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[良い点]
完結、おめでとうございます。
安定した更新をありがとうございました。
[一言]
とにかく聖一郎とその嫁さん達が幸せになれて、良かった良かった(^^)

もう少し「その後」を書き込んで欲しいような、「皆幸せに暮らしたとさ、めでたしめでたし」で終わって良かったような。

それにしても、七人も嫁さんがいて、昼も夜も体力勝負な人生なんだろうな。
同じ男として尊敬するなー(*´∀`)
あれか、ユニコーンのパワーとサイズを継承したんだろうか 笑
ちおちもりんさん、感想をありがとうございました。


最期までセシィにつきあって七人と残った者たちを、丁寧に描写した甲斐があったと思います。
わりと微妙と言われましたがw、私はあのラストで余韻があっていいなと自負しています。
かなり最初のうちに最後のシーンとかは決まっていましたしねw

いざとなったらユニコーンの角を煎じて飲めば大丈夫ですよ!
(何がw)

よろしかったら新作もお願いします。
[良い点]
完結、お疲れ様でした(*^ー^)ノ♪
[一言]
良い結末で安心しました(*^^*)
  • 投稿者: Takashi
  • 2016年 01月10日 00時55分
Takashiさん、感想をありがとうございました。


ようやく返信できる気持ちになりました。
応援、助かりました。
セシィたちの戦いにおつきあいくださり、ありがとうございます。
[一言]
あぁ、終ってしまった…
完結お疲れ様です、そして有り難う御座います。
  • 投稿者: 笹熊
  • 2016年 01月10日 00時44分
笹熊さん、感想をありがとうございました。


ようやく別の連載をするようになり、感想の返しもできる心境になりました。
惜しまれつつ終了できて良かったと思っています。
ただ、これで私は筆を折る訳ではないので、足を止めないで頑張っていきたいです。
よろしかったら新作も読んでみてくださいね。

それでは失礼いたします。
[一言]
花の慶次を彷彿させ、キャラ達の花道がとても良いです。変態の馬達がこんな男気を見せるなんて!
佐々木正継さん

一言つけ加えますね。
変態でも紳士はいるのですよ!w
[一言]
ホルツェルナェ…最初からその名を名乗ろうよ〜。
ざ☆ふりーだむさん、いつもありがとうございました。


おかげで助かりました。
すぐに返事ができず申し訳ありません。

わりとユニコーンロスがあったようで、あまりマイページを開いていなかったんです(言い訳w)。
新作を書けるようになったので、意を決して返信をだすことにしました。

今まで本当にありがとうございました。
[良い点]
絶望感漂う世界を生きる少女たちの、未来への希望を持った日々がとてもよく描かれているように思いました。
その時その時を生きる少女たちの強さと弱さ、そしてその少女たちを取り巻く陰謀がドキドキハラハラさせてくれました。
[気になる点]
王様が来た、まで読みましたが王様は私の好みではなかったみたいです。
滅びの瀬戸際にいる世界の、それも最前線の国家の王としての行動とは思えなかったんですよね。
勿論、少女としての葛藤などもあるのは分かるのですが、オオタネアと違い、外堀を埋める行為そのものがユニコーンの騎士の不利益になっているように思えます。
ユニコーンの騎士を抱えこもう、居場所を作ってあげよう、という風にとれる行動でもやはりこの瀬戸際世界の王としての行動には思えないです。

しかし、一人の少女として見ればわかる行動ではありますが、第一印象があまりよくないのはあります。
[一言]
初めての感想になります。

少女が戦う理由付けとして不自然にならない設定はとてもいいと思いました。
また、世界を救う切欠がその世界とは所縁のないものたち(ユニコーンと主人公)という皮肉もいいです。
異世界召喚のアンチテーゼとも言えるのではないかと思いました。

宰相の主人公嫌いの理由も分かります。そしてこれは主人公とは平行線で終わるんだろうな、と思いました。
好きにはなれないけど嫌いにもなれないのが宰相さんでした。国の為、世界の為にできることをしているんだなと。
ユニコーンの騎士に頼ること事態を嫌う姿勢が他の貴族たちよりもよっぽど好感が持てました。

中間感想みたいになってしまいましたが続きを読ませて頂こうと思います。
  • 投稿者: RK
  • 2015年 11月24日 12時28分
RKさん、感想をありがとうございます。

基本的に主人公よりも、少女騎士たちの方が書きやすいということもあり、心情なんかはできるかぎり丁寧に書こうとしてます。
もっとも、他の作家さんの方がずっとうまいんですが……w


ヴィオレサンテ陛下についてはもう少し活躍させてもよかったのですが、なにぶん人数が多いので消化不足となっています。
それと設定的に十年前の王宮での戦いの描写がないといまいちだなとは思っています。
当時の話を書けばダブルヒロインの片割れにはなれると思いますがw

宰相については複雑です。
ああいう主人公に批判的なキャラクターはいなければなりません。
全員が主人公を賛美するようなものは、基本的にありえないものであり、かつ、政治的な絡み以上に心情的に味方になれないものもいて当然なのです。
そして、セスシスの言動は時折私でも理想主義すぎるところがありますので、アンチテーゼが必要だと判断してい登場させました。


設定についてはほとんど不評がありません。
なかなかよい設定だったと自画自賛しているぐらいですw
もっとも、なろう受けするかどうかという面で、女性が強く、主人公が弱いので受けなかったところはあるようです。
あと、イチャイチャを好む読者さん層からは好かれなかったようですね。
だいたい戦ってますしw


もし、よろしかったら、また最期あたりに感想がいただけると幸いです。

お読みいただきありがとうございました。
[一言]
修正案 拳士起つ
腰と腹を護るための胎が圧迫される胴巻きをつけ、股間を保護するための前垂れがついている。
→腰と腹を護るため【に】胎が圧迫される胴巻きをつけ、股間を保護するための前垂れがついている。

「ハーレイシー、持ち主のあなたに内緒でお借りしている。申し訳ない」
→「ハーレイシー、持ち主のあなたに【無断】でお借りしている。申し訳ない」

コメント
(セスシスの)嫁ズ…生きて帰ってこ〜い。
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。


さて、私の作風だとどうなることか……
[一言]
>「海に捨てちゃえばいいんだ。この〈方舟〉の速度だったら、こいつらだって泳いではついてこられないだろうしね」
>「……まあ……確かに……そうだが」
>「不死身らしいから、突き落としても罪悪感はそんなにないし」

> あっけらかんと恐ろしい提案をするタナ・ユーカー。
殺しても死なないから、ポイしちゃいましょう、ポ~イ♪
セスシス「読者よ、お前もか!」
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。


修正しておきます。
あと、セスシスも馬鹿をしすぎるとクシャポイされることでしょうw
[良い点]
これ、ここで妖魔を落としたってことは王獄が消えた後の時間のどっかに漂着する可能性アリってことだよね。

未来の白珠の帝国で暴れまわるに100ペリカ!
  • 投稿者:
  • 2015年 10月21日 01時46分
〈泥の海〉は混沌の塊ですからね。
彼らが殺せる世界へといくかもしれません。

ただ、普通には斃せないので今回みたいな事態になります。
[一言]
騎士団の双星 修正案
「違う。ノンやナオたちがいつもの会議に【は入って】しまったので、お馬鹿な拙僧としてはいたたまれなくなったのだ」
→「違う。ノンやナオたちがいつもの会議に【入って】しまったので、お馬鹿な拙僧としてはいたたまれなくなったのだ」

「ああ、そうだ。そして、ああいうおかしなこと現象が示す答えは一つさ」
※「こと」はルビでしょうか。
修正しておきました!
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