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[一言]
楽しみにしてた。
してたけども正直に言えば今更という感情があります。
あのままの気持ちで最後まで一気に読みきりたかった
楽しみにしてた。
してたけども正直に言えば今更という感情があります。
あのままの気持ちで最後まで一気に読みきりたかった
えみーさん、感想をありがとうございます。
おっしゃっていることはごもっともです。
別の連載をちょっとやっていたということもありますが、私としては最終話に手を付けることがなかなかつらかったということがあります。
特に、もう最後は決まっているということもあり、その終わりに向けて粛々と進めていくには、この作品には思い入れがありすぎました。
ここ数週間は仕事も忙しかったということもありますが、もう少し早く取り組めればとも思ってはいましたが。
本来ならば二か月は前に終わらせられたはずだとしても……。
私はどうも自分で思っているほど精神的にタフな人間ではないようです。
お許しください。
おっしゃっていることはごもっともです。
別の連載をちょっとやっていたということもありますが、私としては最終話に手を付けることがなかなかつらかったということがあります。
特に、もう最後は決まっているということもあり、その終わりに向けて粛々と進めていくには、この作品には思い入れがありすぎました。
ここ数週間は仕事も忙しかったということもありますが、もう少し早く取り組めればとも思ってはいましたが。
本来ならば二か月は前に終わらせられたはずだとしても……。
私はどうも自分で思っているほど精神的にタフな人間ではないようです。
お許しください。
- 陸 理明
- 2015年 08月03日 23時22分
[良い点]
アーとセシィの掛け合いが好きだったんですが、蓋を開けてみればロジーとの方が格段に燃えたという。幻獣王様らぶ。
[気になる点]
女の子をフィーチャーしたエピソードが出る度に、どうせ死ぬんだろぉおおお 好きになんかなってやるものかぁああ どれだ本物のフラグはぁあああ と私の心の戦いが始まるとこが…(でも涙ぐむ
[一言]
やっとやっとやっと! 追いつきました!
前に読んでた時は、一度少女愚連隊直後で止まってました。
ああ、夜這いシャッちん激萌え。少女たちと違ってネアと最初から肩を並べている感じが好きでした。
それにしても読み進める度に、きっと次はこういうシーンで盛り上げるのだろうという予想がこんなに外れたことは無いです。よくわからない気持ちになっていますw 色々な意味で私も精進せねばw
個人的に特に印象に残った話は、執拗なゾング将軍からセシィを護ってくれたダンさんですね。絶体絶命、籠城。読んでいた時はちょうどタイミングよく不吉ながら勢いを増すBGMを流していたのです。そこからのダンさんのナイトっぷりがもう盛り上がって盛り上がって! 惚れる!
彼はネアと婚約復帰して、共にセスシスを崇める同士として末永く生活していけばいいのでは??
そして余談、帝弟のキャラがさりげなくツボです。物腰柔らかく美貌にペガサスとか…なんてエレガントな…。いきなり男に告るユカイなとこも素晴らしい。
色々と他にも言いたいことはありますが、とりあえずは完結まで正座してお待ちしています。
アーとセシィの掛け合いが好きだったんですが、蓋を開けてみればロジーとの方が格段に燃えたという。幻獣王様らぶ。
[気になる点]
女の子をフィーチャーしたエピソードが出る度に、どうせ死ぬんだろぉおおお 好きになんかなってやるものかぁああ どれだ本物のフラグはぁあああ と私の心の戦いが始まるとこが…(でも涙ぐむ
[一言]
やっとやっとやっと! 追いつきました!
前に読んでた時は、一度少女愚連隊直後で止まってました。
ああ、夜這いシャッちん激萌え。少女たちと違ってネアと最初から肩を並べている感じが好きでした。
それにしても読み進める度に、きっと次はこういうシーンで盛り上げるのだろうという予想がこんなに外れたことは無いです。よくわからない気持ちになっていますw 色々な意味で私も精進せねばw
個人的に特に印象に残った話は、執拗なゾング将軍からセシィを護ってくれたダンさんですね。絶体絶命、籠城。読んでいた時はちょうどタイミングよく不吉ながら勢いを増すBGMを流していたのです。そこからのダンさんのナイトっぷりがもう盛り上がって盛り上がって! 惚れる!
