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[一言]
連載中の『興梠探偵社~ file:11』の完結が待ちきれず、sanpo様の作品を漁ってしまったとうあいです。こちらも楽しく読ませていただきました!

そこで気がついたのですが、sanpo様のお話は真相を知ったときにハッとする確率が高いかも……
もちろん謎自体すばらしさです!布石や伏線もしっかりと散りばめられていて、なるほどと感心します。
が、それ以上に物語の舞台や登場人物に惹きこまれ、そちらを味わうことに脳ミソが、いや、心が持っていかれると言いますか、だから真相が明かされたときに、おお!と感じるのかなぁと思いました。
(ちょっとうまく伝えられていないかもしれません……物語の世界をとても堪能してます!ということです)

似非陰陽師と言いつつ何気に有雪さんの占いが当たる不思議要素がありながら、事件はしっかり論理的に解かれている。そしてやっぱり少しの不思議もあったりする。というのがファンタジーと謎解きを両方楽しめた感じがして、とても良かったです。
検非遺使秘録、興梠探偵社などなど、これからも楽しみにしております!

エネルギー投下、ありがとうございます!

とうあい様の感想で、
どれほどの勇気と、そして、「また書くぞ!」という情熱をいただいたことか!
心から御礼申し上げます。

この作品は、(カスカニカスカナリまでは)小説サイトなどというものの存在を知らなかった頃の私が、
ただ自分の楽しみのために書きなぐっていたモノです。
一体、何の目的で? 何に突き動かされて? 今となっては全然憶えていない。
でも、この作品が私にたくさんの素晴らしい創作仲間様たちを連れてきてくれました!
現在、私を支え、叱咤激励して、育てて下さっている創作仲間様はこれを読んで声をかけてくださった方がほとんどなんです。
そしてまたこうして、とうあい様が感想を記してくださった!
タイムマシンがあったなら、私は即、乗り込んで、過去の私へすっ飛んで行って、
絶対、書き続けるよう、励ますつもり。
そのワケノワカラナイ行為が未来にお前にトンデモナイシアワセをもたらすぞ!って。
とうあい様も私の幸せな未来です。
ありがとうございました!

とうあい様の《老魔術師は二度目を生きる》
大いに楽しませていただいています。
お互い……これからも存分に書き浸って行きましょう!(*^^)v
  • sanpo
  • 2016年 12月23日 02時00分
[一言]
 完結、おめでとうございます。
 美しさも醜さも、ともに奇異であるは、確かにそうかも知れないですね。
 平均からはみ出した両極。ちょっと、はっとさせられるお言葉でした。

 サンさんは、そう言う事だったんですね。
 気になっていたんですけど、想像外でした。さすが、sanpoさん。
 きっと顔立ちもくっきりしていて、美しかったことだと思います。
 そんなサンさん、道を誤ったところもありましたけど、基本的には心の奥はきれいだったと思います。
 私的には好きなキャラだっただけに、最後がちょっと悲しいです。
 サンさんと言い、いつもながらお話の背景の深さに感心したました。楽しめ、勉強にもなるsanpoさんの作品、次回も期待しながら、お待ちしています。
[良い点]
最後まで拝見しました。軽くネタバレご注意ください。

悲恋でしたが、美しいラストでした! 純愛の純愛で、もうこれで終わるみたいな弱音を吐かれていたので、もしかしてくっつけるのかな!? と思っていたら、みごとに引っかかりましたwうん、これで終わってほしくないので、またお書きになることを願っております!

サンのことで、蚕の繭が落ちていたという記述で、私はてっきりサンの容姿がとんでもないんじゃないかと想像してしまい(サンごめん;)そうしたら、サンは実は〇〇だったということが分かって、おおおお! となりました。sanpoさんの優しいお心が伝わってくるようでした。

推理も、すごかった。〇のことが一つにつながる様は、見事の一言です。有雪たちの脳みそを分けてください! sanpoさんの解けるなら解いてみるがいい(キラーン)というありがたいお言葉が聞こえてきそうですwいつもながら、みごとな推理小説でした!(←大好物です!) そしてコラボも素晴らしかったです! また、続編もお待ちしておりますね^^b
長い物語、おつきあいくださって、ありがとうございました!

