感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
私も勘違いしてましたが、
信長は16世紀の人物なので、「人間」を「人の世」の意味で使っていた。「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」の正しい意味は、「人の世の50年の歳月は、下天の一日にしかあたらない」である。
らしいですよ。
私も勘違いしてましたが、
信長は16世紀の人物なので、「人間」を「人の世」の意味で使っていた。「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」の正しい意味は、「人の世の50年の歳月は、下天の一日にしかあたらない」である。
らしいですよ。
- 投稿者: 敦盛
- 2012年 10月23日 02時32分
そういう解釈なんですね、始めて知りました。
一般的には今の解釈が浸透しているので、そこら事変は歴史家にまかせましょう(汗
1192つくろうじゃなくなった鎌倉幕府みたいに。
一般的には今の解釈が浸透しているので、そこら事変は歴史家にまかせましょう(汗
1192つくろうじゃなくなった鎌倉幕府みたいに。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時52分
[一言]
面白いけど、登場人物で影が薄い人(お市の方とか)が居るのが残念。
信長は声が高く酒を飲まないというのを今日しってイメージが崩壊しましたw
で、思ったのがキリスト教関係と仏教関連。此方ではルイス・フロイスらにあってるんでしょうか?彼らにあってないと結構やばげなんですが、彼らが居た時期が作中ではすでに終わっているという……
外国の情報を彼等からもらい、中国侵略を考えていた信長ですが此方ではどうなるのかも気になりますが、一番の問題は仏教関連ですね。
面白いけど、登場人物で影が薄い人(お市の方とか)が居るのが残念。
信長は声が高く酒を飲まないというのを今日しってイメージが崩壊しましたw
で、思ったのがキリスト教関係と仏教関連。此方ではルイス・フロイスらにあってるんでしょうか?彼らにあってないと結構やばげなんですが、彼らが居た時期が作中ではすでに終わっているという……
外国の情報を彼等からもらい、中国侵略を考えていた信長ですが此方ではどうなるのかも気になりますが、一番の問題は仏教関連ですね。
俺も女性を出したいんですけど、気づいたら主人公がアラフォーでした。
ラブコメ好きの俺なんですけどね。
マガジンのGEとか今一番好きな恋愛漫画だったりしますし、恋愛物大好きですし、っていうかSSで恋愛小説一杯書いてますしね俺。
ラブコメ好きの俺なんですけどね。
マガジンのGEとか今一番好きな恋愛漫画だったりしますし、恋愛物大好きですし、っていうかSSで恋愛小説一杯書いてますしね俺。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時50分
[一言]
若手・中堅・ベテランがそろった平手家。
バランスがいいな。
若手・中堅・ベテランがそろった平手家。
バランスがいいな。
その点ある意味バラバラっていう。
主人公が居なければ接点がなかった人たちもいそうですしね。
そういうのを考えるのも歴史の醍醐味だと思いますね。
主人公が居なければ接点がなかった人たちもいそうですしね。
そういうのを考えるのも歴史の醍醐味だと思いますね。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時47分
[良い点]
松永さんが異様にカッコいいです!
絆って素敵です。
[一言]
今までも好きでしたけど、今回が一番心にグッと来たかもしれません。
松永さんが異様にカッコいいです!
絆って素敵です。
[一言]
今までも好きでしたけど、今回が一番心にグッと来たかもしれません。
そんな貴方は立派なマツラーです。
コメディだけじゃなく、ぐっとくる銀魂みたいなノリもちょっと意識してたりします。
コメディだけじゃなく、ぐっとくる銀魂みたいなノリもちょっと意識してたりします。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時45分
[気になる点]
拙作の”夜叉九郎”の方でも、簡単に説明しておりますが……鈴木重秀は基本的に『雑賀孫一』と名乗っており、この当時の『雑賀孫市』だと父親の鈴木重意かもう少し年代が進むと後継者である息子の鈴木重朝の方になってしまいますので、間違いを避けるためにも修正した方が良いかもしれません。
