感想一覧

こんばんは、Ｋ島です。ご来場ありがとうございます。

ミスリルメイは、正直やり過ぎたと思いました。
反省してま、せん。


男爵家については作中でも軽く説明してますが、もともと地方豪族からの取立てなのでそうなっちゃいます。
まぁ家が完全に取り潰しにならずに、豪商や貴族の子弟がなどが養子に入ることで家名を買ったり、なんてこともありますが。
これが王族とつながりがある有力貴族だと、簡単に平民にはならなかったりもします。
ぶちゃけ、貴族にもいろいろあるという事で。

ちなみにフンボルト男爵は魔法を使えないのである。

ではまた。

どもどもこんにちは。Ｋ島です。毎度ご来場ありがとうございます。
感想いただけるのはとてもうれしいです。久しぶりとかあまり気にせず、気が向いたときにいらしてください。

>>組み分け帽子
あー、確かに。見た目はあんな感じですね。他にもドロロンえんま君のシャポーじいとかそんな感じ。
まぁ性格は音速丸ですけど。
ミスリル鍛冶師についての回答編は次回(ミスリルメイ最終回)になりますが、お楽しみいただければ幸いです。

ではまた、よろしくお願いします。

こんにちはＫ島です。ご来場ありがとうございます。

安い大衆食堂で常連ぶるアルト君はどうですか？
まぁ恥ずかしいですね。

少年アルトの方はなかなかハードな人生送ってますが、作者がＫ島なので、あまり深刻なシリアス展開にはなりにくいのが困り物ですね。
人によっては少年アルトとの記憶の狭間で思い悩む描写で短編１本くらい書くんでしょうが。

ござるござる、はちょっとテイクさんとこの登場人物と被ると思ったのですが、まぁこっちは女子なのでいいかなと。
人形姉妹も未登場は残す所あと１名です。いつ出て来るかはお楽しみと言うことで。

傭兵団。
物語の中ではカッコいい存在だったりすることが多いですが、実際は無頼漢の集りなんですよねー。
まぁぼくメリではゲーム準拠なので、割ときれいな傭兵団です。
アルトはいつか、養父の傭兵団を再建したりするかもしれませんね。

さてさて、次回もお楽しみいただければ幸いです。
ではまた。

おはようございますＫ島です。ご来場ありがとうございます。

最近はＴＲＰＧをやっているだけでは感じ取れない生活感を、試しに盛り込んでみています。その辺りを感じ取っていただければ幸いです。

大人になってから行ったセッションで、警戒心が強くなかなか用意した展開に突撃してくれないＰＴをマスタリングしたことがあります。
あの時は頭をひねって、あの手この手と何とか展開に引き込もうと頑張ったものです。
今回の分散させて巻き込む形はその時の経験を参考にしております。

まぁあまりやるとＰＴの警戒心がより強くなるんですが。
困ったものです。


関係ありませんが、なにやら暑くなってまいりました。
体を壊さぬよう、お互い気を付けて生きていきましょう。では。

おはようございますＫ島です。ご来場ありがとうございます。

長編だったら最大のピンチ突入で、大苦戦なところですけどね。
敵は低レベルスケルトンですから、たまには無双させてあげないと。本人の意識はぶっ飛んでますが。

魔喰空間はホントにもうネタでしかないですね。
でも食魔人マクーの専用魔法となると、こんなもんかと。麻薬入り料理と併用で、結構地獄行な、恐ろしい魔法ですよ。たぶん。
あとまぁ、マクーの信者になるくらいですから、結構酔狂者も多いでしょうし。

再来週はまた新短編シリーズになりますので、お楽しみいただければ幸いです。
ではまた。

おはようございますＫ島です。ご来場ありがとうございます。

ＴＲＰＧもの、これを書き始めた時はホントに少数、というかほとんど無かったんですけどね。
なんかこの1年半で割と増えた気がします。
増えたと言っても所詮は少数ジャンルなんですが。
続きもお楽しみいただければ幸いなのですが。

