感想一覧

[良い点]
面白かった

[一言]
めちゃ面白くて休日が溶けました！ありがとうございます！

[一言]
はじめまして。最高の小説をありがとうございます！
長編なのに全然中弛みしないし、キャラクターもそれぞれ立っているし、情景がそのまま目に浮かぶような丁寧な描写だし、どれをとっても素晴らしい小説でした。
特にレネと杜人の微妙な、それでいて少しずつ近づいていく距離感が好きです。最終話を読み終えてから、その後の2人を想像してニコニコしています(笑)
完結から時間が経っておりますが、興奮と感動醒めやらず、感想をお送りした次第です。この小説に出会えたこと、本当に感謝しています！

[一言]
何度読んでも思う、もっと評価されるべきだと。
何番煎じかというくらいの量産型ノベルズよりも、斬新で面白い作品です。

[良い点]
とても情緒のある雰囲気の良い小説
読んでいて楽しい
[一言]
＞群れ集う死霊の王
な、なにーーっ！
セリエナがレネに知識マウントしようとして失敗したやつだーー！！！

[一言]
面白かったです。
特にレネとモリヒトの関係性がとても好きだったので、最終話では思わず自分のことのように喜びました。

[良い点]
モリヒトが主張しすぎず空気すぎず、丁度いい塩梅の存在感でした。キャラクターも基本的にはぽっと出でそんざいな扱いにならなかったのも好きです。
[一言]
きれいに完結させつつ、その後への想像の余地がある名作でした。みんなが考えた物語のその後を共有してみたいと思うぐらいには名残惜しいですが、今は余韻に浸りたいと思います。(余韻もへったくれもない過去編は除く)

[一言]
最高に楽しんだ作品でした。
欲を言えばもうちょいレネ達とのその後のいちゃつきが
見てみたかったです。

[良い点]
物語の進行において常にレネが中心に据えられていたので、余計な回り道をせずに見ていられたのがとても良かった。

[気になる点]
そのぶん、ジンレイやシャンティナといった面々が便利道具のようになってしまっていた側面もあったがそれも読みやすさの一助となっていたので悪くないと思う。
最終章は少し駆け足気味に感じた。
[一言]
久しぶりになろう小説を読んだがまだまだ面白い作品はあるのだと知れて良かったです。とても楽しい時間を過ごさせていただきました！

[良い点]
この物語を評するのにに多くの言葉は必要ありません。
ただ、最高だった。
これだけです。
[一言]
とても楽しく読ませていただきました。
叶うならばアフターストーリーを期待しております。