感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
お疲れ様でした。主要キャラクターの死というのは好き嫌いがはっきり出ますが、意味があって、筋の通ったものであれば「見せ場」として好きです^ ^
  • 投稿者: you
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 08月31日 08時27分
youさん、いつも感想をありがとうございます。



「犬死に」という表現には価値観が含まれているそうです。
ただ、小説においては無意味な死というのはなく、すべて作品のためのものになるのではないでしょうか。

ダーティペアの最後の1行の、異常な死者数なんかも実は必要なものなのですw

……実は警護役と一緒にキィランも死ぬ予定でしたが、変更になりました。
骨の硬い武人がたやすく死ぬなんてありえないというブレーキがかかったからですw
そういうキャラクターはわりとたくさんいるのが、拙作の特徴なのです……。
[良い点]
流石にこの段階で主人公自爆はないだろうと思いながら読んでいましたが、ロジャナオルトゥシレリアの登場は予想外でした。
契約者の危機にユニコーンの王が駆けつけるなんて、ほんと、伝説をみた!という感じで胸熱ですね。
雷馬の黒騎士たちに対する巨躯のユニコーン……絵にしたくなる名シーンになることでしょう!

[気になる点]
悪いわけではないのですが、やはり良いキャラが死んだり負傷したりするのはつらいですね…
[一言]
自分を救ってくれたのがユニコーンと契約した男子だなんて、少年がお爺さんになっても、死んでも忘れない記憶でしょうね。そもそもユニコーンの王と契約したのがまさかの男だなんて(DTですけど)、夢見る男子の希望な感じありますよね(いや私女なんですけども)!
と改めて良い設定だなあと思いました。
  • 投稿者: 藤城
  • 2014年 08月30日 14時36分
藤城さん、いつも感想をありがとうございます。


一応、生存フラグは立ててありましたし、不死身の主人公はなかなか死なないのですよw
二部はこのエンドを目指して書いていたのでなかなか感慨無量でした。

さて、王様に乗って「俺Tueee」していましたが、実はこのあともセシィは苦戦することになります。
なかなかうまくいかないのが、エンターテインメントのお約束なのでw

設定をお褒めいただたきありがとうございます。
そのあたりちょっと凝ったおかげで受賞できたのかなと考えていますので、うまくいって良かったです。
[良い点]
仲間が死ぬ時は死ぬけれど、それぞれが己の行動に納得して散ってゆく様が儚いながらもとても良いものに見える。
[一言]
ユギンの行動に思わず泣きそうになってしまいました。
間者として"知られない"生き方をしてきたにせよ、死んだ後ぐらいは仲間に知っていてもらえた方が幸せだと思うのですが、そうもいかないものなんでしょうね。
切ないなぁ・・・。

今は更新中で話を読むのに間隔が空いているけれど、後に読み返すことになった時にボロボロと仲間が死んでいくこの章を一気に読むと涙が止まらなくなりそうな予感がします。

続きを楽しみに待っていますので、無理をしない程度に更新頑張って下さい。
じゅのーるさん、感想をありがとうございました。


ユギンはあくまで間者であることを貫きましたが、そこにはセスシスへの情もあったのだということを描写したかったのです。
それがどういう「情」なのかは明らかにしませんが……。

ただ、一話からの登場人物がいなくなるというのは凄く寂しいことでした。
決めていたとはいえ、なかなかクるものがありましたね。
[良い点]
死の旋風と聞くと、クロスボーンガンダム思い出すな……。
最近、サブキャラが死にまくってるのに、一般兵士のほうでは恫喝してて、緊張感というか、色々な余韻が無くて、めまぐるしい。

[一言]
主人公ハーレムかと思ったら、そして誰もいなくなったエンドになりそうな……。

  • 投稿者: 夜飯
  • 2014年 08月20日 02時33分
夜飯さん、感想をありがとうございます。


私も思い出しましたw

……一応、第二部最後の話ということで色々と盛りまくっているので、こういうのがしばらく続きます。
余韻、なくてすみません。

第二部のプロット段階ではミィナは十七話で戦死しています。
しかし、私も色々と考えることがあってバッドエンドはないと断言できます。
ただ、ちょっとビターな終わりになるかもしれませんが、まだ三部の構想を練りきれていないのでわかりません。

よろしかったら、こんな私に最後までお付き合いください。
[気になる点]
頭が悪いので13期生の名前が覚えられない
もっと人数を絞るか個人のエピソードを増やすかして欲しかった

