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[一言]
更新お疲れさまです。二話同時に感想書きます。

アルト君が実はけっこうすごいんだなということを理解する話。うん、前衛は怖いですよねと。怖い怖い言いながら目に立ち続けたアルト君はさすがというべきか。

さてさて、アビスを見つけるための作戦開始。さて、釣れるかな。
なんだかんだ釣れそう。しかし、自分と戦うことになったらどうなるのかなアルト君。

次回も楽しみにしてます。
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 06月12日 21時07分
こんにちはK島です。
感想ありがとうございます。

次回から今章ラストバトルに入っていく予定ですが、アルトVSメカアルトをどう描いていこうかちょっと迷っている所です。
怪奇バッタ男もいますしね。

ではまた次回も楽しんでいただければ幸いです。
[一言]
更新お疲れさまです。ご無沙汰です。

最新話まで読ませていただきました。
いや、マクラン凄い良いところで来ましたね。不覚にもかっこいいと思ってしまった。
設定としての因縁もやってきて。なかなかに面白い状況。

と思っていたら姐さんたちがやばい状況。
さて、どうなる。このアルトは果たして本物なのか!
次回も楽しみにしてます。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 05月15日 19時54分
こんにちはK島です。
しばらくぶりでございますが、元気ですか?
私はちょっと停滞気味です。

マクラン卿は若くして西部方面軍幹部になるくらいですからね。
本来ならカッコ良くて有能なのです。
なのに独身なのは推して知るべし、というところでしょうか(笑。

さて、少し人間関係が混線して来ましたが、そろそろ章後半もまとめに入ります。
さて、上手くまとまるだろうか。

いつの間にか其方も更新されてましたね。
午後にでも読みにお伺いしたいと思います。
ではまた。
[一言]
更新お疲れ様です。

会議は踊る。タイトルからして駄目だろうなと笑ってしまった。
マクラン卿が任命された際、誰が治安を守るんだとか言ってたけど、妹が理由なんじゃないかと思ってしまった。日頃の行動って大事ですよね。

さて、色々と陰謀もありそうな感じですね。さてさて楽しくなってきた。
TRPGでの調査ほど楽しいものはないですね。戦闘よりも調査で鍵を集めていって謎を解くのは楽しいです。
調査パートはそんな感じが出ていて良いと思いました。

さて、体温がないという重要情報が出ましたね。どうなるのか。
次回も楽しみにしてます。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 03月28日 21時41分
こんにちはK島です。
まいど感想ありがとうございます。

会議は踊るされど進まず、が元の言葉ですが、まぁ会議事態は進みました。ただアルトたちの予想とは違う方向にですが。
まぁ読者的にはわかっていたかもしれませんね。
ちなみにマクラン卿の心境的に妹たちが占めているのは、首脳部の誰もが判っていることでありましたw

ゲーム的な状況解説しますと、プレイヤーの一部が思い込みであらぬ方向へ突っ走っているなどという感じが出ていれば幸いです。特にマーベル。
TRPGでマスターやってると、良く見る光景です。

次回はティラミスとヤマトのピンチから。
ではまた、お楽しみいただければ幸いです。
[一言]
更新お疲れ様です。

とりあえずヤマトそこ代わって下さいお願いします!
と思っていたらあとがきでカリストオオォォ! ってなりました。

さて、今回は護衛してから貴族たちの会議ですね。仕切ってくれるのと、この人に任せておけば大丈夫な人がいると比較的楽ですよね。
極論踊ったりしなけりゃ良いのですし。

そんな中起きた事件。どうなる。

誤字?
護衛は『はやり過ぎくらいが丁度良い』
→護衛は『やり過ぎくらいが丁度良い』

では、次回も楽しみにしてます。
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 03月24日 21時41分
おはようございますK島です。
感想いつもありがとうございます。

カリストさんはキヨタに捕まっていた時の印象で「真面目そう」とか「優しそう」とか言われますが、どうやら年相応にスケベな男です。
今後もレッドグースと共に変態発言や行動をしていくかと。

今回の章は仲間以外で結構人死にが出ます。
まぁ暗殺者が暗躍してますので仕方ないのですが、あとはどう解決編に持っていくか。
そろそろ話を動かさないと、会話ばっかの回が続いて退屈ですね。

>>誤字
あー、ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。

ではまた来、ではなく今日金曜日だ。
ではでは。
[一言]
更新お疲れ様です。

何やら推理パート。探偵効果とか、コナン君を引き合いに出されたら良くわかる。
ヴァン・ダインの二十則とかノックスの十戒とかよりも遥かにわかりやすい。
あの世界の事件率と探偵の権限は凄いと常々思っております。

しかし、相変わらず面白い世界ですね。TRPGの世界だからこそと言える要素が出てきて本当に面白いです。
護衛依頼ですが、さてどうなるか。次回も楽しみにしてます。

では。
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 03月11日 21時35分
おはようございますK島です。
いつも感想ありがとうございます。

