感想一覧
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[一言]
一気読みしましたが、面白かったです。
後に修哉が紫苑からの好意にも気付いたら、周り(主に和人)が『答えに近いヒント』か『答えそのもの』をちゃんと自分に教えてくれていたのに、自分はそれを不正解だと思い込んでいた、ということに修哉が気付いたらどういう反応をするのか。
取り敢えず、鈍感さが未来では黒歴史になるといいですねーw
一気読みしましたが、面白かったです。
後に修哉が紫苑からの好意にも気付いたら、周り(主に和人)が『答えに近いヒント』か『答えそのもの』をちゃんと自分に教えてくれていたのに、自分はそれを不正解だと思い込んでいた、ということに修哉が気付いたらどういう反応をするのか。
取り敢えず、鈍感さが未来では黒歴史になるといいですねーw
[一言]
更新お疲れ様です
凪「--浅ましいな」
王牙「--あの気概を他のことに使えばいいものを」
昴「けど、女性の方も関心はしないよ。
大らかなのはいいけど、度が過ぎれば下品にとれるかもしれないから、気をつけたほうがいい」
更新お疲れ様です
凪「--浅ましいな」
王牙「--あの気概を他のことに使えばいいものを」
昴「けど、女性の方も関心はしないよ。
大らかなのはいいけど、度が過ぎれば下品にとれるかもしれないから、気をつけたほうがいい」
感想ありがとうございます。
錬「アンタ等にとっては下らねぇ事としか思えねぇだろうが、こっちにとっては重要な事なんだよ!」
愛奈「……確かにちょっと軽率だったね」
修哉「だったらいい加減に俺を放してくれよ!」
錬「アンタ等にとっては下らねぇ事としか思えねぇだろうが、こっちにとっては重要な事なんだよ!」
愛奈「……確かにちょっと軽率だったね」
修哉「だったらいい加減に俺を放してくれよ!」
- さすらいの旅人
- 2013年 10月19日 22時05分
[一言]
更新お疲れ様です。
美喜「え、江藤さん、あんまり天城君からしつこく聞き出そうとしたらダメだよ~。そ、それになんで天城君が悪者扱いなの~?」
翔「ふん!ふん!」
藤巻「おい遊佐、何さっきから筋トレやってんだよ?」
翔「決まってんだろ、今回は鬼灯たちと組んで天城を潰すんだよ、普段から不幸だと口癖みたいに言ってやがる奴に本当の不幸を教えてやるぜ」
美喜「だから、天城君は悪くないんだよ~」
藤巻「しかし江藤のバスト攻撃か、中年の俺には耐えきれそうにねぇな」
更新お疲れ様です。
美喜「え、江藤さん、あんまり天城君からしつこく聞き出そうとしたらダメだよ~。そ、それになんで天城君が悪者扱いなの~?」
翔「ふん!ふん!」
藤巻「おい遊佐、何さっきから筋トレやってんだよ?」
翔「決まってんだろ、今回は鬼灯たちと組んで天城を潰すんだよ、普段から不幸だと口癖みたいに言ってやがる奴に本当の不幸を教えてやるぜ」
美喜「だから、天城君は悪くないんだよ~」
藤巻「しかし江藤のバスト攻撃か、中年の俺には耐えきれそうにねぇな」
感想ありがとうございます。
錬「おお、来たか遊佐! よし! 今から修哉をぶっ飛ばすぜ!」
男子達『おお~~~!!』
修哉「だから何で俺をぶっ飛ばすんだよ!? 俺は被害者だろうが!」
愛奈「これはちょっとやばいかも(ギュウッ)」→未だに修哉を抱き締めている
修哉「江藤もいい加減に放せ!」
錬「おお、来たか遊佐! よし! 今から修哉をぶっ飛ばすぜ!」
男子達『おお~~~!!』
修哉「だから何で俺をぶっ飛ばすんだよ!? 俺は被害者だろうが!」
愛奈「これはちょっとやばいかも(ギュウッ)」→未だに修哉を抱き締めている
修哉「江藤もいい加減に放せ!」
- さすらいの旅人
- 2013年 10月19日 22時02分
[一言]
修哉は色々と大変だな
優里「恋愛話は女の子の大好物だからね、聞きたがるのも無理ないのよね」
蜜柑「本人からしたらあんまり聞かれたくないんでしょうけどね」
で、強引な手段を使ったわけだな
蜜柑「お菓子の試食係を取り上げられるのは流石に嫌ですよね」
優里「とりあえず詮索は諦めてくれたみたいね」
蜜柑「でも、愛奈さんの仕返しが来ましたよ」
周りから見たら羨ましいだけなんだけどな
優里「本人は苦しそうだけどね」
蜜柑「わっ、男子の皆さんが凄く怒ってますよ」
優里「これはキツイお仕置きね~」
蜜柑「修哉さんって不幸なのか幸運なのかよく分かりませんね」
では次回も楽しみにしてます!