雑賀衆は資料が少ないので、色々と逸話が混ざったりしておりますので御注意を。
[一言]
こんばんは、FINです。
何やら人材が太閤立志伝みたいな感じになってきた印象ですが……細川藤孝は非常に良い人物ですね。
武勇においては新当流免許皆伝にして、道を塞いでいた牛を容易に引きずったという逸話あり。
謀略においては一色家一門の暗殺といった裏の芸当も可能。
合戦においては丹後国攻略……と言うように史実の実績は抜群です。
しかも、古今伝授を始めとした文化の第一人者にして、外交等の駆け引きに長ける戦国時代随一の万能な人物でもあります。意外なところでは料理も得意であった事でも知られていますし……。
無論、兵法や軍略にも通じていますので軍師的なポジションでも活躍が大いに期待出来ます。
これならば、竹中半兵衛の寿命が史実通りの年代に尽きても安心ですね。
半兵衛の寿命に関する点は死因が流行病等ではなく、労咳(現代で言う結核の事)なので殆ど自然的な死亡に近い事が難点になってきますので、医療関係の対策を練っていない現状では如何なるかが解らないだけに活躍期間が非常に長い藤孝の加入は非常に大きい事であると言えます。
現状では半兵衛の行なっている事の全てを引き継ぐ事が可能な唯一の人物でもありますし。
それに数年後には細川忠興も元服するので……次代の人材としても優秀な人物が得られる事になりますので、これも大きな利点です。
こう見ていくと、始めの頃から見ても年代が大きく進んでいる事を改めて深く感じます。
果たして、何処まで突き進んでいくのか。今後の更新も御待ちしております。
拙作の”夜叉九郎”の方でも、簡単に説明しておりますが……鈴木重秀は基本的に『雑賀孫一』と名乗っており、この当時の『雑賀孫市』だと父親の鈴木重意かもう少し年代が進むと後継者である息子の鈴木重朝の方になってしまいますので、間違いを避けるためにも修正した方が良いかもしれません。
雑賀衆は資料が少ないので、色々と逸話が混ざったりしておりますので御注意を。
[一言]
こんばんは、FINです。
何やら人材が太閤立志伝みたいな感じになってきた印象ですが……細川藤孝は非常に良い人物ですね。
武勇においては新当流免許皆伝にして、道を塞いでいた牛を容易に引きずったという逸話あり。
謀略においては一色家一門の暗殺といった裏の芸当も可能。
合戦においては丹後国攻略……と言うように史実の実績は抜群です。
しかも、古今伝授を始めとした文化の第一人者にして、外交等の駆け引きに長ける戦国時代随一の万能な人物でもあります。意外なところでは料理も得意であった事でも知られていますし……。
無論、兵法や軍略にも通じていますので軍師的なポジションでも活躍が大いに期待出来ます。
これならば、竹中半兵衛の寿命が史実通りの年代に尽きても安心ですね。
半兵衛の寿命に関する点は死因が流行病等ではなく、労咳(現代で言う結核の事)なので殆ど自然的な死亡に近い事が難点になってきますので、医療関係の対策を練っていない現状では如何なるかが解らないだけに活躍期間が非常に長い藤孝の加入は非常に大きい事であると言えます。
現状では半兵衛の行なっている事の全てを引き継ぐ事が可能な唯一の人物でもありますし。
それに数年後には細川忠興も元服するので……次代の人材としても優秀な人物が得られる事になりますので、これも大きな利点です。
こう見ていくと、始めの頃から見ても年代が大きく進んでいる事を改めて深く感じます。
果たして、何処まで突き進んでいくのか。今後の更新も御待ちしております。
報告ありがとうございます。
修正しておきます。
いやもう太閤立志伝ですよこれ。
自分でもなんかそんな気がしてきました。
半兵衛は俺も生かしたい所なんですけどね~…病気が脚気とかだったらなんとかなったんですけどね。
細川忠興もいいですよね。
ヤンデレなところとか。
そういう尖った一面がある人物が好きなんですよね。
尼子経久とか宇喜多直家とか。
中国地方はマジで世紀末状態でしたから。
修正しておきます。
いやもう太閤立志伝ですよこれ。
自分でもなんかそんな気がしてきました。
半兵衛は俺も生かしたい所なんですけどね~…病気が脚気とかだったらなんとかなったんですけどね。
細川忠興もいいですよね。
ヤンデレなところとか。
そういう尖った一面がある人物が好きなんですよね。
尼子経久とか宇喜多直家とか。
中国地方はマジで世紀末状態でしたから。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時44分
[良い点]
松永久秀かっこよすぎです。
松永久秀かっこよすぎです。
これを機に貴方もマツラーになりましょう!
