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[一言]
いよいよ真相。わくわくします。

誤字報告です。
さすがにすでに色々と真相の検討はついていた。→さすがにすでに色々と真相の見当はついていた。
立ち読み愛好家さん、感想をありがとうございます。


真相パートなので、構成がめっちゃ大変です。
どの情報をどう流すか、試行錯誤しています。
[一言]
読んでる途中ですが誤字報告を。

第五話 少女の戰い オオタネアと一角聖獣

>唯一、俺に回ってきたのは、中堅戦に【使命】されたクゥとエリの調整ぐらいなものだった。

【使命】ではなく【指名】ではないでしょうか?
修正ご検討下さい。
  • 投稿者: 蓮蓮
  • 男性
  • 2015年 01月02日 02時17分
総総さん、感想をありがとうございます。

完全に誤字ですね。
修正しておきます。
[一言]
修正案
〈第六神殿〉
「まあ、用心するに越したことはないが、ここまで入り込んでしまえば火竜は【手】も出せないだろう」
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。


修正しておきました。
[良い点]
「邪悪にして悪辣なる地下帝国」の雨竜秀樹先生の活動報告にて、この物語の紹介がありましたので、拝読させていただきましたが、面白い!

ユニコーン=性獣(実質はちょいエロというところみたいですが)≠聖獣
というのがウケましたw

第三話 少女愚連隊
>……オオタネアとは争いたくないな、と心の底から俺が思った理由も察してもらえることだろう。
同感です。コワすぎます。(傍から見ていると面白怖いですが)
ざ☆ふりーだむさん、感想をありがとうございました。


雨竜さんのおかげですね。
とても感謝しています。

オオタネアは確かに怖いのですが、彼女については実は書籍版の方でちょっとフォローがれているので、ただ怖いだけではありません。
あれで泣いて馬謖を斬るタイプなのです。



……きっと。
[一言]
はじめまして。
偶々この作品に辿り着いたのですが、おもしろくて最新話まで一気に読み進めた上に、新刊の予約まで手を伸ばしてしまいました。

予期しないタイミングであっけなく登場人物が消えていく所や戦場で仲間を切り捨てる場面などがあるせいか、13期は物語終了まで何人生き残れるのかが心配です。

読み漏らしていたらすみません。現在、セシィとロジーが帝国に旅立ってますが、幻獣王が代替わりした後でも聖獣達は騎士団の処女達に力を貸してくれるのでしょうか?聖獣達の性格を考えると個人契約としてはなんら問題はないと思うのですが……未契約だと森に帰ってたりするのでしょうか?

大変かとは思いますが、これから先の展開を楽しみにしています。

  • 投稿者: Idocrase
  • 2014年 11月21日 23時52分
Idocraseさん、感想をありがとうございます。


本作は書籍版のキャッチーでポップなイラストでのイメージとは異なる側面もあります。
キャラクターたちの死についてはできる限り重く受け取るようにしています。


ユニコーンとの契約については、セスシスというよりも人類と一角聖獣との間の〈雷霧〉殲滅までの契約ということになっています。
ですから、少なくとも次代の王である”アー”が契約を解除する意思を表明しない限り、契約は有効のまま効力が続きます(人間側から破棄する可能性はほぼありえません)。
セスシスが直接結んでいるのは”ロジー”だけですが、親との契約は子に引き継がれるので、”ロジー”の息子である”アー”や他のユニコーンとも継続し、〈念話〉での会話などの特典がセスシスに与えられていると考えてください。
タナたちに顕現する能力は、「聖獣の乗り手」になったことによる反射的効果なので、契約そのものとはほとんど関係がありません。
そのうちに個人的な本契約を交わすものもでるかもしれませんが、今の段階では不明です。


あと、問題はセスシスがいないとその後の騎士団運営に支障をきたすのではという事なのですが、そのあたりは後で説明をする予定ではあります。


では、三部もどんどんと佳境に入ってきました。
これからもよろしくお願いします。
[一言]
自分もOVL受賞で気になったので読んでます(現在23話)

アクセス数が少ないのは一番最初に戦死の話だからと思う(重い^^;)
読み進めた人は評価が違うと思う・・・ 多分

自分としてはまだ読んでいくつもりなので
作者様には頑張ってほしいです
ひとつ目さん、感想をありがとうございます。


>アクセス数が少ないのは一番最初に戦死の話だからと思う(重い^^;)

あ、その発想はなかったです。
そういえばそうかもしれません。
小説大賞応募作ということで、普通の小説的な冒頭で初めてしまったのですが、そういう面については検討していませんでした。

私本人は、かなりライトなファンタジーを書いているつもりなのですが、たまに「重い世界観」とかかれることもあってちょっと首をひねっていたのですが、そういうところに原因があったのですね。
ありがとうございました。
とても参考になりました。

ちなみに、書籍版ではプロローグは、WEBとは違いアンズの独白ではありません。
もうちょっと勇壮な感じに仕上がっています。
よかったら、比べてみてくださいね。
[一言]
OVL受賞リストから来ました。
今2部を読み終わったところですが、完成度高いですね〜。
十分読み応えのある作品だと思うのになぜポイントが低いのか;;
ともかく応援してます!
  • 投稿者: harupupepo
  • 2014年 11月10日 21時54分
harupupepoさん、感想をありがとうございます。

ポイントが低いという点に付いてはもう諦めていますw
なろう向けではなかったんだなあ、ということで。

一応、なろうでは流行りのハーレムというタグこそいれていますが、私は主人公の周りを賑やかすだけのお色気要員としてのヒロインたちに魅力は感じないし、鎮守聖士女騎士団の騎士たちのように自立した女の子たちの方がずっと好みですし。

ただ、それでもブックマークしてくださる方もいますし、比率としては少数ですが評価もいただけています。
それだけで、まあいいかなと思っています。

harupupepoさんのように読み応えを感じていただけるのなら、それはきっと書いた甲斐があるということなのですから。
[一言]
感想連投。
自分的にはギドゥアリですよ?
無気力系キャラは大好物です!
キャラ的にはダンスロットさんが一番好きですけどね(^_^;)
  • 投稿者: 鬱bot
  • 2014年 10月09日 01時35分
思議さん、また感想をありがとうございます。


ギドゥ大丈夫でしたかw
無気力系というか、雑なダメお姉さんという感じですが、しばらくよろしくお願いします。

ダンが好きとは……
まあ、友達としてはいいでしょうね。
恋人や夫にするのは面倒くさいでしょうけどw
[一言]
相変わらずの奇抜なネーミングセンスだな!
…いや、妖帝国キャラ限定?

  • 投稿者: 鬱bot
  • 2014年 10月08日 02時52分
思議さん、感想をありがとうございます。


〈妖帝国〉のキャラのネーミングに関しては、フランス語をアルファベット読みっぽくというスタイルに統一しているのでやや馴染みのない形のなるのではないでしょうか。
まあ、彼らはたいてい敵役なので多少変でもオッケーだと思ったりしていますがw


ちなみに、案の定というかやっぱりというか、ギドゥに人気がでなさそうでどんな顔をしたらいいかわかりませんw
[一言]
ユギン死んだ後も嘘を信じ続けたという一文で、セシィ死なないのかよ!とか思ってしまった。
  • 投稿者: 夜飯
  • 2014年 08月31日 23時55分
夜飯さん、いつも感想をありがとうございます。


不死身の主人公はそう簡単に死にませんよw

ちなみにオオタネアには最後の見せ場があり、そして、セシィと一度は再会することが決まっています。
その時にユギンの話がでるのです。

彼の護衛を兼ねていた間者は、最後まで護衛対象を守り抜きました。
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