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[良い点]
作者様の描かれる変態達。

あまりエロが見えないのに、ここまでの変態らしさを出せる手腕に脱帽します。
[一言]
これは、覇王様からの魔王下僕牧場設立を打診するための会談だったか。バックに微M様(※1)とドM様がついてるし、魔王様の元で育った地位の低い下僕達を送り込んで、ドM的教育を施すんですね。ドM領設立は、皆の夢(※2)ですものね。と何故か感動してたから、まさかの息子発言に驚いた。ハイブリットがここで出てくるのか!今回、彼の発言で成長と進化を過程が少しわかって、微笑ましく思いました。
・・・ある意味生け贄領じゃね?と思った事は、黙っておく事にします。覇王様がハイブリットを呼んだ事で、ミイラ取りがミイラになったりして?という淡い期待とともに、、、

※1、犬と迷いながら、他との協調を考え微Mとしました。
※2、皆の夢。それは変態達の楽園。あえて多くは述べません。
感想ありがとうございます。

ざまぁの番外編として後日談を書いていたはずが、気づいたら別方向に突き進んでいた。ガーランド家のチートが恐ろしすぎる。あと、作者はこんなの書いているけど、全年齢指定は絶対に守るように気を付けているからねっ! エログロや過激系は自分が苦手なので、自然とこうなった形。そして今更だけど、これ褒められているのだろうかっ……!

牧場設立の打診。結果的にはそうなった覇王様の心情、合掌。この作品の犬は含みが多すぎる。学園で牧場を作っているから、それも解き放つときがいずれ来るね。まさか、このために教育していたのか。みんなの夢が実現したら、それは確かに楽園(別名魔界)になることでしょう…。

本編の名前もなかった頼りない婚約者君が、たった9話でこうなりました。これが、有名なメガ進化なのかっ! 原始回帰でも驚かんけど…。とりあえず、エンバース領は魔王様たちがおいしくいただくことでしょう。あと、期待する箇所おかしいよね。あれ、おかしいはずだよね……?
  • Aska
  • 2016年 06月29日 00時06分
[一言]
胃薬はおやつに入りますか(震え声
感想ありがとうございます。

おや、お弁当いっぱいに詰め込んでこないなんて、なんて謙虚な方なんでしょう。何も心配はいりません。今なら、漢方タイプとセットで懐に常備するのが最近の常識ですよ?
さぁ、間食胃薬で妥協せず、三食間食胃薬で逝きましょう。さらに今なら素晴らしい特典もついて、あなたもいずれ胃薬に----

(´・ω・`)<療法を守ればいいと思うよー
  • Aska
  • 2016年 06月28日 23時39分
[良い点]
ルルリアがフェリクスにデレた・・・!?
[一言]
あれ、おかしいな。領地経営って「ペットのしつけ教室」・「変態秘密クラブ」も運営するんだっけ・・・?
おっさんがアップを始める姿が目に浮かびますね。


弟くん、胃薬第2号になるか?
  • 投稿者: あも
  • 2016年 06月25日 12時15分
感想ありがとうございます。

>ルルリアがフェリクスにデレた…!?
( ´・ω・)(´・ω・)(・ω・`)(・ω・` )【審議中】

最近、何がおかしくて何が正常なのか時々迷子になります(切実)
領地経営で飴と鞭は大切なはず、……はずっ! まぁ、呼吸をするように調教するやつらの運営が真面な訳がないとは思うよー。もうおっさんは、どんな時でも幸せになれる星の元に生まれた気がしてきた。

この世界、変態が増えるか胃薬が増えるかの二択しかないんだが…。覇王様も遠い目をしたくなるね。
  • Aska
  • 2016年 06月28日 23時28分
[一言]
この物語、変態の変遷記かと思ったら愛され王子の過保護育成記だったのか
なお、対比されるように覇王様と魔王様の会合に叩き込まれる10歳児
その会合の最中に変態が突然第二形態へ移行したりしてもそれはちょっとしたスパイスに過ぎないよね()
  • 投稿者: 七誌
  • 2016年 06月25日 12時00分
感想ありがとうございます。

改めて、タイトルとあらすじを確認してきた。あれ…、この物語、いつの間に変態の変遷記なんて名に……。覇王と胃薬に守護され、魔王すら一歩引く王子様。この作品の男性陣は、いったいどこにいこうとしているのだろう。とりあえず、ワンコは健やかに育っていってほしいです。

