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[一言]
●誤字など
>しかし、旧生徒会執行部の残党に対して王が命じたの冷たい裁定だった。
命じたのは
>がたりと音を立てて捨てられた人形の銅、割れた頭部。
人形の胴
>腐肉と蛆と蝿と黒々とした瘴気によって構成された異形の怪物がその巨大な前進を明らかにしていく。
巨大な全身
●感想
このところの気温の変化による不調と多忙のため、今回の感想はさらっと行かせていただきますね。
更新乙です!
今回も、とっても面白かったです!
流れるような集団戦、ほぼほぼ時が止まった世界に入門してミヒトネッセにガチでぶつかるコルセスカ、そして衝撃の内情の開示と、実にダイナミックでした。
あのメンツをあっさりとあしらったレナリアさんなど、強敵感が出ていてすごく格好良かったです。
いやぁ、それにしても伏線はありましたが、ルウテトさんが今回の黒幕だったとは意外でした。
実におぞましくて恐ろしく、そしてコルセスカさんらしさを感じさせます。
しかし「私に従ってはならない」という親殺しの命令ですか。
まさにダブルバインドな状況ですね。
なんというか、実に虐待です。
「形」にこだわるという生き様の先がコレとは、なかなかに厄介な行き詰まりです。
戦力的には、マロゾロンドとピュクティエトの相殺中和やグレンデルヒの紀戒神などで、あるいはなんとかなるかもしれませんが・・・・・・・・この問題は果たして解決出来るのでしょうか?
>「ああ、母様、母/おのれエトラメトラトン、あの魔女め/うして、僕を――」
ああ、また気になる伏線が!
彼の真実が明かされる日が、また楽しみになりました!
>カーインが頭を下げると同時、俺はガタガタに緩んでいた頭部をぶん投げる。投擲された俺の頭部が屈み込んだカーインの上を通過して背後から迫っていたミヒトネッセの頭部に肉薄。
こういう連携攻撃大好きです!
いやあ、無言で意思疎通できるとは、流石の仲良しさんですね!
>未来の観測ってのは邪視だ。望む未来を引き寄せるんじゃねえ、観測者の紀源に根ざした世界を押し広げる。
>本質的には『現在』しか無いんだよぉ。観測者がいる『今ここ』だけが過去と未来の広がりを認識できる。
おお、なんとなく直観していた事柄が明言されました!
なんだか爽快です!
しかし、これがゼオーティアの真実ならば、ルウテトさんやアマランサスが抱く「過去改変」の期待は、だいぶ望み薄ですね。
あの二人、どう見ても「絶望」とか「諦観」が紀源っぽいですし。
うーむ・・・・・・・・。
>俺と習合しないか、転生者セト
おお、そういえばオルヴァ編で思いだしてましたね。
「セト」と「ゼド」とは、これまた意外な類似点でした。
呪術の世界であるゼオーティアでは「似ている」ということは、致命的な結果をもたらしかねません。
アキラくんがゼドに吸収されるというのは、かなり深刻な危機であると言えますね。
この男、いやこの紀人とは、絶対に決着をつけねばならないでしょう。
>俺は『女王』の権能を奪い全ての赦しを手に入れる
>俺を死神にしてみせろ! 殺し屋の異名などではなく、『紀』に刻まれた理において死の執行者として承認しろ。血に汚れたこの手を濯ぎ、全ての罪と苦痛と死者どもの呪いから俺を自由にしてくれ!
うーん、ゼドの目的、罪悪感や苦痛からの逃亡をどう実現するつもりなのか、まだ分かりません。
紀人ではなくなることで、自分の犯した殺人を「当然の現象」つまり、世界(システム)の機構の一つにすることで責任を逃れたい・・・・・・・・という解釈でよろしいのでしょうか?
まあ、人間でなくなれば人間の苦痛や罪は無くなるというのは、確かに道理ではありますが。
さて、次はルウテトさんとの決戦ですね。
暴力ではまず敵わない相手である以上、やはり決め手は再演劇しかないでしょう。
未来転生者であるルウテトさんは、情報と下準備では絶対的に有利ですが、逆にそこは弱点にもなりえます。
「未来が過去である」というタイムパラドックスの具現のような彼女。
おそらくは、それが最高の弱点なのでしょうが、実際に再演でその弱点を突けるかというと・・・・・・・難しそうですね。
そして、ゼドの望みに、アレッテとミヒトネッセとの戦いに、決着をつけることが出来るのか。
出来るなら、映画的な意味でも次の上演で『卒業』といきたいところですが。
それでは、また
次回も、楽しみにしています!
