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[一言]
更新お疲れ様です。
イプシロンくんは果たして間に合うのか。
次の展開が楽しみです。(笑)

黒の盤古さん達にもそれなりにまだ良心的なものがあるらしい真白さんがいることに少し嬉しかったです。

手に汗握る展開でまた来週の更新が楽しみで、早く金曜日が来てくれないかと思うばかりです。

グラウザーくんがんばれー

  • 投稿者: 天羽尤
  • 2017年 09月09日 16時30分
イプシロン活躍時のサブタイトルはすでに決めてあります。
おもろキャラ枠の彼でも準主役ははれます。

それがグラウザークオリティ

実はクラウンの部下はもっと沢山居て裏の顔と表の顔を持ってます。

イオタもパイもタウ爺もそう。

他にも色々出てくる予定。(出せるのはいつのことか……(汗)

さて、次回はちょっとフィールの方へと視点を移動します。
グラウザーにスポット当たるまでもうちょっと待っててくんさい。

時々、この作品の主役が誰なのかわからなくなる(汗)
[一言]
更新お疲れ様です。
毎週、金曜日がくるのが楽しみでく。
たくさんの人物が出て来て、かなりのカオスになってきましたね。
グラウザーくんに囁くその声は一体誰なのか、その正体、かなり気になります。
そして、屋上にいる面々にまさかとは思いつつも続きを楽しみにしてます(笑)
  • 投稿者: 天羽尤
  • 2017年 09月02日 04時22分
天羽さんへ

いつも感想ありがとうございます。

かなりの混沌としてまいりました。
ですがすでにどう決着をつけるかはプロットは出来上がってます。
しっかりと決着付けますよ!

新キャラもいい感じで動きそうです。

ですがやっぱり最後はちゃんとグラウザーに締めてもらおうと思ってます。

この作品の主役はやっぱり特攻装警たちとグラウザーですから。
[良い点]
>改訂版「ケルトの降臨」
 やっぱり、この頃のディンキーさまはかっこいいな。
 改めて読んでみましたけど、ディンキー達は自分たちの敵として真っ先に特攻装警を上げてましたけど、これって作戦としては下策ですよね。
 他にも強敵と言えそうなのは一杯いそうな気がします。
 イギリス本国からくるSASとか。
ディンキー「アンドロイドを倒していいのはアンドロイドだけじゃ! 」
 まさか。エルネスティ閣下じゃあるまし。
 だとすると、惜しい人を亡くしたな。
[一言]
>盤古サイドデータ
 やはりというか、サイボーグ隊員が前線に出るのは普通ありえないんですね。
 それとも、バカには見えない類の人たちなのか。
 犯罪サイボーグが元気すぎるとその差ばかりが気になります。
 情報戦特化小隊は嫌いでも、「サイボーグが多くを望むとなんで悪なんだ!?」と思ってる隊員は多いと思います。
ふっふっふ! 実はあのシーンにも色々と細かな意味があるのですよ! ちょっとした仕掛けもしてあるし。

でも細かな解説はしません。ネタバレするので。

あのシーンに仕掛けられた裏の意味を じっくり考えてみてください

まあ正直言うと、警察の側がサイボーグNGにしてあるのは、健康な人間を意味なく改造するようなことを 一般警察や日本の役人があっさり認めるようなことが 果たして本当にありえるのかなー? と、以前から疑問だったものでして。この作品ではその考え方を踏襲しています。

あ、ちなみに――

つ【美少女キャラ強化月間中】

展開中です。
[一言]
更新、お疲れ様です。
コクラ出て来てとても嬉しかったです。ありがとうございます。
ヤツがどう動くのか楽しみです。(笑)
黒い盤古さんやら神の雷様やらに気づかれないか心配ですが。

またイベントで色々できたら面白そうですね。


  • 投稿者: 天羽尤
  • 2017年 08月13日 23時24分
ふっふっふ……
とてもナイスなシーンを予定してますからもう少々お待ちを!