そして、対比される十歳児。たぶん、弟君に腹黒属性じゃなくて、純真属性があったらワンチャンはきっとあったと思う…。あと、真面目に領地の話をしていたら、突然第二形態になった真相。ちょっと香辛料の量が違う気がするのは気の所為であろうか( ゜д゜ )
  • Aska
  • 2016年 06月28日 23時13分
[良い点]
弟くんの成長(?)
このまま何時かは彼も脱皮して偉大な腹黒ドS紳士になるのね?
そして人はこうして大人になっていくのであった……ってかぃ(←違っ)
[一言]
感想欄に笹の葉粟餅さま発見w
禁域に踏み込むなんて……無茶しやがってw

感想ありがとうございます。

誰しも新しい世界の住人と相対したら、強制的に成長(価値観との闘い)をするものなのです。まさか姉の友人に会いに行っただけで、成長を促されるとは弟君も思わなかった。
脱皮……、いや、うん。脱皮でいいか。腹黒ドS紳士(決定事項か…)
大人の階段をのぼるって、大変なことなんだね。とりあえず、これを書いていて思ったことはツッコミ(ブレーキ)が切実に欲しかったってことだよ!

この作品の感想欄は、内容含めて作者自身も魔窟だと思っている。笹の葉粟餅様はリアルタイムざまぁの時からお世話になっておりますねー。あと、禁域や無茶ってなんですか。作者普通に書いているんですけど。別に変態要素なんて、なろうでは珍しくないはず…だよね……?
  • Aska
  • 2016年 06月26日 00時31分
[一言]
ひさかたの 鞭の音のどけき 牧場に
しずこころなく Mの鳴くらむ
――――――――――――詠み人知らず


おはようございます、相変わらず読者の腹筋ピンポイントで殺しに来る作者様神ドS。(誉め言葉)
魔王様とハイブリッドの手にかかれば、貴族だろうが豪商だろうが暗殺者だろうがブヒブヒ鳴いて鞭を乞う家畜(ドM)待ったなしですから、覇王様の弟君にとって、貴族社会なんか屁でもなくなりますな。
弟君、おとなになるって、かなしいことなの。(そっと目逸らし)

そして始まる、夢の牧場物語。まずは牧草を育てて(領地開発)家畜(領民)を肥らせないと、おいしいお肉(ドM)はできませんからね。
自慢の息子と義娘が、キャッキャウフフと手を取り合って家畜(領民)を肥育(調教)する牧場経営を、お父様はうらやまくやしいっ、でも(放置プレイで)感じちゃうビクンビクンとなって見ていらっしゃることでしょう。強いな変態。
そんな魔王様とハイブリッドの間に誕生するのは……何だろう、ワルプルギスどころか、クリームヒルト・グレートヒェン以上に勝てる気がしない何かにしかならない気がががががGA




Q.最近、拙作に足りないものは変態だと悟ったのですが、中途半端な残念美形(○リコン疑惑持ち)にしかならず、魔王様やハイブリッド、お父様のような素敵な変態が育ってくれません。
拙作で素敵な変態を育てるにはどうしたらいいのでしょうか?(新米変態育成士より)
感想ありがとうございます。

ひさかたの~、じゃねぇっ! ところどころに、よくある俳句フレーズが混ぜられていてびっくりだよ。ほのぼの要素牧場に鳴り響く鞭の打撃音。いや、きっと乗馬の音で……そこのM鳴かないで下さい。詠み人さんは新世界に、きっと旅立たれたんだよ…。

「元エンバース領をルルリアがもらう、って内容で話を考えてみよう!」
信じられますか。本当にこれだけを目的に話を書いていたんだよ。こいつらの言動行動思考のほとんどがアドリブでその場のノリだ。褒め言葉ありがとう。だが一番は、こいつらがみんなおかしいだけだと思います!

どんな相手だろうと、下僕にしちゃえば平和になります(ガーランド夫妻名言)
あらゆる壁を取っ払える要素が強すぎる件。大人の階段というより、新世界の扉を物理的に開かれたら終わりだよね。これ。何このおとなの世界。

しなる鞭音や悲鳴が鳴り響く、夢と欲望を詰め込んだ牧場物語。マーベ○スさんに怒鳴り込まれる。副音声が仕事をしすぎる。そして、魔王夫妻もノリノリで下僕経営を頑張る未来を幻視。あと、おっさんはどうなっても最終的に幸せになってしまう。どうなっているんだ! しかし、この二人の子どもほど未知数すぎて想像できないものはない。絶望度は半端ないだろうけど。