彼はネアと婚約復帰して、共にセスシスを崇める同士として末永く生活していけばいいのでは??
そして余談、帝弟のキャラがさりげなくツボです。物腰柔らかく美貌にペガサスとか…なんてエレガントな…。いきなり男に告るユカイなとこも素晴らしい。
色々と他にも言いたいことはありますが、とりあえずは完結まで正座してお待ちしています。
甲姫さん、いつも感想をありがとうございます。
遅くなってしまい、申し訳ありません。
それでは最終話を愉しんでください。
"アー"よりは"ロジー"の方が書きやすいと言えば書きやすいですね。
本来の相棒ですし。
私がバディものを書くとしたら、この組み合わせはかなり楽です。
皆さんが思っているほど死んではいないんですよ。
当初はバシバシ戦死の予定でしたがw
ただ基本の面子は死なないように工夫はしていましたが(あ、ミィは死ななかった特例ですw)
基本的に大人の連中の方が書きやすいというのはありますが、今回のユニコーンでは色々とキャラで挑戦してみたので、これからの私の作品には似たやつらが出るかもしれませんね。
陸作品のアーキタイプになりそうです。
ちなみに女子陣にはダンが人気があるみたいですが、……どうなんでしょうねえ。
でっかい飼い犬みたいなもんですし。
まあ、聖闘士星矢とか好きな私ですからわからなくはないのか……?
あと、帝弟は実は好きです。
つまようじさんほどではないのですが、ショタキャラなんか好きです。
テニプリのリョーマとかがいいんですが……w
遅くなってしまい、申し訳ありません。
それでは最終話を愉しんでください。
"アー"よりは"ロジー"の方が書きやすいと言えば書きやすいですね。
本来の相棒ですし。
私がバディものを書くとしたら、この組み合わせはかなり楽です。
皆さんが思っているほど死んではいないんですよ。
当初はバシバシ戦死の予定でしたがw
ただ基本の面子は死なないように工夫はしていましたが(あ、ミィは死ななかった特例ですw)
基本的に大人の連中の方が書きやすいというのはありますが、今回のユニコーンでは色々とキャラで挑戦してみたので、これからの私の作品には似たやつらが出るかもしれませんね。
陸作品のアーキタイプになりそうです。
ちなみに女子陣にはダンが人気があるみたいですが、……どうなんでしょうねえ。
でっかい飼い犬みたいなもんですし。
まあ、聖闘士星矢とか好きな私ですからわからなくはないのか……?
あと、帝弟は実は好きです。
つまようじさんほどではないのですが、ショタキャラなんか好きです。
テニプリのリョーマとかがいいんですが……w
- 陸 理明
- 2015年 08月03日 22時17分
[一言]
久しぶりに拝読させていただきましたm(_ _)mいよいよ最終ですね、私にとって初めて、なろう小説で感動して、初めて唸らせられた作品が聖贄女のユニコーンでした。これからどのようにラストに向かうかワクワクしています、また同時にもう終わるのかと残ねんな気持ちもあります。ホントにラストが楽しみです!頑張ってくださいm(_ _)m
久しぶりに拝読させていただきましたm(_ _)mいよいよ最終ですね、私にとって初めて、なろう小説で感動して、初めて唸らせられた作品が聖贄女のユニコーンでした。これからどのようにラストに向かうかワクワクしています、また同時にもう終わるのかと残ねんな気持ちもあります。ホントにラストが楽しみです!頑張ってくださいm(_ _)m
神我人さん、感想をいつもありがとうございます。
随分、お待たせしましたが、ようやく最後の話に入ることができました。
ペースは今月いっぱいということになりそうですが、のんびりと楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞお楽しみに。
随分、お待たせしましたが、ようやく最後の話に入ることができました。
ペースは今月いっぱいということになりそうですが、のんびりと楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞお楽しみに。
- 陸 理明
- 2015年 08月03日 22時10分
[一言]
ストライクウィッチーズの過去編やファンタジー編みたいな話が読みたかったので、書店で単行本を購入してこちらにたどり着きました。ユニコーンの言動を見ていると、純潔なる武装乙女の守護鎧神や地獄先生ぬ〜べ〜みたいに乙女の鎧や下着になってしまえ、と思いましたw。ストライクウィッチーズやビビットオペレーションみたいなアニメがユニコーンに受けそうです。
ストライクウィッチーズの過去編やファンタジー編みたいな話が読みたかったので、書店で単行本を購入してこちらにたどり着きました。ユニコーンの言動を見ていると、純潔なる武装乙女の守護鎧神や地獄先生ぬ〜べ〜みたいに乙女の鎧や下着になってしまえ、と思いましたw。ストライクウィッチーズやビビットオペレーションみたいなアニメがユニコーンに受けそうです。
