感想一覧
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[良い点]
ストーリーや世界観などがしっかりしていて、すごく面白いと思います。
また、主人公が中堅冒険者なのに仲間のキャラを強いキャラにしたり、バトルの場面をていねいに説明することによってバトルシーンが迫力あるものになっていてすごい! と思いました。
[気になる点]
強いて言うならば、僕の場合漢字が難しいものが多くて読めないものがあった、ということです。
あと第一章の4話後半の
受けるようなことはしない。アルフが浮ければ、そのまま身体ごと持っていかれる。
の部分のアルフが浮ければ、は、アルフが受ければ、ではないでしょうか?
[一言]
呪文はすごいですね。あんなに長い呪文を考えられるなんてすごいです。僕ならきっと無理でしょう(笑)。
これからも頑張ってください。
ストーリーや世界観などがしっかりしていて、すごく面白いと思います。
また、主人公が中堅冒険者なのに仲間のキャラを強いキャラにしたり、バトルの場面をていねいに説明することによってバトルシーンが迫力あるものになっていてすごい! と思いました。
[気になる点]
強いて言うならば、僕の場合漢字が難しいものが多くて読めないものがあった、ということです。
あと第一章の4話後半の
受けるようなことはしない。アルフが浮ければ、そのまま身体ごと持っていかれる。
の部分のアルフが浮ければ、は、アルフが受ければ、ではないでしょうか?
[一言]
呪文はすごいですね。あんなに長い呪文を考えられるなんてすごいです。僕ならきっと無理でしょう(笑)。
これからも頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 男性
- 2014年 12月03日 18時39分
管理
感想ありがとうございます。
世界観については、凝り性なためしっかりと作り込みました。面白いと言っていただけて嬉しい限りです。
戦闘描写は苦手なので気を使って丁寧にやりました。迫力があって凄いと言ってもらえて良かったです。
漢字ですね。常用漢字を使うようにはしているのですが、難しいものが多かったですか。時間があるときにルビを振るなりしていきたいと思います。
誤字報告はありがとうございます。
呪文ですが、意外に簡単なものですよ。活動報告の方でも解説してますが、必要なパーツを組み合わせて行った結果です。ランダム文字生成を使って文字列をつくりそれっぽい読みを考えるだけでした。
意外にやってみると簡単ですよ。
はい、これからもがんばります。
世界観については、凝り性なためしっかりと作り込みました。面白いと言っていただけて嬉しい限りです。
戦闘描写は苦手なので気を使って丁寧にやりました。迫力があって凄いと言ってもらえて良かったです。
漢字ですね。常用漢字を使うようにはしているのですが、難しいものが多かったですか。時間があるときにルビを振るなりしていきたいと思います。
誤字報告はありがとうございます。
呪文ですが、意外に簡単なものですよ。活動報告の方でも解説してますが、必要なパーツを組み合わせて行った結果です。ランダム文字生成を使って文字列をつくりそれっぽい読みを考えるだけでした。
意外にやってみると簡単ですよ。
はい、これからもがんばります。
- テイク
- 2014年 12月03日 22時16分
[良い点]
中堅のちょうど調和の中心にいるような主人公を取り巻く個性豊かなキャラの顔ぶれ……良いです!
しかも各々の個性も強よくて、どのシーンでも楽しめます!
それに文章もすっきりと読みやすく、展開も山場が適度に来るので、読んでいて全く飽きませんでした。
あと設定と世界観もちゃんと考えてあって、物語としての将来も楽しみです。
しかも純・三人称ですよね。このファンタジー系は一人称が多いので、読んでてとても斬新&すごいなあと思うばかりでした!
[一言]
そんな悪い点も思いつかず、一言コーナーに飛んでしまい失礼します。
まずキャラクター最高です。特にアルフの普通さ(特に飛び抜けてないところ)、そして立ち回り。彼のおかげでかなり物語に入り込めます!
あとゼグルドが出る場面のすっきり感はいつも心地よいですね。
ブックマークさせていただいたので、これからも楽しいテイクさんワールドをお願いします!
中堅のちょうど調和の中心にいるような主人公を取り巻く個性豊かなキャラの顔ぶれ……良いです!
しかも各々の個性も強よくて、どのシーンでも楽しめます!
