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[良い点]
 受講生より講師の小田中先生に、感謝の言葉を。
 ありがとう御座いました。
[一言]
  これからは師の勧めに従い、ガルパンも観てみようかと思います(笑)。
  • 投稿者:
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 09月23日 22時22分
鴨 様

お読みいただきありがとうございました。

「ガルパンはいいぞ」が流行語にもなるほどですが、確かに端的に良さを説明不可能なアニメではあります。初めて視聴されるなら「第63回戦車道全国高校生大会 総集編」が手っ取り早いかと。(2018)9月29日から映画館上映もありますので、お住いのところに近い上映館があれば、映画館鑑賞をお勧めします。ああ、ガルパンおやじも多いはずですので、恥ずかしい、はありませんwもちろんDVD&Blu-rayもあります。
まあ、そこから先は自己責任で(ハマり易さ注意!)お願いしますw

ありがとうございました。
[一言]
そんなあなたにはセーラー服と重戦車もオススメですよ?
へべれけ 様

お読みいただきありがとうございました。
知ってまーす。

野上氏はもちろんGuPに深く関わる方ですがね。あの絵ちょっとニガテなんですよね。

ありがとうございました。
[一言]
最後がとてつもなく興味ないけど、最後含めてとてもわかりやすくて面白い解説だった。

ネイティブパシフィカン 様

お読みいただきありがとうございました。
これ、実は最高の誉め言葉と思っております。
ありがとうございます。
[一言]
昔のプラモデルは安かったですね。
私は船から入ったんですが、私のころは駆逐艦が250円戦艦でも700円くらいだったかな、今じゃ3倍以上ですからね。

私もミリタリーの事に興味を持ったのも説明書に書かれている背景ですね、昔の説明書はそれはそれは懇切丁寧に解説してありました、中には海戦の経過を図面で解説したものもあったかな、さらに調べようとしてもネット環境なんて当然ないわけですから図書館で調べたりしてましたね。
今はディテールは格段に進歩しましたが説明書の記述は簡素なものです。

  • 投稿者: 名古屋市民
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 09月22日 12時24分
名古屋市民 様

お読み頂きありがとうございました。
確かに説明書はよかったですね。あれも「入口」だった気もします。
ありがとうございました。
[良い点]
戦争のせの字も全く知らないまま読み始め、勉強させて頂きました。
一通り目を通しただけで未だ理解には程遠いのですが、たとえ知識がなくとも「戦争とは何か」を知ることこそが大切だという印象を文面からひしひしと感じました。
内容的にも綺麗にまとめてあり、読みやすく、大変勉強になりました。ありがとうございます。
  • 投稿者: 時田唯
  • 2018年 05月27日 00時59分
時田唯 様

お読み頂き、ありがとうございます。
私が書いていた当時ぼんやりと意図していたテーマを正確にご理解頂き、感謝感激しております。
過分なお褒め言葉、胸に刻みましてお礼申し上げます。

今後とも御贔屓に宜しくお願い致します。
[一言]
目的の原則は当たり前の合理的なものだが、それが常には実践できないのが個人の人生の難しさだなぁ。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 05月24日 21時18分
管理
gonbuto様

お読み頂きありがとうございます。
いや正に。仰る通りでございます。
どれも少し考えれば当然と思え、当たり前の事が「なぜ出来なかったのだろう?」と思わせてしまう。では「あなたは出来るのか」との問いを突きつけられる。それが「戦闘の原則」なんですよね。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
[一言]
ランチェスターさんは偉かったのとこの説明、FPSなどでとても身に覚えがあるので理解しやすかった。ランチェスターさんすげえんだな
  • 投稿者:
  • 2018年 03月28日 14時01分
神崎 優さん

お読み頂きありがとうございます。
確かにユニークでアイデア豊富なスゲーひとだったと思いますね。
これからも宜しくどうぞ。
[気になる点]
ランチェスターさんは偉かった で、

で、この法則は特に米軍が気に行って研究を進めます。
ってなってますけど、
気に行って→気に入って
じゃないですかね?
わざとだったり間違ってたらすいませんm(_ _)m
  • 投稿者: kawashiro
  • 2018年 03月08日 14時22分
kawashiroさん

お読み頂きありがとうございます。
わざとではありません。誤字です。
で、こーいうの一杯あるんですよね、「ミリオタで」も「モルトケ」でも。
見つけはするんですが、サボってますw
で、「ミリオタで」では前に誤字を直したところ、急にPV・ユミークが増えるものですから、申し訳なく、直すの止めました。
本意ではありませんが、そういうことですので、直しません。
ちゃんと再開出来るようになったら、一気に直したいと思います。
[一言]
戦後生まれのお花畑はともかく、戦争経験者が絶対に戦争嫌、というのは自分たちが正にその血を流したのだから例え理屈に合ってなかろうが真摯に聴くべきではないか、と東京大空襲サバイバーの祖母を持つ私は思うわけです。一晩で十万殺された夜の後、祖母は花火が苦手になったそうです。あと甲子園のサイレン。

その上で、いったい何がいけなかったのか、何をすれば良かったのか、戦時中の人が何をやったのかなどを公正に冷静に見ていくのが戦争を知らない私たちの義務なのだろうと思います。