引き続きよろしくお願いします。

こんにちはＫ島です。ご来場ありがとうございます。
どっちにコメントいただいてもうれしいので、気楽にいつでもお越しください。

モノポールコイル。そういうものもあるのか。むふ。
いやまぁあれがなんなのかは、明かさないことにしましょう。明かすといろいろ問題を書かなきゃいけなくなりそうなので。
自分の作った設定で雁字搦めになってしまいそうですし。ん、既になってる？

さて、我慢ロール戦闘は、もともと実際のゲームシナリオで使ったことのあるネタです。
ＰＣが強くなってきて、戦闘が単調になったころ、変化つけようと思って導入したんですが、結果的にはプレイヤーにストレスかけただけだった様な気がしますが。
まぁ今回は小説なので、アルト君たちに頑張ってもらいましょうという事で。
ただ短編なのであまりストレスな展開にはならないと思いますが。

ちなみにＫ島のモットーの一つは、真面目なことを、真剣に不真面目に、であります。

あとセガサターンは名機だったと思います。
うちのプレイステーションなんかどきどきポヤッチオ専用機でしかありませんから。

ではまた。

こんばんはＫ島です。ご来場ありがとうございます。

>>毒見に向いている種族
おっと、そうですね。これはうっかでした。
「すごいですね。レッドグースさん、抵抗ロール全成功ですよ」
ＧＭがこれ言っちゃうと「毒がある」事が確定的になるので、そう言う意味では毒見に最適な種族という事になっちゃいますね。
本来ならこの抵抗ロールはＧＭがこっそりやって、成功したら知らん顔すべきなんですが、まぁそういうミスも良くあるという事で、ご勘弁いただければと。

バイトが本業、は学生時代にたまに見かけました。
目先の金に目がくらんじゃうんですよね。困ったもんです。

茶番、いい表現ですね。
ＴＲＰＧは、いわばみんなで茶番劇を楽しむ遊びですから、興がのると、どこまでもいつまでも、てなもんで。
ＧＭとしては盛り下げてもいけないし、かといってシナリオ進まないし、とどめどころが難しい案件であります。

聖マクー大食堂。
一流のもてなしを「形だけは」してくれます。骨だから心はないですし。
セガールの料理は果たして美味いのか不味いのか。ぶっちゃけると、もう、そういうレベルではなかったりします。
とにかく脊髄に直接訴えかけるような、危ない料理です。
そんな料理を前に、果たして皆がどうなってしまうのか。
来週の結末を楽しんでいただければ幸いです。

ではまた。

こんばんはＫ島です。ご来場ありがとうございます。

ホームズスタイルは名(迷)探偵風を出したければ、すごく便利なアイテムです。
これさえ着せとけば、なんか「お、探偵か？」と思ってもらえるという。
逆にそのイメージ強すぎて、普通に着るとコスプレっぽくなっちゃうのが欠点です。
私も1着持ってますが、完全にクローゼットの肥やしですわ。

セガールの名前は、本当はそっちを全然意識せずつけたものでした。
書いてて気づいた。
どっちかと言うとアンソニーとセットで、ゲーム機メーカーのもじりなんです。

宗教関係は、そのうち少しずつ出そうと思っています。
あまり一気に出すと、読者さんが混乱すると思って、『ラ・ガイン教会』以外は名前だけにとどめてました。
後の２大宗教『光と闇の眷属(クロッシーズ)』と『太陽神の一派(スメラギ)』は多神教なので、神様もバラエティに富んでますので変なのも出ると思いますが。
まぁ思いつきです。

ではまた来週。

こんにちはＫ島です。ご来場ありがとうございます。

食事物流行ってますので、「お、流行のネタか」と思わせておいて全然違うベクトルでした。みたいな感じです。
そういや料理人の名もまだ出てない始末。
予測不能な展開というか、おかしなベクトル突き進んでますので、次回もお楽しみいただければよいのですが。

では、また来週。