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[良い点]
心理描写が細やかで、文章も繊細で美しく、とても素晴らしい作品でした。また、古代の歴史には詳しくないのですが、卑弥呼や彼女を補佐する弟、その後女王として就いた壱与、大和朝廷、出雲大社、魏からの金印、渡来人……日本史でさらりと習う歴史や、現在の日本へと受け継がれる歴史に繋がって、矛盾のないストーリー展開にワクワクしながら読み進めました。また、現在の日本人には難しいであろう政争や宮中劇、信仰などもとても丁寧に描写されていて、とても頭が良く、教養のある方が書かれているのだろうなと感嘆のため息が漏れてしまいました。壱与は少し泣きすぎかなと初めは少し思ったのですが、昔の女性はとても感受性豊かでとても情緒的、そして情熱的で繊細な恋愛をされていたので、ますます古代らしさを感じ、本当に背景をよく捉えている作品だと思いました。素晴らしい作品をありがとうございました。今度、ファーレンを読んでみようと思います。
[気になる点]
壱与はとても一途な女性という印象を受けました。なので、月読が去ったあと、男鹿に恋をするまで少し展開が早いというか、月読から男鹿に気持ちが移ろいで行くまでの流れをもう少し深く描写していただけたら、もっと感情移入できるかな、と思いました。
あと、橘もはじめ頑なで愛情深く、不器用な女性という印象があったので、牛利に恋をする描写が、心情を吐露したあの夜だけというのは少し足りないように感じられました。橘も牛利も過去愛した相手を本当に大切に思っていることがひしひしと伝わってきたため、このふたりがその思い出と愛を乗り越えて結ばれる様子を、より深く描写されていたらなあと感じました。

  • 投稿者: 鯖の味噌煮
  • 18歳~22歳 女性
  • 2018年 02月02日 11時02分
この度は、拙作をお読みいただいた上に、ご丁寧な感想をありがとうございました。
お返事が大変遅くなり、申しわけありません。
長らく更新をしていないためこちらを訪れておらず、気がつくのが遅れ、大変失礼いたしました。

数々のもったいないほどのお褒めのお言葉、ありがとうございます。
登場人物たちの心の動きを、とても丁寧になぞっていただいたようで、とても嬉しく思います。
それゆえに、心理描写がやや物足りない部分もあったとのご意見は、ありがたく受け止めさせていただきました。
壹与が泣きすぎるというのも、以前出版社の方にご指摘いただいたことがあります。
「もっとここぞという時に泣く」というのが効果的なようですが、私も彼女と一緒に泣きながら書いていたので、きっと私自身が泣き虫なのでしょう。
近々、書籍化に向けて再編する予定ですので、その際にはもう少し涙を抑えようと思います。

外伝「花蓮〜ファーレン〜」は、海を渡り、三国時代の中国に舞台が移ります。
お馴染みのキャラクターも登場しますので、続けてお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
 ツイッターで予告したとおり感想書きます。
 自分は日本の神話に関する小説を書いているのですが、日本の古代史のことを本当によく調べてらっしゃるな、と思いました。
 文章も非常に読みやすく、キャラクターの心理描写も細やかです。
 話の筋も通っており違和感なく最後まで読み通すことができました。
 ラストの男鹿と壱与が結ばれたシーンも感動的で読後感も良かったです!
[気になる点]
 他の方も感想に書かれていたのですが、ストーリーの盛り上がりに欠けるところがあるかなあ、と思います。
 なぜそうなってしまったのかというと、自分が思う限り二つ原因があると思います。

 1、全体的に戦闘シーンが少なめでそれ以外の日常的なシーンが多い。
 2、壱与が伊予で熊襲の兄弟にさらわれたときにあっさり月読たちに助けられてしまう。(あとで詳しく述べます)

 1についてはこのことを理由に小説を書き換えたりする必要はないかな、と思います。
 というのも、この小説の日常のシーンの描写の細かさは長所でもあると思うので、そこを無理やり戦闘シーンを増やす、などということをしてしまうとこの小説のよさを消してしまいかねないと思うからです。

 ただ2の方はちょっと問題かな、と思います。
 どう問題かというと、壱与があっさり助かってしまったがために壱与はストーリーの展開上そのまま伊予に残ることになります。
 するとこの後起こる狗奴国との戦いに月読以下小説の主要キャラクターの多くが参加するにもかかわらず、壱与は伊予で月読たちの無事を祈るくらいしかやることがなくなってしまいます。
 つまりこの小説のクライマックスの一つであるはずの狗奴国との戦いで壱与が事実上ストーリーの流れから消えてしまっているわけです。
 これはこの小説のタイトル『ラスト・シャーマン』が壱与のことを指していると思われることを考えると、ちょっと小説の魅力を損ねてしまう危険性があるかなと思います。

