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[良い点]
五章完結おつかれさまです。
[気になる点]
そんな中、シェイラは赤らんだ頬を両手で挟みながら身を縮ませていた。→身を縮こませていた。
目立つこと、注目を浴びることを彼女は得意ではない。→注目を浴びることが
それでもシェイラ自身が派手な姿をした自分になれずに、→自分に慣れずに、
[一言]
ユーラの恋もまだまだこれからのようですねw
五章完結おつかれさまです。
[気になる点]
そんな中、シェイラは赤らんだ頬を両手で挟みながら身を縮ませていた。→身を縮こませていた。
目立つこと、注目を浴びることを彼女は得意ではない。→注目を浴びることが
それでもシェイラ自身が派手な姿をした自分になれずに、→自分に慣れずに、
[一言]
ユーラの恋もまだまだこれからのようですねw
いつも誤字脱字教えてくださって有り難うございます!
チェックが甘くお見苦しくて本当に申し訳ないです……。
ユーラの恋愛はたぶん騎士見習いとして切磋琢磨しながらゆっくり進んで行くのかな~と(^^)
チェックが甘くお見苦しくて本当に申し訳ないです……。
ユーラの恋愛はたぶん騎士見習いとして切磋琢磨しながらゆっくり進んで行くのかな~と(^^)
- おきょう
- 2015年 11月18日 02時19分
[一言]
6月ごろに完結設定に関する仕様が変わった際、
章終りごとに完結にする行為について話題に上がっていたみたいです。
詳しい顛末を知らないのであいまいな言い方になってしまい恐縮ですが…規約的に大丈夫ですか?
もしかしたら一度確認した方がいいかもしれません。
6月ごろに完結設定に関する仕様が変わった際、
章終りごとに完結にする行為について話題に上がっていたみたいです。
詳しい顛末を知らないのであいまいな言い方になってしまい恐縮ですが…規約的に大丈夫ですか?
もしかしたら一度確認した方がいいかもしれません。
- 投稿者: しの
- 2015年 11月18日 01時54分
教えていただいて有り難うございます。
検索してみたところ、はっきりとは決まってないもののあまり歓迎はされないことだったらしく。
連載中表示に戻しました。
ありがとうございました。
検索してみたところ、はっきりとは決まってないもののあまり歓迎はされないことだったらしく。
連載中表示に戻しました。
ありがとうございました。
- おきょう
- 2015年 11月18日 02時10分
[良い点]
良かった。続くんですね。
結婚決まって完結なのかと焦った。
[一言]
ユーラの恋愛がどうなるのか楽しみです。
まだ幼馴染み気分が強めなのかな。
良かった。続くんですね。
結婚決まって完結なのかと焦った。
[一言]
ユーラの恋愛がどうなるのか楽しみです。
まだ幼馴染み気分が強めなのかな。
はい、まだ続きます。
読んで下さって有り難うございます!
ユーラはともかくニコルの方がまだまだ幼くて恋愛にはなりきってないような感じ、でしょうか。
彼らのこの後も書ければいいなー(*´ω`*)
読んで下さって有り難うございます!
ユーラはともかくニコルの方がまだまだ幼くて恋愛にはなりきってないような感じ、でしょうか。
彼らのこの後も書ければいいなー(*´ω`*)
- おきょう
- 2015年 11月18日 02時14分
[気になる点]
突然のことにシェイラが戸惑いを覚えていることは誰の目にもみても明らかだったから。
→誰の目にも明らかor誰の目からみても明らか
本当にどこまでも、彼女は竜が好きで、竜の為に有りたいと思っている。→在りたいと
竜のための存在になりたい、の意味なのでこちらで。
夢を持ったばかりの少女の、そういうところが愛おしと思う。→愛おしいと
木竜の次期長、ジークなどは、竜らしい竜であるようにと若い竜達に何度も解いてきた。→何度も説いてきた。
正面から透明感のある美しい薄青の瞳をみつめなから、改めて申込む。→みつめながら、
彼女は透明な涙を一粒地面の上に落としなから、こくりと頷き、小さくて震える声で→落としながら、
[一言]
家族を取り巻く問題は、あとは妹の恋の行方くらいでしょうか。
こちらの方はだいぶ片付いた感があるので、あちらの先行きも気になりますがw
突然のことにシェイラが戸惑いを覚えていることは誰の目にもみても明らかだったから。
→誰の目にも明らかor誰の目からみても明らか
本当にどこまでも、彼女は竜が好きで、竜の為に有りたいと思っている。→在りたいと
竜のための存在になりたい、の意味なのでこちらで。
夢を持ったばかりの少女の、そういうところが愛おしと思う。→愛おしいと
木竜の次期長、ジークなどは、竜らしい竜であるようにと若い竜達に何度も解いてきた。→何度も説いてきた。
正面から透明感のある美しい薄青の瞳をみつめなから、改めて申込む。→みつめながら、
彼女は透明な涙を一粒地面の上に落としなから、こくりと頷き、小さくて震える声で→落としながら、
[一言]
家族を取り巻く問題は、あとは妹の恋の行方くらいでしょうか。
こちらの方はだいぶ片付いた感があるので、あちらの先行きも気になりますがw
[気になる点]
シャツのボタンをはずし、前をくつろ寛(くつろ)げた恰好でスピカの前にしゃがみ込んだ。→前を寛げた格好
シェイラとスピカ、ソウマが並び座り、体面にグレイスとリリアナ、レヴィウスが座る形だ。→対面にグレイス
「訳がわかりませんわ。何だかこう……何故が男性二人は和解してらっしゃるみたいですし」→何故か
[一言]
家族内の不和はこれで解消でしょうか。
さて、新しい家族を迎えることになるのかどうなのかw
シャツのボタンをはずし、前をくつろ寛(くつろ)げた恰好でスピカの前にしゃがみ込んだ。→前を寛げた格好
シェイラとスピカ、ソウマが並び座り、体面にグレイスとリリアナ、レヴィウスが座る形だ。→対面にグレイス
「訳がわかりませんわ。何だかこう……何故が男性二人は和解してらっしゃるみたいですし」→何故か
[一言]
家族内の不和はこれで解消でしょうか。
さて、新しい家族を迎えることになるのかどうなのかw
[気になる点]
「……これで、俺とシェイラのことを認めてくれるんだ?」→認めてくれるんだな?