●誤字など
>しかし、旧生徒会執行部の残党に対して王が命じたの冷たい裁定だった。
命じたのは
>がたりと音を立てて捨てられた人形の銅、割れた頭部。
人形の胴
>腐肉と蛆と蝿と黒々とした瘴気によって構成された異形の怪物がその巨大な前進を明らかにしていく。
巨大な全身
●感想
このところの気温の変化による不調と多忙のため、今回の感想はさらっと行かせていただきますね。
更新乙です!
今回も、とっても面白かったです!
流れるような集団戦、ほぼほぼ時が止まった世界に入門してミヒトネッセにガチでぶつかるコルセスカ、そして衝撃の内情の開示と、実にダイナミックでした。
あのメンツをあっさりとあしらったレナリアさんなど、強敵感が出ていてすごく格好良かったです。
いやぁ、それにしても伏線はありましたが、ルウテトさんが今回の黒幕だったとは意外でした。
実におぞましくて恐ろしく、そしてコルセスカさんらしさを感じさせます。
しかし「私に従ってはならない」という親殺しの命令ですか。
まさにダブルバインドな状況ですね。
なんというか、実に虐待です。
「形」にこだわるという生き様の先がコレとは、なかなかに厄介な行き詰まりです。
戦力的には、マロゾロンドとピュクティエトの相殺中和やグレンデルヒの紀戒神などで、あるいはなんとかなるかもしれませんが・・・・・・・・この問題は果たして解決出来るのでしょうか?
>「ああ、母様、母/おのれエトラメトラトン、あの魔女め/うして、僕を――」
ああ、また気になる伏線が!
彼の真実が明かされる日が、また楽しみになりました!
>カーインが頭を下げると同時、俺はガタガタに緩んでいた頭部をぶん投げる。投擲された俺の頭部が屈み込んだカーインの上を通過して背後から迫っていたミヒトネッセの頭部に肉薄。
こういう連携攻撃大好きです!
いやあ、無言で意思疎通できるとは、流石の仲良しさんですね!
>未来の観測ってのは邪視だ。望む未来を引き寄せるんじゃねえ、観測者の紀源に根ざした世界を押し広げる。
>本質的には『現在』しか無いんだよぉ。観測者がいる『今ここ』だけが過去と未来の広がりを認識できる。
おお、なんとなく直観していた事柄が明言されました!
なんだか爽快です!
しかし、これがゼオーティアの真実ならば、ルウテトさんやアマランサスが抱く「過去改変」の期待は、だいぶ望み薄ですね。
あの二人、どう見ても「絶望」とか「諦観」が紀源っぽいですし。
うーむ・・・・・・・・。
>俺と習合しないか、転生者セト
おお、そういえばオルヴァ編で思いだしてましたね。
「セト」と「ゼド」とは、これまた意外な類似点でした。
呪術の世界であるゼオーティアでは「似ている」ということは、致命的な結果をもたらしかねません。
アキラくんがゼドに吸収されるというのは、かなり深刻な危機であると言えますね。
この男、いやこの紀人とは、絶対に決着をつけねばならないでしょう。
>俺は『女王』の権能を奪い全ての赦しを手に入れる
>俺を死神にしてみせろ! 殺し屋の異名などではなく、『紀』に刻まれた理において死の執行者として承認しろ。血に汚れたこの手を濯ぎ、全ての罪と苦痛と死者どもの呪いから俺を自由にしてくれ!
うーん、ゼドの目的、罪悪感や苦痛からの逃亡をどう実現するつもりなのか、まだ分かりません。
紀人ではなくなることで、自分の犯した殺人を「当然の現象」つまり、世界(システム)の機構の一つにすることで責任を逃れたい・・・・・・・・という解釈でよろしいのでしょうか?
まあ、人間でなくなれば人間の苦痛や罪は無くなるというのは、確かに道理ではありますが。
さて、次はルウテトさんとの決戦ですね。
暴力ではまず敵わない相手である以上、やはり決め手は再演劇しかないでしょう。
未来転生者であるルウテトさんは、情報と下準備では絶対的に有利ですが、逆にそこは弱点にもなりえます。
「未来が過去である」というタイムパラドックスの具現のような彼女。
おそらくは、それが最高の弱点なのでしょうが、実際に再演でその弱点を突けるかというと・・・・・・・難しそうですね。
そして、ゼドの望みに、アレッテとミヒトネッセとの戦いに、決着をつけることが出来るのか。
出来るなら、映画的な意味でも次の上演で『卒業』といきたいところですが。
それでは、また
次回も、楽しみにしています!