(あなた様の作品は、もう十分に要素的には濃いと思いますよー。比喩なく)
ふむ、まず最初に言っておこう。作者にとってこの作品は「ざまぁ」を目指すことだけを目的にしたものだった。つまり、変態は本気でいつの間にか覚醒して、どえらい存在感を醸し出していたのです。気づいたら、手に負えないレベルで勝手に育っていたんですよ! 特に息子ッ!!
とりあえず、変態は決してブレてはいけません。そして、彼らはアレで繊細な心を持っているのです。その性癖一つひとつにしっかり背景が存在していなければ、薄っぺらくなります。彼らは常に自身の幸せを追い求める探求家なことを忘れず、時に虐めながら幸せにしてあげてください。そうしたら、きっと気づいたら第二形態しているんじゃないですかねぇー(経験者談)
  • Aska
  • 2016年 06月25日 23時16分
[一言]
更新ありがとうございます。今回は読んでて何となく思いついた事を羅列します。

>フェリックス・ガーランドはハイブリッドである。

DNA……それは神が創り賜う悠久の時を超え受け継がれる運命の二重螺旋。構成するは4つの塩基物質。AGTS、即ちアデニン・グアニン・チミン・シトシン。しかし彼は違う。フェリックス・ガーランド。彼のDNAを構成するはSとM、即ちサディズムとマゾヒズム。2つのみ。そう、彼こそ神の定めし運命すら超越せし究極の変態『SMハイブリッド』―――――――!!

>彼らのお父様による公開謝罪プレー

”ワシのドMが真っ赤に燃えるゥ!!”
”膝が崩れて大地に刺さるゥ!!”
”胸が空気を掻き分け進むゥ!!”
”頭が轟き大地へ垂れるゥ!!”
”両手は綺麗に頭の前へェ!!”
”届け!!我が心からの謝罪の声よォ!!”
”必殺謝罪奥義!!”

”土下座アアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!”

>仲睦ましく牧場経営を楽しんでいる。

ようこそガーランド牧場へ!!ここでは良質なドSとドMとジャンキーを育成しています。乱れ飛ぶ鞭、ドSの高笑いとドMの鳴き声、恍惚の表情、瓶と擦れる胃薬、流れるように飲み込むジャンキー、全てが最高の環境です。手錠・ギャグボール・乗馬用鞭・三角木馬などの備品も充実、世界中の胃薬も勢揃いしております。当牧場であなたも『こちら側』に来ませんか?

>胃薬の一粒一粒に愛情を込めて名前を付けだしていたことだろう。

”―――――――俺は全ての胃薬を愛し抜く――――――”
何処かの世界、何時かの時代、胃薬と共に生きる男がいた。鞭乱れ打つ加虐の魔王、支配し君臨する覇王、謝罪の嵐を巻き起こす恍惚の中年、加虐と被虐・二つの業を背負う息子、増加の一途を辿る変態と中毒、悍ましき彼の者どもにより続く終わりなき胃痛。挫けそうになる心。それでも彼は今日も戦い抜く。愛する胃薬たちと共に。光り輝く未来のために。
人間と胃薬の禁断の愛を描いたドラマティック胃薬ラブストーリー『IGUSURI LOVERS』近日発売!!

>弟君、逃げろ。

ボンテージを着用し亀甲に縛られギャグボールと乗馬用鞭で武装したハンター・フェリックス。100人の彼らからタイムリミットまで逃げ延びて自由を勝ち取れ。
ゲーム”変態鬼ごっこ”スタート!!

>『全て遠き常識(アヴァロン)』
それじゃあ胃薬を入れる瓶の名前は『胃薬の財宝(ゲートオブバビロン)』かな?

あと最後にフェリックス君幸せにしときますねー

鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭フェリックス鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
感想ありがとうございます。あと、あなたの「何となくチョイス」の言葉に感想1行目から心の準備をさせられたよ。何で作者が鍛えられているんだ。

くっ、理系が苦手な作者にAGTSという早速の精神攻撃だとッ……(勘違い)!
それは置いといて、まさかの人類の神秘遺伝子構成にまで浸食するとか、おっさんと奥さんどんだけ最強なんだよ。もうハイブリッドという言葉に夢が詰まりすぎている。

なんてすばらしいDOGEZAだ。これがスタイリッシュというものか。ふっ、教えられたよ。さぁ、それじゃあ……そのままガン○ムファンの方々に謝ろうか。あと、「ワシのドMが真っ赤に燃えるゥ!!」で思わず噴き出して被害を受けた作者にも。

