ありがとうございました。
センチュリーは書いていて一番楽しいキャラなのですが
描写が難しいキャラです。
単なる熱血馬鹿にしてしまうと軽くなりすぎますし、
お堅いだけのキャラでもないですし、
ご紹介いただいた作品、拝見させていただきます。
ありがとうございました。
- 美風慶伍
- 2015年 11月23日 14時28分
[良い点]
豊富な知識と論理的思考に裏づけされた重厚な設定は圧巻!
[気になる点]
キャラクターがなぜか弱く感じます。
そのせいでキャラクターが物語から浮いて見える。しっくり物語の中で生きていない。そんな感じかします。
設定が緻密な分、仕方ないのかもしれませんが…。
[一言]
攻殻機動隊!ですね。
こういうバトルもの大好物です。
豊富な知識と論理的思考に裏づけされた重厚な設定は圧巻!
[気になる点]
キャラクターがなぜか弱く感じます。
そのせいでキャラクターが物語から浮いて見える。しっくり物語の中で生きていない。そんな感じかします。
設定が緻密な分、仕方ないのかもしれませんが…。
[一言]
攻殻機動隊!ですね。
こういうバトルもの大好物です。
- 投稿者: 森の本屋
- 2015年 05月25日 09時37分
森の本屋様
感想ありがとうございます!
私は良くも悪くも設定オタクです。
緻密な理論描写を、知的娯楽として読者の方に楽しんでいただけたらそれに勝る喜びはありません。
ただ、お話の流れとして、各キャラクターがいまいち生きていないなと感じるところはありますので、今、そのあたりを改善すべく改訂版を執筆中です。
もしよろしければ、改訂版にも感想をいただければと思います。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます!
私は良くも悪くも設定オタクです。
緻密な理論描写を、知的娯楽として読者の方に楽しんでいただけたらそれに勝る喜びはありません。
ただ、お話の流れとして、各キャラクターがいまいち生きていないなと感じるところはありますので、今、そのあたりを改善すべく改訂版を執筆中です。
もしよろしければ、改訂版にも感想をいただければと思います。
ありがとうございました。
- 美風慶伍
- 2015年 05月30日 12時44分
[良い点]
第一章前編まで読ませて頂きましたので感想を。
非常によく練り込まれている設定に感服するばかりでした。
登場人物は勿論、アンドロイド、建物や乗り物まで、ほぼ全てに細やかな設定があり、それでいてそれを表現する技量には驚きました。
描写も細かく、読者に伝えようとする意思がはっきりと見て取れます。
[気になる点]
しかし、それが逆に冗長かなと思います。
細かい描写をし過ぎているというか、不必要なものまで含まれている気がします。
そして、それが故に全体的に堅苦しく、設定を明かす上での地の文がやや読み難いと感じます。
[一言]
作者が思い描く設定が素晴らしく、読めば読むほどに没入感を味わえました。
表現技量も脱帽です。
しかし、余分かなと思われる言葉の羅列も多く取捨選択を図ったスマートな方が個人的に好みだったりします。あくまで個人的な感想ですが。
設定を語ると堅い文体になりがちですよね、ただ、会話を取り入れてみても、内容によっては読者諸氏を置いてけぼりにすることもあるので難しいところです。
個人的には、設定を明かすべき複数の『何か』が初めて登場した時にまとめて明かすのではなく徐々に明らかになる物語の方が読んでいて好奇心をそそられるような気がします。これもあくまで個人的に…。
ともあれ、最近読ませて頂いた他者様の中では圧倒的な文章力でした。
その技量があれば臨機応変に、書きたい文ではなく読みたい文を作り出すこともできると思います。
悪い点などほぼほぼありません。
さすがに練りに練った作品でしょう、厚みが違います。
またTwitterの方でも宣伝させて頂きます。
今後の執筆、頑張って下さい。
随時また楽しませて頂きます。
それでは。
第一章前編まで読ませて頂きましたので感想を。
非常によく練り込まれている設定に感服するばかりでした。
登場人物は勿論、アンドロイド、建物や乗り物まで、ほぼ全てに細やかな設定があり、それでいてそれを表現する技量には驚きました。
描写も細かく、読者に伝えようとする意思がはっきりと見て取れます。
[気になる点]
しかし、それが逆に冗長かなと思います。
細かい描写をし過ぎているというか、不必要なものまで含まれている気がします。
そして、それが故に全体的に堅苦しく、設定を明かす上での地の文がやや読み難いと感じます。
[一言]
作者が思い描く設定が素晴らしく、読めば読むほどに没入感を味わえました。
表現技量も脱帽です。
しかし、余分かなと思われる言葉の羅列も多く取捨選択を図ったスマートな方が個人的に好みだったりします。あくまで個人的な感想ですが。