修哉は色々と大変だな
優里「恋愛話は女の子の大好物だからね、聞きたがるのも無理ないのよね」
蜜柑「本人からしたらあんまり聞かれたくないんでしょうけどね」
で、強引な手段を使ったわけだな
蜜柑「お菓子の試食係を取り上げられるのは流石に嫌ですよね」
優里「とりあえず詮索は諦めてくれたみたいね」
蜜柑「でも、愛奈さんの仕返しが来ましたよ」
周りから見たら羨ましいだけなんだけどな
優里「本人は苦しそうだけどね」
蜜柑「わっ、男子の皆さんが凄く怒ってますよ」
優里「これはキツイお仕置きね~」
蜜柑「修哉さんって不幸なのか幸運なのかよく分かりませんね」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
修哉「女子にとっては良いだろうが、俺からすれば口が裂けても言えん。
故にお菓子好きにアイツ等にとって少々強引な手段を使わせてもらった」
愛奈「そんな天城君にはこうだ~~!(ギュッ!)」
修哉「わぷっ! こ、ここでもまた同じ事をする気かお前は!?」
錬「修哉テメェ~~!一度ならず二度までも何美味しい思いしてやがんだゴラァ~~!!」
男子達『天城ブッコロ~ス!!』
修哉「何で俺が責められるんだよ!?」
修哉「女子にとっては良いだろうが、俺からすれば口が裂けても言えん。
故にお菓子好きにアイツ等にとって少々強引な手段を使わせてもらった」
愛奈「そんな天城君にはこうだ~~!(ギュッ!)」
修哉「わぷっ! こ、ここでもまた同じ事をする気かお前は!?」
錬「修哉テメェ~~!一度ならず二度までも何美味しい思いしてやがんだゴラァ~~!!」
男子達『天城ブッコロ~ス!!』
修哉「何で俺が責められるんだよ!?」
- さすらいの旅人
- 2013年 10月19日 21時59分
[一言]
更新お疲れ様です
光一「--どこの世界も、ある者は同じか」
裕樹「--だろうな。
やめろと言っても聞かないだろうし-ーてか、言葉が通用しないから、力ずく……てのもダメ。
……てか、北郷のこと散々言ってる割に、それに近い事やろうとしてるよな」
光一「ある意味仕方ないっちゃ仕方ないだろ。
結構血の気多いしあの人。
で……どうなるかね?」
更新お疲れ様です
光一「--どこの世界も、ある者は同じか」
裕樹「--だろうな。
やめろと言っても聞かないだろうし-ーてか、言葉が通用しないから、力ずく……てのもダメ。
……てか、北郷のこと散々言ってる割に、それに近い事やろうとしてるよな」
光一「ある意味仕方ないっちゃ仕方ないだろ。
結構血の気多いしあの人。
で……どうなるかね?」
感想ありがとうございます。
修哉「……ま、確かに俺達のやってる事は正義と似たような事をするのは否定しません」
紫苑「私も否定はしないわ。それとね二人とも、ガッカリさせるようで悪いけど、私は自分の大切な人が傷付くのを見て最後まで冷静にいられるほど人間出来てないの。
ついでに朝霧君。もし貴方が契約者でなく、私達と同じ立場で妹の裕香ちゃんが誰かに苛められてるのを知って、その苛めっ子達相手に手を出すことなく言葉だけで諭す事が出来るのかしら?」
修哉「……ま、確かに俺達のやってる事は正義と似たような事をするのは否定しません」
紫苑「私も否定はしないわ。それとね二人とも、ガッカリさせるようで悪いけど、私は自分の大切な人が傷付くのを見て最後まで冷静にいられるほど人間出来てないの。
ついでに朝霧君。もし貴方が契約者でなく、私達と同じ立場で妹の裕香ちゃんが誰かに苛められてるのを知って、その苛めっ子達相手に手を出すことなく言葉だけで諭す事が出来るのかしら?」
- さすらいの旅人
- 2013年 09月07日 00時03分
[一言]
さて、修哉の親父さんはどうするんだろうな?