またやりたいですねイベント!
[良い点]
 いいなぁ。
 この間のチャットの人が登場してますね。

 考えてみれば、公安暗部の切り札が黒い盤古だけとは誰も言っていないような。
 市井の人たちの中に潜んでる草とかディビジョン的な連中が。

 正直、彼がいないのは意外でした。
 サイドA第1話に出てきた「横浜のとある学校ではネニーロイドに嫉妬した親がネニーロイドを子供の目の前で重機で破壊、その子がその日のうちに自殺を図った――なんてシャレにならない話もあるのよ」の自殺未遂した人。
 サイボーグ化して助かり、アンドロイドの権利を守るための活動をはじめる。
 しかし特攻装警は「健全な警察」の側についてマウントで殴り掛かるばかり。

 最大の理解者になるはずが、最大の敵に!
 そういう展開が好きなんです。
 セブンカウンシルの人達にも「スピンオフかよ!」と言いたくなるほど話を書く美風さんなら、やるような気がしたんです。
 勝手な思い込みでしたらごめんなさい。
[一言]
 もう考えられていることかもしれませんが。
 HJ文庫の件で考えたことがあります。
 「グラウザー」はラノベよりジュブナイルの方が似合っている気がします。
 ラノベの編集部がなろうに求めている作品とは、「現在に嫌気がさしている読者に、ストレス発散させる物」だと思います。
 異世界転生・移転ののちチートが主流なのが、その証拠になると思います。
 
 一方「グラウザー」は、当然のことながら警官が主役。
 つまりエリート、優等生の話です。
 ジュブナイルの主人公って、結構優等生が多いんです。
 子供に目標にしてほしいキャラを設定しているんでしょうか。
 「角川つばさ文庫」が似合うと思います。
 漫画版は年上向けや、元は中高生向けといった作品も遠慮なく出版しているからです。
 「エブリスタ」でホラーとして発表され、漫画版もそのとうりなのに、物凄いトランスフォームの果てに「つばさ文庫」でジュブナイル化した作品もあります。
 「オンライン! 」という作品です。
 あれ? 全寮制。身体能力の欠損。サイバー戦。
 あんな感じなんでしょうか。
 黒くないサイボーグ警官たち。
おお!
公安の草!
そのアイディアいいかも。
もーらいっ!(おいおい)

でも今後その展開ありかもしれません。市井の中の人々に潜む敵と言うのもでてもおかしくないですねたしかに。

角川つばさですか……
うーんありかも。

たしかにラノベ系狙いでは無理な気がしてましたし。

結局売れるモノが最優先ってことなんでしょうね。

[一言]
更新お疲れ様です。
黒の盤古達の過去がでてきて更にワクワクする展開ですね。

個人的には、ザマァが好きな人なので、雷が落ちてしまうのか、今後楽しみにしたいと思います。
  • 投稿者: 天羽尤
  • 2017年 08月04日 22時31分
お返事遅れました。

最終決戦に向けていろいろな人が集まり始めました。

皆たくさんの隠し玉を持って、闇鍋状態です。

はたしてこれをまとめきれるのかどうか(汗)

お盆前にあと1話アップロードします。

もう少しお待ち下さい。

[良い点]
現在0章4話まで読みましたが熱い作品だと思います。
現場の臨場感や迫力が伝わってきました。
内部のデータ表示も斬新で良かったです。
[気になる点]
誤字脱字が何点か気になりました。

0章 イントロダクションから
「喰らわかなったのは」→「喰らわなかった」

0章 第1話 「ナイトチョイス」から
「操作情報ファイル」→「捜査情報ファイル」
「全操作員」→「全捜査員」
「リルタイム動画」→「リアルタイム動画」

指し出口かもしれませんが参考になれば
[一言]
熱い正義のドラマから昔見たメタルヒーローを思い出しました。
感想見る限り割りと辛口評価多いみたいどすが
格好良くて自分はこういう作品好きです。
イチコロイシコロ様

