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[一言]
誤字?
だかた、
だから、
脱字かと
千種よれば、
千種によれば、
衍字かと
完爾が再びこの世界居に現れてから半年後に突如出現したユエミュレム姫の少し長めのインタビューへと移る。
完爾が再びこの世界に現れてから半年後に突如出現したユエミュレム姫の少し長めのインタビューへと移る。
誤字?
だかた、
だから、
脱字かと
千種よれば、
千種によれば、
衍字かと
完爾が再びこの世界居に現れてから半年後に突如出現したユエミュレム姫の少し長めのインタビューへと移る。
完爾が再びこの世界に現れてから半年後に突如出現したユエミュレム姫の少し長めのインタビューへと移る。
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月03日 17時08分
[一言]
誤字かと
純粋に道の言語としてエリリスタル王国語を考察している記事も増えてきているのだが、
純粋に未知の言語としてエリリスタル王国語を考察している記事も増えてきているのだが、
誤字かと
純粋に道の言語としてエリリスタル王国語を考察している記事も増えてきているのだが、
純粋に未知の言語としてエリリスタル王国語を考察している記事も増えてきているのだが、
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 02月01日 09時59分
[良い点]
元勇者が魔法技能を使って企業を立ち上げるというアイディアが面白いです。
いつも新作の投稿を楽しみにしています。
[一言]
前回感想についてご返答ありがとうございました。
しかし私の書き方が足りず、違和感を感じている部分を伝えきれていませんでした。
「無数の民衆が放つ密やかな悪意」についてのお話ではなく、
公権力(日本政府や他国政府)の反応に違和感を感じておりました。
「無数の民衆が放つ密やかな悪意」については(=`ω´=) さまの言われるように思います。
ただ莞爾達に対して公権力の反応や対処方法については違和感を感じています。
作中の描写からすると莞爾の異常性(武力や生存性また特異な移動能力)は
国家安全保障に触れる域にあると感じております。
莞爾の異常性と莞爾達が保有している魔法技術の革新性は物語が進むにつれて明らかになっていきますが
明らかになった時点でも公権力側からの友好的な動きがなく、どちらかといえば友好的ではないように感じます。
私がこの問題の担当者であれば莞爾に敵対されたり不信感を抱かれないよう上手く懐柔する道を模索するのですが・・・・・・。
読んでいてここに違和感を感じております。
うまく書けなかった部分もあると思いますが、これが前回お伝えしたかったことです。
長文になりましたがよろしければご返答よろしくお願いいたします!
元勇者が魔法技能を使って企業を立ち上げるというアイディアが面白いです。
いつも新作の投稿を楽しみにしています。
[一言]
前回感想についてご返答ありがとうございました。
しかし私の書き方が足りず、違和感を感じている部分を伝えきれていませんでした。
「無数の民衆が放つ密やかな悪意」についてのお話ではなく、
公権力(日本政府や他国政府)の反応に違和感を感じておりました。
「無数の民衆が放つ密やかな悪意」については(=`ω´=) さまの言われるように思います。
ただ莞爾達に対して公権力の反応や対処方法については違和感を感じています。
作中の描写からすると莞爾の異常性(武力や生存性また特異な移動能力)は
国家安全保障に触れる域にあると感じております。
莞爾の異常性と莞爾達が保有している魔法技術の革新性は物語が進むにつれて明らかになっていきますが
明らかになった時点でも公権力側からの友好的な動きがなく、どちらかといえば友好的ではないように感じます。
私がこの問題の担当者であれば莞爾に敵対されたり不信感を抱かれないよう上手く懐柔する道を模索するのですが・・・・・・。
読んでいてここに違和感を感じております。
うまく書けなかった部分もあると思いますが、これが前回お伝えしたかったことです。
長文になりましたがよろしければご返答よろしくお願いいたします!
返答を求められても常にお返事できる状況にあるとは限らなかったりするのですが。
これを書いている今も新作の準備とかなんやらで結構泡食っている最中だったりしますひーこら。
まず第一に明言していきたいのは、作中の世界では「たかだか一個人がこれほどの戦力を備えた」という前例がまるでない、ということですね。
当然、そんな例外的な存在に適用すべき法も整備されていません。
当然、安全保障云々のもんだいについてもなかなか判断がつかないし、それこそ法に従えば、完爾みたいな存在
でもあくまで「一個人」として扱わなければならない。
仮に、どこかの省庁のお役人さんが特例ということでなんらかの処断を求めたとしたら、そういう判断すること自体が越権行為と見なされるでしょう。
そいつが、法治国家というものではないですか?