それに文章もすっきりと読みやすく、展開も山場が適度に来るので、読んでいて全く飽きませんでした。
あと設定と世界観もちゃんと考えてあって、物語としての将来も楽しみです。
しかも純・三人称ですよね。このファンタジー系は一人称が多いので、読んでてとても斬新&すごいなあと思うばかりでした!
[一言]
そんな悪い点も思いつかず、一言コーナーに飛んでしまい失礼します。
まずキャラクター最高です。特にアルフの普通さ(特に飛び抜けてないところ)、そして立ち回り。彼のおかげでかなり物語に入り込めます!
あとゼグルドが出る場面のすっきり感はいつも心地よいですね。
ブックマークさせていただいたので、これからも楽しいテイクさんワールドをお願いします!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 12月03日 01時41分
管理
感想ありがとうございます。
>中堅のちょうど調和の中心にいるような主人公を取り巻く個性豊かなキャラの顔ぶれ
まさに、テーマの一つです。普通の人の目から見たファンタジー世界を書く。なろうでは少ないので、書き始めました。
世界観は、小説を書く場合はしっかりとしています。なのでそれを感じていただけたなら嬉しい限りです。
三人称、一人称はどちらにしようか最後まで悩みました。なろうの小説の逆を行きたかったので三人称です。
アルフの普通さ。好評なようで何より。ゼグルドやミリアなど強い奴は基本的に派手さスッキリ担当。
アルフの泥臭い戦闘などと合わせてお楽しみいただければと思います。
ブックマークありがとうございます。最後まで頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
>中堅のちょうど調和の中心にいるような主人公を取り巻く個性豊かなキャラの顔ぶれ
まさに、テーマの一つです。普通の人の目から見たファンタジー世界を書く。なろうでは少ないので、書き始めました。
世界観は、小説を書く場合はしっかりとしています。なのでそれを感じていただけたなら嬉しい限りです。
三人称、一人称はどちらにしようか最後まで悩みました。なろうの小説の逆を行きたかったので三人称です。
アルフの普通さ。好評なようで何より。ゼグルドやミリアなど強い奴は基本的に派手さスッキリ担当。
アルフの泥臭い戦闘などと合わせてお楽しみいただければと思います。
ブックマークありがとうございます。最後まで頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
- テイク
- 2014年 12月03日 06時15分
[良い点]
キャラが素晴らしい。それぞれのキャラに特徴があって、読んでいて嫌な感じになるキャラがなく、楽しく読むことができました。また、アルフも最初はキャラが薄いかな、と思っていましたが、濃いキャラの中でも埋もれることがなく、濃いキャラたちに慕われており、いつの間にか好きになっていました。
[一言]
お久しぶりです。気づいたら最後まで読んでしまいました。
テイクさんらしい個性的なキャラと丁寧な表現は読みやすく、最後まで集中して読めました。主人公が中堅冒険者ということでどんな感じになるかと思いましたが、派手な戦闘シーンばかりが面白いわけではない、というのを感じさせていただきました。
続きを楽しみにしています。執筆、頑張ってください。
キャラが素晴らしい。それぞれのキャラに特徴があって、読んでいて嫌な感じになるキャラがなく、楽しく読むことができました。また、アルフも最初はキャラが薄いかな、と思っていましたが、濃いキャラの中でも埋もれることがなく、濃いキャラたちに慕われており、いつの間にか好きになっていました。
[一言]
お久しぶりです。気づいたら最後まで読んでしまいました。
テイクさんらしい個性的なキャラと丁寧な表現は読みやすく、最後まで集中して読めました。主人公が中堅冒険者ということでどんな感じになるかと思いましたが、派手な戦闘シーンばかりが面白いわけではない、というのを感じさせていただきました。
続きを楽しみにしています。執筆、頑張ってください。
お久しぶりです。感想ありがとうございます。
キャラを褒めていただきありがとうございます。
中堅冒険者が主人公。派手さのないけれど堅実な戦いや判断が出来るキャラが書きたい見たいで書き始めました。面白かったのならばとても嬉しいです。
派手さは、そのほかの方担当。アルフはとことん地味にされど緊張感のある戦闘がかけて行けれいいなと思っています。
これからもがんばります!
キャラを褒めていただきありがとうございます。
中堅冒険者が主人公。派手さのないけれど堅実な戦いや判断が出来るキャラが書きたい見たいで書き始めました。面白かったのならばとても嬉しいです。
派手さは、そのほかの方担当。アルフはとことん地味にされど緊張感のある戦闘がかけて行けれいいなと思っています。
これからもがんばります!
