感想一覧
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[気になる点]
少し釣り目で生意気そうな顔に、幼くなって柔らかさを増した頬や身体。→少し吊り目で
[一言]
こんな省スペース法があったとはw
シェイラ自身も竜になってるわけですし、そろそろ竜偏愛者の謗りは返上されてもいいのではw
少し釣り目で生意気そうな顔に、幼くなって柔らかさを増した頬や身体。→少し吊り目で
[一言]
こんな省スペース法があったとはw
シェイラ自身も竜になってるわけですし、そろそろ竜偏愛者の謗りは返上されてもいいのではw
[気になる点]
シェイラが自分の手でその男の頬をぶったのだと気づいたのは、数舜後のことだ。→数瞬後のことだ。
距離が開いたことに安堵しながら、シェイラは慌てて子竜達を手探りで探す。→行頭の空白抜け。
シェイラは見開いた薄青の瞳をぱちりと大きく瞬かせ、、呆然と唇から声を漏らした。→、がひとつ余計。
確かめようと顔を覗き込んだら顔をはたかれるし! 意味わかんなんだけど!→わかんないんだけど!
「その…私、ココとスピカと旅をしているんです」→その……私、
…(三点リーダ)は偶数個使うのが小説のお約束らしいです。
[一言]
そもそも物理的にこの家にもうひとりは無理がありますからねぇw
カザトは風竜の姿なら外でも平気でしょうが、だからといって家主を追い出すわけにもいきませんしw
シェイラが自分の手でその男の頬をぶったのだと気づいたのは、数舜後のことだ。→数瞬後のことだ。
距離が開いたことに安堵しながら、シェイラは慌てて子竜達を手探りで探す。→行頭の空白抜け。
シェイラは見開いた薄青の瞳をぱちりと大きく瞬かせ、、呆然と唇から声を漏らした。→、がひとつ余計。
確かめようと顔を覗き込んだら顔をはたかれるし! 意味わかんなんだけど!→わかんないんだけど!
「その…私、ココとスピカと旅をしているんです」→その……私、
…(三点リーダ)は偶数個使うのが小説のお約束らしいです。
[一言]
そもそも物理的にこの家にもうひとりは無理がありますからねぇw
カザトは風竜の姿なら外でも平気でしょうが、だからといって家主を追い出すわけにもいきませんしw
[気になる点]
ユーラの誕生日を祝う為に帰っていたストヴェールの実家を経ってから、もう三ヶ月。→実家を発ってから、
隣を見ると、同じく寝転んで星を見ていたココはすやすやと寝息を立てていた。→行頭の空白抜け。
早く寝床落ち着かせて毛布でくるんでやるといい→寝床に
新たな竜の一面を知れたことに、竜をこよなく愛するシェイラは嬉しくて目を→行頭の空白抜け。
常に風が吹き付ける渓谷という土地柄、シェイラはどうしても風に髪が煽られて→行頭の空白抜け。
それでも崩れ気味になってしまう髪が、常にちょっと気になってしまう。→行頭の空白抜け。
ドスカートの下には防寒ついでにめくれても大丈夫なように膝丈ズボンを穿いている。→ドが余計?
スピカの髪はツインテールに、服はいつの間にかキュロットスカートになっていた。→行頭の空白抜け。
寝室でココをベッドに寝かせたあと、アシバは自分の巣へと帰って行った。→行頭の空白抜け。
暖炉の火の上で暖めたお湯でお茶を淹れながら、シェイラは室内をしみじみと見まわす。→温めたお湯で
今は旅に出ていると聞いた、この家の主。→行頭の空白抜け。
[一言]
冬に住みたい里じゃありませんねぇw
観光だったらまだ、オーロラ観光みたいな極寒じゃないと見られないものがあるくらいですからありでしょうがw
ユーラの誕生日を祝う為に帰っていたストヴェールの実家を経ってから、もう三ヶ月。→実家を発ってから、
隣を見ると、同じく寝転んで星を見ていたココはすやすやと寝息を立てていた。→行頭の空白抜け。
早く寝床落ち着かせて毛布でくるんでやるといい→寝床に
新たな竜の一面を知れたことに、竜をこよなく愛するシェイラは嬉しくて目を→行頭の空白抜け。
常に風が吹き付ける渓谷という土地柄、シェイラはどうしても風に髪が煽られて→行頭の空白抜け。
それでも崩れ気味になってしまう髪が、常にちょっと気になってしまう。→行頭の空白抜け。
ドスカートの下には防寒ついでにめくれても大丈夫なように膝丈ズボンを穿いている。→ドが余計?