はい! 素晴らしい創作仲間の皆様が日夜背中をドツイてくださるので
もう、この作品は私のライフワークにしようと思っています!
あと、軽く千年くらいは……!(爆)

落ちていた繭からの幻想様の発想、すごく面白い!
有りだと思います。
私に純粋な幻想譚、伝奇小説が書けたら、その腺で面白い物語が書けたのに!
逆に、サンの容姿は、幻想様がお得意とされる領域なので(ほら、○髪○眼)
気がつかなかったのかも、と思います。
有雪ではないけれど、人って、身近すぎると却って気づかないことがありますから。
私、絶対、早い段階でばれてるだろうなと思っていました!((^┰^))ゞ
驚いて下さってホントにありがとう!

シン様のコラボも最高でした! お言葉ありがとうございます!

お互い、物語を書くこの黄金の日々を味わいつくしましょう! o(≧▽≦)o
  • sanpo
  • 2015年 05月08日 19時16分
[一言]
完結おめでとうございます!!

今回も楽しませていただきました❤
特にラストあたりの数話は凄い迫力でした!!

墳墓に置かれていたモノ。そして、秦氏の血統。
最初、サンちゃんには鱗でもあるのかと思ってました。(コラボ先のタイトルに蛇が入っていたため)
でも、まさかそうくるとは!!
怪奇と史実・事実を巧みに組み合わせて読者を引き込み惑わせる力量、お見事です!!

もちろん、狂乱丸くんとサンちゃんの、何気ない……でも、ハッとさせられるような言葉も良かったです。
そして、最後まで、サンちゃんの意思を尊重した狂乱丸くん。
自分以外の誰もが見てしまった、その姿。
しかも、本当は美しかったらしい。
本当は、見てみたいという気持ちもあったと思います。

でも、彼が心惹かれたのはサンちゃんの「姿」ではなく「心」
それを最後まで貫き通したのが印象的でした。

イチトイさんも、美しい心を持ち続けたら、もしかしたらその心を「美しい」と言ってくれる人が現れたかもですね。
そして、容姿と違って、心は年を取るごとにより美しく磨くこともできたのに……悲しい人です。


  • 投稿者: 結城 
  • 2015年 05月08日 09時08分
ありがとうございます!

こうして皆々様の感想を読ませていただき、ありがたさ、光栄さとともに、
身の引き締まる思いです。

皆様、それぞれの視点で、真摯に読んで下さっている……!

その一つ一つが実は書き手の私さえ気づかなかくて「そうか!そうだったのか!」
と改めて教えられることが多いです。

結城様の仰る、狂乱丸の思い、
そして、イチトイへの思い、
ありがたく心に刻みます。
特に結城様のようにご家族を愛し、日々、家事に仕事に(その上で創作活動!)
見事にこなしておられる御方の、イチトイへの言葉は深いです。
お気づきと思いますが、今話ではイチトイが一番、扱いにくかった(爆)
最後も、泣き伏して許しを請うなど「してくれません」でした。
でも、(それは作者の実力のせいではなくっ)イチトイの矜持なのだろうと思います。
もはや取り返しの出来ない領域では安直な謝罪もできない……
彼女の心に最初に絶望が根ざした、その日に時を越えて戻ることが出来たら、
結城様の言葉「心は年を取るごとにより美しく磨くこともできる」を伝えたいです。

鱗と言う発想も! 面白いです!
シン様のタイトルに〈白〉が被っているのは気づいていたのですが❤フフ

ありがとうございました!
  • sanpo
  • 2015年 05月08日 18時57分
[一言]
〈白と赤〉31まで!

最後まで読ませていただきました。

謎解きが見事!

有雪の、いやいや作者様の博識ぶりと資料の研究が素晴らしいし、狂乱丸がいい味を出していました。

いつもの面々の会話も生き生きとしていて歯切れがよかったし、後半のイチトイとサンの対比も効果的!

しかし、最後に出て来た狂乱丸が切なくも、どこか爽やかなのはこの作品に別の世界と言う厚みがあるからでしょうか。

歴史の面白さと、謎解きの面白さ、人物の魅力に、切ないけど爽やかな愛!

最高でした。

sanpo様、素敵なお話をありがとうございました。
またまた、彼らの活躍を楽しみにしていますね。
ありがとうございます!