 ならばどうすればいいのかという話になるわけですが、もし自分がこの小説作者だったら

 ①月読たちが壱与を救出する場面で熊襲兄弟のうちタケルのほうだけを捕まえ、もう一人は壱与とともに狗奴国に逃げてしまう。

 という風にストーリーを展開します。
 こうすれば月読たちと狗奴国の戦いに「壱与を助けるための戦い」という重要な意味を加えることもできるのでストーリーがよりスリリングになると思います。
 そして

 ②狗奴国に上陸する前、近くの島に停泊していた壱与の乗っていた船を発見し、壱与を救出して熊襲の弟を捕まえる。

 といった流れにします。
 こうすれば壱与も狗奴国の近くにいる形になるため、この後の戦いなどに絡ませることもできると思います。
 あとは

 ③月読が壱与に化けて女装して狗奴国の王の前に現れる。

 といった流れにすればいいと思います。
[一言]
 自分の感想が今後の長緒さんの活動の役に立ったとしたらうれしいです。
 まだ長緒さんのほかの作品を見ていないので見てみようと思います!
このたびは、拙作をお読みいただいた上に、ご丁寧な感想までありがとうございます。
日本の神話に関するお話を書かれているという七柱さんに、最後まで違和感なくお読みいただけたと言っていただき、とても嬉しく思います。

そして、大変詳細な分析と改善案もご提示いただき、心から感謝申し上げます。
確かに私の書く物語は、精神的な描写が深く、反面動的な盛り上がりには少々欠けるかなと自覚しております。
それには私自身がアクションシーンがあまり得意ではないということにも起因していますので、今後は改善していけるように精進したいと思っています。
壹与を伊予国にとどまらせたのも、「祈り」という彼女なりの戦い方を強調したいと思ってのことでしたが、エンターテイメントとしては消化不良だったかもしれませんね。

今回いただきましたアドバイスを胸に留めて、今後一層より多くの皆様に楽しんでいただける物語が書けるよう、努めていきたいと思います。

改めて、このたびはありがとうございました♬

[良い点]
納得出来る展開でした。不自然さを感じることがなく、とても読みやすい美しい文章と感じます。執筆前の周到な準備が偲ばれ、さすがと思います。
[一言]
男鹿が報われて良かったです。
イラスト素晴らしいですね、ツイッターでは失礼なかったでしょうか、図々しくお話させていただいて、すいません。
いつもTwitterでは楽しくお話させていただき、ありがとうございます。

このたびは早々に拙作をお読みいただき感謝です。
文体をお褒めいただき、大変嬉しく思います。
実は私は執筆前に準備はせず、一話一話を積み上げて書いていくのですが、不自然さがなかったということでほっとしています。
男鹿は私自身も幸せにしてあげられる自信がなかったのですが、彼の愛の力で(?)なんとかハッピーエンドへ導いてくれました。

以前からイラストにも興味をお持ちいただいていましたが、物語とうまくリンクしていましたでしょうか?

どうぞ、これからも仲良くお付き合いくださいね。
[良い点]
まず、読みやすいです。それに、物語の因果関係というのも分かりやすくなってます。この事実関係を優先した書き方は読み手に親切な作りになってます。セリフも魅力的です。
[気になる点]
SSを見ているかのようでした。小説であるかどうかを聞かれたら、微妙ですね。読んでいて、小説特有の深みがないと言いましょうか。具体的に言えば三つ挙げられます。

1.この物語には歴史の重みがないように思えます。古典的な言い回しをしてみるとアクセントがあるでしょう。

2.比喩表現がないと言っても過言ではないくらい特徴的ではありません。確かにあるのですが、どうも印象に残りません。ここぞ!というタイミングで盛大に使ってやるべきです。

3.盛り上がりに欠けてます。ある人物の死亡シーンはもう少し、印象を強めた方が良いと言えます。
[一言]
微妙な評価を下す他ありません。確かに良いところがありますが、小説としてはまだまだです。

是非とも、自らの力を蓄えることをしてもらえればありがたいです。そうすれば、より良い評価を得られやすくなるでしょう。

私の中で成長したな。と思えるような作品を書いた者もいます。あなたの本来の力を見せてください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 01月09日 18時55分
管理
このたびは拙作をお読みいただきありがとうございます。
こちらは私にとっては初めての作品ですので、今以上に稚拙な部分が目に付かれたかと思います。
そのようなものに目を通していただき、問題点を細かく分析していただきましたこと、心より感謝いたします。
まだまだ修練の日々ですが、ご指摘いただいた点に留意しながら今後も頑張らせていただきますね。
[一言]
歴史を学ぶという部分でも、小説というエンターテイメントという部分でも楽しませていただきました。

倭国という古代の世界観を損なわせず、尚且つ読者を惹きつけるストーリーを展開するのは至難の業だろうと思います。それを成し遂げた技量に、感服いたしました。
また、ストーリーだけではなく、個性豊かなキャラ達が抱く甘く切ない恋心にも惹かれました。この時代だからこそ起こりうる一夫多妻。夕月さんも大変そうで…。

読了後、まさにタイトルが作品そのものを表していると思いました。神の統治から人の統治へ。時代の変換という激動を、丁寧に描かれています。

楽しい時間をありがとうございました!