完爾の人格がもっと反社会的なものであったのなら、安全保障云々の必要性も出てくるのでしょうけど、作中の完爾の生活態度をみる限り、この流れで変に刺激したらかえって怖いことになる気がします。
特に初期に、政府側の対応がふらついているのは、完爾に関する情報が不確定かつ絶対的に不足していたことに起因します。
あと、完爾側が弁護士という専門家を雇って牽制していたことも、いくらかは影響しているでしょう。
自衛隊演習場での公開実験前後になってくると、ギミック類などの事件を経てそれなりの信頼関係もでてきますし、完爾の側も政府側にあまり実力を隠す気がなくなってきますのでかなり状況が変わってくるわけですが。
その辺の関係性の変遷も、本文中に書いているはずです。
どうやら「政府側が完爾を適切に扱っていない」という印象をお持ちのようですが、果たしてそうでしょうか?
完爾は委員会関係で政府の紹介により多くの人士と会談していますし、その分の報酬も政府から出ています。それなりの金額を完爾は受け取っています。
エリリスタル王国語関係の口座とかも、政府が主導して行っています。
魔法関係の利権を目当てに媚びを売っているという側面はあると思いますが、政府側が完爾を冷遇していないことは確かだと思いますよ。
……まあ、ぶっちゃけていってしまうと、
「未知の力はとりあえず圧殺しちまえ」
みたいな、過去のフィクションでさんざん描かれてきた、手垢にまみれた(かなり頭の悪い)権力者像ってのはあまりにありきたりで陳腐だし、この作品でまではそういう「ありがち」なのは書きたくなかったんですわ。
これを書いている今も新作の準備とかなんやらで結構泡食っている最中だったりしますひーこら。
まず第一に明言していきたいのは、作中の世界では「たかだか一個人がこれほどの戦力を備えた」という前例がまるでない、ということですね。
当然、そんな例外的な存在に適用すべき法も整備されていません。
当然、安全保障云々のもんだいについてもなかなか判断がつかないし、それこそ法に従えば、完爾みたいな存在
でもあくまで「一個人」として扱わなければならない。
仮に、どこかの省庁のお役人さんが特例ということでなんらかの処断を求めたとしたら、そういう判断すること自体が越権行為と見なされるでしょう。
そいつが、法治国家というものではないですか?
完爾の人格がもっと反社会的なものであったのなら、安全保障云々の必要性も出てくるのでしょうけど、作中の完爾の生活態度をみる限り、この流れで変に刺激したらかえって怖いことになる気がします。
特に初期に、政府側の対応がふらついているのは、完爾に関する情報が不確定かつ絶対的に不足していたことに起因します。
あと、完爾側が弁護士という専門家を雇って牽制していたことも、いくらかは影響しているでしょう。
自衛隊演習場での公開実験前後になってくると、ギミック類などの事件を経てそれなりの信頼関係もでてきますし、完爾の側も政府側にあまり実力を隠す気がなくなってきますのでかなり状況が変わってくるわけですが。
その辺の関係性の変遷も、本文中に書いているはずです。
どうやら「政府側が完爾を適切に扱っていない」という印象をお持ちのようですが、果たしてそうでしょうか?