陽多「書面を作るみたいだが……あれが証拠になるのか?」
優里「いえ、あれだけではいじめっ子達の親は納得しないわ。本当にどうするのかしら……?」
陽多「ちっ、女の子一人を助けるのにここまでやらねえといけねえのか。ふざけてるぜ」
優里「確かに今の世の中は理不尽ね。でも、冷静にならないと綾ちゃんは助けられないわ。それに、こんな世の中でも、絶対に助けられないなんてことは無いんだからね」
陽多「そう……だな……」
なぁ、真面目な話の途中悪いんだが、錬が何やら怒ってるぞ
優里「本当に馬鹿な人ね、完全に自業自得じゃない」
陽多「冷たい反応だなおい」
優里「私は間違ったことは言ってないもの」
では次回も楽しみにしてます!
さて、修哉の親父さんはどうするんだろうな?
陽多「書面を作るみたいだが……あれが証拠になるのか?」
優里「いえ、あれだけではいじめっ子達の親は納得しないわ。本当にどうするのかしら……?」
陽多「ちっ、女の子一人を助けるのにここまでやらねえといけねえのか。ふざけてるぜ」
優里「確かに今の世の中は理不尽ね。でも、冷静にならないと綾ちゃんは助けられないわ。それに、こんな世の中でも、絶対に助けられないなんてことは無いんだからね」
陽多「そう……だな……」
なぁ、真面目な話の途中悪いんだが、錬が何やら怒ってるぞ
優里「本当に馬鹿な人ね、完全に自業自得じゃない」
陽多「冷たい反応だなおい」
優里「私は間違ったことは言ってないもの」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
聖也「証拠にならなくても、何もしないよりは良いよ。それに書面は証言と違って、記録として残せるからね。ま、その分ちゃんと客観的に書かなければいけないけど。それでもダメだったとしても、私は綾ちゃんを苛めから解放されるなら何だってする。子供を助けるのは大人の役目だからね」
錬「修哉! お前のせいで俺は……!」
修哉「だからお前の自業自得だろうが……」
聖也「証拠にならなくても、何もしないよりは良いよ。それに書面は証言と違って、記録として残せるからね。ま、その分ちゃんと客観的に書かなければいけないけど。それでもダメだったとしても、私は綾ちゃんを苛めから解放されるなら何だってする。子供を助けるのは大人の役目だからね」
錬「修哉! お前のせいで俺は……!」
修哉「だからお前の自業自得だろうが……」
- さすらいの旅人
- 2013年 09月06日 22時30分
[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「鬼灯君だって補習受けてるのに、あたしの事をバカにすること言えるの?」
美喜「え、絵梨ちゃん。ご機嫌斜めだね。そ、それにしても綾ちゃんの事どうするのかな、あのおじさん?」
絵梨「証拠が無いなら、証拠をでっち上げちゃうとか?ところで佐伯君のお姉さんが言ってた取り返しのつかない事って具体的にはどんな事だと思う?」
美喜「えっと、綾ちゃんが不登校になっちゃうとか?」
絵梨「その程度じゃ取り返しがつかないなんて言わないよ。寿さんの妹さんだって不登校だけどポジティブだし」
美喜「美穂は……不登校じゃなくてニートなんだけど……」
更新お疲れ様です。
絵梨「鬼灯君だって補習受けてるのに、あたしの事をバカにすること言えるの?」
美喜「え、絵梨ちゃん。ご機嫌斜めだね。そ、それにしても綾ちゃんの事どうするのかな、あのおじさん?」
絵梨「証拠が無いなら、証拠をでっち上げちゃうとか?ところで佐伯君のお姉さんが言ってた取り返しのつかない事って具体的にはどんな事だと思う?」
美喜「えっと、綾ちゃんが不登校になっちゃうとか?」
絵梨「その程度じゃ取り返しがつかないなんて言わないよ。寿さんの妹さんだって不登校だけどポジティブだし」
美喜「美穂は……不登校じゃなくてニートなんだけど……」
感想ありがとうございます。
錬「俺は赤点取ってる絵梨と違って罰ゲーム的な補習なんだよ!」
修哉「………まぁそんな事より、父さんは証拠をでっち上げる事はしないぞ。それと取り返しのつかないって言ったのは、紫苑さんじゃなくて俺だから。
具体的に言うとなれば……例えば綾ちゃんが心の傷を負いながら家に引き篭もって外に出ることなく、絵梨達に会えなくなってしまうとか、な。
寿の妹に関してはスルーさせてもらう」
錬「俺は赤点取ってる絵梨と違って罰ゲーム的な補習なんだよ!」
