感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
一気に読ませていただきました。共感できる内容が満載で思わず、そうだ、そうだ、と口に出してしまいました。とてもしっかりした小論文のような文章で、プロのにおいがします。私にも耳の痛いことがいっぱいあり、とても勉強になりました。
以下勝手な私の意見です。
きちんと文法作法を守らないことを気にされているようですが、私はそうは思いません。それは作品によって使い分ければいいと思います。軽いのりの短編ならば、字下げ等なしにして、段落を示したいなら、適当に改行を数行入れる。その方が携帯では読みやすいです。重い長編ならば、パソコンの縦書きPDF向けにきちんと体裁を整えればいい。(そういう私も時々・・・の数まちがえていますが。)
こんなことを申しますのは、ネット小説を読み始めてから、ああ、こんなんでいいんだっ、これなら私でも書けるかもしれない、と思った経緯があったからです。何もかもきちんとしなくてもいい。それで、自分にできる範囲で自分が楽しめればいい。もちろん読者の気持ちになって考えることは大切だと、ここで教えられ、納得しましたが。
あと、余分なことかもしれないですが、各話ごとの前書きや後書きに更新情報などは必要ないと思います。PDFで見るとけっこうそれはうっとうしいです。どうしてもの場合以外は入れない方が絶対にいい。
勝手で失礼しました。
一気に読ませていただきました。共感できる内容が満載で思わず、そうだ、そうだ、と口に出してしまいました。とてもしっかりした小論文のような文章で、プロのにおいがします。私にも耳の痛いことがいっぱいあり、とても勉強になりました。
以下勝手な私の意見です。
きちんと文法作法を守らないことを気にされているようですが、私はそうは思いません。それは作品によって使い分ければいいと思います。軽いのりの短編ならば、字下げ等なしにして、段落を示したいなら、適当に改行を数行入れる。その方が携帯では読みやすいです。重い長編ならば、パソコンの縦書きPDF向けにきちんと体裁を整えればいい。(そういう私も時々・・・の数まちがえていますが。)
こんなことを申しますのは、ネット小説を読み始めてから、ああ、こんなんでいいんだっ、これなら私でも書けるかもしれない、と思った経緯があったからです。何もかもきちんとしなくてもいい。それで、自分にできる範囲で自分が楽しめればいい。もちろん読者の気持ちになって考えることは大切だと、ここで教えられ、納得しましたが。
あと、余分なことかもしれないですが、各話ごとの前書きや後書きに更新情報などは必要ないと思います。PDFで見るとけっこうそれはうっとうしいです。どうしてもの場合以外は入れない方が絶対にいい。
勝手で失礼しました。
初めまして、ご感想ありがとうございます。
私自身なかなかに古い考えの持ち主のため、ご納得いただけない点も多々あろうかと思いますがそれはそれでよいのではないでしょうか。この作品はあくまでも問題提起、提唱に過ぎないのです。
小説自体がどんどん形式を変え、浸透しているのはよいことなのかもしれません。ただ、作品内で述べているように、それはまったく別の次元での進化であり、今までの小説というものとは相容れない部分でもあるのです。
文章の作法は、基本です。基本を知らずして発展させるのは少々無理があります。
実際、日本語作品として発表されているわけですから、最低限守らなければならないことはあって然るべきではないかというのが私の考えです。
書き方の自由さを拘束するつもりはありませんがせめてきちんとした日本語文として、相手に伝える努力は必要なのではないかと思ったのです。
最近は、書くという行為がパソコンや携帯によって簡単になされるようになったため、相手に伝える文章というより、自分が書きたい文章を綴る機会が多くなっていますね。
改行にしろ、文字下げにしろ、書いている方が思っている以上に、実は気にしている読者は多いことをまずは知らなければなりません。句読点の数さえ、気に食わなければ読むのをやめてしまう人もいるのです。
そうなると、果たして今の書き方が年齢層や趣向のはっきり断定できぬ読者に有効かどうか考え直さなければならなくなります。もしかしたら、自分の書き方が囲い込めたはずの新規読者を逃す原因になっているのかもしれないのです。
各話の前書き/後書きにつきましては、連載していた際の残骸ですので、撤去させていただきます。
ご指摘ありがとうございました。
私自身なかなかに古い考えの持ち主のため、ご納得いただけない点も多々あろうかと思いますがそれはそれでよいのではないでしょうか。この作品はあくまでも問題提起、提唱に過ぎないのです。