今回の章は会話多めで情報も多くてわかりにくいと思うので、ちょこちょこ小ネタ挟んでみました。
昔から探偵モノの漫画なんかは「なんで警察が子供探偵頼るんだよ」とか思っていましたが、それがお約束と言うものなのですね。
なにかと「法則」とか言い出して定義したがる辺りがオタクっぽい気もしますが。

なんかあり得ない事象でも「ゲームなので」という身も蓋もない説明ばかりしていると、これに慣れて別作品書く時困りそうな気もします(笑。

ではまた次回。
[一言]
更新お疲れ様です。

目をそらしたら終わり。なんかそういうのが海外の創作でいましたねぇ。あちらは瞬きしたら終わりだった奴ですけど。

マクラン仕事していたんだなぁ。ほとんどシスコンの印象が強すぎてそんな印象全くなかったので、悪いとは思いましたが笑ってしまった。

今回は合成獣。キメラ。人間を使ったキメラは某錬金術師漫画しか思い出すものがない私です。
さて、今回はどんな思惑があるのか。楽しみであります。

しかし、動物学とか知識系は成功するとどんなに凄まじいことでも知っていたことになるんですよね。
クトゥルの呼び声だとクトゥルフ神話技能とか。知っていたら駄目なことを知っていたことになるとかある意味怖いですよねと思いました(小並み感)

さて、次回も楽しみにさせていただきます。
ではでは。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 03月05日 14時59分
こんにちはK島です。
いつも感想ありがとうございます。

森で熊と会った時に死んだふりをするのは下策だそうで、普通に死肉だと思って漁られちゃうとか。
街で猫に会った時も目をそらすとその隙に逃げられるんですよね。まぁそらさなくても、近づくと逃げるんですが。

今、マクラン家はマクラン卿の俸給だけが収入源ですからね。
一応ちゃんと仕事してます。さすがに家柄だけで騎士になった男ではありません。

キメラ、鋼の錬金術師にありましたねー。
すると今回のキメラ騒動は錬金術師がバックにいるのか。ええいハリーさんの工房を捜索だ。
まぁそれはおいおい。

スキル使用の場合、ゲームが元ですから成功か失敗の白黒判定になっちゃうのが便利なような困るような。
実際の世の中だと、ちょっと失敗とか、程ほど成功、なんてこともよくあるんですが。
まぁクトゥルーの場合はミスカトニック大学があるので大丈夫(何が?。

ではまた。
[一言]
更新お疲れ様です。

にゃをつけないマジトーンのマーベルに笑いました。いつもふざけているのが真面目になると本当にマジっぽくて怖いですよね。
手紙はまた厄介ごとかなと思ったら普通に招待状だった。

しかし、義妹の巣窟って単語は色々ズルいと思いました。ありえない単語で絶対に笑ってしまう。

で、今回の私一番言いたいことは、モルト姐さんに少しイタズラっぽい視線で褒め言葉を頂きたい。
はい、これです。

そして案の定何かが起きる。さて、今回はいったい何が起きるのか。
次回を楽しみにしてます!
ではまた。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 02月27日 22時23分
こんにちはK島です。
いつも感想ありがとうございます。

マーベルが「にゃ」というのは声帯がケットシー族のモノに変化しちゃってるせいですが、なのに「にゃ」をつけずに言うとかドンだけ嫌なんだ、というエピソードです。
アルトくんかわいそうw

ちなみにモルトさんにも褒められたアルトくんの詰襟ですが、あの高襟というのは切りつけられたときに首を守るために付いたものだそうです。つまり軍人の服装にはもってこいと言う事ですね。

物語序盤は事件が起りそうな引きで終わっておいて起らない、というパターンを多用するK島ですが、さて今度の怪人については、待て次号、ということで。

ではまた。
[一言]
更新お疲れ様です。

まずは、キャラシの方から。カリストさん中々切れ者な感じで良いですね。色々と魔法も覚えてますしパーティーの戦力アップですね。
SSに関しては、誰かが中世の年齢を現代で換算するなら1.5倍すればいいと言っていました。二十代ということは現代に換算すると三十代ぐらいになりますね。
まあ、メルクリウスライフの世界が中世とは限りませんが。
それからなんだろう。シリアスな話かと思ったら、最後で嗤った。つまりはそういうことですよねw。
うん、行き遅れはつらいですよねぇ(泣)。

で、本題最新話の感想ですが、黒猫のヤマトさん、そこ代わってくださいお願いします!
いや、もう黒猫ヤマトとか色々ツッコミを入れようかと思っていたのに姐さんの胸に抱きかかえられるとかなんというご褒美うらやま!

