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[一言]
武器の形で判別できそうなところを殴り合い前提。
凄い発想だ。
立ち読み愛好家さん、いつも感想をありがとうございます。


騎士と喧嘩はユニコーンの華ですw
殴り合って友情を育むことこそ、人類守護聖士女騎士団のやり方なのです。
[一言]
ハンドサインとかでなんとかならんのかな?
  • 投稿者: 鬱bot
  • 2015年 04月20日 19時48分
思議さん、いつも感想をありがとうございます。


描写が足りなかった部分ですね。
「幽霊騒動」で書いたつもりなので抜けてしまったのかもしれません。
幻法の靄がかかると、全身の輪郭が曖昧になります。
そのため大きな身体の動き以外は読み取りにくくなるのです。

その中で武器だけがはっきりと浮かび上がるという情景のつもりでした。

あとで訂正しておきます。
[一言]
 もしかして:脳筋

 これは朝を待たずに大惨事ですなw こいつら本当に明日世界を掛けた特攻かます気なのかw 正気かお前ら!?
 セシィが目覚めたとき、そこにはボロボロの死屍累々となった騎士団の姿が! なんてことにはならないよね? ならない、はず……。たぶん……。
 世界の命運はどっちだ!?
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございます。


もしかしなくても脳筋です。
ただし、彼女たちは養成所で教養も学んでいるので、かなりのインテリでもあります。

一応、明日が特攻の日ではありませんが、そんなことやっている場合かよ、というツッコミはスルーでw
世界は大丈夫なのでしょうかw
[一言]
拳で語れ 修正案
「これはルーユの村で〈墓の騎士〉などに襲われた時のものと重なります。おそらくは同源の攻撃だと思われます。あの村における幻覚は非常に高度で、たやすくは見破れないものばかりでした。下手に動けば、仲間での相撃は確実です」
→「これはルーユの村で〈墓の騎士〉などに襲われた時のものと重なります。おそらくは同源の攻撃だと思われます。あの村における幻覚は非常に高度で、たやすくは見破れないものばかりでした。下手に動けば、【同士討ち】は確実です」

「あと、ルーユの村の時とは違って、耳の方も誤魔化されている感じッス。いちいち、声かけをし合っても仲間と認識できる【かどうか】怪しいです……」

コメント
幻法師ェ・・・下手な子細工したせいで、ボコボコに殴られるという、却って酷い目に遭うんだねwww
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。


相撃はこれでいきたいのですみません。
あとは修正しておきます。

さっきテレビで観ていたダービー弟がそんな感じになりそうで目から涙が……w
[一言]
今153話まで読んでおります。
夢中で読んでます。
物語に物凄く引き込まれます、しかし物語の設定上好きになったキャラが余りにも死に過ぎる…
中々に辛いですが、それでもやはり見届けたいと思いますので、更新楽しみにしております。
面白い物語は長く楽しみたいので…

ユギンさんの冥福を祈ります。

  • 投稿者: zzz春眠
  • 男性
  • 2015年 04月20日 16時23分
zzz春眠さん、感想をありがとうございます。


ユギンについては戦死したキャラの中ではもっとも反応がありました。
ヒロイン枠ではないのですが、ある意味ではセシィの相棒的な役割であったから人気があったのでしょう。

私は歴史ものが好きで、わりと一行程度で死んでしまう歴史上の人物の話などの影響で意外と戦死者がでるみたいです。
そのあたり、なろうの多くの読者さんには受け入れてもらえなかったのでしょうね。

反省しています。
[一言]
やっぱり異世界転移モノできちんと主人公やその周りのヒロインなどが元の世界を意識している作品は良いものですね。

今話でこの世界が滅ぶのはこの世界のせいである、と書いていましたが、全くもってその通りですよね。


  • 投稿者: 鬱bot
  • 2015年 04月14日 00時40分
思議さん、いつも感想をありがとうございます。


私としてはなんの愛着もなく別世界を受け入れてしまう人はどうも納得できないところがあります。
そして、他人を勇者と祭り上げて戦わせることも。
マイクル・ムアコックのエレコーゼが好きだったせいかもしれませんが。


とはいえシチュエーションとしては面白くて好きなので、私なりにちょっとひねりを加えてみた感じですw
[一言]
13期のみんなすごい熱くなってるんだけどその間に愛しのセスシスはしゃっちんに夜這いで奪われた挙げ句命の恩人ポジションまで持っていかれたことをどう巻き返すつもりなんだろう…

片や幼なじみで愛称呼びの命の恩人、片や私闘してた生徒

勝ち目はないな!
  • 投稿者: えみー
  • 2015年 04月13日 02時27分
えみーさん、感想をありがとうございます。


えーと、聖士女騎士団の騎士たちは十一話でもそうなんですが、基本的に仲間内での戦いが大好きです。
ウォーモンキー揃いです。
おそらくシャッちんとも戦ってもいいと思っているでしょう。

巻き返すためには一騎打ちという手がありますからね!
[一言]
ようやくセスシスの危機が伝わりましたね。
しかし、仲がいいなぁ、この騎士団。ほのぼのします。

誤字報告です。
あとは軒並み「始末されば」いい。→始末すれば
人一人が「またげる」程度の穴が開く。→くぐれる(壁の穴は跨げない)
近衛騎士を「排出」するための騎士養成所出身→輩出(この誤字は意味が正反対です)
立ち読み愛好家さん、いつも感想をありがとうございます。


一巻や一話でも書きましたが、強い女の集団は総じて仲がいいもののようです。
いがみ合い続けることは決してプラスには働きませんしね。

誤字の指摘すみません。
どうも、今回はミスが多かったようです。
慌てていたせいだと思いますが……。
[良い点]
セシィに危害を加えようとは・・・母熊の前で小熊にちょっかい出すのと大して変わらん自殺行為とはいえ、暗殺者の皆様、ご愁傷様です。
せめてもの救いは、瞬殺されることでしょうか・・・。
[一言]
「だが、他のユニコーンの騎士どもはどうする? さっき眠っていたのに近づいたリヌダスが一撃で斬り殺さ【れ】そうになっていたぞ。ほとんど眠っている状態であんな真似をできる連中揃いのようだ。下手に刺激するとやばい」

 さらに、彼女自身、セスシスを決して結ばれぬが最愛の夫という心の中の位置付けてしまったせいで、他の男に目を向けることさえなかった。
→ さらに、彼女自身、セスシスを決して結ばれぬが最愛の夫【として】心の中【に】位置付けてしまったせいで、他の男に目を向けることさえなかった。

「セシィの―――ではないな。貴様はあまりあいつのことを知らなかったのはわかる。聖騎士徴用の適用に関する法令による強制ではないし、ミィナのようにユニコーンに憧れていた訳でもなさそうだ。確かに、なぜだ? 。」
※最後の「。」は不要です。

ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。


瞬殺できるというか、やれるのかは、まだわかりません。
それなりに強い一族なんですよ、幻法師。

あと、今回はちょっと慌てていたせいか誤字がいつもよりも多かったみたいです。
反省しています。
[一言]
>甘い、男ならば誰にでもすぐにわかる匂いだ

 童貞の僕には解らないなあ(血涙)

 そしてようやく決戦前の私闘を取りやめた人類代表。もしかして、出発の直前までやりあう気なんでしょうかこの人ら。
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございます。


匂いについてはまあさておきw

仲がいいほど内ゲバしますし……
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