だから安易に、一人きりになって泣く彼女を思い浮かべられる。→だから容易に、
安易に、だとやや行き当たりばったりで軽薄な判断、といったニュアンスです。
(暖かかった)→温かかった
寒い⇔暖かい、冷たい⇔温かい
人間と一緒に地上の上を歩くことはなく、青い空の上にいるもの。→土の上を歩くor地上を歩く
田舎でひっそりと穏やかに生活差せてやる道を示すこともできる。→生活させてやる
[一言]
竜の風習なんて人間が本当に知れる機会なんてないでしょうしねぇ。
外国人との結婚だって大変なんですから、心配して当たり前ではありますよねw
「……これで、俺とシェイラのことを認めてくれるんだ?」→認めてくれるんだな?
だから安易に、一人きりになって泣く彼女を思い浮かべられる。→だから容易に、
安易に、だとやや行き当たりばったりで軽薄な判断、といったニュアンスです。
(暖かかった)→温かかった
寒い⇔暖かい、冷たい⇔温かい
人間と一緒に地上の上を歩くことはなく、青い空の上にいるもの。→土の上を歩くor地上を歩く
田舎でひっそりと穏やかに生活差せてやる道を示すこともできる。→生活させてやる
[一言]
竜の風習なんて人間が本当に知れる機会なんてないでしょうしねぇ。
外国人との結婚だって大変なんですから、心配して当たり前ではありますよねw
[気になる点]
――――天から落ちる月光が刀身を照らし、光を反射す。→反射する。
あまり貴族の身分にある人間と手合わせするソウマにとってそれは新鮮で、→手合わせすることのないソウマに
そのすべてで交わされるか、流されるかしてしまうのだ。→躱されるか、
レヴィウスがそれを受け流し、隙を縫い突きを入れるがソウマも負けじと交わす。→負けじと躱す。
その繰り返しが、体制を変え、位置を変えながらも、延々と繰り返されていく。→体勢を変え、
体制→制度、システム。体勢→姿勢・構え・スタイル。態勢→一時的な身構えや心構え・フォーメーション。
剣を交わして互いに分かったのが、どちらも直毛突進タイプで、→猪突猛進タイプで、
[一言]
せめて書置きの一つも残しておくべきでしたね。
行き先は書けないまでもw
――――天から落ちる月光が刀身を照らし、光を反射す。→反射する。
あまり貴族の身分にある人間と手合わせするソウマにとってそれは新鮮で、→手合わせすることのないソウマに
そのすべてで交わされるか、流されるかしてしまうのだ。→躱されるか、
レヴィウスがそれを受け流し、隙を縫い突きを入れるがソウマも負けじと交わす。→負けじと躱す。
その繰り返しが、体制を変え、位置を変えながらも、延々と繰り返されていく。→体勢を変え、
体制→制度、システム。体勢→姿勢・構え・スタイル。態勢→一時的な身構えや心構え・フォーメーション。
剣を交わして互いに分かったのが、どちらも直毛突進タイプで、→猪突猛進タイプで、
[一言]
せめて書置きの一つも残しておくべきでしたね。
行き先は書けないまでもw
[気になる点]
その気配をはっきりと捕えるやいなや、飛ぶ速度が無意識にあがった。→捉えるやいなや、
確かにレヴィウスは仰向けの体制になっている。→仰向けの体勢
盛大に鼻を打ち付け、両手でそこ押さえながら足をばたばたと忙しなくばたつかせた。→そこを押さえながら
久々に会った妹はずいぶんと大人びて成長していて、それだけでもどこか緊張してしまうのに。
→ずいぶんと大人らしく成長していて、orずいぶんと成長して大人びて、
戸惑うレヴィウスをよそに、スピカははどこか自慢げに胸をはりながら、話してくれる。→スピカはどこか
[一言]
バカバカしいと分かっていても、兄としてけじめが欲しいんですかねぇ。
その気配をはっきりと捕えるやいなや、飛ぶ速度が無意識にあがった。→捉えるやいなや、
確かにレヴィウスは仰向けの体制になっている。→仰向けの体勢
盛大に鼻を打ち付け、両手でそこ押さえながら足をばたばたと忙しなくばたつかせた。→そこを押さえながら
久々に会った妹はずいぶんと大人びて成長していて、それだけでもどこか緊張してしまうのに。
→ずいぶんと大人らしく成長していて、orずいぶんと成長して大人びて、
戸惑うレヴィウスをよそに、スピカははどこか自慢げに胸をはりながら、話してくれる。→スピカはどこか
[一言]
バカバカしいと分かっていても、兄としてけじめが欲しいんですかねぇ。
[一言]
おきょうさんの、短編小説好きです。特に、恋浪漫が。
もっと、たくさん読みたいです。ぜひ、お願いします。
おきょうさんの、短編小説好きです。特に、恋浪漫が。
もっと、たくさん読みたいです。ぜひ、お願いします。
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