あと百人目の感想、ありがとうございました。
- 陸 理明
- 2015年 05月21日 23時32分
hidさん、感想をありがとうございます。
あまり性的でない内容なので、うまくいけばアニメにははまったかもしれませんね。
残念です。
もう最後ですが、よろしかったらおつきあいください。
あまり性的でない内容なので、うまくいけばアニメにははまったかもしれませんね。
残念です。
もう最後ですが、よろしかったらおつきあいください。
- 陸 理明
- 2015年 05月21日 23時17分
[一言]
長い長い英雄譚の、終わりの始まり。
楽しみにしえてますで。
長い長い英雄譚の、終わりの始まり。
楽しみにしえてますで。
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございます。
ついに終わりの始まりです。
綺麗に〆られると良いのですが……
ついに終わりの始まりです。
綺麗に〆られると良いのですが……
- 陸 理明
- 2015年 05月21日 23時14分
[一言]
これで、十年前から続いてきた『青春』と『恋』が終わって、胸に秘めた『愛』になったんだなあ。
めだかボックスの不知火さんの台詞を思い出す。
「愛は勝たなくてもいい」
そんな生き様の二人を置いて。彼女達の想いに背を向けて、セスシスこと聖一郎は往く。
それがかつての始まりに対する、彼なりの精一杯。
切なさと覚悟が綯交ぜの話でしたなあ。
これで、十年前から続いてきた『青春』と『恋』が終わって、胸に秘めた『愛』になったんだなあ。
めだかボックスの不知火さんの台詞を思い出す。
「愛は勝たなくてもいい」
そんな生き様の二人を置いて。彼女達の想いに背を向けて、セスシスこと聖一郎は往く。
それがかつての始まりに対する、彼なりの精一杯。
切なさと覚悟が綯交ぜの話でしたなあ。
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございます。
>これで、十年前から続いてきた『青春』と『恋』が終わって、胸に秘めた『愛』になったんだなあ。
この感想は素直に嬉しいです。
私の意図していた部分はまさにこの部分だからですので。
「聖贄女のユニコーン」は少女たちの恋と戦いの物語であると同時に、自己犠牲を第一にして生きてきた大人たちの解放の物語でもあります。
その意味で、大人になってしまったネアとシャっちんはセスシスとともに行けなかったのです。
なろうの大部分の作品ならば、二人もきっと<王獄>に向かうことになったのでしょうが、それは選べないのが長く生きてきた結果なのでしょう。
なろうの多くの読者さんに受けなかった点の一つがそこだと思っています。
比較的に視点が大人からのものが多く、子供のもつ健康的な若さや熱に欠けているせいがあったのではと分析しています。
しかし、そこは私の作風なので仕方がないところですし、改めるべきところは改めて次に繋げないとならないでしょうね。
最終話を期待していてください。
>これで、十年前から続いてきた『青春』と『恋』が終わって、胸に秘めた『愛』になったんだなあ。
この感想は素直に嬉しいです。
私の意図していた部分はまさにこの部分だからですので。
「聖贄女のユニコーン」は少女たちの恋と戦いの物語であると同時に、自己犠牲を第一にして生きてきた大人たちの解放の物語でもあります。
その意味で、大人になってしまったネアとシャっちんはセスシスとともに行けなかったのです。
なろうの大部分の作品ならば、二人もきっと<王獄>に向かうことになったのでしょうが、それは選べないのが長く生きてきた結果なのでしょう。
なろうの多くの読者さんに受けなかった点の一つがそこだと思っています。
比較的に視点が大人からのものが多く、子供のもつ健康的な若さや熱に欠けているせいがあったのではと分析しています。
しかし、そこは私の作風なので仕方がないところですし、改めるべきところは改めて次に繋げないとならないでしょうね。
最終話を期待していてください。
- 陸 理明
- 2015年 05月06日 23時05分
[良い点]
ほっこり(´ω`※)
[一言]
セスシス視点だとわりと良い感じ(?)のお話で収まりましたが、聖士女騎士団の視点でどんな感じになるか想像したところ、どう考えてもギャグ展開にしかならずにニヤけが止まりませんでした(笑)
緊迫した内容の小説におけるほのぼのとした回はたまりませんなぁ・・・。
もうすぐラストに向けてスパートをかけるといったところでしょうか?体にはお気をつけて執筆頑張ってください!