- テイク
- 2014年 12月02日 15時41分
[一言]
自分はアルフみたいなキャラ大好きです(笑)
スムーズに話が入ってくる文章力は流石の一言です。世界観もきっちりと伝わってきて、細かな設定などもしっかりしていて見習う箇所が山ほどありました。その上、作品自体が面白すぎます!どんどんと読み進んでしまいました。
ですが、飽きっぽい読者は最初の説明のところで挫けてしまうかもしれません。しっかりと説明するのはいいですが、やはり徐々に明かしていくのもいいと思います。(これは私の課題でもありますが)
最後にとても面白い作品に出会えました。ありがとうございます。
自分はアルフみたいなキャラ大好きです(笑)
スムーズに話が入ってくる文章力は流石の一言です。世界観もきっちりと伝わってきて、細かな設定などもしっかりしていて見習う箇所が山ほどありました。その上、作品自体が面白すぎます!どんどんと読み進んでしまいました。
ですが、飽きっぽい読者は最初の説明のところで挫けてしまうかもしれません。しっかりと説明するのはいいですが、やはり徐々に明かしていくのもいいと思います。(これは私の課題でもありますが)
最後にとても面白い作品に出会えました。ありがとうございます。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 12月01日 23時18分
管理
感想ありがとうございます。
やはり説明の量はネックですよね。そこのさじ加減が本当に難しいです。
今後の課題ですね。
こちらこそありがとうございました。
やはり説明の量はネックですよね。そこのさじ加減が本当に難しいです。
今後の課題ですね。
こちらこそありがとうございました。
- テイク
- 2014年 12月01日 23時23分
[良い点]
色んな方が指摘されている通り、丁寧な世界観とストーリー展開。
中堅という微妙な立ち位置を主人公に置くことによる安定感と、取り巻く強烈なキャラたち。
また、こういった「逆を行く物語」に陥りがちな地味な展開というのも、竜人を傍に付けることで派手で爽快なシーンを描けています。
本格ファンタジーとして、もうしっかりと地盤が固められていると感じました。
[気になる点]
悪いという点は無かったです。
なので、以下は本当に個人的な意見になるのですが、
シグルドの尊大な口調なのですが、人の年齢に換算して14歳なのに、この老人のような語りはどうなのだろうと思っていました。
おそらくなのですが、龍世界でもシグルドは新参者であると思われます。更に冒険者を始めようとしているビギナーであることも相まって、違和感がありました。
龍は傲慢ということなので、おそらくそこから来ているとは思うのですが、おっさんをWで見せられているような気分だったので、シグルドくらいはもう少し若く描けば、と思っていました。
また、これもいちゃもんのレベルなのですが、二章でアルフがシグルドを別々で依頼をこなすのが首をかしげました。旅を達成するのが重要であり、自分でやらせることが大事なのもわかるのですが、新人教育係なのだから、この世界に入りたてのシグルドの後ろについてあげてもいいのでは、と思いました。
[一言]
色々と勝手なことを申し上げてしまい申し訳ございません。
しかし、純然たるファンタジーとしてとても完成度が高く、すごく面白い作品でした。
まだまだ序盤でもあり、これから中堅がどういう活躍をするのか楽しみです。
とても楽しい時間でした。
ありがとうございました。
色んな方が指摘されている通り、丁寧な世界観とストーリー展開。
中堅という微妙な立ち位置を主人公に置くことによる安定感と、取り巻く強烈なキャラたち。
また、こういった「逆を行く物語」に陥りがちな地味な展開というのも、竜人を傍に付けることで派手で爽快なシーンを描けています。
本格ファンタジーとして、もうしっかりと地盤が固められていると感じました。
[気になる点]
悪いという点は無かったです。
なので、以下は本当に個人的な意見になるのですが、
シグルドの尊大な口調なのですが、人の年齢に換算して14歳なのに、この老人のような語りはどうなのだろうと思っていました。
おそらくなのですが、龍世界でもシグルドは新参者であると思われます。更に冒険者を始めようとしているビギナーであることも相まって、違和感がありました。
龍は傲慢ということなので、おそらくそこから来ているとは思うのですが、おっさんをWで見せられているような気分だったので、シグルドくらいはもう少し若く描けば、と思っていました。
また、これもいちゃもんのレベルなのですが、二章でアルフがシグルドを別々で依頼をこなすのが首をかしげました。旅を達成するのが重要であり、自分でやらせることが大事なのもわかるのですが、新人教育係なのだから、この世界に入りたてのシグルドの後ろについてあげてもいいのでは、と思いました。
[一言]
色々と勝手なことを申し上げてしまい申し訳ございません。
しかし、純然たるファンタジーとしてとても完成度が高く、すごく面白い作品でした。
まだまだ序盤でもあり、これから中堅がどういう活躍をするのか楽しみです。
とても楽しい時間でした。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
世界観は皆様から良いと言ってもらえて嬉しい限りです。
主人公が地味。逆を行っているので、ネックなのはそれ。ならば周りを派手にすれば良いじゃない。と考えた結果がゼグルドでした。爽快と感じていただけたなら成功でしょう。
ゼグルドの尊大な口調。確かにゼグルドは竜人としても冒険者としても新参でしたね。
もう少し若く。確かにその通りですね。
良い意見をありがとうございます。ちょうど良いので修正したいと思います!