小説自体がどんどん形式を変え、浸透しているのはよいことなのかもしれません。ただ、作品内で述べているように、それはまったく別の次元での進化であり、今までの小説というものとは相容れない部分でもあるのです。
文章の作法は、基本です。基本を知らずして発展させるのは少々無理があります。
実際、日本語作品として発表されているわけですから、最低限守らなければならないことはあって然るべきではないかというのが私の考えです。
書き方の自由さを拘束するつもりはありませんがせめてきちんとした日本語文として、相手に伝える努力は必要なのではないかと思ったのです。
最近は、書くという行為がパソコンや携帯によって簡単になされるようになったため、相手に伝える文章というより、自分が書きたい文章を綴る機会が多くなっていますね。
改行にしろ、文字下げにしろ、書いている方が思っている以上に、実は気にしている読者は多いことをまずは知らなければなりません。句読点の数さえ、気に食わなければ読むのをやめてしまう人もいるのです。
そうなると、果たして今の書き方が年齢層や趣向のはっきり断定できぬ読者に有効かどうか考え直さなければならなくなります。もしかしたら、自分の書き方が囲い込めたはずの新規読者を逃す原因になっているのかもしれないのです。
各話の前書き/後書きにつきましては、連載していた際の残骸ですので、撤去させていただきます。
ご指摘ありがとうございました。
- 天崎 剣
- 2008年 07月23日 01時53分
[一言]
納得すること、共感することが多くて、頷きつつ読んでしまいました。そして、自分で気付いていなかった駄目な所にも気付くことができました。
ありがとうございました。
納得すること、共感することが多くて、頷きつつ読んでしまいました。そして、自分で気付いていなかった駄目な所にも気付くことができました。
ありがとうございました。
- 投稿者: 樹
- 23歳~29歳 女性
- 2008年 06月01日 23時19分
ご感想ありがとうございます。
なんだかお役に立てたみたいで嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました!!
なんだかお役に立てたみたいで嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました!!
- 天崎 剣
- 2008年 06月02日 00時13分
[一言]
初めてお邪魔します。最終回と書いてありますが…残念です!
ここまではっきりと内面が書かれて,さらに共感できる文章はありませんでした。今まで落ち込むたびに,ココにきて勇気をもらい反省し,創作意欲を奮い立たせられました。
実は,私も子持ちのモノ書きです。子供が小さく自分の時間がとれずに足掻いている時に,「頑張っていこう!」と前向きになれました。本当,大変ですよね…家族の時間もとりたいし,でも書かずにはいられないし…。
仲間がココにいると,勝手に思い込んで勇気を貰いましたっ。…迷惑かな…すみません。
でも,また落ち込んだら,ここに来たいなぁと,思っています。
また,エッセイ,書いてくださいね。待ってます。
では,忙しい身と思いますが,お体にお気をつけて。執筆活動頑張ってください。 かしこ
初めてお邪魔します。最終回と書いてありますが…残念です!
ここまではっきりと内面が書かれて,さらに共感できる文章はありませんでした。今まで落ち込むたびに,ココにきて勇気をもらい反省し,創作意欲を奮い立たせられました。
実は,私も子持ちのモノ書きです。子供が小さく自分の時間がとれずに足掻いている時に,「頑張っていこう!」と前向きになれました。本当,大変ですよね…家族の時間もとりたいし,でも書かずにはいられないし…。
仲間がココにいると,勝手に思い込んで勇気を貰いましたっ。…迷惑かな…すみません。
でも,また落ち込んだら,ここに来たいなぁと,思っています。
また,エッセイ,書いてくださいね。待ってます。
では,忙しい身と思いますが,お体にお気をつけて。執筆活動頑張ってください。 かしこ
木村さん、初めまして。せっかくお越しいただいたのに、最終回で申し訳ございません。
歯に衣着せぬ文章と、自分の首も絞める、をモットーに進めてきたエッセイですが、一身上の都合により完結させていただきました。
子供と自分との距離や時間のとり方は、どれだけ時間が経っても課題ですね。どちらもないがしろにしたくなくて、葛藤してしまいます。それでも、(趣味でですが)小説を書き続けるのは結構根気の要ることなんですよね。
>仲間がココにいると,勝手に思い込んで勇気を貰いましたっ。
そういってくださると、本当に嬉しいです!
