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[一言]
この最終局面へ向けて事態が動いてる感ホンマ好き。
具体的には洋ゲーやってるときの臨場感漂うことだなあ。
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございます。


私は洋ゲーだとコールオブデューティやギアーズオブウォーが好きなので、確かにストーリーの持ってき方がキャンペーンモードみたいですねw
指摘されるまで気が付きませんでしたw
[良い点]
>「ねえ、みんなあ、聞いたあ、あのセシィがついに陥落したよお! 苦節三年以上、我々の勝利だあ!!」
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[一言]
 聖士女騎士団はそのままの速度を落とさず、ただし警戒態勢を越えた戦闘状態に移行すると、巨大な船の見える砂浜にたたずむ人影【を】目指した。


ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。

笑ってもらえてうれしいですww
[良い点]
すばらしい作品です。ネットの方は。書籍化された方は、あまりオススメしません。
カミツレさん、感想をありがとうございました。

書籍版の方もご覧になっていただけたのですね。
そちらはお気に召さなかったようなので少し凹んでいます。

ただ、褒めていただいて嬉しいです。
あと少しで終わりですがお付き合いしてもらえたら幸いです。
[一言]
ハー、ヴェー、お疲れ様でした。
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。

二頭はきちんと仕事を果たしましたね。
[一言]
秘密の場所で死にたくないと泣いていたナオミが懐かしいですね。書籍版ではそれ故の言動が更に強調されているのもあり、ここまで熱く覚悟完了を叫ばれるとグッとくるものがあります。
どんな結果が待ち受けていても、彼女達の闘いの行く末を固唾を飲んで見守っております。
つまようじさん、いつも感想をありがとうございます。

セシィ、タナだけでなくナオミも成長し、子供ではなくなりました。
これから彼らはしっかりとした大人として戦わなくてはならないということなのですね。
「聖贄女のユニコーン」は少年少女の成長物語でもありますので。

まだ、最後の戦いは続きます。
次はアオとキルコのコンビの番です。
応援よろしくお願いします。
[一言]
舞姫よ、踊れ 修正案
 クゥの内気な性格を知るものは、それがどれだけ辛いかわかっていたので、同い年や戸上のものたちであっても彼女のことを馬術の師としてずっと尊敬している。
→ クゥの内気な性格を知るものは、それがどれだけ辛いかわかっていたので、同い年や【年】上のものたちであっても彼女のことを馬術の師としてずっと尊敬している。
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。

遅れてしまいましたが、修正しておきました。
[一言]
ずっと読んでいて、最終章にワクテカしてる黒椋鳥です。
八脚神獣を相手にしたクゥとエリの優雅かつ無骨な戦闘にただただ手に汗握り……そして……。
今回はそう来たかといった感じです。
そっちの退場は予想していなかったです。
決着した後は、ただ言葉もなく逝く。故に余韻があり、気高い最期に見えました。
次回も楽しみにしてます!

ではまた……

黒椋鳥さん、いつも感想をありがとうございます。

最終話は聖士女騎士団の最期の戦いということになっていますが、それは騎士たちについてだけでなく、ユニコーンたちにとってもそうなんですよね。
そこをだしたいという気持ちがあります。
陽気でスケベでバカな駄馬たちですが、ついに彼らにとっても真の戦いが始まるというわけです。
最終話「聖士女のユニコーン」というタイトルは色々なものにかかっています。

これが悲劇となるかは、きっと主人公次第となることでしょう。
[一言]
ここは俺が食い止める!
だからお前達は先に行け!

みたいな。
王道展開すなあ。
ここに帰ったら云々とあったら死亡フラグやけど。
  • 投稿者: 鬱bot
  • 2015年 08月20日 02時58分
思議さん、感想をいつもありがとうございます。

確かにおっしゃる通りの展開ですね。
ただ、軍隊というものは意外とこういうシーンがあるみたいです。
スナイパー一人に足止めされる訳にはいかなかったり、遊撃隊を排除したりと。
私の好きな戦争映画でもよくあるんですよね。

今回はその辺を意識しました。
[一言]
がんばれ!

誤字報告です。
そんな「体調」の姿勢は、当然部下たちにも伝わる→隊長
立ち読み愛好家さん、いつも感想をありがとうございます。


綺麗な形で〆たいと思っていますので、頑張ります。
[一言]
最終決戦、始まりましたね。
ユニコーンの騎士たちには、できるだけ生き残ってほしいものです。

ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。

最期の戦いですが、そこまで悲惨な終わりにはならない―――はずです。
希望が持てる終わりにしたいです。
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