[一言]
間違いらしきもの
188
>イルティエルト
フィルティエルト?
191
二回言ってる気が
>侍女人形の髪色はいつのまにか銀に変わっていた。
>ミヒトネッセの髪色が一瞬で銀色に染まる。
間違いらしきもの
188
>イルティエルト
フィルティエルト?
191
二回言ってる気が
>侍女人形の髪色はいつのまにか銀に変わっていた。
>ミヒトネッセの髪色が一瞬で銀色に染まる。
[一言]
そう簡単に女神が死ぬものかなと思っていたら、バリバリの黒幕じゃないですか・・・ルウテトさん
そう簡単に女神が死ぬものかなと思っていたら、バリバリの黒幕じゃないですか・・・ルウテトさん
[一言]
●誤字など
>けれどこの旅[が]終えることができれば、少年は青年へと生まれ変われるだろう。
[を]
> 眼鏡の小柄な少年が[発現]すると、お前いたのか、
[発言]
シナモリアキラたちの場合こっちでも良い気もします
●感想
更新乙です!
大きな変動こそ起きないものの、新キャラが登場し、水面下で事態が静かに進行していってますね。
こういうの、大好きです!
2セットめの「破」の部分、前の「周回」(舞台)をなぞりつつも、全体的にパワーアップしている感じなのがとても良いです!
派手なアクション、深まる謎、魅力的な新キャラクター、そして幻想的な呪術ば状況を書き換えていて、バラエティ豊かながらも調和のある舞台でした!
では、以下細かい部分の感想に移ります。
長文失礼しますね。
>プーハニアさん
さらっと、良い役貰えてて良かったです!
端役でも印象的な良いポジションですね!
>クレイの髪ゴム
すっかり存在を忘れてました。
ちょっとクレイくん修行編を読み直して来ます!
>属性過多なファウナ先輩
絶対の予言とか、あの人ならしてもおかしくないと思わせる説得力があります。
というか、ここへ来て新属性ゲットですか!?
「死の女王島」というパワーワードや世界の忘れ物も気になりますが、それより純真な後輩と化したクレイくんとファウナ先輩のサンドイッチが強力です!
なんですか、このおねショタ系の関係は!
私の一日の萌え接種許容量が、一気に限界を迎えてしまいますよ!
>世界が暖かな朝を思い出すより先に、夜の冷たさを踏みしめて歩き出す。
この箇所、特に好きです。
珍しく?クレイくん格好良いですね!
>「レイ様、新学院国王陛下! 暴れ教師です。暴れ教師が現れました!」
おお、これは、あのウテナで一、二を争う迷セリフ!
それをこうアレンジするとは!
>決闘・三連戦
はっちゃけセージさんなどは、明らかに本編より輝いてますねー。
ギャグ調ですが、すごい悪役っぷりです。
そして、クレイくんの「破廉恥」という言葉選びも、なんだか古き良きギャグ漫画の匂いがします。
そういえば、これもウテナでした。
ミヒトネッセは、今回はこのポジションなのですね。
そういえば、ダンス戯曲『コッペリア』の元ネタは『砂男』で、砂茶色のネッセとは関連がありそうですね。
『砂男』は『オイディプス王』の内容と類似点が無くもない気もしますし、そのあたりの流れが気になるところです。
>トレミーさん登場
レオが語っていたトレミーが、まさかこんな形で登場するとは予想外でした!
クレイにも、クランテルトハランスがいたのですね。
ラクルラールの青糸への対抗力は、彼?の加護だったのですか。
彼女?は、アリュージョニストにいそうでいなかったタイプのお調子者で、結構好きなキャラです。
これからも活躍して欲しいですね。
あと、性転換呪術を使ってくれたのは、嬉しい展開でした。
クレイくんはやたらと性別が変わるのに、なぜいつも「王子」で「王女」にはならないのか、ずっと引っかかっていたのですよ。
男子であることに、彼なりのこだわりがあることがうかがえて、今回の騒動はちょっと収穫でした。
しかし、なぜメイド女子よりメイド男子の方が犯罪っぽく感じられるのか・・・謎です。
>無花果レイ
おお、こういう形の名前になりましたか!