感想ありがとうございます。

私がグラウザーの紙面を構成する際に考えるのは、サイバネ物固有の情報テクノロジー感をどう伝えるかと言うことでした。

書き込みすぎるとくどいし、かと言ってあっさりしすぎると肝心な所が伝わらない。

その加減にいつも苦心しています。

ですが、けっこうその最適加減さが読者様によって異なるんですよね。

シンプルに書いても『難しい』とおっしゃる人は居るし、
凝って書いても『足りない』と言う人も居ます。

そのベストなポイントと言うのは簡単には見つからないと思っています。

ですが『現場の臨場感や迫力』と言う一番伝えたい所が伝わったとするならば、最高の歓びです。

あと――

誤字脱字、
最大の問題ですよね(汗)
何度も直してるんですが……、なんで減らないんだろ?
頑張って直すしか無いですよね。
ほんと申し訳ない。

これからも執筆がんばります。
感想ありがとうございました。

[一言]
更新、お疲れ様です。
楽しみにしていました。
丁度、共同戦線を張れて胸熱な展開と思った矢先に…あの人たちは…。
かなり、イライラしてしまいました。

然し乍ら、グラウザーくんを守ろうとする一連の流れ、そして、父と子の感情…たまりませんでした。

次回更新の8/4は楽しみにしてますね。

と、ルパンのアレですがなかなかみつからないのですが…
  • 投稿者: 天羽尤
  • 2017年 07月21日 23時58分
やっぱり最高のシーンには最高にゲスな連中でしょう

それだけにここからの展開が引き立ちますよー


さて

例のじいさんルパンの漫画ですが

『カリオストロの魔女』

で検索すると出ますよー

ルパンは歳とっても強い強いwww
[気になる点]
誤字を発見しました。

兄たるセンチュリーはグウラザーへとアドバイスする。→兄たるセンチュリーはグラウザーへとアドバイスする。

で良いでしょうか?
[一言]
更新、お疲れ様です。
情報戦特化小隊、姑息ですね。ヘイトが溜まってきてます(笑)

そして、ロシア勢の方々。やっぱかっこいいです。爺さんとグラウザーくんの共同戦線、ワクワクしました。きっと面白くなりそうです。
来週楽しみにしてます。

例の件、楽しみにしてますね。
  • 投稿者: 天羽尤
  • 2017年 07月15日 02時58分
いやぁ、まさかウラジスノフのじーさんがこんなに活躍してくれるとは思っても見ませんでした。

第1章の端っこに書いておいたロシアでの極秘扱い事件が思わぬ形で伏線として生きてきました。

いやぁ、シブい爺さんって好きなんですよ。かっこよくて。

ダイターン3のギャリソン時田とか
デモンベインの覇道鋼造とか
BLEACHの山本 元柳斎 重國とか

特撮だとやっぱり死神博士の渋さにはかないません。

ピクシブに70歳のルパンと次元が書かれている漫画が出てるんですが、それもまた渋くてよし。

あ、ジジコンじゃないですよ(笑)

更新楽しみにしてください。
[良い点]
 情報戦特化小隊!
 僕の主人公にいちばん近い奴らが出てきた!
 実際近いんです。
 一歩間違えば怨霊にでもなってそうな所が。

 彼らにしてみれば、味方は敵前逃亡自由の歯抜け警察。
 任務はアンドロイドの盾になって死ね。
 ……まさか、メンテは倒れた仲間からの共食いってことはないですよね。

 温かい目で見守ってやろうと思います。 ;)
特攻装警世界では、サイボーグ技術が法的な規制がかかっている所がミソ。
犯罪者は法律無視でガシガシ強化してくるのに、警察は法律でがんじがらめ

とうぜん、その流れにうまくすり合わせする連中と、真っ向から噛み付く連中に分かれるのは当然です。

今回出てきた連中は、その真っ向から噛み付く連中ですね。

医療用と言う言葉を隠れ蓑に手段を選ばず自らを作り変えようとする連中です。
特攻装警たちのアンチテーゼですね。
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