完爾は委員会関係で政府の紹介により多くの人士と会談していますし、その分の報酬も政府から出ています。それなりの金額を完爾は受け取っています。
エリリスタル王国語関係の口座とかも、政府が主導して行っています。
魔法関係の利権を目当てに媚びを売っているという側面はあると思いますが、政府側が完爾を冷遇していないことは確かだと思いますよ。
……まあ、ぶっちゃけていってしまうと、
「未知の力はとりあえず圧殺しちまえ」
みたいな、過去のフィクションでさんざん描かれてきた、手垢にまみれた(かなり頭の悪い)権力者像ってのはあまりにありきたりで陳腐だし、この作品でまではそういう「ありがち」なのは書きたくなかったんですわ。
- (=`ω´=)
- 2014年 01月31日 17時24分
[良い点]
いつも楽しく読ませていただいております。
[一言]
「比較級数的」は、良く誤用されますが、正しくは「幾何級数的」かと。
いつも楽しく読ませていただいております。
[一言]
「比較級数的」は、良く誤用されますが、正しくは「幾何級数的」かと。
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 01月31日 17時02分
[一言]
衍字かと
その前から警視庁を通じしてそういうことをしますよ、
その前から警視庁を通じてそういうことをしますよ、
衍字かと
その前から警視庁を通じしてそういうことをしますよ、
その前から警視庁を通じてそういうことをしますよ、
[一言]
人間は欲深く、喉元を過ぎれば熱さを忘れるものです。
しかし完爾のような銃で頭部を吹き飛ばされても死なず、戦艦の主砲から戦術核程度と思われる火力を自在に操り、見知った場所に瞬間移動する有史以来の絶対的な強者(完爾)に対して力無き人々が作中のような圧力をかけられるものなのでしょうか。
完爾が友好的かつ穏便に事を運ぼうとしているとはいえ、周囲の行動が強者と弱者の力関係を認識出来ておらず違和感を感じるのです。
(この作品に限らず異能物全般的に)
どうなったら納得するんだと言われると返答に困るのですが、異能物は難しいですね……。
作者様はどのように考えておられますか。
人間は欲深く、喉元を過ぎれば熱さを忘れるものです。
しかし完爾のような銃で頭部を吹き飛ばされても死なず、戦艦の主砲から戦術核程度と思われる火力を自在に操り、見知った場所に瞬間移動する有史以来の絶対的な強者(完爾)に対して力無き人々が作中のような圧力をかけられるものなのでしょうか。
完爾が友好的かつ穏便に事を運ぼうとしているとはいえ、周囲の行動が強者と弱者の力関係を認識出来ておらず違和感を感じるのです。
(この作品に限らず異能物全般的に)
どうなったら納得するんだと言われると返答に困るのですが、異能物は難しいですね……。
作者様はどのように考えておられますか。
まず、公権力と「無数の民衆が放つ密やかな悪意」は混同すべきではないと思います。
前者は法で規制できますが、後者はどんな法でも規制することができません。
・力なき人々が作中のような圧力をかけれるものなのでしょうか。
圧力……というのとニュアンスは違ってきますが、これはネットでもマスコミで日常的に行われていることなのではないですか?
政治家や芸能人のゴシップネタに、直接利害関係のないのに飛びつく人たちは、現に、大勢います。
そして、どんな能力を持っていても、そうした無数の悪意に晒される、あるいは、その可能性があることを想定して動く主人公像というのは、現代的だと思います。
前者は法で規制できますが、後者はどんな法でも規制することができません。
・力なき人々が作中のような圧力をかけれるものなのでしょうか。
圧力……というのとニュアンスは違ってきますが、これはネットでもマスコミで日常的に行われていることなのではないですか?