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時39分
[良い点]
自分に都合のよいように転生を、強い肉体を利用して自己満足するのではなく、戦国の世を一人の武将として、信長の友としての人生を謳歌していること。
[一言]
本日初めて本作を読ませていただきました。
昔から松永久秀が好きで、信長の野望で育ってきた私の中で、いつも「戦国武将」とは、「下克上」とはと、考えさせられる御仁でした。
人を陥れ、自らの糧として生きる謀略家なのに、人生の中で三好家や足利家、織田家の家臣として生きる姿に、「謀略の才に愛されながら、その才が悪評を産み、主や部下に最後まで愛されなかった男」と感じておりました。
謀略で成功するたびに、他人とは利で動き、信じるに足らずと思わせたのかもしれません。それが高じて、変わらないモノとして茶器への価値にあのように拘った様に思います。
本作での平手久秀と松永弾正の関係が、松永弾正の人恋しい想いを成就させた様に感じ、一読者の身勝手な気持ちですが、大変嬉しく思いました。
今後も、素晴らしい物語を紡いでいってください。
自分に都合のよいように転生を、強い肉体を利用して自己満足するのではなく、戦国の世を一人の武将として、信長の友としての人生を謳歌していること。
[一言]
本日初めて本作を読ませていただきました。
昔から松永久秀が好きで、信長の野望で育ってきた私の中で、いつも「戦国武将」とは、「下克上」とはと、考えさせられる御仁でした。
人を陥れ、自らの糧として生きる謀略家なのに、人生の中で三好家や足利家、織田家の家臣として生きる姿に、「謀略の才に愛されながら、その才が悪評を産み、主や部下に最後まで愛されなかった男」と感じておりました。
謀略で成功するたびに、他人とは利で動き、信じるに足らずと思わせたのかもしれません。それが高じて、変わらないモノとして茶器への価値にあのように拘った様に思います。
本作での平手久秀と松永弾正の関係が、松永弾正の人恋しい想いを成就させた様に感じ、一読者の身勝手な気持ちですが、大変嬉しく思いました。
今後も、素晴らしい物語を紡いでいってください。
大変光栄なお褒めの言葉を頂いて、なんというか嬉しい限りです。
松永弾正はやっぱり世間的には良いイメージがないんですけど、俺としては弾正の生き方というか行動には美学みたいなものがある気がしてならないんですよね。
だからこんなにも鮮やかにド派手に歴史書を賑やかしてるというか。
何かをやってやろうっていう意志の強いパワフルな人でもあったんでしょうが、そこが当時の人からすれば不安を煽るというか、ホントに行動力のある人だと思います。
実際信長みたいな変わり者には気に入られてますしね。
あの信長が何回も謀反を許すって。
ある程度何かしら感じるところがあったのかもしれません。
松永弾正はやっぱり世間的には良いイメージがないんですけど、俺としては弾正の生き方というか行動には美学みたいなものがある気がしてならないんですよね。
だからこんなにも鮮やかにド派手に歴史書を賑やかしてるというか。
何かをやってやろうっていう意志の強いパワフルな人でもあったんでしょうが、そこが当時の人からすれば不安を煽るというか、ホントに行動力のある人だと思います。
実際信長みたいな変わり者には気に入られてますしね。
あの信長が何回も謀反を許すって。
ある程度何かしら感じるところがあったのかもしれません。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時39分
[一言]
武将が増加・・・次は、真田一門を。
武将が増加・・・次は、真田一門を。
真田一門は間違いなく家臣にはしないと決めてこの小説を書き始めたのでゴメンナサイ!
真田一門はちょっと俺の手に余るというか、へんてこな家臣団にしてやろうと思って書いてるので。
実際半兵衛も苦渋の決断でした…
真田一門はちょっと俺の手に余るというか、へんてこな家臣団にしてやろうと思って書いてるので。
実際半兵衛も苦渋の決断でした…
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時31分
[一言]
外交と戦争ができる(内政は下手、子孫の元総理もそうだし(笑))細川藤孝は良いですね。柳生は・・・柳生忍軍がいれば忍者が出れる!彼らの活躍楽しみにしています。
外交と戦争ができる(内政は下手、子孫の元総理もそうだし(笑))細川藤孝は良いですね。柳生は・・・柳生忍軍がいれば忍者が出れる!彼らの活躍楽しみにしています。
渋い人材引っ張ってきました。
彼はいいですよ、長生きだし、まんべんなく有能だから重宝します。
ゲームの話ですが(汗
俺ってなんかひねくれてるので、真田幸村とか伊達政宗とか好きじゃないんですよね。
彼はいいですよ、長生きだし、まんべんなく有能だから重宝します。
ゲームの話ですが(汗
俺ってなんかひねくれてるので、真田幸村とか伊達政宗とか好きじゃないんですよね。
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時26分
[良い点]
千宗易の名前を出しての更にどんでん返しは予想できなかった。
[一言]
ふと思ったんですが主人公のチートボディだと区に崩し並みの投石とかできちゃんじゃ。
一度方向転換があってどうなるものかと読んでいましたが面白いです。
千宗易の名前を出しての更にどんでん返しは予想できなかった。
[一言]
ふと思ったんですが主人公のチートボディだと区に崩し並みの投石とかできちゃんじゃ。
一度方向転換があってどうなるものかと読んでいましたが面白いです。
山田太郎、ジョンスミス並の汎用度で千宗易が使われる今作です。
兵器とか内政をはじめると俺の不治の病である中二病が発症してしまうんです。
すでに一回発症してるので、俺の中二心をくすぐるのはやめてください(土下座
まだ読んでいただけて嬉しいです。
これからも頑張ります!
兵器とか内政をはじめると俺の不治の病である中二病が発症してしまうんです。
すでに一回発症してるので、俺の中二心をくすぐるのはやめてください(土下座
まだ読んでいただけて嬉しいです。
これからも頑張ります!
- スコッティ
- 2012年 10月23日 06時24分
― 感想を書く ―