修哉「………まぁそんな事より、父さんは証拠をでっち上げる事はしないぞ。それと取り返しのつかないって言ったのは、紫苑さんじゃなくて俺だから。
具体的に言うとなれば……例えば綾ちゃんが心の傷を負いながら家に引き篭もって外に出ることなく、絵梨達に会えなくなってしまうとか、な。
寿の妹に関してはスルーさせてもらう」
- さすらいの旅人
- 2013年 09月06日 22時21分
[一言]
更新お疲れ様です。
美咲「肝心な教師陣が誰も綾ちゃんの味方になれないんじゃ綾ちゃんも初めから先生に相談する気にもなれないわね」
絵梨「うん……」
美咲「どうかしたの?絵梨ちゃんの事だから綾ちゃんの事で憤慨するかと思ってたわよ」
絵梨「確かにあたしは綾ちゃんの味方だよ、だけどね、あの先生の言う事にも一理あるから」
美咲「何でなのよ?」
絵梨「あたしも経験あるんだよ、6年生の時にねクラスの女子と好みの男子の話でちょっと価値観の違いで言い合いになってヒートアップしちゃってね」
美咲「話の内容はあまり聞きたくないから簡潔にお願いするわ」
絵梨「口喧嘩の次の日にね、相手の子があたしに苛められたって皆に言い出したの、あたしは否定したんだけど誰も信じてくれないんだよ。宮永絵梨は虐めの常習犯だからって」
美咲「だからあの先生の言う事も分かるってわけ?」
絵梨「うん、綾ちゃんの味方をしたいのは当然だけどね、被害者の証言だけを鵜呑みにしてたら先に言ったもの勝ちになっちゃうから……」
美咲「と言うわけだそうね」
絵梨「だから紫苑さんもムキにならないで先生たちの気持ちも理解してあげてね、教師だからこそ特定の生徒に対してだけ感情移入は許されない立場だと思うから」
美咲「絵梨ちゃんらしくもない大人びた感想ね……」
更新お疲れ様です。
美咲「肝心な教師陣が誰も綾ちゃんの味方になれないんじゃ綾ちゃんも初めから先生に相談する気にもなれないわね」
絵梨「うん……」
美咲「どうかしたの?絵梨ちゃんの事だから綾ちゃんの事で憤慨するかと思ってたわよ」
絵梨「確かにあたしは綾ちゃんの味方だよ、だけどね、あの先生の言う事にも一理あるから」
美咲「何でなのよ?」
絵梨「あたしも経験あるんだよ、6年生の時にねクラスの女子と好みの男子の話でちょっと価値観の違いで言い合いになってヒートアップしちゃってね」
美咲「話の内容はあまり聞きたくないから簡潔にお願いするわ」
絵梨「口喧嘩の次の日にね、相手の子があたしに苛められたって皆に言い出したの、あたしは否定したんだけど誰も信じてくれないんだよ。宮永絵梨は虐めの常習犯だからって」
美咲「だからあの先生の言う事も分かるってわけ?」
絵梨「うん、綾ちゃんの味方をしたいのは当然だけどね、被害者の証言だけを鵜呑みにしてたら先に言ったもの勝ちになっちゃうから……」
美咲「と言うわけだそうね」
絵梨「だから紫苑さんもムキにならないで先生たちの気持ちも理解してあげてね、教師だからこそ特定の生徒に対してだけ感情移入は許されない立場だと思うから」
美咲「絵梨ちゃんらしくもない大人びた感想ね……」
感想ありがとうございます。
紫苑「…………………」
旅人『どしたの紫苑? 鳩が豆鉄砲食らった様な顔して』
紫苑「いえ……あの絵梨ちゃんが予想外なことを言ったから、つい……」
旅人『ああ、成程……。確かに絵梨の言ってる事は正しいね。でもさ……小学校時代で苛められてる気持ちが分かってるなら、何で中学時代は苛めっ子だったのかを突っ込みたいよ』
紫苑「…………………」
旅人『どしたの紫苑? 鳩が豆鉄砲食らった様な顔して』
紫苑「いえ……あの絵梨ちゃんが予想外なことを言ったから、つい……」
旅人『ああ、成程……。確かに絵梨の言ってる事は正しいね。でもさ……小学校時代で苛められてる気持ちが分かってるなら、何で中学時代は苛めっ子だったのかを突っ込みたいよ』
- さすらいの旅人
- 2013年 08月12日 23時09分
[一言]
やはりそう簡単にはいかなかったか
陽多「嫌な時代だよなぁ、本当によ」
瑠美「……苛め、か……苛めは無くさないといけませんよね」
今の時代、苛めは多く、それを止めるのが難しい時代だからな……
瑠美「私が偉そうに言えたことじゃないけど、苛めっ子達は二回も怒られてるんだから、苛めを止めれば良いのに」
陽多「こういう連中は何度でも同じ事をしやがるからな。聞く耳持たないんだろ」
瑠美「少しは反省してほしいね」
陽多「はぁ……親が駄目だから子供も駄目になるんだよな」
では次回も楽しみにしてます!