ほっこり(´ω`※)
[一言]
セスシス視点だとわりと良い感じ(?)のお話で収まりましたが、聖士女騎士団の視点でどんな感じになるか想像したところ、どう考えてもギャグ展開にしかならずにニヤけが止まりませんでした(笑)
緊迫した内容の小説におけるほのぼのとした回はたまりませんなぁ・・・。
もうすぐラストに向けてスパートをかけるといったところでしょうか?体にはお気をつけて執筆頑張ってください!
じゅのーるさん、感想をありがとうございます。
二十三話はギャグとシリアスのバランスが大変でした。
次からはもっとうまくいけるのでは、と感じていますがw
ラストスパート始めます。
できたらついてきてくださいね。
二十三話はギャグとシリアスのバランスが大変でした。
次からはもっとうまくいけるのでは、と感じていますがw
ラストスパート始めます。
できたらついてきてくださいね。
- 陸 理明
- 2015年 05月04日 16時03分
[一言]
ありがとうの言葉が重いなあ。その裏にある葛藤と、切り捨てた感情を思うとくるものがありますな。
ありがとうの言葉が重いなあ。その裏にある葛藤と、切り捨てた感情を思うとくるものがありますな。
迷小屋エンキドさん、いつも感想をありがとうございます。
セスシスをはじめて登場人物たちはああ見えて悩みまくりで大変なのです。
ただあまりくどくかけないので、読み取っていただければ幸いです。
セスシスをはじめて登場人物たちはああ見えて悩みまくりで大変なのです。
ただあまりくどくかけないので、読み取っていただければ幸いです。
- 陸 理明
- 2015年 05月04日 16時01分
[良い点]
>「うん。幻法師をとりあえず制圧したあとに、私たち全員でやりあった結果、私ことタナ・ユーカーが見事に最強の座を勝ち取ったのだ!」
ボコボコにされた幻法師ズ・・・ご愁傷様です(棒読み)
[一言]
すでにここで生活を始めて一瞬間ほど。
→ すでにここで生活を始めて一【週間】ほど。
>「うん。幻法師をとりあえず制圧したあとに、私たち全員でやりあった結果、私ことタナ・ユーカーが見事に最強の座を勝ち取ったのだ!」
ボコボコにされた幻法師ズ・・・ご愁傷様です(棒読み)
[一言]
すでにここで生活を始めて一瞬間ほど。
→ すでにここで生活を始めて一【週間】ほど。
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。
ページの都合上、ほとんど描写もなくやられてしまいましたが、あれでも有数の暗殺者集団なのですよ……w
ページの都合上、ほとんど描写もなくやられてしまいましたが、あれでも有数の暗殺者集団なのですよ……w
- 陸 理明
- 2015年 05月04日 15時59分
[一言]
ユギンさ~ん!!!
惜しい人を亡くしました。
されど、戦いとは、人が死ぬこともあるモノ。
そういうシビアさと向き合ってもなお戦わねばならない場合もある、という踏み込んだ点がこの小説のいいところだと思います。
ユギンさ~ん!!!
惜しい人を亡くしました。
されど、戦いとは、人が死ぬこともあるモノ。
そういうシビアさと向き合ってもなお戦わねばならない場合もある、という踏み込んだ点がこの小説のいいところだと思います。
ざ☆ふりーだむさん、いつも感想をありがとうございます。
本来ならば、この世界は〈雷霧〉の脅威に圧迫されて自滅していたはずです。
そこをひっくり返したのですから、被害が少ないはずはないのです。
そんなことをつい考えてしまいました……。
本来ならば、この世界は〈雷霧〉の脅威に圧迫されて自滅していたはずです。
そこをひっくり返したのですから、被害が少ないはずはないのです。
そんなことをつい考えてしまいました……。
- 陸 理明
- 2015年 04月28日 00時22分
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