感想一覧

[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
＞これも獣王であった時には吐露できぬ想いではあっただろうが――」
＞吐露
『へいっ、お待ち！』
とのプラカードと共に、握り寿司の鮪トロ盛り合わせを出す土竜。
イグナード「ほう。熟成と焙りとヅケでの盛り合わせか。
自分の好みを見つけてみるかな？」
しーら「赤身を寄越せ、土竜」ギロリ
戦闘「駄目ですよ、シーラさん。子供が泣いちゃいます。
ほらほら、こっちで兜煮食べましょう！」
＞そなたやレギーナ……王城の者達には獣王として在る為に随分と支えてもらったと、そう思っておるよ。
こんな心境の中で国に暗闇が覆い隠す直前、暗闇を切り裂いて
更にオルディアへ光をもたらしたテオドール。
個人としても感謝の念は深いでせう。
イグナード「戦闘狂故の行動を予測して先に乱入を止める必要はあるがな。」苦笑
他一同（どっと笑い）
てお「」視線を剃らす
＞「二人に関しては今後に期待したいところだね」
邪念を持って二人の邪魔をした途端、フル装備で満面の笑みの魔術師が
飛んでくるのですね。分かります。
戦闘「これについては、奥様達も総出で飛んでくるのでは？」
＞イグナード公は滞在するにあたり、
イグナード「境界公の知識にある『酔八仙拳』を見せて貰いたいものだな」
てお「今の自分では未熟ですが、型をお見せする事は出来ると思います」
地球の拳法理論だけでも話題は沢山ありますね。

[良い点]
モグラとは随分昔に相撲しておってな。あれはやや太り易い体質であったが……
ぽっちゃりな獣である

[良い点]
自前の爪がある獣人達もいるが、そうでない獣人達の為に獣は水晶聖衣を88組差し出した

[一言]
2700話到達おめでとうございます。これからも無理のない範囲で更新をお願いします。…本っ当に今更なんですが、番外編と書いて続編と読んでもいいですか。もしくは後日譚…。番外編だから、テオくんの奥さん達のお茶会等が書かれるのかと思ってました…。

[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
＞イングウェイ王の場合、北方だけに限ったことではないがな」
手が空いている時にテオドールに助力を願えるのは、確かに強味ですね。
魔物退治辺りなら文字通り飛んできそう。
氏族長たち（あー、成程）
＞「長い王位であったな。獣王から儂個人に戻って、これから何をしたものか、といったところだが」
戦闘「こちらの迷宮でヒャッハー！するのでは？」
イグナード「それは静養の後だな」

[良い点]
「――ありがとう、動物達」

「モグラさん、ペンギンさん……！」

[良い点]
獣、ひらりマントでわき腹に槍擦る程度でおさまる

[良い点]
獣の声がしたような気がした、と。そんなイェルダの言葉が気になった一行

[一言]
>自由意志を持っていたとしても自らの意思で反乱するというのも有り得る
テンペスタス「我々は遊んだだけ」

[良い点]
獣、遺跡に出向くためマンモス頭巾を被りノーズフェッシングを練習してる