色々お忙しかったエノ様のGW開けにバタバタさせて申し訳ないっ!

それでも、嫌な顔ひとつせず(…してないよね?)感想まで書いて下さって、
本当にありがとうございます!

初めてお声を掛けてくださったとき、1話ごとに丁寧に読んで下さって、凄く励みになりました!
思えば、そんなエノ様の優しい眼差しが、
田楽屋敷の面々を血肉を持った、生き生きとした存在へと導いて下さったのだと、
今、私はつくづく思っています。

だから、
〈人物の魅力〉は私の力じゃない!

そして――

〈別の世界と言う厚み〉

今回、シン様のコラボ作品で、私自身、その、目には見えない広がり、深さを感じました。
そこを読み取っていただけて凄く嬉しいです。
言葉で書くというより、感じる領域……

今、エノ様にこれを書いていて、気づいた!
最近、成澄はちっとも音楽活動していないな!
これは、エノ様に手ほどきして頂かないと!
今夜、エノ様の夢に蛮絵の男が笛を持って現れたら、よろしくお願いいたします!
え? 有雪のほうがいい? ふううん……


a(^-^)r(-^ )i(^ )g( )a( ^)t( ^-)o(^-^)~♪
  • sanpo
  • 2015年 05月08日 18時24分
[一言]
 来たよ(笑)
 さて、白と赤、完結おめでとうございます(^^)
 今回はシリーズ最大ボリュームになりましたね。
 これだけのものを纏め上げられたのはすごいと心底思います。膨大な資料が必要だったでしょうし、調べるのも大変でしたよね(汗)
 思いつきだけでなく、しっかりとした裏づけがあるからこそ、sanpoさんの書かれるものは納得できるんですよね。

 まず、狂乱丸くん!!
 なんですかこの展開! 素敵すぎます。
 狂乱丸くんは一途な印象なんですね。でも、これは心変わりではなく、成澄さんに惹かれるのとは違う部分でサンちゃんに惹かれたって気がします。だから、サンちゃんに対しても狂乱丸くんは一途です。
 爽やかで美しい恋に薄暗いものがつきまとっていましたが、二人の幸せは祈らずにはいられませんでした。
 でも、いつかの再会を狂乱丸くんが信じているのなら、そのいつかの時にこそ幸せにしてあげて下さいね。ね。

 有雪さん、「あっち」と「こっち」で大活躍でしたね(笑)
 布留さんの呪い、なるほどです。確かに呪いって突き詰めるとそんなものかも知れませんね!
「この世は不可思議な力、縁に満ちている」いい言葉です。
 白烏様(←)もさすがです。
 「彼女」は、やってることはあれですが、同じ女性としては……ですね(しんみり)

 私はこちらのシリーズでは「鳥の跡」が一番好きだったんですが、今回はそれを越えて行かれた感があります。
 本当に、最後まで素晴らしかったです。
 楽しませて頂き、ありがとうございました!
 たまには素直ですよ、私(笑)
いや~~ん、五十鈴様! ホントに? 五十鈴様なの?

いえ、ありがとうございます!
五十鈴様のありがたいお言葉、もう、信じきっちゃって、胸に刻んで邁進します!

「この世は不可思議な力、縁に満ちている」
アレは実感です。
今現在、私が五十鈴様をはじめとする素晴らしい創作仲間様とともにある、
その〈縁〉に、毎朝、毎夜、感謝しない日はありません。
小説だって、まさか、こんなにいっぱい書けるとは……!(笑)
一人だったら、絶対、書いていない、書くことなど出来なかった物語が、またひとつ、増えました!

しかも、五十鈴様が、押しも押されもしない実力作家様の五十鈴様が、
「1番好き❤」と言ってくださる(本人そう聞いたと思い込んでるからね?訂正却下!)
ならば、これ以降はこの《白と赤》が私の新たな〈指標〉です。
これから私は、これ以上に面白い作品を書くために全力を注ぐのだ!