はっ、いかん欲望が出てしまった。落ち着こう。
アルト君ストレス処理中。その手のストレスはやっぱりありますよね。前衛職ならば常に。
そういう時、女とかに溺れない辺りアルト君なんだなぁと思いまました。

さて謎の手紙。シナリオの開始ですね。どんな話になるか楽しみです。
報告
『|緒元魔法』
|が入ってました。

では、また。
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 02月20日 10時19分
こんばんはK島です。
いつも感想ありがとうございます。

世の中、チート主人公の小説があふれていますが、うちのメンバーで最もそっち側に近いのはカリストかもしれません。
そのうち無双し出すかもしれないので気を付けないと。

頭脳派『魔術師ギルド』では、やはりシュッとしたメガネ男子がモテます。
しかもカリストさんたら実力派でもありますし、そりゃ大してイケメンじゃなくてもモテモテです。
でも本人はニブチンなので気づいてませんが。
なお中には腐った婦人もいるので、たまに調べものでカリストと一緒にアルトが来ると色めきだったりします。

ちなみに現代人がデザインしたゲームの世界なので、年齢換算は現代に準じます。

さて、黒猫のヤマト君登場で、何かと美味しい目を見ていたアルト君から、その役割が移行しました。
そして使い魔は主人とあらゆる感覚を共有することができます。後は、言わなくてもわかりますねw

これまではあえて書いてこなかったストレス話ですが、物語も長くなってきたのでサラッと触れておくことにしました。
再現訓練については「同じ状況を何度も再現して訓練することで、嫌な記憶が訓練の記憶に埋没して、精神的負担が減少する」のではないかと考えています。
医者ではないので断定できるわけではありませんが。

ではまた来週。
[一言]
更新お疲れ様です。

モルト姐さんの膝枕、アルト、爆ぜ……いいや、うん、頑張ったからご褒美として受け取っておきな。うん。
姐さん系の人の膝枕羨ましいです、はい。

それにしてもみんな無事でよかったよかった。ラ・ガイン僧職系男子の会、ただの馬鹿じゃなかったんだなぁ。まあ、相変わらずのハリーさんのおかげなのですが笑。

帰りも試練か。てか、また飲まれたのか赤服たちw。
カリストさん助かったのは良いが、なんというか世界の真実の一端が明かされた衝撃が大きいが、アルトたちの反応はまあ、そうですよね。確かに知ったとしてもどうしようもないですし。
ハリーさんの敵ということだけがちょっと気がかりですが。

マクラン卿はいつも通りで安心しました。どんだけ妹好きなんだこの人w。
でも、良い終わり方でした。良いな、こういうワイワイがやがやしつつの終わり方っていうのは好きです。

カリストさんのキャラシ気になりますので楽しみにしてます。
では、また。

  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 01月31日 13時58分
おはようございますK島です。
いつも感想ありがとうございます。

突き落としたのがモルトさんなのですが、膝枕で忘れてしまうアルト君ちょろいかな、と思ったけど、まぁアルトも結構お姉さん属性なのかもしれません。
マーベルに対しては微妙に扱い悪いし。

僧職系男子の会はまた飲まれて行方不明です。
ただこういうギャグキャラは酷い目にあっても「どうせ生きてるんだろ」と言う安心感がありますね。
そのうちひょっこり出てくるでしょう。

さて、5章で一応第二部終了と言う感じになります。
6章からはタキシン王国の内乱絡みの話が出てくるので多少シリアスに、なるかな。書いてるのがK島だしな。どうだろう。
そんな感じです。

ではまた。
[一言]
こんにちは、テイクです。更新お疲れ様です。

ついに決着。案外なんとかなるもんだなと思っていましたが、やられた。
鎧だけ脱出とか笑うしかないじゃないですか! こっそり読んでるのがバレかけましたよ。危ない。
なんかもう、色々感想あったのがぶっ飛びましたよ。

しかし、本当に落下ダメージは怖い。スキルとか技能ないと容赦なく削られるからダイビングは計画的にですよね本当。

さて、ヒットポイントを失ったアルト君。果たして彼の運命や如何に。
何だかんだ大丈夫そうな気がするのは、なんでかなぁ。

次回が非常に気になります!
執筆頑張って下さい!
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2016年 01月26日 12時31分
こんばんはK島です。
いつも感想ありがとうございます。

ただ戦闘と言うのも何なのでこんな決着で。
つっても、下層では死屍累々ですけど。
あとアルト落下の戦犯はモルトさんで。

ゲーム的な話で、アルトたちには選択肢として「ジャム大佐ともう少し仲良くなって、魔剣『生殺与奪』を借りてくる」と言うのもあったのですが、カレーにスルーしました。
あれがあったらもっと楽な戦闘になったのですが。

『ミスリルの鎖帷子』の追加効果は考えてなかったのですが、あのシーンに来て自然に出てきました。
さすが親方。伊達にミスリル・メイから習ってないです。

さて、次回はいよいよ5章最終回で、いろいろまとめに入ります。
楽しんでいただければ幸いですが。さて。

ではまた。
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