やはりそう簡単にはいかなかったか
陽多「嫌な時代だよなぁ、本当によ」
瑠美「……苛め、か……苛めは無くさないといけませんよね」
今の時代、苛めは多く、それを止めるのが難しい時代だからな……
瑠美「私が偉そうに言えたことじゃないけど、苛めっ子達は二回も怒られてるんだから、苛めを止めれば良いのに」
陽多「こういう連中は何度でも同じ事をしやがるからな。聞く耳持たないんだろ」
瑠美「少しは反省してほしいね」
陽多「はぁ……親が駄目だから子供も駄目になるんだよな」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
紫苑「証拠が無ければ動けないなんて、本当に嫌な時代よ。
もういっそ、悪い子は私の方でお仕置きすべきね」
旅人『いやいや、そんな事したら親が黙ってないから』
紫苑「………じゃあ別の手段を使わせてもらうわ」
旅人『何をするつもりだい?』
紫苑「さあ? 何かしらね」
紫苑「証拠が無ければ動けないなんて、本当に嫌な時代よ。
もういっそ、悪い子は私の方でお仕置きすべきね」
旅人『いやいや、そんな事したら親が黙ってないから』
紫苑「………じゃあ別の手段を使わせてもらうわ」
旅人『何をするつもりだい?』
紫苑「さあ? 何かしらね」
- さすらいの旅人
- 2013年 08月12日 23時05分
[一言]
あの空手部、色んな意味で残念だな
蜜柑「最後は和哉さんを囲み始めましたね」
陽多「うわ、最低だな」
武道家失格だな
蜜柑「リンチする為に空手を覚えた訳ではないでしょう。今の貴方達はただのチンピラですよ。恥を知りなさい」
陽多「年下の中学生にこごまで言われて恥ずかしくねえのかお前ら」
あの連中の事だからキレて襲いかかってきそうだがな
陽多「言っておくが蜜柑に手を出したら俺も、こいつの兄貴も黙っちゃいないからな?」
蜜柑「私としてはそんな行為に及ばずに、反省して空手の練習に励んでほしいのですが」
では次回も楽しみにしてます!
あの空手部、色んな意味で残念だな
蜜柑「最後は和哉さんを囲み始めましたね」
陽多「うわ、最低だな」
武道家失格だな
蜜柑「リンチする為に空手を覚えた訳ではないでしょう。今の貴方達はただのチンピラですよ。恥を知りなさい」
陽多「年下の中学生にこごまで言われて恥ずかしくねえのかお前ら」
あの連中の事だからキレて襲いかかってきそうだがな
陽多「言っておくが蜜柑に手を出したら俺も、こいつの兄貴も黙っちゃいないからな?」
蜜柑「私としてはそんな行為に及ばずに、反省して空手の練習に励んでほしいのですが」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
和哉「武術家として最低の行為だよホント。
奴等は俺の一撃で未だに気絶中だから、此処には出れないぞ。
あの連中がそう簡単に反省するとは思えないな」
和哉「武術家として最低の行為だよホント。
奴等は俺の一撃で未だに気絶中だから、此処には出れないぞ。
あの連中がそう簡単に反省するとは思えないな」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月27日 20時07分
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