こういったタイプで重ねる命名の発想は無かったので、結構驚きました。
>「悪いがこの空間を遣わせて貰うぞ、そらどけ発勁用意だ死ね人形使い」
待ってました!
しかし、最近ちょっと発勁関連が雑な気がします。
アキラくんには、どこかのニンジャスレイヤー=サンのような不断の工夫を期待したいところですね。
>「理解不能ですよもう。吸血鬼にボコられた俺の身体は? ていうか現実って何みたいな。劇とか舞台とかここ最近は足場ぐらぐらで目が回りっぱなしで」
>常人に近い彼の感性でこの出鱈目な状況に耐えるのは難しいようだった。
いやー、こんな状況だと、普通に目を回している彼の存在はすごくなごみます
なにせ、このところ常識と物理法則がでんぐり返る、激動の展開ばっかりでしたからね!
>恐がりの牙猪チリアットなど頭を抱えてぶるぶる震えている。恐れなどのマイナス感情を引き受けてくれる彼の弱さはわりと重宝しているので、このまま怯え役を担当してもらう。
こういう役割配分は、シナモリアキラらしくてなかなか興味深いです。
これから加入するであろう新メンバーは、果たしてどんな役回りをすることになるのでしょうか?
>九英雄をまとめて相手にできる怪物が学院の購買でのんびり観劇しているのは何故だと思う?
おお、店員さんはそんなところに。
話題に出てくるのも、久々ですね。
>ゼド紀神疑惑
まさかそんな疑惑が出るとは。
物語が進めば進むほど、謎を増していく彼の正体も気になります。
>『エアル=セイスの槍の民』
シナモリアキラが種族だったとは、初耳です。
まあ、良く考えるまでもなく、いつものことな気もしますが。
それにしても、真の敵ですか。
こちらはなんだか、二回目なデジャヴュを感じますね。
そう、二章あたりでこんなパターンがあったような・・・・・・・・俺の運命だった以下略とか。
これは確かに、ガドールさんもコルセスカさんの父親を自称するだけのことはあるかもしれませんね。
まあ、あっちこっちに敵を作っているシナモリアキラですから、『下』側の次は『上』側の運命の宿敵が出てくるのは、当然と言えば当然なのですが。
ともかく、そんなW宿敵との来るべき闘争も含め、次回も楽しみにしています。
クレイくんは、どんな運命に出会い、それをどう向き合いどう処理するのか。
そして果たして、ミヒトネッセは、少女革命出来るのでしょうか?
それでは、また。
●誤字など
>けれどこの旅[が]終えることができれば、少年は青年へと生まれ変われるだろう。
[を]
> 眼鏡の小柄な少年が[発現]すると、お前いたのか、
[発言]
シナモリアキラたちの場合こっちでも良い気もします
●感想
更新乙です!
大きな変動こそ起きないものの、新キャラが登場し、水面下で事態が静かに進行していってますね。
こういうの、大好きです!
2セットめの「破」の部分、前の「周回」(舞台)をなぞりつつも、全体的にパワーアップしている感じなのがとても良いです!
派手なアクション、深まる謎、魅力的な新キャラクター、そして幻想的な呪術ば状況を書き換えていて、バラエティ豊かながらも調和のある舞台でした!
では、以下細かい部分の感想に移ります。
長文失礼しますね。
>プーハニアさん
さらっと、良い役貰えてて良かったです!
端役でも印象的な良いポジションですね!
>クレイの髪ゴム
すっかり存在を忘れてました。
ちょっとクレイくん修行編を読み直して来ます!
>属性過多なファウナ先輩
絶対の予言とか、あの人ならしてもおかしくないと思わせる説得力があります。
というか、ここへ来て新属性ゲットですか!?
「死の女王島」というパワーワードや世界の忘れ物も気になりますが、それより純真な後輩と化したクレイくんとファウナ先輩のサンドイッチが強力です!
なんですか、このおねショタ系の関係は!
私の一日の萌え接種許容量が、一気に限界を迎えてしまいますよ!
>世界が暖かな朝を思い出すより先に、夜の冷たさを踏みしめて歩き出す。
この箇所、特に好きです。
珍しく?クレイくん格好良いですね!
>「レイ様、新学院国王陛下! 暴れ教師です。暴れ教師が現れました!」
おお、これは、あのウテナで一、二を争う迷セリフ!