私たちのような立場の人間は、もしかしたら煙たがられる存在なのかもしれませんが、年齢や立場なんて関係ありません。同じ、物書きなんです。
これから先、合間を見つけながらまた記事を溜めていこうと思います。もしまた、SPICYのようなエッセイとして投稿できる日が来たら、その時は改めてよろしくおねがいします。
ご感想ありがとうございました!
歯に衣着せぬ文章と、自分の首も絞める、をモットーに進めてきたエッセイですが、一身上の都合により完結させていただきました。
子供と自分との距離や時間のとり方は、どれだけ時間が経っても課題ですね。どちらもないがしろにしたくなくて、葛藤してしまいます。それでも、(趣味でですが)小説を書き続けるのは結構根気の要ることなんですよね。
>仲間がココにいると,勝手に思い込んで勇気を貰いましたっ。
そういってくださると、本当に嬉しいです!
私たちのような立場の人間は、もしかしたら煙たがられる存在なのかもしれませんが、年齢や立場なんて関係ありません。同じ、物書きなんです。
これから先、合間を見つけながらまた記事を溜めていこうと思います。もしまた、SPICYのようなエッセイとして投稿できる日が来たら、その時は改めてよろしくおねがいします。
ご感想ありがとうございました!
- 天崎 剣
- 2008年 05月09日 00時43分
[一言]
こんばんは。
全部は読んでませんが、興味ある項目を幾つか読ませてもらいました。
非常に芯が通っていて、素晴らしいと思います。何処かの作家が「小説とは何か、自分なりに深く考えて見る事が重要である」と言ってましたが、まさにそれを実践されているようで、一歩先を進んでおられる印象を受けました。それだけ自分の中に確固たるものがあれば、周囲の風評にもぐらつく事はないと思います。
まさにそういう心境になりたいと思わせてくれる文章でした。
こんばんは。
全部は読んでませんが、興味ある項目を幾つか読ませてもらいました。
非常に芯が通っていて、素晴らしいと思います。何処かの作家が「小説とは何か、自分なりに深く考えて見る事が重要である」と言ってましたが、まさにそれを実践されているようで、一歩先を進んでおられる印象を受けました。それだけ自分の中に確固たるものがあれば、周囲の風評にもぐらつく事はないと思います。
まさにそういう心境になりたいと思わせてくれる文章でした。
返信遅れまして申し訳ありません。
主張に芯を通すのは、案外難しいことなんですよね。というのは、人の思考は不安定で、常に誰かの意見に左右されやすいからです。
この作品の中で自分の主張の筋が通っているのか、矛盾している点はないか、相当気を使いました。その時々で主張が違っては説得力がありませんからね。
これから先は、主張だけでなく、作品の中身でもそういったことが感じ取られるようにしていきたいと思っています。
どうもありがとうございました!
主張に芯を通すのは、案外難しいことなんですよね。というのは、人の思考は不安定で、常に誰かの意見に左右されやすいからです。
この作品の中で自分の主張の筋が通っているのか、矛盾している点はないか、相当気を使いました。その時々で主張が違っては説得力がありませんからね。
これから先は、主張だけでなく、作品の中身でもそういったことが感じ取られるようにしていきたいと思っています。
どうもありがとうございました!
- 天崎 剣
- 2008年 04月26日 06時27分
[一言]
まず、お疲れ様でございました。
社会人であり、親である身で創作活動を続けるのはかなりパワーのいることだと、私も実感しております。しかし、だからこそ書ける作品やメッセージもあるのだとも思います。
このサイトに登録させてもらい、当初は書くことが面白いというだけでしたが、WEBであるが故のメリットもあれば危惧するところもあります。それを押し付けでなく表現されているので、いつも楽しみにしていました。
基礎ができて、我流がある――守破離ですね。生きていく基本の実生活をきちんとやれるから、創作活動もできる――だと思います。
今後のご活躍をお祈りします。
ためになるお話をありがとうございました。
まず、お疲れ様でございました。
社会人であり、親である身で創作活動を続けるのはかなりパワーのいることだと、私も実感しております。しかし、だからこそ書ける作品やメッセージもあるのだとも思います。
このサイトに登録させてもらい、当初は書くことが面白いというだけでしたが、WEBであるが故のメリットもあれば危惧するところもあります。それを押し付けでなく表現されているので、いつも楽しみにしていました。
基礎ができて、我流がある――守破離ですね。生きていく基本の実生活をきちんとやれるから、創作活動もできる――だと思います。
今後のご活躍をお祈りします。
ためになるお話をありがとうございました。
返信が遅れ、申し訳ありません。
自分の立場や役割を考えれば、ある程度断念せざるを得ない部分が出てしまうのは、社会人として当然のことです。この作品の完結も、やはりそのようなことが要因です。
しかし、志内さんがおっしゃるように「だからこそ書ける作品やメッセージもある」と、私も思います。あとは、作品の中でどれだけ表現できるのかなのでしょう。
このように膨大な量の小説が掲載されているサイトの中では、私の主張は限りなく「無力」に近い気もしますが、本当に「書いてよかった」と思っています。
「守破離」は万物に通じることですが、それを実践して伝えるのは、案外難しいことなのかもしれません。試行錯誤、暗中模索しながら、これからも作品を書き続けようと思います。
温かいメッセージ、ありがとうございました!