設定を語ると堅い文体になりがちですよね、ただ、会話を取り入れてみても、内容によっては読者諸氏を置いてけぼりにすることもあるので難しいところです。
個人的には、設定を明かすべき複数の『何か』が初めて登場した時にまとめて明かすのではなく徐々に明らかになる物語の方が読んでいて好奇心をそそられるような気がします。これもあくまで個人的に…。
ともあれ、最近読ませて頂いた他者様の中では圧倒的な文章力でした。
その技量があれば臨機応変に、書きたい文ではなく読みたい文を作り出すこともできると思います。
悪い点などほぼほぼありません。
さすがに練りに練った作品でしょう、厚みが違います。
またTwitterの方でも宣伝させて頂きます。
今後の執筆、頑張って下さい。
随時また楽しませて頂きます。
それでは。
三番茶屋様、
感想、ありがとうございました。
ここまでお褒め頂き感謝しきりです。
実際、よくも悪くも自分は設定厨なので、書かないと気が済まないんですよね。
(設定をしないと書けないというか)
ただ、自分の考えた設定を語ることに夢中になりすぎると、明らかに読者を置いてけぼりにしてしまうので、その辺はできるだけ留意するようにしています。
実は、グラウザー世界での首都圏の地図まで作ってました。
(カラープリンターを使って、アクリルパネルで化粧枠を作って飾ってるんだなこれが)
やりすぎですねー、(^^;)
感想、ありがとうございました。
ここまでお褒め頂き感謝しきりです。
実際、よくも悪くも自分は設定厨なので、書かないと気が済まないんですよね。
(設定をしないと書けないというか)
ただ、自分の考えた設定を語ることに夢中になりすぎると、明らかに読者を置いてけぼりにしてしまうので、その辺はできるだけ留意するようにしています。
実は、グラウザー世界での首都圏の地図まで作ってました。
(カラープリンターを使って、アクリルパネルで化粧枠を作って飾ってるんだなこれが)
やりすぎですねー、(^^;)
- 美風慶伍
- 2015年 04月29日 16時35分
[良い点]
大人向けのサイバーパンクだとおもいます。
かなり難しい題材だと思います。
2話まで読みました。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
Twitterから来ました。
タイトルで勝手に想像して、近未来アクション西部警察を想像しましたが、2話でもドンパチが無くて普段小説を読ま無い私には正直に申し上げますと苦手です。
多分、読書家ならスラスラ読めるでしょう。
ここまでしっかり書かれていると好みの問題だと思いますし、映像化した時が凄く分かりやすくなると思います。
私の感想は参考になら無いと思いますので、すみません
。
大人向けのサイバーパンクだとおもいます。
かなり難しい題材だと思います。
2話まで読みました。
[気になる点]
特にありません。
[一言]
Twitterから来ました。
タイトルで勝手に想像して、近未来アクション西部警察を想像しましたが、2話でもドンパチが無くて普段小説を読ま無い私には正直に申し上げますと苦手です。
多分、読書家ならスラスラ読めるでしょう。
ここまでしっかり書かれていると好みの問題だと思いますし、映像化した時が凄く分かりやすくなると思います。
私の感想は参考になら無いと思いますので、すみません
。
柳祐祐様
感想ありがとうございました。
おきになさらないでください。
この作品、かなり偏屈で万人向けでないことは重々承知してます。
文字が多すぎ、設定懲りすぎ、話の前振りが長くてなかなか本題にはいらない――などなど
戦闘シーンは実は第1章の後編でドーンとたくさん出す予定なんです。
もしよかったらその辺りだけでもまた目を通していただけたら幸いです。
ありがとうございました。
感想ありがとうございました。
おきになさらないでください。
この作品、かなり偏屈で万人向けでないことは重々承知してます。
文字が多すぎ、設定懲りすぎ、話の前振りが長くてなかなか本題にはいらない――などなど
戦闘シーンは実は第1章の後編でドーンとたくさん出す予定なんです。
もしよかったらその辺りだけでもまた目を通していただけたら幸いです。
ありがとうございました。
- 美風慶伍
- 2015年 04月24日 02時06分
[良い点]
硬めなストーリーですが、アイディアが斬新で面白いです!
[気になる点]
文法的な点が幾つか……
あと、文章が詰め詰めな感じがするので少し読みにくいと感じてしまうかもしれません。
[一言]
難しいジャンルをここまで描き上げるのはすごいと思いました!
今後も期待できる作品だという印象を受けました!
これからもお互い頑張りましょう^o^
硬めなストーリーですが、アイディアが斬新で面白いです!
[気になる点]
文法的な点が幾つか……
あと、文章が詰め詰めな感じがするので少し読みにくいと感じてしまうかもしれません。
[一言]
難しいジャンルをここまで描き上げるのはすごいと思いました!