  • 投稿者: 三國 圭
  • 18歳~22歳 男性
  • 2015年 10月18日 01時34分
このたびは、拙作をお読みいただき、また、勿体ないお言葉の数々、ありがとうございます。

私自身歴史が得意ではないということもあり、なるべくわかりやすく、お楽しみいただけるようにと思いながら書いたつもりでいます。
そう言う意味でも、エンターテイメントとしてもお楽しみいただけたとの感想を、大変嬉しく感じています。

一夫多妻に対しても、不誠実なイメージにはしたくない。
でも、歴史のリアリティは大切にしたい…という想いから、かなり苦心致しました。
少しでも、その辺りがお伝えできていればと思います。
ふふ、夕月も苦労するのかな…(笑)

こちらこそ、本当にありがとうございました♬
[一言]
拝読しましたっ
すばらしいの一言に尽きますね。まさに大団円。
登場人物の書き込み、世界観の練り込み、いずれも高い水準でつくられており、物語の完成度といったら感嘆の吐息をつくばかりです。
じつは少し前に最終章の手前まで読んでいて、もったいなくて何日かおいていました。週末にじっくりと楽しもうと思っていたんですがね。我慢できずに読んでしまいましたよっ
むしろ自分のを書かないといけないのにっ くうっ 逃げられなかったっ

作品のすばらしさは他の方々も語っており、いまさら私程度の描き手が語るのはおこがましいのですが。
しっかりと地に足をつけた筆致。骨太い世界観と細やかな描写。
本当に素晴らしかったです。
ぶらぼーっ
このたびは拙作をお読みいただき、ありがとうございます♫

もったいないお褒めの言葉の数々、本当に嬉しいです。
Twitterでも嬉しいお言葉をたくさんいただき、この物語を書いて本当に良かったなあと改めて感慨にふけっています。

こちらは私にとっての処女作で、拙い部分も多々ありますが、特に思い入れが深い作品です。
それだけに、完結から1年以上経った今でも、こうして感想をいただけることは本当にありがたいです。

残念ながらTwitterではねられてしまったとおっしゃっていた男鹿たちへの祝辞も、見てみたかったなあ。
そして、さっそく外伝の方も読み進めていただいて…。
そちらの方も最後までお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
読んでいて、懐かしい感じがしました。子供の頃に触れたことのある古き良き物語。その香りを、この作品に感じます。あれよあれよと異性に囲まれる今風の物語にはない、生々しい魅力がありますね。

大勢のキャラクターたちの間で交錯する恋愛模様。その中心にいる月読と壱与。二人の恋がどんな風に転がってゆくのか、読んでいて興味を惹かれます。二人の恋が破局するかも、とハラハラできるのは素晴らしい緊張感ですね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 08月07日 20時59分
管理
Twitterではお世話になっております。
このたびは拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

私はいつも、なるべく人間心理をリアルに描きたいと思っております。
恋愛に関しても、心変わりや揺れ動く気持ちなど、例えそれがマイナス要素であっても恐れずに書きたいと思っております。
その点を評価していただけて、とても嬉しく思っております。

改めて、本当にありがとうございました。
[一言]
古代史に対する知識が深く、確かですごいのです。それなにに、物語が読みやすい。読み手に分かりやすく書こうとお考えの様子が分かるのです。

残された史料というのは、断片のようなものですが、そこからスタートして、ここまで違和感なく世界構築をできる力量に舌をまいてしまいます。

プロットもキャラ設計も高い水準で、分析力に定評のあるある方が「大賞ほぼ決まり」と言うのも分かるのです。

私にとっても、非常に刺激になりました。ありがとうございます。ああ、精進しなければと思うのです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 06月24日 13時32分
管理
このたびは拙作をお読みいただきました上に、感想までいただきましてありがとうございます。
坂崎さんの活動報告でお名前をお見かけした記憶が…と思いましたが、なんとなんと、アルファポリスで1位独走中のお方からとは驚きました。(筆名が異なっていらっしゃるので、すぐに繋がらなくて申し訳ありません)

確かに邪馬台国は謎に包まれていて、資料らしいものは魏志倭人伝くらいしかありません。
でも、だからこそ想像の赴くまま自由に書けた気がします。
こちらの外伝で三国志時代の中国を舞台にしたのですが、それを書いてみて時代考証などの難しさを強く感じました。

