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[良い点]
パヤーニー遂に逝っちまうのか。
彼はいい味出してたので残念です。自分の中では複数いるとウザいけど一人いると丁度良い感じのキャラでした。つまり換えがいない訳です。
[気になる点]
・悠聖のあたりは大変楽しく読めていたのですが一気に失速した。
話が淡々と進んでいる気がする。もっと波がほしい。ぽぽんと敵味方の強さのインフレが進んだのも悪い。悠聖の時は謎の暴露があって良かった。しかし、せっかく強化されたシャムシールの見せ場もウィルフレッド戦以来なし。戦場でも目立った動きなしで半神の割にあまり強くなった感じがしないのですが、実際どれくらい強くなったのでしょう?


・全体的にキャラの魅力が薄くなってる。
特にクレアが何だかなあ。ビッチだからか安っぽいというか、何というか。パワーアップも都合良すぎるし…喋らないほうがマシなんじゃないだろか。
ジャンヌのキャラもうざくて苦手だなぁ…
[一言]
お疲れ様です。

パヤーニーよ、安らかに眠れ。


…なんかしれっと復活しそうな気もしますね。
  • 投稿者: ドット
  • 2015年 10月04日 20時33分
ドットさん

感想ありがとうございます。
パヤーニーは、どちらかというと最初から逝ってましたw
彼のキャラは、主役にしたいほど私も好きでした。
ただ、彼が復活するかどうかは後日談になりますし、その辺りは読んで下さっている皆様にお任せしようかと。

シャムシールの強さは、最強クラスです。
彼を止められる人物は現時点で、プロンデル、クレア、ナセルの三名だけでしょう。
あとは条件付きで、エベール、ウィルフレッドも加わります。
シャムシールの見せ場はもう少しできますが……強さのインフレは私自身、あ、やりすぎた……と思いました。
なので、これがラストバトルです。
限界を超えても面白いドラゴンボールは、やっぱり凄いと思いました。

キャラの魅力に関しては、登場人物が多くなって、一人を掘り下げる時間が減ったからからかなぁ、なんて思っています。ただ、これも基本的には腕の問題でしょう。反省して次回作に生かします。

ビッチなクレア……個人的には好きなキャラなんですが、物語の性質上、もっと前に主人公に殺されていてもよかったかもしれません。なんて思ったり。

そしてジャンヌ。
彼女もウザキャラでしたが、死亡です――合掌。
まあ、彼女もしれっと復活するかも……げふん。
[一言]
更新ありがとうございます!

>「我が名はマーキュリー! シャムシール陛下の守護天使である! そこな筋肉! 我と尋常に勝負せよ!」
守護筋肉に見えたのは・・疲れているのか・・・
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

守護筋肉だとしても、あながち間違っていませんw

でも、疲労の蓄積には気をつけてください。休める時にはゆっくり休んだ方がよいと思います。
[一言]
更新ありがとうございます!

>完全に《・・・》裏切ったこと。
ルビのミス?

>といって、剣を構え直すはずが。
構えなおすはずだが?

これまで絶対破壊、絶対切断、絶対防御など出てきましたが、
絶対破壊と絶対防御、どちらが強いのでしょうか?
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

ルビのミスです。そして、脱字です。
すみません、ご指摘、ありがとうございます。直しておきました。

絶対破壊と絶対防御は、互角ですね。絶対切断もそうですが、絶対系三種は互角です。
あとは、戦い方次第でしょう。
ただ、それぞれ能力発動時はまさに絶対なので、矛盾が生じるかと思います。
[一言]
更新ありがとうございます!

>これ程見事に、敵と敵が合い争うとは思わなんだ……」
相争う

>オーギュストは兵の混乱を収め、部隊の統御すると、一気呵成にナセル軍に噛み付いた。
部隊を統御すると?

>さらにシャムシールが見たら絶対に羨ましがるであろう、見事なビッグマグナムが股間にぶら下がっていた。
これが彼我の戦力差というものか・・・
童帝に勝ち目はあるのでしょうか?

>(私は彼の生活を壊し、未来を奪った。今更、哀れんだ所で何も変わらないわね)
>(人類至上主義など、歪だわ)
心臓を縛る呪いが解けた事で、まるで別人のようになりましたが、
これまでがアレだったんで何だか違和感を感じますね。
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

誤字、誤用の指摘、いつもありがとうございます。助かってます。

シャムシールとプロンデルの火力差は激しいです。
豆鉄砲と44マグナムくらい激しいです。
もう、戦う前からシャムシールの心は折れてしまうでしょう。

クレアに関しては、心臓の呪縛=心の呪縛でもありました。
といってもエベールを前にしたら、きっと彼女は怒りでまた、

「くふふふふ……生きたまま、皮を剥いでやるわ……」

とか言い出すでしょう。そのくらい、根本的に恐い人です。
[良い点]
どんぐり!どんぐり!
  • 投稿者: ken
  • 2015年 09月23日 00時05分
kenさん

感想ありがとうございます。

ころころ! ころころ!
[一言]
更新ありがとうございます!