政治家や芸能人のゴシップネタに、直接利害関係のないのに飛びつく人たちは、現に、大勢います。
そして、どんな能力を持っていても、そうした無数の悪意に晒される、あるいは、その可能性があることを想定して動く主人公像というのは、現代的だと思います。
- (=`ω´=)
- 2014年 01月27日 17時36分
[一言]
誤字かと
いわゆる人目で国外から来たと判別した人たちだったから、
いわゆる一目で国外から来たと判別した人たちだったから、
万引きが出てときとかは頼りになるっていうか。
万引きが出たときとかは頼りになるっていうか。
誤字かと
いわゆる人目で国外から来たと判別した人たちだったから、
いわゆる一目で国外から来たと判別した人たちだったから、
万引きが出てときとかは頼りになるっていうか。
万引きが出たときとかは頼りになるっていうか。
ご指摘感謝。
修正しました。
修正しました。
- (=`ω´=)
- 2014年 01月27日 17時19分
[一言]
今更だけどユエミュレム姫は日本語達者になりましたね
長年日本に暮らしてても鈍る人とか結構いるし、基本的に頭がいい人だったんでしょうね
今更だけどユエミュレム姫は日本語達者になりましたね
長年日本に暮らしてても鈍る人とか結構いるし、基本的に頭がいい人だったんでしょうね
[一言]
インタビューで個人名を出しちゃうのは違和感
取材対象である完爾、ユエミュレムの名前を出すのはともかく暁達は娘、甥などにした方がプライバシー等々の観点からするといいと思う
ホボバレしてるとはいえそんなところまで公開しちゃうのは今までの坑道からシても違和感があるかなと。
それとマキムラさんも視聴者には伝わりにくいので大学の先生とビデオチャット~という言い方にするよう局から支持があると思います。
まぁそんなトコにリアリティいらないと言われればそれまでの細かいところですが
インタビューで個人名を出しちゃうのは違和感
取材対象である完爾、ユエミュレムの名前を出すのはともかく暁達は娘、甥などにした方がプライバシー等々の観点からするといいと思う
ホボバレしてるとはいえそんなところまで公開しちゃうのは今までの坑道からシても違和感があるかなと。
それとマキムラさんも視聴者には伝わりにくいので大学の先生とビデオチャット~という言い方にするよう局から支持があると思います。
まぁそんなトコにリアリティいらないと言われればそれまでの細かいところですが
うむ、なるほど。
ご意見、参考になります。
ただ、今回の場合は、
・家族のこと。
・仕事のこと。
・言語講座のこと。
などもひっくるめてかなりつっこんだ取材をしている(という設定)ので、固有名詞伏せるのはあまり意味がなかったりします。
このあと、完爾の職場とか牧村先生の研究室などの関係者、それに千種さんとかへインタビューするシーンも挿入される予定です。
実際に放映される番組内ではそのすべてを使用するということもないんでしょうけど、取材をする側が納得するまではかなりいろいろ聞き出そうとするんじゃないかなあ、と。
取材する側は、最初のうちは表面的な予備知識しか持っていないわけですし。
ご意見、参考になります。
ただ、今回の場合は、
・家族のこと。
・仕事のこと。
・言語講座のこと。
などもひっくるめてかなりつっこんだ取材をしている(という設定)ので、固有名詞伏せるのはあまり意味がなかったりします。
このあと、完爾の職場とか牧村先生の研究室などの関係者、それに千種さんとかへインタビューするシーンも挿入される予定です。
実際に放映される番組内ではそのすべてを使用するということもないんでしょうけど、取材をする側が納得するまではかなりいろいろ聞き出そうとするんじゃないかなあ、と。
取材する側は、最初のうちは表面的な予備知識しか持っていないわけですし。
- (=`ω´=)
- 2014年 01月23日 17時27分
[一言]
混乱が起こりそうとはいえ、何か急激な変化が起きそうな技術があるなら公開してくれって気持ちはわかる気がするなぁ。
生活が豊かかどうかではなく、新しいことに対する好奇心や冒険心を刺激するか否かなんじゃないかな。
すでに持ってる人がそれで商売やってんのにいらないんじゃないかと言っても説得力はないと思うしw
いつも楽しく読ませて頂いてます。これからも応援していますね。
混乱が起こりそうとはいえ、何か急激な変化が起きそうな技術があるなら公開してくれって気持ちはわかる気がするなぁ。
生活が豊かかどうかではなく、新しいことに対する好奇心や冒険心を刺激するか否かなんじゃないかな。
すでに持ってる人がそれで商売やってんのにいらないんじゃないかと言っても説得力はないと思うしw
いつも楽しく読ませて頂いてます。これからも応援していますね。
このへんの言動は、
「今後、魔法を導入したことでなんらかの問題が起きたとしてもあなた方が自分の意志で招いた事態ですからね。
こっちに責任転嫁しないでくださいよ」
的な内容を示唆するためのアリバイ作りという側面もあったり。
お姫様、普段から割と政治的な判断で言動を選択する人です。
「今後、魔法を導入したことでなんらかの問題が起きたとしてもあなた方が自分の意志で招いた事態ですからね。
こっちに責任転嫁しないでくださいよ」
的な内容を示唆するためのアリバイ作りという側面もあったり。
お姫様、普段から割と政治的な判断で言動を選択する人です。
- (=`ω´=)
- 2014年 01月23日 17時20分
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