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[良い点]
最強の防御力を持っていても周囲を固めてしまえば動けないところ。
確かに本人を倒せなくても周囲を固めたり複数の人質とったりすれば動けないね。
[一言]
この世界(というか特撮の世界でも)では変身ギアに押されて今や旧式の改造人間が出張ってきたって事はメンテ目当てかあるいは再改造か。今後の展開にどきどき。
※スカイライダーネタごめんなさい。
一文字に『旧式なんだから一回メンテ受けろ』とネオショッカーの技術者が言う話がある。
最強の防御力を持っていても周囲を固めてしまえば動けないところ。
確かに本人を倒せなくても周囲を固めたり複数の人質とったりすれば動けないね。
[一言]
この世界(というか特撮の世界でも)では変身ギアに押されて今や旧式の改造人間が出張ってきたって事はメンテ目当てかあるいは再改造か。今後の展開にどきどき。
※スカイライダーネタごめんなさい。
一文字に『旧式なんだから一回メンテ受けろ』とネオショッカーの技術者が言う話がある。
[一言]
連日の更新お疲れさまです
毎日トカゲと勇者で楽しませて貰っています
物語が動くときがきましまねぇ
どーなるのかな
今回はもう一つ報告です
ユエミュレム姫は感じとは 違って底なしの体力に恵まれ ているわけではなく、あくま で普通の成人女性並みの体力 しか持っていない。忙しくな ればそれだけ別のところにし わ寄せが来るのは、しかたが ないといえる。
感じ→完爾
ぼちぼち暖かくなってきてますね
無理がないようマイペースに執筆活動がんばって下さいませ
連日の更新お疲れさまです
毎日トカゲと勇者で楽しませて貰っています
物語が動くときがきましまねぇ
どーなるのかな
今回はもう一つ報告です
ユエミュレム姫は感じとは 違って底なしの体力に恵まれ ているわけではなく、あくま で普通の成人女性並みの体力 しか持っていない。忙しくな ればそれだけ別のところにし わ寄せが来るのは、しかたが ないといえる。
感じ→完爾
ぼちぼち暖かくなってきてますね
無理がないようマイペースに執筆活動がんばって下さいませ
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月24日 16時56分
[一言]
脱字?
ユエミュレム姫はこちらの世界の法律や商習慣には明くないから下調べにかなり時間をかける必要があるはずだった。
ユエミュレム姫はこちらの世界の法律や商習慣には明るくないから下調べにかなり時間をかける必要があるはずだった。
誤字かと
ユエミュレム姫は感じとは違って底なしの体力に恵まれているわけではなく、
ユエミュレム姫は完爾とは違って底なしの体力に恵まれているわけではなく、
脱字?
ユエミュレム姫はこちらの世界の法律や商習慣には明くないから下調べにかなり時間をかける必要があるはずだった。
ユエミュレム姫はこちらの世界の法律や商習慣には明るくないから下調べにかなり時間をかける必要があるはずだった。
誤字かと
ユエミュレム姫は感じとは違って底なしの体力に恵まれているわけではなく、
ユエミュレム姫は完爾とは違って底なしの体力に恵まれているわけではなく、
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月24日 16時55分
[一言]
更新お疲れ様です。
リアルでボトムズを制作した技術者さんのインタビューに出ていましたが、「こういうことをやりたいです」といって来る人と
「こういう雛形を実際に作ってみたのですがどうでしょう」と持ち込んでくる人では圧倒的に後者の人が残るらしいですね。
実際、構想メモや企画書の実物があったほうが、格段に進めやすいですし、出来る人というのはそういうものなのでしょうな。
能力が完璧かつ完全に信頼できる人間なんて漫画の世界にしかいないわけですから、良い縁があったと考えるべきなのでしょうね。
……ああ、そういえば一旦でかいのを撃退したから沈静化してましたが、こうして放送されるとなるとまた狙う人間増えますわなぁ。
更新お疲れ様です。
リアルでボトムズを制作した技術者さんのインタビューに出ていましたが、「こういうことをやりたいです」といって来る人と
「こういう雛形を実際に作ってみたのですがどうでしょう」と持ち込んでくる人では圧倒的に後者の人が残るらしいですね。
実際、構想メモや企画書の実物があったほうが、格段に進めやすいですし、出来る人というのはそういうものなのでしょうな。
能力が完璧かつ完全に信頼できる人間なんて漫画の世界にしかいないわけですから、良い縁があったと考えるべきなのでしょうね。
……ああ、そういえば一旦でかいのを撃退したから沈静化してましたが、こうして放送されるとなるとまた狙う人間増えますわなぁ。
[一言]
誤字かと
売りあげが延びるにつれて純益も順調の延びているし、
売りあげが延びるにつれて純益も順調に延びているし、
衍字かと
エリリスタル王国語のデータベースを音声にままで広げ、
エリリスタル王国語のデータベースを音声にまで広げ、
誤字かと
売りあげが延びるにつれて純益も順調の延びているし、
売りあげが延びるにつれて純益も順調に延びているし、
衍字かと
エリリスタル王国語のデータベースを音声にままで広げ、
エリリスタル王国語のデータベースを音声にまで広げ、
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月21日 17時09分
[一言]
誤字?