それをこうアレンジするとは!
>決闘・三連戦
はっちゃけセージさんなどは、明らかに本編より輝いてますねー。
ギャグ調ですが、すごい悪役っぷりです。
そして、クレイくんの「破廉恥」という言葉選びも、なんだか古き良きギャグ漫画の匂いがします。
そういえば、これもウテナでした。
ミヒトネッセは、今回はこのポジションなのですね。
そういえば、ダンス戯曲『コッペリア』の元ネタは『砂男』で、砂茶色のネッセとは関連がありそうですね。
『砂男』は『オイディプス王』の内容と類似点が無くもない気もしますし、そのあたりの流れが気になるところです。
>トレミーさん登場
レオが語っていたトレミーが、まさかこんな形で登場するとは予想外でした!
クレイにも、クランテルトハランスがいたのですね。
ラクルラールの青糸への対抗力は、彼?の加護だったのですか。
彼女?は、アリュージョニストにいそうでいなかったタイプのお調子者で、結構好きなキャラです。
これからも活躍して欲しいですね。
あと、性転換呪術を使ってくれたのは、嬉しい展開でした。
クレイくんはやたらと性別が変わるのに、なぜいつも「王子」で「王女」にはならないのか、ずっと引っかかっていたのですよ。
男子であることに、彼なりのこだわりがあることがうかがえて、今回の騒動はちょっと収穫でした。
しかし、なぜメイド女子よりメイド男子の方が犯罪っぽく感じられるのか・・・謎です。
>無花果レイ
おお、こういう形の名前になりましたか!
こういったタイプで重ねる命名の発想は無かったので、結構驚きました。
>「悪いがこの空間を遣わせて貰うぞ、そらどけ発勁用意だ死ね人形使い」
待ってました!
しかし、最近ちょっと発勁関連が雑な気がします。
アキラくんには、どこかのニンジャスレイヤー=サンのような不断の工夫を期待したいところですね。
>「理解不能ですよもう。吸血鬼にボコられた俺の身体は? ていうか現実って何みたいな。劇とか舞台とかここ最近は足場ぐらぐらで目が回りっぱなしで」
>常人に近い彼の感性でこの出鱈目な状況に耐えるのは難しいようだった。
いやー、こんな状況だと、普通に目を回している彼の存在はすごくなごみます
なにせ、このところ常識と物理法則がでんぐり返る、激動の展開ばっかりでしたからね!
>恐がりの牙猪チリアットなど頭を抱えてぶるぶる震えている。恐れなどのマイナス感情を引き受けてくれる彼の弱さはわりと重宝しているので、このまま怯え役を担当してもらう。
こういう役割配分は、シナモリアキラらしくてなかなか興味深いです。
これから加入するであろう新メンバーは、果たしてどんな役回りをすることになるのでしょうか?
>九英雄をまとめて相手にできる怪物が学院の購買でのんびり観劇しているのは何故だと思う?
おお、店員さんはそんなところに。
話題に出てくるのも、久々ですね。
>ゼド紀神疑惑
まさかそんな疑惑が出るとは。
物語が進めば進むほど、謎を増していく彼の正体も気になります。
>『エアル=セイスの槍の民』
シナモリアキラが種族だったとは、初耳です。
まあ、良く考えるまでもなく、いつものことな気もしますが。
それにしても、真の敵ですか。
こちらはなんだか、二回目なデジャヴュを感じますね。
そう、二章あたりでこんなパターンがあったような・・・・・・・・俺の運命だった以下略とか。
これは確かに、ガドールさんもコルセスカさんの父親を自称するだけのことはあるかもしれませんね。
まあ、あっちこっちに敵を作っているシナモリアキラですから、『下』側の次は『上』側の運命の宿敵が出てくるのは、当然と言えば当然なのですが。
ともかく、そんなW宿敵との来るべき闘争も含め、次回も楽しみにしています。
クレイくんは、どんな運命に出会い、それをどう向き合いどう処理するのか。
そして果たして、ミヒトネッセは、少女革命出来るのでしょうか?
それでは、また。
[良い点]
ブルドッグとクレイが擬似親子やってるわあい。それに先輩だ!