スピカの髪はツインテールに、服はいつの間にかキュロットスカートになっていた。→行頭の空白抜け。
寝室でココをベッドに寝かせたあと、アシバは自分の巣へと帰って行った。→行頭の空白抜け。
暖炉の火の上で暖めたお湯でお茶を淹れながら、シェイラは室内をしみじみと見まわす。→温めたお湯で
今は旅に出ていると聞いた、この家の主。→行頭の空白抜け。
[一言]
冬に住みたい里じゃありませんねぇw
観光だったらまだ、オーロラ観光みたいな極寒じゃないと見られないものがあるくらいですからありでしょうがw
[一言]
ここまで全力で話を振られて出ない筈もないですもんねぇ。
穏便に、は無理でしょうから、せめて傷が大きくならないうちに収まればいいのですが。
でも実際、50人からの冒険者集団を、地方領主の領兵程度の規模と練度で抑えるのは無理そう。
普段から50人で行動してるとも限りませんし、ことが起きる前にどうにかするのは無理でしょうねぇ。
ここまで全力で話を振られて出ない筈もないですもんねぇ。
穏便に、は無理でしょうから、せめて傷が大きくならないうちに収まればいいのですが。
でも実際、50人からの冒険者集団を、地方領主の領兵程度の規模と練度で抑えるのは無理そう。
普段から50人で行動してるとも限りませんし、ことが起きる前にどうにかするのは無理でしょうねぇ。
[一言]
これは大丈夫かな……。
いや、本作って今まで、いわゆる胸糞展開ってやつは全く描いていないですよね。オマケ程度にちょろっと出てきた事はあっても、そんな深刻なやつではなかった。
しかし今回のようなケースの場合……人数多いですし、これでなんの犠牲もなく先方が引いたら、それはギャグにしかならないと思うんですよね。
こういうのって、落とし所が難しいテーマですよねえ。
だいたい、数十名規模って事になると兵糧とか資材の消費を思えば、どれだけの期間やってたかにもよるけど、全くの手ぶらで帰った場合、それだけで破産しかねない可能性すらあると思うのですね。
それに、たとえなんらかの手段で主人公たちが追い返す事に成功したとしても、トップがすげ変わっただけで「それは前の頭の約束した事で我々の意思ではない」って、しれっと言う可能性もある。
人間の集団っていうのは、大きくなればなるほど「情」は通らなくなり、構成員などの利益でのみ動くようになるものですし。
そういや、国内に冒険者組合だか組織のようなところはあるのですかねえ。その規模の集団が絡んでいるとなると、そういう組織も協力している可能性が高そうですね。
(そういう組織は特定国家に縛られない事を是にしているだろうけど、今回のように国体を揺るがすような話の場合、冒険者を誘致するメリットを捨てても冒険者組織そのものを叩き出すって結論づける事もありえますし)
そんなことを考えました。
これは大丈夫かな……。
いや、本作って今まで、いわゆる胸糞展開ってやつは全く描いていないですよね。オマケ程度にちょろっと出てきた事はあっても、そんな深刻なやつではなかった。
しかし今回のようなケースの場合……人数多いですし、これでなんの犠牲もなく先方が引いたら、それはギャグにしかならないと思うんですよね。
こういうのって、落とし所が難しいテーマですよねえ。
だいたい、数十名規模って事になると兵糧とか資材の消費を思えば、どれだけの期間やってたかにもよるけど、全くの手ぶらで帰った場合、それだけで破産しかねない可能性すらあると思うのですね。
それに、たとえなんらかの手段で主人公たちが追い返す事に成功したとしても、トップがすげ変わっただけで「それは前の頭の約束した事で我々の意思ではない」って、しれっと言う可能性もある。
人間の集団っていうのは、大きくなればなるほど「情」は通らなくなり、構成員などの利益でのみ動くようになるものですし。
そういや、国内に冒険者組合だか組織のようなところはあるのですかねえ。その規模の集団が絡んでいるとなると、そういう組織も協力している可能性が高そうですね。
(そういう組織は特定国家に縛られない事を是にしているだろうけど、今回のように国体を揺るがすような話の場合、冒険者を誘致するメリットを捨てても冒険者組織そのものを叩き出すって結論づける事もありえますし)
そんなことを考えました。
[良い点]
ぜんぶ
[気になる点]
あるわけないだろおおおおおお
[一言]
おんもしろーい!!!!10p入れましたが気持ち的には無限大数pですうううう!!!これからもがんばってええええ!!!
ぜんぶ
[気になる点]
あるわけないだろおおおおおお
[一言]
おんもしろーい!!!!10p入れましたが気持ち的には無限大数pですうううう!!!これからもがんばってええええ!!!
[一言]
ようやくスタートラインかな。
これからも仲良くがんばりましょう。
ようやくスタートラインかな。
これからも仲良くがんばりましょう。
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