婚約者と仲睦ましく牧場経営。これだけなら確実にほのぼのなのに、牧場の隠語がひどすぎる。そしてこいつらなら本気で量産できそうだから国がやばい。くっ、秘かに紛れ込んでいそうな侯爵閣下と『世界中の胃薬』の謳い文句に身をさかれるほど悩んでいそうな胃薬の幻視が…。そしてあなたのR指定を余裕でぶち抜いていくその姿、きっとこれこそがハイブリッドなんだなー、と悟ってきたよ。

とりあえず、言わせてもらおう。絶対に映像化したらまずいものの筆頭だよね、この作品ッ! しかし、胃薬がヒロイン枠に入ることに出世したなー、としみじみ。禁断の愛を描く胃薬と共に今日も戦い抜く男。どうしよう、いくらカッコよく言っても字面がひどい…。MUSUKOと言い、IGUSURIと言い、愛故にで全て片づけられそうなのが一番ひどい……。

待って、まず息子が100人もいたら、冗談なく世界が終わる! と、とりあえず、鬼の状態によってはワンチャン……もう相手の精神的にやばいか。うん。リアル鬼ごっこの方とどっちがマシか、本気で一瞬考えてしまった。

みんなの宝具が胃薬だったら、大変胃に優しい戦争になるね! 周りで見ている人は知らんが。あと最近、胃薬の瓶さんも脚光を浴びてきた気がするね。何なのだろう、この作品。

彼を幸せにする一番の方法

鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
鞭鞭ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛===)*`Д`*)・;'
鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
  • Aska
  • 2016年 06月19日 21時45分
[一言]
もう、MUSUKOは放っておいたほうが、周囲の(心労的な)被害は減るんじゃないかな。……もう手のつけようもない境地に達してる気がしますし。
  • 投稿者: 地海月
  • 2016年 06月16日 23時08分
感想ありがとうございます。

あらゆる変態、変人、奇人が跋扈する中、全てを凌駕せし境地に立つ者。その名もMUSUKO。こいつ、どこまでレベルアップするんだろう…。

放っておいたら心労は減るかもしれないけど、じわじわと浸食されていく様子を見続けることに。あれ、おかしいな。この作品の趣旨はどこへ迷子になってしまったのだろう?
  • Aska
  • 2016年 06月18日 23時01分
[一言]
変態が多すぎてもう弟君の方がおかしいように思えてしまう。
常識が変態に侵されていく。

シーヴァ、さすがに名前をつけるのはやめておけ。そのうち胃薬が恋人になって飲めなくなるぞ!
今ならまだ戻れる。早く戻って来い。常識(変態)へ•••あれ?俺は今何を言ったんだ?(震え)

変態と胃薬が増殖中。
思えばこれが始まりだった。あの大魔王様率いる変態と勇気と常識に溢れる勇者達(胃薬)との未来をかけた壮大な戦いの。
なんてことにはならないよな。ならないと言ってくれ。

前半戦•••これでまだ後半戦があるだと(戦慄)
  • 投稿者: 3SD
  • 2016年 06月16日 22時56分
感想ありがとうございます。

だって実際に、この作品の大半は変態しかいないんだもんよ…。弟くんがノーマルすぎて、書いている作者もちょっと感極まっていたりした。常識って尊いものだったんだねー。

シーヴァさんがどんどん突き進んでいっている。胃薬が恋人で飲めなく……、お医者さんが一番にっこりしていそうだ。彼は進んでも戻ってももう修羅の道しかないのか。浸食が半端ないんですけど。

大魔王&変態軍団VS胃薬たちか…。歴史書にとても載せられない壮絶な戦いすぎる。未来の行く末をかけすぎてひどいな。魔王様のざまぁによってこうなるかもしれないとは……書いている作者もびっくりの展開だよ。
気づいたら後半戦に突入していた。というより、まだ本題にすら入っていないという事実。弟君、頑張れ。
  • Aska
  • 2016年 06月18日 22時41分
[気になる点]
胃薬に〈いぐすり〉とルビを振ってもらわないと胃薬なのかシーヴァなのか判別できません(白目)
[一言]
やっぱりドMって最強の生物なんじゃないかな
  • 投稿者: 禅罪
  • 2016年 06月16日 22時07分
感想ありがとうございます。

おぉ、確かにおっしゃる通りですね。胃薬にしっかり《いぐすり》とルビを振っておかないといけませんね。うっかりしていました! さて、この指摘にその通りだと違和感が感じられないところに、シーヴァさんの定着感を感じるぜ。

変態の生態ほど、理不尽なものはないとしみじみ思う。ざまぁ作品のはずが、ドMの恐ろしさを語る作品に代わっていっていることに秘かに戦慄している。
  • Aska
  • 2016年 06月18日 22時20分
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