続けざまにやってくる破廉恥四人衆が相変わらずひどい。本当にひどい。
>トレミー
誰だっけ?と少し悩んでたら知らない人でした!知らない人だっけ?(わからない)
>「これより、シナモリアキラ脳内会議を始める」
ぞろぞろ出てきてこれ言うんだから笑った。無意味に好意とかそんなん言っちゃうんだって驚きも。
アレッテ好きー。
ブルドッグとクレイが擬似親子やってるわあい。それに先輩だ!
続けざまにやってくる破廉恥四人衆が相変わらずひどい。本当にひどい。
>トレミー
誰だっけ?と少し悩んでたら知らない人でした!知らない人だっけ?(わからない)
>「これより、シナモリアキラ脳内会議を始める」
ぞろぞろ出てきてこれ言うんだから笑った。無意味に好意とかそんなん言っちゃうんだって驚きも。
アレッテ好きー。
[良い点]
三章まで読み終えたけど、俺ごときの文章力では感想を言葉にできない
ただただ、書いてくださりありがとうございますとしか言えません
今すぐ仕事休んで四章も全部読み終えたい気もするけど、ずっと読んでいたいから読み終えたくない……
こんな素晴らしいものに出会えて本当に運が良かった
ありがとう本当にありがとう
三章まで読み終えたけど、俺ごときの文章力では感想を言葉にできない
ただただ、書いてくださりありがとうございますとしか言えません
今すぐ仕事休んで四章も全部読み終えたい気もするけど、ずっと読んでいたいから読み終えたくない……
こんな素晴らしいものに出会えて本当に運が良かった
ありがとう本当にありがとう
- 投稿者: ななし
- 2018年 03月16日 21時57分
[一言]
誤字や不自然な点を見つけましたので、ここに書きます。本来の意図通りのものが含まれていたらすいません。
2章
いえ、水と携行食だけしときます。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/5/
上手そうな香り
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/13/
気がついた時にはその場に肩膝を着いていた。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/15/
おそらく巨大な翅が視覚的な威嚇効果を生んでいるのだろうが、恐らくそれだけではない。
(誤字ではありませんが、「おそらく」の重複使用がありました)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/19/
精も根も尽き果たした
(尽き果てた、ではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/19/
思い切り高い場所に上された後で
(「のぼらされた」であれば送り仮名は「上らされた」ではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/23/
取り替えられてていき、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/23/
クレーター上に抉れていた。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/24/
その隙を逃さずに次から次へと連打していく。その速度はトリシューラと同化したことによって飛躍的に跳ね上がっている。にもかかわらず俺の打撃をキロンは見切れずにいた。
(打撃速度が飛躍的に上がれば見切れないのは順当なので、「にもかかわらず」での接続は適切でないように思われます。ヘリステラの描写に関わるレトリックでしたらごめんなさい)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/26/
3章
呪動鉱石
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/35/
本当は、ハルはアズはもっと酷いことを言おうとしていた。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/38/
貼り付けにされた白い少女は
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/38/
私が黒衣の内側を認識妨害呪術で窺わせないのも、修道騎士として戦う時に全身甲冑で姿を隠すのはこのためだ。
(「窺わせないのも」を受けて、「姿を隠すのも」の方が自然に思われます)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/38/
何十にも防御障壁を張り巡らせていた
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/48/
リーナが空中で敵を惹きつけているため、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/72/
4章
「そういう符号か。んー、繋がるといえば繋がるが、全体像が見えないな。つまり、どういうことだ?」
(ここは「符合」のような気がしますがどうでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/85/
命を賭けてその難題に取り組む
(「命を懸けて」と思われます)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/100/
必死にパーン立ちに付いていく
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/110/
改心の手応え。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/111/
頭部を手で仰いで風を送る
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/112/
拝謁の栄に授かり
(栄に浴しか、栄を授かりではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/123/
完全と立ち向かい
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/143/
理念も思考を放棄し
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/144/
白い雪片を長めながら
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/157/
「身代金を支払えば返してあげてもいいよ?」
(解放される主体であるパーンに呼びかけているので「帰してあげてもいいよ?」ではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/158/
ミルーニャ・アルタネイフのの限界だ
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/164/
私はは私で動いてみる
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/165/
そうした以来も請け負うが
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/166/
誤字や不自然な点を見つけましたので、ここに書きます。本来の意図通りのものが含まれていたらすいません。
2章
いえ、水と携行食だけしときます。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/5/
上手そうな香り
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/13/