実は、私はプロットもキャラ設定も前もって作らず、物語を積み上げるように書くタイプです。
そのため、書いている途中は、本当に書き上げられるのか、結末は訪れるのかといつも不安でいっぱいなのです。
今回は、それをなんとか書き上げることができ、このようなレベルの高い方々と共に参加できていることに喜びを感じています。
しかも、そのトップにいらっしゃる方からこのような感想をいただけるとは、光栄の極みです。
本当にありがとうございました。
[一言]
 はじめまして。啓と申します。

 本編、拝読いたしました。
 歴史は大好きですが『古事記』や『日本書紀』なんて読んだことないので、このあたりはまったく知りませんでした。だからより一層楽しく読めました。
 天皇制の発端を垣間見られ、今の日本の始まりはこんな感じだったのかな、と歴史バカなりに納得しました。なんだかんだ言って、多くのことが中国の影響を受けてるんだなって(笑)。
 ともかく、面白かったです! 
 男鹿と壹与が幸せになれてよかった! 再会のところは歓喜で涙ぐんでしまいました。最初の方から、張政ちょっと顔貸せ(怒)な気分でしたけど、最後の彼の行動は感動しました。憎たらしいけど憎めない。とりあえず一発ぐらいどつかせてほしいな(冗談です)。
 感想を書くのは苦手でして、「面白かった」ぐらいしか書けませんが……。
 楽しく読ませていただきました! 
 完結お疲れ様です。
 それでは失礼いたします。
  • 投稿者:
  • 18歳~22歳
  • 2015年 04月22日 23時43分
このたびは、拙作をお読みいただきありがとうございます♫

歴史がお好きな方に楽しんでいただけたことを、とても嬉しく思います。
私は実は歴史が苦手で、史実が曖昧な古代だからこそ、自由に書けたという感じです。
古事記や日本書紀、魏志倭人伝などを参考にはいたしましたが、エピソードをアレンジして使用させていただきましたので、完全にフィクションとしてお楽しみいただければと思います。
天皇制の起源や、中国との関わりを、歴史好きな方に違和感なく受け止めていただけたのだとしたら、少し自信が持てるような気がします。

男鹿と壹与のために涙ぐんでいただけたなんて、本当に嬉しいです。
張政には、手加減してやってください。(おじいちゃんなんで…笑)
外伝の方でも、おじいちゃんは暗躍(?)しますので、もしよければ覗いてみてくださいね。

面白いと言っていただけるのは、何よりの褒め言葉です♬
本当にありがとうございました!
[良い点]
様々なキャラクター達の葛藤や決意、そこから踏み出す生き様と未来が織りなす物語は、まさに歴史を紡ぐ者達を描き出しているように感じました。
そして、キャラクター達の恋愛模様に、読者としてはヤキモキしながらもニヤッと表情がゆるんだりと、大変楽しませて頂きました。
当時の政事や歴史背景などが上手く組み込まれている部分には、歴史音痴の私としては尊敬としか言いようがありません。
[一言]
Twitterでお世話になっております、太ましき猫です。
只今、「なろう」内を読み専ぶらり旅しており、伺わせて頂きました。

最終話まで読み終えて、真っ先に出てきた言葉は――

壹与ちゃん ! ようやっとなのね !!。:゜(。ノω\。)゜・。
貴女の幸せを願ってたのよ~!!!!

そして、最終話の白い月にて、穏やかに微笑む卑弥呼さんがおられたことが印象的でした。最期まで巫女として生きた彼女にとって、月読さんや壹与ちゃんの幸せな姿は人としての卑弥呼さんにとって嬉しい事だったろうと胸がじんわりと温まりました。
心に残る素晴らしい作品です。
短編に引き続き、こちらにもお越しいただきありがとうございます。
こちらは、私にとって処女作であり、今のように、創作仲間さんたちと交流させていただけるようになるきっかけとなった思入れ深い作品です。
そんな拙い作品を、最後までお読みいただき、その上にお楽しみいただけたとの感想をいただき、大変嬉しく思っています。

実は私も大変な歴史音痴でして、だからこそ、史実の少ないこの時代を選んだようなものなのです。
ただ歴史読み物としては詳しく書けなくても、古代も現代も、人の感情には大差ないのではとの観点から、心情面、特に恋愛面をなるべく丁寧に描きたいと思って書かせていただきました。
それを少しでも感じていただけたなら、これ以上の喜びはありません。

終始、神話をベースにしながら、人間臭さをテーマに書いてきましたが、最後の卑弥呼が現れるシーンだけは、少しファンタジックにしてみました。
私的には、冒険だったのですが、そちらが印象に残ったと言っていただき、ほっとしています。

本当にありがとうございました♪
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