「彼女」への言及もありがとうございました。
既にやったことがやったことなので、むしろ安直に謝ることはできなかったのだと思います。
 ギラン・バレーは知人が入院して複数人とお見舞いに行ったのですが、暖かな言葉を掛ける人々の隅で、私はこっそり「これは使える!」と拳を握ってしまいましたっ。

それでは、これからも、背中を……よろしく……

  • sanpo
  • 2015年 05月08日 17時53分
[一言]
 自らの犯した過ちに気付き、悔い改めようとする心の持ち主が、美しくないはずがない。
 サンは本当に美しかった(涙)!
 そして、哀しい最期だった(泣)!
 周囲の人々と違う奇異な姿は、美しくもあり、醜くもあり……。確かにその通りであると思います。

 >>こっち側の俺達は、いつも……祈る――
 有雪の言葉も人の真理。
 こうなって欲しい、こうであればいい、と願い、祈るばかり。

 残酷で、痛ましいばかりの事件でしたが、誰もが彼女は救われるべき娘だった、と悔いた時、彼女の魂は救われたのではないかと思います。

 そして、布留佳樹の方の事情も、おおっっ!
 そうでしたか。
 回復をお祈りします。
 ――え? もう回復した?

 ラストの胡散臭い謎解き(笑)――、胡散臭くても頷かずにはいられない有雪節は健在!
 思いがけない一致や縁も、何かに導かれているかのよう。

 でも、何よりも、サンの心が美しかった。
 そして、狂乱丸との心の通い合いが暖かかった。
 素晴らしい作品でした。
 こちろこそ、素敵なコラボありがとうございました!


  • 投稿者: 竹比古
  • 2015年 05月07日 21時21分
ありがとうございました!

久々にガッツリ長編を書こう、と思い立った私に、
シン様が与えて下さったあの《魔都帝王譚・十九夜 白蛇天珠の帝王》は素晴らしい贈り物でした!
シン様の書く、平成の有雪は仕草の一つ一つまで、見覚えがある、私の有雪なのに
(小指で耳の穴をほじるとか、ね?)
それでいて「そうか、そんな面を持ってたのか!」とハッとする、新鮮な有雪でした!
きっと、記憶には残っていなくても、平安の京師に帰った彼はその血肉の内に、
素晴らしいもうひとつの世界での体験を根付かせて、より一層魅力ある人間として生きていくはず。
そちらの作品終了後、時折見せた有雪の過去=未来への眼差しを、
創作仲間様達が「違和感がない」と褒めて下さいましたが、
アレは有雪自身が勝手にやっているんです!
それから、白烏! 彼はもう主役の一羽、いえ、一人です。勝手に動き回って困るほど(爆)

本当に、創作活動……小説を書く、という行為は面白いです!
これもまた、今回、私がシン様に教えていただいた〝もの〟のひとつです。
(そう、持ち帰った玉手箱にね、入ってたの)
有雪だけでなく、書き手である私も、今回の貴重な体験をフルに生かして、
面白い物語を書き続けます!

なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします!
  • sanpo
  • 2015年 05月08日 17時11分
[一言]
白と赤、読ませて頂きました。
以下、微ネタバレ程度、ご注意ください。

いつもなら奇異なことが起きても「きっと裏には説明出来る何かがあるのだ」と
想像させられるのですが、今回はそんなものある気がしなくて!w
非現実以外での結末なんて有り得るのかこの話は!?と。
逆に新鮮でした、この感覚での始まり(笑)

そして、これまた新鮮なのが狂乱丸くんがまさかの異性に興味を抱くとは……
でも弟とは違い(笑)外見に惹かれるのでは無いところがいいですねw
驕れるわけでもなく、謙遜するわけでもなく、堂々と接する。
今回の狂乱丸君はいつも以上に魅力的でした。

>相変わらず爽やかな馬鹿だな
有雪さんも、爽やかに暴言を吐いてらっしゃるwwwww

サンの由来が明かされないまま話が先に進むから
何かあるぞーっと気になっていたところに
別々に展開されていた2つの話がようやく繋がってきて……!
あれだけ非現実感が強かったというのに
最後は様々な知識を基にして敷かれた「事の真実」に
しっかりと納得させられる!