>しかし彼女は、ヒルデガードにどんぐりを渡して帰ってきたそうだ。
>「どんぐり爆弾、大成功~!」
>アエリノールは、一人前のテロリストになったようだ。
>どんぐり爆弾をグレネードランチャーのように仕込むのだ。
>「そうだな、今夜はゴム人間が海賊王を目指す話、なんてのはどうだ?」
今回は戦闘そのものよりもドゥバーンの策略がメインとなるお話でしたが、
流石にどんぐりグレネードランチャー云々は、はっちゃけ過ぎじゃないかと・・・
あと・・ゴムゴムも。
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

いやあ、どんぐりランチャーはちょっと……とは思ったのですが、遠からず必要になるかと。

とはいえ、そろそろ物語も佳境なので、ふざけた表現は控えていきます。
ゴムゴムは……私が好きなもので、つい。
「千夜一夜物語」をシャムシールとパヤーニーで再現しようとして、失敗しましたw
[気になる点]
英霊体質,英霊体質て敵も味方もポンポン出てきていい加減話が微妙。しらけてくる。それに主人公やハールーンてコミュ障なんですか?あまりにも自分のこれからかかわる重大な話なのに無頓着すぎませんか。ここまでくると馬鹿にしか見えません。おもしろかったのに残念でならない
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 09月19日 18時17分
管理
ユウさん

感想ありがとうございます。

英霊体質をあまりポンポン出しているつもりはなかったですが……。
反省として、もう少し前の段階で、英霊体質に関する前フリをしておけばよかったかな、と。
とりあえず、英霊体質の人、あと一人います。

主人公とハールーンが自分自身に関して無頓着なのは、仕方がないです。
自分よりも他人を優先する人たちですから。
[一言]
更新ありがとうございます!

>もしかしたら天敵は「悪・即・斬」の人かもしれない。牙突には気をつけた方がよいだろう。特に零式は危険だ。
なんという危険な文章・・・

>俺達はここで絶え凌がねばならない。
耐え凌がねば

>という訳で、もちろん俺達の損害はゼロ。
>戦の終局、プロンデルが俺の名を呼びながら無双していたのには焦った。
>といっても、触れる者は全て我が不死隊だったので問題はないが。
結局無双されていたのは全て不死隊だと?

>大きな罠の前の小さな罠――というには些か大規模だが、
これはまだ小さな罠のようですが、大きな罠というのは一体・・・

>「死屍累々、とはこのことですよ。眼下を御覧なさい」
パヤーニーが不死隊として活用すると?
果たしてドニアザードの加入でどう変わるのか。
また、どんぐり教の信者でも増えるのかもしれませんが。
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

牙突表現……ギリでOKかと思いましたw

誤字、修正しました。すみません><

プロンデルが無双していたのは、全て不死隊です。元から死体なので、無双されても問題ありませんw
ただ、クレアに破壊された者はもう復活出来ないので、それだけは損害です。

大きな罠に関しては、次回以降に判明するのでw

フローレンス軍の死体は、当然スタッフがおいしく……ではなくw
パヤーニー先生が、戦力としますw
ドニアザードは、基本的にあまり役に立たないでしょう。
[一言]
更新ありがとうございます!

>結局アエリノールは勝手にどんぐりの意匠を施した旗を用意したが、いろんな人に使うなと言われて思い留まっている。
これは是非使って欲しい・・・
いや、使うべきだ。

>「此方の損害は一一〇〇二四人、捕虜は七六三三人にございますれば、
分かりやすくアラビア数字に直すと、110,024人。
流石にこれは・・・

>敵にとってはそれだけで驚異のはず。
脅威?

>嬉しくないな――シャムシールに位、優しくされたい――そう思いながら。
シャムシールにくらい?

>シャムシール大王陛下より、この地を守るよう使わされた者である!
遣わされた

>「だったら、私と結婚するの!
>「ハールーンさまは、強いし、お優しい」
>「そうね、ウィダードさん。貴女が第一夫人でもいいでしょう
ここまでは分かります。

>アーザーデが殲滅魔法を放ち、ウィダードも殲滅魔法を放った。
どうしてww

>敵はテヘラの上将軍、バディアという妖精の男だ。
>バティアの魔法はシェヘラザードに及ばず、
バディア、バティアどっち?
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

アエリノールは旗を見て、

「かーわいいー! うふふっ!」

と、ご満悦です。

そして数字の間違いや誤字指摘、ありがとうございます。
特に数字はやばかったです。すみません><
どれも修正しておきました。

ウィダードさんの件。
アレは護身用に周囲の大人たちが彼女に教えた魔法ですw
むしろウィダードさんは、殲滅魔法を一つしか使えませんw
彼女は「嵐刃<アーシファ・サイフ>」で、近づくもの全てを切り裂く人間凶器なのですw

敵将の名前、すみません。
正しくはバディアです。
モブキャラに名前を付けたらこの有様です。しょんぼり。
[一言]
更新ありがとうございます!

>それも時機によっては砂に埋もれ、
時期

正直、全体の戦局がどのように動いているのか、イマイチ分かりませんでした・・・
でぃすぽさん

感想ありがとうございます。

誤字、修正しました。

あれです。全体の戦局とかは、図で説明したいくらいですw
それと、作戦内容の重要な部分をボカしているので、わかり難くなっているかと思います。
そうしないと、ドゥバーンのカッコイイところが書けないので(涙

大雑把には、
メフルダートVSドゥバーン→そのままカルス平原へ移動中。
ナセルは↑から三万をシーリーンに預けてマディーナを狙う。でもハールーンに撃破された。
同時にナセルは各国に待機中の全軍をカルス平原へ向け、集結中。ただしテヘラの軍のみ、ヘラートの抑えにまわす。
シェヘラザードはナセルを退け、テヘラから迫る敵を迎撃の為、待機。
シャムシールVSプロンデルは、カルス平原で対陣中。

次話かその次位で、戦局の軽い説明文などを入れてみる事にします。
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