何度も青を合わせて打ち合わせをしているから気心が知れているし、
何度も顔を合わせて打ち合わせをしているから気心が知れているし、
誤字?
何度も青を合わせて打ち合わせをしているから気心が知れているし、
何度も顔を合わせて打ち合わせをしているから気心が知れているし、
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月19日 17時14分
[一言]
主人公があまりにも受け身すぎるような。
主人公があまりにも受け身すぎるような。
受け身の人間は、起業したり、起業した会社に継続して黒字を出させたりはできないと思います。
逆に、この作品のどこをどう読んだら受け身であると判断できるのか、その根拠をお聞きしたいところですね。
逆に、この作品のどこをどう読んだら受け身であると判断できるのか、その根拠をお聞きしたいところですね。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月18日 17時02分
[一言]
異世界に行った莞爾が魔法を使えるようになったんだから、行ったことがない地球人でも使えるようになるという確信を皆が持っているのが不思議。
誰も魔法を発動できるようにならなかったら……詐欺師として名を残せそうです。
異世界に行った莞爾が魔法を使えるようになったんだから、行ったことがない地球人でも使えるようになるという確信を皆が持っているのが不思議。
誰も魔法を発動できるようにならなかったら……詐欺師として名を残せそうです。
魔法が使えるかどうかという判定は、魔法が使える人からしたら、ある程度外見からわかったりします。
作中でも、靱野が「完爾の魔力量に驚いた」とかいっている描写があるのですが、魔力のまといかたでなんとく「使える人と使えない人」の、素質の有無が判断つく。
ユエミュレム姫の出身世界でも外見から魔力量の大小や素質を判断することは普通だったし、こちらの世界でも完爾たちの観測した範囲内では、その手の才能の分布状況はだいたい同じように見えているので特に不安を感じる要素はありません。
……という設定。
まあ、理屈と軟膏はどこにでもつくってこって。
作中でも、靱野が「完爾の魔力量に驚いた」とかいっている描写があるのですが、魔力のまといかたでなんとく「使える人と使えない人」の、素質の有無が判断つく。
ユエミュレム姫の出身世界でも外見から魔力量の大小や素質を判断することは普通だったし、こちらの世界でも完爾たちの観測した範囲内では、その手の才能の分布状況はだいたい同じように見えているので特に不安を感じる要素はありません。
……という設定。
まあ、理屈と軟膏はどこにでもつくってこって。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月16日 13時19分
[良い点]
累積戦略は有効ですね
[一言]
誤字かと
強い興味を持って同行を注視している人たちですね。
強い興味を持って動向を注視している人たちですね。
特にこらから、
特にこれから、
累積戦略は有効ですね
[一言]
誤字かと
強い興味を持って同行を注視している人たちですね。
強い興味を持って動向を注視している人たちですね。
特にこらから、
特にこれから、
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月16日 13時14分
[気になる点]
誤字報告です。
×いつまでも手折りっぱなし
○いつまでも頼りっぱなし
[一言]
魔法原理の詳細な説明とかってどこかにありましたっけ?
一つの魔法に対して、一定量の魔力消費と効果を保障するタイプなのか、それとも魔力の消費量で規模が変化するタイプなのか・・・と言う感じですが。
誤字報告です。
×いつまでも手折りっぱなし
○いつまでも頼りっぱなし
[一言]
魔法原理の詳細な説明とかってどこかにありましたっけ?
一つの魔法に対して、一定量の魔力消費と効果を保障するタイプなのか、それとも魔力の消費量で規模が変化するタイプなのか・・・と言う感じですが。
ご指摘感謝。
修正しました。
・魔法の原理
こういう細かい設定は、作中で必要となるまでは伏せておくことにしています。その方が、整合性がない部分などに突っ込まれる心配がないから。
今までもたぶん、作中では特に触れられていないんじゃないかなあ。なにしろ、まともに魔法を使える人数が少なすぎるので、それでも十分におはなしは進行できるわけでして……。
作中の魔法は結構細分化していて、少ない魔力でも細く長く降下が持続するタイプから燃費が滅茶苦茶悪くてほとんど完爾のような特異体質しか使用できないだろうってものまで、多種多様です。
別世界から来た靱野さんはまた別種の魔法を使いこなすし……で、詳しく説明していくときりがない。
ということで、やはり本当に説明が必要となるまでは作中では扱うことはないと思います。そんなこと説明しだしたら、はなしが全然進まなくなってくるし。
修正しました。
・魔法の原理
こういう細かい設定は、作中で必要となるまでは伏せておくことにしています。その方が、整合性がない部分などに突っ込まれる心配がないから。
今までもたぶん、作中では特に触れられていないんじゃないかなあ。なにしろ、まともに魔法を使える人数が少なすぎるので、それでも十分におはなしは進行できるわけでして……。
作中の魔法は結構細分化していて、少ない魔力でも細く長く降下が持続するタイプから燃費が滅茶苦茶悪くてほとんど完爾のような特異体質しか使用できないだろうってものまで、多種多様です。
別世界から来た靱野さんはまた別種の魔法を使いこなすし……で、詳しく説明していくときりがない。
ということで、やはり本当に説明が必要となるまでは作中では扱うことはないと思います。そんなこと説明しだしたら、はなしが全然進まなくなってくるし。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月14日 16時51分
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