別々で依頼をこなす。確かに後ろについていても良かったですね。展開を優先してしまったせいです。
今のところ修正は難しいので、今後注意したいと思います。
ご意見感想ありがとうございました。とても良い意見で参考になります。
こちらこそありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
世界観は皆様から良いと言ってもらえて嬉しい限りです。
主人公が地味。逆を行っているので、ネックなのはそれ。ならば周りを派手にすれば良いじゃない。と考えた結果がゼグルドでした。爽快と感じていただけたなら成功でしょう。
ゼグルドの尊大な口調。確かにゼグルドは竜人としても冒険者としても新参でしたね。
もう少し若く。確かにその通りですね。
良い意見をありがとうございます。ちょうど良いので修正したいと思います!
別々で依頼をこなす。確かに後ろについていても良かったですね。展開を優先してしまったせいです。
今のところ修正は難しいので、今後注意したいと思います。
ご意見感想ありがとうございました。とても良い意見で参考になります。
こちらこそありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
- テイク
- 2014年 11月30日 17時11分
[良い点]
楽しく読ませてもらいました!
考えられた世界観で読んでいてワクワクします。
アルフの中堅っぽりも好きです。
ゴブリンとの戦闘は緊張感がありました。
ハラハラとしながら、応援出来ました!
[一言]
これからの旅が楽しみです。
スターゼルとエーファに慕われることは出来るのでしょうか?あの二人は難しそうです。
しかし、新人は皆世間知らずっぽいので、アルフは苦労しそうだな…
楽しく読ませてもらいました!
考えられた世界観で読んでいてワクワクします。
アルフの中堅っぽりも好きです。
ゴブリンとの戦闘は緊張感がありました。
ハラハラとしながら、応援出来ました!
[一言]
これからの旅が楽しみです。
スターゼルとエーファに慕われることは出来るのでしょうか?あの二人は難しそうです。
しかし、新人は皆世間知らずっぽいので、アルフは苦労しそうだな…
感想ありがとうございます。
世界観はかなり頑張ったのでわくわくしてもらえてうれしい限りです。
中堅っぷりは皆さまの感想を受けて修正を繰り返したのできちんと中堅らしさが出ていたようでよかった。
ゴブリンとの戦闘は直前に大幅に加筆修正を加えて緊張感マシマシにしました。中堅ですので、常にギリギリ、アイテム使いまくりです。
緊張感を感じてもらえたのならば良かったです。
スターゼルとエーファに慕われる日は来るのか。それはアルフの手腕次第ですが、さてあの二人はなかなか難しいですからねえ。
アルフには苦労してもらいましょう。いつか報われる時が来るはずです。
感想ありがとうございました。
では、また次回。
世界観はかなり頑張ったのでわくわくしてもらえてうれしい限りです。
中堅っぷりは皆さまの感想を受けて修正を繰り返したのできちんと中堅らしさが出ていたようでよかった。
ゴブリンとの戦闘は直前に大幅に加筆修正を加えて緊張感マシマシにしました。中堅ですので、常にギリギリ、アイテム使いまくりです。
緊張感を感じてもらえたのならば良かったです。
スターゼルとエーファに慕われる日は来るのか。それはアルフの手腕次第ですが、さてあの二人はなかなか難しいですからねえ。
アルフには苦労してもらいましょう。いつか報われる時が来るはずです。
感想ありがとうございました。
では、また次回。
- テイク
- 2014年 11月30日 11時28分
[良い点]
いやぁ、面白い!!その一言に尽きます。
文章に無駄がなく、すんなりと頭に入って想像することができました。また、山と谷を意識して作っていらっしゃるのが分かり、読むにつれてドキドキわくわくできました。