相変わらず悲恋ばかり積み重ねる一同が切ないけれど
ヒロインの名が現代人にとっては一層沁みるラストでした!
お疲れ様でした!!
  • 投稿者: 蒼山
  • 2015年 05月07日 16時29分
長い物語にお付き合い下さりありがとうございました!
蒼様はまとめ読み派であられるので、油断していました(爆)
書き上げたばかりだと、正直わけがわからなくて(書いた本人が1番)……
その上、蒼様ご存知のごとく、シン様の素晴らしいコラボ作品を読んでの更新。
沢山の経験をさせていただきました。
蒼様はじめ皆様のエールも本当にありがたかったです。

新鮮と仰っていただき、嬉しいです!
連作ものですが、自分としてはそのお話ごとに、ベツモノというか、
かなり自由な独自性を許しています。
それが今回の狂乱丸の(あっさり判官を見捨てた)恋……
いつも以上に馬鹿に磨きをかけた成澄……
そこらへんも、
少しでも蒼様に楽しんでいただけたなら、ヤッター! です。

サンの名前、誰か突っ込んでくれないかな~と思いつつ、
待ちきれなくて最後に書き込みましたっwww
お言葉、ありがとうございます❤ 
いや、駄洒落じゃないからね? 太陽みたいにキラキラした女の子なんだよ?

いつか、理屈を言わない、唯、フシギなだけの幻想小説を書いてみたい。
それが私の夢です。

ありがとうございました!
  • sanpo
  • 2015年 05月08日 16時33分
[一言]
 見事なコラボを拝見させていただきました。
 同時進行しているからこそできるんでしょうね。
 いつものことながら、背景の設定もさすがですけど、岡の石舞台がこんな風につながってくるところも、感心しちゃいました。
 無駄のないお話。うーん、勉強になりました。
「物を知らない人間の方が、却って的確に思いつくものだ」って、ちょっと失礼ではありますけど、そうですよね。
 変な固定観念や雑音が無い人の方が、素晴らしい答えを出したりします。
 そろそろ大詰めですね。
 大きな繭の中もそうですけど、サンは本当はどうしたのか? そこが気になります。
 更新、楽しみにしています。
御多忙中、いつもいつも感想ありがとうございます!

白烏ならぬ、鸚鵡のごとく、毎回同じ言葉ばかりお返しするのですが、
この物語をここまで書き続けることができた、その原動力は、
あすかさんをはじめとする素晴らしい創作仲間様の応援があったからこそ!

本当に感謝しています!

今回、久々にガッツリ長編書きたいな、と思って書き始めたところ、
我が心の師匠、敬愛するシン様に、とんでもなく素晴らしいコラボをいただき、
私自身が誰かの夢の中にいるのかと……
また未知の体験を味わった私です。
創作って最高!

あすかさんの作品も佳境突入ですね!
手に汗握って読み耽っております。

何卒、これからも、創作の仲間としてよろしくお願いいたします!
  • sanpo
  • 2015年 05月05日 12時06分
[一言]
sanpo様、シン様の『白蛇天珠の帝王』とのコラボが見事です。
ちらりと鹿苑寺を思い出す有雪や「クォー――ティー――」と答えちゃう白烏……
もう、ぴったり息が合ってます!

そして相変わらずの有雪の博学ぶり(イチトイさんには負けません!)
成澄とのやり取りがまたぴったりで難しい話もすっきり分かりやすかったです。←絶対成澄側

しかし……狂乱丸どうなっちゃったんだろう……
サンってほんとうは……?
二つのことが同時進行というところがまた深みを増すし、ハラハラもして……

sanpoさんが書けば書くほど『検非違使』は魅力的になって行く気がします♥

更新楽しみにしていますね!
ありがとうございます!
強力な(バズーカ並みの)援護射撃、感謝します!

例によってブチコミ過ぎの、最終推理場面。
ペダンチック/ 衒学的というそしりは作者自身の自覚するところです。
それを、心優しくも、〈すっきり分かりやすかった〉と仰ってくださり、
本当にありがとうございますっ!

兎鯉もおだてりゃ木に登る――
まだまだ行きます。
有雪の謎解き、夢告の絵の読み解き、
どうか、どうか、呆れずに(爆)最後までお付き合い下さい!

ココだけの話(また来た)
謎解き解説、何処で切ったらマシになるか、奮闘中だったので、エノ様の感想、
心からありがたかったです!
 (*・_・*)ゞ
  • sanpo
  • 2015年 04月25日 22時19分
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