自分の立場や役割を考えれば、ある程度断念せざるを得ない部分が出てしまうのは、社会人として当然のことです。この作品の完結も、やはりそのようなことが要因です。
しかし、志内さんがおっしゃるように「だからこそ書ける作品やメッセージもある」と、私も思います。あとは、作品の中でどれだけ表現できるのかなのでしょう。
このように膨大な量の小説が掲載されているサイトの中では、私の主張は限りなく「無力」に近い気もしますが、本当に「書いてよかった」と思っています。
「守破離」は万物に通じることですが、それを実践して伝えるのは、案外難しいことなのかもしれません。試行錯誤、暗中模索しながら、これからも作品を書き続けようと思います。
温かいメッセージ、ありがとうございました!
- 天崎 剣
- 2008年 04月26日 06時17分
[一言]
本当に突然の事で、寂しい限りです。
でも、最後まで共感出来るお話を聞かせていただいて、ありがたく思います。
基本あってこその我流、最近の自分の小説の書き方の悩みでもあり、
いつもその場その場で一番求めているモノを啓示して下さり、
感謝の思いで拝見しておりました。
最後の最後まで、ありがとうございました。
天崎さんの今後のご活躍も楽しみにしております。
本当に突然の事で、寂しい限りです。
でも、最後まで共感出来るお話を聞かせていただいて、ありがたく思います。
基本あってこその我流、最近の自分の小説の書き方の悩みでもあり、
いつもその場その場で一番求めているモノを啓示して下さり、
感謝の思いで拝見しておりました。
最後の最後まで、ありがとうございました。
天崎さんの今後のご活躍も楽しみにしております。
- 投稿者: W0164C
- 2008年 04月19日 19時09分
突然で申し訳ありません。
区切りの良いところでやめようと思っていたら、すぐに区切りよく(30話に)なってしまって……(汗
創作活動を続けていくと、色々な壁にぶち当たります。多分、私生活との距離もその一つなのではないかと思います。私は今、私生活・社会生活を取らなければならない立場なので、大変残念なのですが、このような形となってしまいました。
藤夜さんの悩みや壁が、少しでも解消されたなら、私も救われます。
また壁にぶち当たったら、お読みくだされば幸いです。
今後は自分のほかの連載や公募などに精を出そうと思います。またどこかでお会いしましょう。
区切りの良いところでやめようと思っていたら、すぐに区切りよく(30話に)なってしまって……(汗
創作活動を続けていくと、色々な壁にぶち当たります。多分、私生活との距離もその一つなのではないかと思います。私は今、私生活・社会生活を取らなければならない立場なので、大変残念なのですが、このような形となってしまいました。
藤夜さんの悩みや壁が、少しでも解消されたなら、私も救われます。
また壁にぶち当たったら、お読みくだされば幸いです。
今後は自分のほかの連載や公募などに精を出そうと思います。またどこかでお会いしましょう。
- 天崎 剣
- 2008年 04月20日 14時09分
[一言]
最終回拝見させて頂きました。毎回更新を(主にブログで)楽しみにしていたので、いきなり終わってしまって寂しいです。
携帯やネットで小説を書くという発想は、同人誌等の紙媒体で小説を書くという事が主流だった小説の表現や位置付けなんかを大きく変えるものだったという事は間違いないですね。それが良いのか悪いのか、どのように変わっていくのか、小説等をどう変えていくのかは、これから決まっていくものなのでしょう。
そういう過渡期というか混乱期に、素人ながらに同人誌等の紙媒体での創作活動もインターネット及び携帯での創作活動も経験がある方が、自分が創作に向かう姿勢や想いを率直に書かれたこのエッセイからはいろいろ考えさせられました。
お疲れ様でした。でも、機会があれば、ブログ等で天崎さんのこういう考えを披露して頂きたいな、と思います。
ではでは
最終回拝見させて頂きました。毎回更新を(主にブログで)楽しみにしていたので、いきなり終わってしまって寂しいです。
携帯やネットで小説を書くという発想は、同人誌等の紙媒体で小説を書くという事が主流だった小説の表現や位置付けなんかを大きく変えるものだったという事は間違いないですね。それが良いのか悪いのか、どのように変わっていくのか、小説等をどう変えていくのかは、これから決まっていくものなのでしょう。