今後も期待できる作品だという印象を受けました!
これからもお互い頑張りましょう^o^
秀人様
感想ありがとうございます。
それから、お返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
ここで一言――
『設定厨 設定にまみれて 身動き取れず』 字余り
実はこの作品は、私の特撮趣味とSF趣味がこうじて出来上がった作品です。作品本編を書き上げる前に、膨大な資料をもとに背景設定を作り上げて書いてます。
それだけに出し足りない設定がまだまだたくさんあります。
設定を作り始めたのがかなり昔なので、現在の日本の実情と合わなくなってきている部分が多々あるのですが、それはそれで、あえて修正せずこのまま書こうかと思っています。
お互い、頑張りましょう!
感想ありがとうございます。
それから、お返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
ここで一言――
『設定厨 設定にまみれて 身動き取れず』 字余り
実はこの作品は、私の特撮趣味とSF趣味がこうじて出来上がった作品です。作品本編を書き上げる前に、膨大な資料をもとに背景設定を作り上げて書いてます。
それだけに出し足りない設定がまだまだたくさんあります。
設定を作り始めたのがかなり昔なので、現在の日本の実情と合わなくなってきている部分が多々あるのですが、それはそれで、あえて修正せずこのまま書こうかと思っています。
お互い、頑張りましょう!
- 美風慶伍
- 2015年 04月24日 02時03分
[良い点]
斬新なストーリーですので、読者に新たな刺激が与えられる作品ですね
情景が想像しやすくてよかったです
[気になる点]
例えば第一章全編プロローグで
雷撃の閃光が踊るたび、「その閃光を解き放つ者が居る」
とありますが、小説では「いる」や「ある」、は漢字にしません
第0話:50000m上空にて
ですが、そこにある「………」
三点リーダーですね。実は、黙るとき、長い間の……は四つです
「…………」となり、奇数では使いません
[一言]
掲示板から来たものです
細かいところのミスは見つかりますが、文本体はとても好奇心をあおるもので、よかったと思います
頑張ってください
斬新なストーリーですので、読者に新たな刺激が与えられる作品ですね
情景が想像しやすくてよかったです
[気になる点]
例えば第一章全編プロローグで
雷撃の閃光が踊るたび、「その閃光を解き放つ者が居る」
とありますが、小説では「いる」や「ある」、は漢字にしません
第0話:50000m上空にて
ですが、そこにある「………」
三点リーダーですね。実は、黙るとき、長い間の……は四つです
「…………」となり、奇数では使いません
[一言]
掲示板から来たものです
細かいところのミスは見つかりますが、文本体はとても好奇心をあおるもので、よかったと思います
頑張ってください
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2015年 04月20日 09時27分
管理
お返事が遅くなり大変申し訳ございません
感想ありがとうございます。
3点リーダーってついつい使ってしまうんですが、
実際にはそんなに使ったりはしないんですよね。
最近ではできるだけ使わずに描写するように心がけてます。
感想ありがとうございます。
3点リーダーってついつい使ってしまうんですが、
実際にはそんなに使ったりはしないんですよね。
最近ではできるだけ使わずに描写するように心がけてます。
- 美風慶伍
- 2015年 04月29日 16時32分
[一言]
はじめまして、読ませて頂きました。物語の設定、説明文章、作中の演出、キャラの設定がしっかりしていて、尊敬しました。
会話のシーンの長さに、自分的にも、説明文章と区別がつかなくなる事があります。会話のシーンを少し短くすれば、わかりやすくなると思います。
自分勝手で下手な感想ですいません、お互い面白い作品を書けるように、頑張りましょう。
はじめまして、読ませて頂きました。物語の設定、説明文章、作中の演出、キャラの設定がしっかりしていて、尊敬しました。
会話のシーンの長さに、自分的にも、説明文章と区別がつかなくなる事があります。会話のシーンを少し短くすれば、わかりやすくなると思います。
自分勝手で下手な感想ですいません、お互い面白い作品を書けるように、頑張りましょう。
- 投稿者: やませさん
- 2015年 04月20日 09時11分
やませさま
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
この作品は、登場人物さんたちが。大変饒舌なので、とにかく長台詞です
(説明的セリフが多いという問題もありますが)
たしかに、セリフの文章と、説明の文章とが、ごっちゃになりやすいですよね。
その辺は、もう少し、工夫しようと思います。
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
この作品は、登場人物さんたちが。大変饒舌なので、とにかく長台詞です
(説明的セリフが多いという問題もありますが)
たしかに、セリフの文章と、説明の文章とが、ごっちゃになりやすいですよね。
その辺は、もう少し、工夫しようと思います。
- 美風慶伍
- 2015年 04月24日 01時59分
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