あと、ずっと駐屯地の側で育ち知り合いもいるので自衛隊好きですが、好きだからこそ戦って欲しくない、不殺の軍隊であり続けて欲しいと願っています。

作品に関してですが、興味深く読ませていただきました。

せっかく兵站踏み込むのだったら緑の革命とかそこら辺の戦略的意義まで筆者様の見解を伺いたかったとも思います。別に自分が詳しいわけでもないのに要求してなんですが。

番外編があれば軍隊と自然災害、みたいな話が読みたいです。災害対応、あるいは自然災害で戦闘の結果が変わってしまったどっちでも可。

そして案外軍事ってのは性善説だな、とも。
今の時代、発狂した個人が、ゲノム編集で作った致命的なウィルスなりをばら撒いて人類滅亡、も決して絵空事ではない気がするのですが、もうそこまでいくと考えても仕方ないってことなんでしょうかね……
有部理生 様

初めまして。お読み頂き誠にありがとうございます。
ご感想ありがたく拝読し、最もなご意見に感謝致します。
特に、戦争体験者の話は例え理屈に合ってなかろうが真摯に聴くべきではないか、のくだり、ごもっともです。
これを書いた当時、個人的にはこのエッセイを妙な教化と捉えられたくなく、広くお読み頂きたいがため、自分の立場をなるべく中立に保ちたい、と考えていましたが、結局ご感想の返信で立場を申してしまっています。ダメダメですね。
そのダメついでに書かせて頂きます。
私はいわゆる戦後世代のひとりですが、多感な時期に未だ傷痍軍人の方々がチリンチリンと風鈴を鳴らして駅前に立っている姿を見ておりますし、戦時の苦労話は山ほど聞いているつもりです。広島、長崎、沖縄にも行って直接体験談も聞く機会もありました。
その上で思った事が、あの「戦史を紐解きながら思うこと」でした。
戦争と自然災害を同列に考えるのは、私には心情的に憚かられる(ごめんなさい)ので多くは語りません。が、その自然災害と同列のように苦労話や悲惨な体験を語る方々の中(念のため、全てではなく一部です)に、戦争のメカニズムや自身も戦争を引き起こす原因だった、という視点がないのでは、という不遜な思いがわいた事、これが全てでした。
自然災害ですら「ここは危ない」という想像力と「備え」がなかった、との考え方もあるくらいですから、戦争や軍に対しても我々はその意識がなくてはならないでしょう。無論戦前、あの時代の方々にそれを問うのは無情に過ぎます。自分もあの時代にタイムスリップすれば、間違いなく彼のお芝居のように流されてしまうでしょう。ポピュリズムによって戦争に至る「道」は本当に恐ろしいものです。
だからこそ、我々は戦争と軍事、そして政治と国際事情をしっかり見据えないといけない、と考えているのです。

申し訳ありません。又長広舌となってしまいました。
ご批判と捉えられてしまったのでしたら陳謝致します。そのつもりはございません。

こんな人間ですが、今後とも宜しくお願い致します。

[気になる点]
「領海侵犯」で不審船出すのは的外れかなぁ~

知っての通り、商船と公船ではまるで別の対応になってしまうから。
海保法20条や漁業法の規定を使えば、商船への停船射撃は司法権の執行として合法的に可能だから。

公船は管轄権が旗国に属するから、日本の法律による司法権の執行自体が出来ない。



あと、領空侵犯についても、国際法では撃墜は可能だけども、自衛隊法84条で要撃機に認められているのは、退去要請と強制着陸のみ。
政府の言う「撃墜できる」は、武器防護や正当防衛に限ったはなしだから、仮に尖閣諸島で大型ドローンが旋回し続けようとも撃墜の法的根拠は存在しない。

自民党のクソ共が任務遂行で撃墜させるなんてパイロットに不法行為を教唆する話が過去(2008年)にあったけれども、撃墜させたきゃ、テメェらが自衛隊法84条に撃墜規定追加しろって話なんだよね。

右手も威勢のよい自民党や降伏実現の話を支持して叫ぶけど、まず、政治家が自衛隊法改正しないと出来ないのに、政治家には実現要求しない矛盾。
震電改 様
お読み頂き、又過分な評価を頂き誠にありがとうございます。
領海と領空(ロックオンの項)ですよね。
不審船の一件は領海侵犯事案とは確かに別物(領海侵犯ではなく排他的経済水域内での漁業権に基づく停船を命じても逃げ、最後は攻撃応戦)ですし、自衛隊は領空侵犯機(有人無人武装非武装関わらず)に対し無条件には撃墜出来ない、とまあそういう事と思います。
全く仰る通りで、またもや端折り過ぎ、考えをまとめられず書き流した弊害ということで、申し訳ありません。

最近の「流れ」を見ても情緒から派生する一般的な意味でのポピュリズムでバスに乗ったり降りたりする方々が殆どの政界に、同じく深く学ぼうとせず情緒で物事が決まって行くことに一喜一憂する方々が声高いネット。仰るところの左手さんは右手憎しが正義の根拠となると確信され、右手さんは外国に煽られ、その反論に忙しく、総括し切れないままの過去を正義と夢見る方々多し。
私はまだ「ミリオタで」で伝えたいことはありますが、そういう流れに乗りたくないのです。

何度も言いますが、しばらくは「モルトケ」に寄りかかる小田中でした。
今後ともよろしくご贔屓お願い申し上げます。

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