そういう過渡期というか混乱期に、素人ながらに同人誌等の紙媒体での創作活動もインターネット及び携帯での創作活動も経験がある方が、自分が創作に向かう姿勢や想いを率直に書かれたこのエッセイからはいろいろ考えさせられました。
お疲れ様でした。でも、機会があれば、ブログ等で天崎さんのこういう考えを披露して頂きたいな、と思います。
ではでは
- 投稿者: 三谷透子
- 23歳~29歳 女性
- 2008年 04月19日 14時42分
三谷さんのご意見、いつも唸りながら読んでいました。私の書き方と認識が偏っているので、とても参考になっていましたよ。
これからは、自分の連載小説の完結に向けて、頑張ろうと思います。そのついでにブログで色々書いていけたらなぁと。
突然の最終回で申し訳ありませんが、そういうことで、ブログではまだまだ続きますから今後ともどうぞよろしくお願いします。
これからは、自分の連載小説の完結に向けて、頑張ろうと思います。そのついでにブログで色々書いていけたらなぁと。
突然の最終回で申し訳ありませんが、そういうことで、ブログではまだまだ続きますから今後ともどうぞよろしくお願いします。
- 天崎 剣
- 2008年 04月20日 14時04分
[一言]
年齢指定はなにげに気にしていない人もいれば気にしすぎな人もおおいですよね。
ちなみにX指定はともかくその下の規制は作者ではなく、公正な第三者機関が決めるそうです。
ネットではそのような機関が存在していませんし、審査にもお金がかかる以上、小説家になろうのサイトがフィルタリングかけられるのは仕方ない事なのかも知れませんね……。
年齢指定はなにげに気にしていない人もいれば気にしすぎな人もおおいですよね。
ちなみにX指定はともかくその下の規制は作者ではなく、公正な第三者機関が決めるそうです。
ネットではそのような機関が存在していませんし、審査にもお金がかかる以上、小説家になろうのサイトがフィルタリングかけられるのは仕方ない事なのかも知れませんね……。
情報ありがとうございます。
映画には映倫とか、VシネマやAVにはビデオ倫理委員会とか、そういうやつですよね。
ネット小説には規制や監視がないので、やりたい放題が多いのは仕方ないのでしょうか。
(実際自分もやりたい放題なのですが)
フィルタリングで規制されると、未成年のなろう利用者の方に直撃がくるので、なんだか寂しい気すらします。私たち利用者が少しずつ、倫理観を向上させていくしかないのかもしれませんね。
映画には映倫とか、VシネマやAVにはビデオ倫理委員会とか、そういうやつですよね。
ネット小説には規制や監視がないので、やりたい放題が多いのは仕方ないのでしょうか。
(実際自分もやりたい放題なのですが)
フィルタリングで規制されると、未成年のなろう利用者の方に直撃がくるので、なんだか寂しい気すらします。私たち利用者が少しずつ、倫理観を向上させていくしかないのかもしれませんね。
- 天崎 剣
- 2008年 04月12日 03時30分
[一言]
初めまして。
煮詰まって『小説を読もう』サイトを彷徨ってこちらに辿り着きました。
煮詰まってよかったです。この作品(エッセイ)に出会えました。
だらだらと惰性に任せて執筆している内に、自分で書いていて苦しくなって来たのはこういう理由だったのか、と気付かせてくれる言葉があちらこちらに散らばっていて。
更新しなくては、というプレッシャーも自分で勝手にかけていた、と肩の力が抜け。
ケータイでは読みにくいと自分で感じ、四苦八苦したら今度はPCで読み辛くなって文才が無いと落ち込んでいたのを
「そもそも二兎を追うからダメだったのか」
と気付かせて頂いて……。
「ありがとうございます」
という気持ちから、つい恐れ多くも評価と言う形で足跡を残させていただきました。
これからも更新を心待ちにしておりますので、
ご無理のない程度に、今後もどうぞこの作品を通してご教授下さいませ。
初めまして。
煮詰まって『小説を読もう』サイトを彷徨ってこちらに辿り着きました。
煮詰まってよかったです。この作品(エッセイ)に出会えました。
だらだらと惰性に任せて執筆している内に、自分で書いていて苦しくなって来たのはこういう理由だったのか、と気付かせてくれる言葉があちらこちらに散らばっていて。