直接的ではないにしろレイプ描写があると鬱るんです
[一言]
面白いけど重いな
この先何人死ぬんや><
鈴木一郎さん、感想をありがとうございます。


最初、戦記を目指していたこともあり、人物が多い割にエピソードが割り振れていないのは私のミスです。
ご迷惑をおかけします。

本作は、そもそもダークな世界観が根底にあるのですが、主人公の能天気さや騎士たちの明るさでそのあたりが表に出ずにすんでいるところがあります。
そのため、やや正視しづらい描写もいれたいのですが、オーバーラップ様のレーベルカラーもあり自重しているところがあります。
ご指摘の部分は、本来ならば騎士団の置かれている立場から表現すべき部分と思っていたのですが、やはり自重いたしました。
それでもご不快であったのならばすみません。
私の浅はかさです。

ただ、これからも面白くなるように努力していきますので、またよろしくお願いします。
[良い点]
結果が読めてしまう戦闘描写が省略されていること。
そのため、展開が滞ることがないこと。
[一言]
はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいています。
  • 投稿者: 羊寝
  • 2014年 08月15日 18時05分
飛鳥さん、感想をありがとうございます。


これは活動報告へのコメントでよろしいのですね。
ありがとうございます。
そう言ってもらえると助かります。


楽しく読んでいただけるのならとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
[良い点]
王道ですね。かっこよすぎます!
[気になる点]
取り急ぎ、誤字脱字の報告です

平和な森の奥に引きこって暮らしていた→引きこもって

死なずに死ぬよりはマシであろう→知らずに死ぬよりは


[一言]
みんな幸せになってもらいたいもんです…
ちおちもりんさん、感想をありがとうございます。


最近、キーボードが微妙な反応を示しだして、脱字と変換ミスが増えています。
一度は確認しているのですが、どうにも発見しきれなくて……。
言い訳ばかりでスミマセン。

>みんな幸せになってもらいたいもんです…

す、すみません……
悪い作者で……
[気になる点]
悲しいけどこれって死闘なのよね
[一言]
騎士が死んでいく・・・
  • 投稿者: コウ
  • 2014年 08月14日 11時07分
コウさん、感想をありがとうございます。


作風の関係から、あまり人死のでるシーンの少ない本作ですが、実際のところはかなりギリギリの戦いが続いています。
十七話はミィナの〆で終わりましたが、次からの十八話は戦楯士騎士団と主人公の死に物狂いの死闘が始まることになります。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。
[良い点]
とても感動します
様々な視点からの描写がとても良いと感じました。
[一言]
まだ若い騎士が、しかも少女が死んでいくのはとても悲しいです。
しかも33人なら自分の職場に当てはめると二個小隊弱程度の人数です。自分でも所属する中隊百十数人の顔と声は覚えてます。そんな小さい部隊なのに一気に6人も死んだら、しかもその瞬間に立ち会わせたなら自分なら耐えられません。

更新される度楽しく?読ませて頂いてます!もう続きが気になって仕方がありません(笑)
  • 投稿者: 旗風
  • 2014年 08月11日 07時58分
旗風さん、いつも感想をありがとうございます。


ご指摘の通り、登場人物が次々と死んでいく展開が続きます。
ただ、本編開始以前は常にこういう状態であったことと、そして、おかれている現状が厳しすぎるものであることを考えると、こういう展開が起きるのもの当然だろうと思います。
特に、第二部に入ってから国家レベルの陰謀というものを押し出していたこともあり、相手方にもとことん本気の策略を巡らしてもらった上で、それに立ち向かうべきだというスタンスで書いています。

できたら、これからもうちの騎士たちを応援してください。
お願いします。
[気になる点]
一話しか読んでおらず、しかも個人的な意見で申し訳ない。
しかし、どうしてこうも理不尽暴力女が出てくる小説が多いんだろう。
こんな世界では力にはどうしても責任が付きまとうはずなのに強気孔とやらで主人公を脅すなんて拳銃突きつけているのと同じ。
いくら親しい間柄でも拳銃突きつけられて気分が良いはずないし、またそんなことされたらたとえ冗談だとしてもその人のことが信用できなくなると思います。報酬の話も全くないし。これからあるのかもしれないけど普通その場度で詳しいこと話すはず。いきなり強気孔でおどして教官になれって言われてもモチベーションが上がるわけもない。
(´・_・`)!さん、感想をありがとうございます。

厳しい意見をありがとうございます。
私としてはわかりやすい導入部だと思っていのたですが、(´・_・`)!さんのように不快に感じられる方がいるとは考えていませんでした。
自分で自信を持っていたとしても別の見方があるということに気づかせていただきました。
そのことを踏まえて、これからも小説を書いていきたいと思いますので、1話以降もよろしければ読んでいただけると幸いです。

よろしくお願いします。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