気がついた時にはその場に肩膝を着いていた。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/15/
おそらく巨大な翅が視覚的な威嚇効果を生んでいるのだろうが、恐らくそれだけではない。
(誤字ではありませんが、「おそらく」の重複使用がありました)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/19/
精も根も尽き果たした
(尽き果てた、ではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/19/
思い切り高い場所に上された後で
(「のぼらされた」であれば送り仮名は「上らされた」ではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/23/
取り替えられてていき、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/23/
クレーター上に抉れていた。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/24/
その隙を逃さずに次から次へと連打していく。その速度はトリシューラと同化したことによって飛躍的に跳ね上がっている。にもかかわらず俺の打撃をキロンは見切れずにいた。
(打撃速度が飛躍的に上がれば見切れないのは順当なので、「にもかかわらず」での接続は適切でないように思われます。ヘリステラの描写に関わるレトリックでしたらごめんなさい)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/26/
3章
呪動鉱石
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/35/
本当は、ハルはアズはもっと酷いことを言おうとしていた。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/38/
貼り付けにされた白い少女は
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/38/
私が黒衣の内側を認識妨害呪術で窺わせないのも、修道騎士として戦う時に全身甲冑で姿を隠すのはこのためだ。
(「窺わせないのも」を受けて、「姿を隠すのも」の方が自然に思われます)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/38/
何十にも防御障壁を張り巡らせていた
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/48/
リーナが空中で敵を惹きつけているため、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/72/
4章
「そういう符号か。んー、繋がるといえば繋がるが、全体像が見えないな。つまり、どういうことだ?」
(ここは「符合」のような気がしますがどうでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/85/
命を賭けてその難題に取り組む
(「命を懸けて」と思われます)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/100/
必死にパーン立ちに付いていく
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/110/
改心の手応え。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/111/
頭部を手で仰いで風を送る
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/112/
拝謁の栄に授かり
(栄に浴しか、栄を授かりではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/123/
完全と立ち向かい
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/143/
理念も思考を放棄し
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/144/
白い雪片を長めながら
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/157/
「身代金を支払えば返してあげてもいいよ?」
(解放される主体であるパーンに呼びかけているので「帰してあげてもいいよ?」ではないでしょうか)
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/158/
ミルーニャ・アルタネイフのの限界だ
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/164/
私はは私で動いてみる
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/165/
そうした以来も請け負うが
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/166/
- 投稿者: すぐる
- 2018年 03月05日 09時39分
[良い点]
対立煽りは分割統治
ユダ豚がトップ
モグラはどこにでもいる
WW2で奴隷化
クーデター可能
羊飼いは皆殺しだ
対立煽りは分割統治
ユダ豚がトップ
モグラはどこにでもいる
WW2で奴隷化
クーデター可能
羊飼いは皆殺しだ
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 02月24日 12時06分
管理
[良い点]
独裁国家の定義は嘘をつく国なのですべての国家がそうでクーデター可能 民主主義国は中国未満 人のせいにするの恥ずかしいぞ ほめるのは窓口でほめたほうがいいぞ 陛下に虐殺者の国賊を献上 コピペは憎悪を煽るためのbot 共産と自民裏でつながっているとしか思えん ネトウヨとパヨクそっくりだから分割統治されているんじゃないか感ある 判例は論理を無視したしがらみのゴミ フィクションには矛盾があるが法律には穴しかないサブカル未満 情報量を意識すると美文になります、文脈依存で極限まで圧縮すると読みやすい
独裁国家の定義は嘘をつく国なのですべての国家がそうでクーデター可能 民主主義国は中国未満 人のせいにするの恥ずかしいぞ ほめるのは窓口でほめたほうがいいぞ 陛下に虐殺者の国賊を献上 コピペは憎悪を煽るためのbot 共産と自民裏でつながっているとしか思えん ネトウヨとパヨクそっくりだから分割統治されているんじゃないか感ある 判例は論理を無視したしがらみのゴミ フィクションには矛盾があるが法律には穴しかないサブカル未満 情報量を意識すると美文になります、文脈依存で極限まで圧縮すると読みやすい
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 02月24日 06時41分
管理
[良い点]
再読時も毎回面白いところ
[気になる点]
毎回面白いので再読を何度もしてしまうところ
[一言]
今は4章の再演あたりなのですが、改めて読むとやっぱり面白くてぐえーとなります
再読時も毎回面白いところ
[気になる点]
毎回面白いので再読を何度もしてしまうところ
[一言]
今は4章の再演あたりなのですが、改めて読むとやっぱり面白くてぐえーとなります
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