更新しなくては、というプレッシャーも自分で勝手にかけていた、と肩の力が抜け。
ケータイでは読みにくいと自分で感じ、四苦八苦したら今度はPCで読み辛くなって文才が無いと落ち込んでいたのを
「そもそも二兎を追うからダメだったのか」
と気付かせて頂いて……。
「ありがとうございます」
という気持ちから、つい恐れ多くも評価と言う形で足跡を残させていただきました。
これからも更新を心待ちにしておりますので、
ご無理のない程度に、今後もどうぞこの作品を通してご教授下さいませ。
- 投稿者: W0164C
- 2008年 03月31日 16時33分
返信の遅れ、申し訳ありません。
初めまして、藤夜さん。ご感想ありがとうございます。
私も煮詰まっているので(涙)、なんだか嬉しい気分です。
このエッセイはもしかしたら、踏ん切りがつかずなかなか執筆に専念できない私の言い訳かもしれません。自分が思っていることをきちんと整理しないと、どうしても道がそれてしまうと言うか、スランプに陥りやすいと言うか。
更新頻度は私は元々遅い方なのですが、ここ(なろう)のシステムだと2ヶ月更新しないと赤字出ますし、評価点も下がっていくようです。そういうのって、なんだか妙にプレッシャーになるし、他の方の作品とも比べてしまうんですよね。
PCでも携帯でも表示していただけるので利用させていただいていますが、どちら側の読者にも納得してもらえる改行方法、表現方法が見当たらなかったり、アクセスアップしたいと思えば裏目に出たりと、何かと苦労するのは、みんな一緒ですよ!
>「そもそも二兎を追うからダメだったのか」
その通りだと思います。結局、全ての人が受け入れることが出来る作品なんて、この世には殆どないんですから、極端に気にすることはないんですよね。
更新頻度は落ちますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
初めまして、藤夜さん。ご感想ありがとうございます。
私も煮詰まっているので(涙)、なんだか嬉しい気分です。
このエッセイはもしかしたら、踏ん切りがつかずなかなか執筆に専念できない私の言い訳かもしれません。自分が思っていることをきちんと整理しないと、どうしても道がそれてしまうと言うか、スランプに陥りやすいと言うか。
更新頻度は私は元々遅い方なのですが、ここ(なろう)のシステムだと2ヶ月更新しないと赤字出ますし、評価点も下がっていくようです。そういうのって、なんだか妙にプレッシャーになるし、他の方の作品とも比べてしまうんですよね。
PCでも携帯でも表示していただけるので利用させていただいていますが、どちら側の読者にも納得してもらえる改行方法、表現方法が見当たらなかったり、アクセスアップしたいと思えば裏目に出たりと、何かと苦労するのは、みんな一緒ですよ!
>「そもそも二兎を追うからダメだったのか」
その通りだと思います。結局、全ての人が受け入れることが出来る作品なんて、この世には殆どないんですから、極端に気にすることはないんですよね。
更新頻度は落ちますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
- 天崎 剣
- 2008年 04月05日 05時43分
[一言]
作家さん側の創作過程での苦労(?)とかが、読みやすく素直な文章で書かれていて、とても秀逸な「読み物」になっていますね。又寄らせてください。
作家さん側の創作過程での苦労(?)とかが、読みやすく素直な文章で書かれていて、とても秀逸な「読み物」になっていますね。又寄らせてください。
- 投稿者: ウサミ
- 30歳~39歳 女性
- 2008年 03月27日 18時02分
初めまして、ご感想ありがとうございます。
なかなか表立って言えない作者側の毒吐きとでももうしましょうか、そういうものですね。自分なりに、色々と実体験や参考資料を噛み砕いて書いています。
これからも続けようと思いますのでよろしくお願いいたします!
なかなか表立って言えない作者側の毒吐きとでももうしましょうか、そういうものですね。自分なりに、色々と実体験や参考資料を噛み砕いて書いています。
これからも続けようと思いますのでよろしくお願いいたします!
- 天崎 剣
- 2008年 03月28日 19時22分
― 感想を書く ―