設定やキャラクターなどもしっかりと練られていて、独特の世界観を表現できていると思います。
[気になる点]
申し上げることはほとんどないのですが、お互い本気で作品を作っている作者同士ですので一つだけ言いますね。
会話文が続いているところで、誰が話しているのか分かりづらいところがありました。それぞれのキャラクターの言い回しによって工夫はされているかと思いますが、大人数の会話になればなるほど、今後読みにくいところが出てきてしまうのではないかと思いました。
テイクさんの実力ならすぐに工夫ができるかと思います。
[一言]
面白かったです、ほんとに。
三人称・神視点ですか。わたしも三人称・主観で書いているので仲間がいたと思い嬉しいです。
なろうでは一人称やごちゃ混ぜ人称が多いので、久しぶりに小説を読んだ気がしました。
勝手にお気に入り登録させていただきました。よかったらよろしくお願いします。
marco8/満天 ノソラ/満月 ノヨル
いやぁ、面白い!!その一言に尽きます。
文章に無駄がなく、すんなりと頭に入って想像することができました。また、山と谷を意識して作っていらっしゃるのが分かり、読むにつれてドキドキわくわくできました。
設定やキャラクターなどもしっかりと練られていて、独特の世界観を表現できていると思います。
[気になる点]
申し上げることはほとんどないのですが、お互い本気で作品を作っている作者同士ですので一つだけ言いますね。
会話文が続いているところで、誰が話しているのか分かりづらいところがありました。それぞれのキャラクターの言い回しによって工夫はされているかと思いますが、大人数の会話になればなるほど、今後読みにくいところが出てきてしまうのではないかと思いました。
テイクさんの実力ならすぐに工夫ができるかと思います。
[一言]
面白かったです、ほんとに。
三人称・神視点ですか。わたしも三人称・主観で書いているので仲間がいたと思い嬉しいです。
なろうでは一人称やごちゃ混ぜ人称が多いので、久しぶりに小説を読んだ気がしました。
勝手にお気に入り登録させていただきました。よかったらよろしくお願いします。
marco8/満天 ノソラ/満月 ノヨル
感想ありがとうございます。
面白いと言ってもらえてうれしい限りです。
世界観も頑張って練った甲斐がありました。
文章については、無駄が多い、無駄が多いと言われてきたのでなくそうとしたつもりです。けっこうまだまだ無駄が多いかなと思っていたのですが、ないと言ってもらえたならば少なくなってるのかな。
キャラのかき分けについてですね。中々難しい点です。
わかりやすいように工夫してみたいと思います。
感想、ありがとうございました。
面白いと言ってもらえてうれしい限りです。
世界観も頑張って練った甲斐がありました。
文章については、無駄が多い、無駄が多いと言われてきたのでなくそうとしたつもりです。けっこうまだまだ無駄が多いかなと思っていたのですが、ないと言ってもらえたならば少なくなってるのかな。
キャラのかき分けについてですね。中々難しい点です。
わかりやすいように工夫してみたいと思います。
感想、ありがとうございました。
- テイク
- 2014年 11月22日 21時24分
[一言]
更新乙です!
なーんか、弟子と師匠でやってることが違いますねw。
弟子→虐殺
師匠→モンスターハンター
アルフがアイテム使って倒していくところとか正にそうです。つか、チートしかいなくて感覚麻痺してるけどこれが普通なんじゃあ・・・・・(。
そして喋るゴブリン。アンタもトバルカインか!何言ってるか聞こえないとかいつもことだけども。■■は『魔王』か『魔王の名前』と予想。
最後にアルフにピッタリな曲発見!『ルート5』の『僕、時々勇者』という曲です。歌詞が正にそんな感じ。
では、良き冒険を!
更新乙です!
なーんか、弟子と師匠でやってることが違いますねw。
弟子→虐殺
師匠→モンスターハンター
アルフがアイテム使って倒していくところとか正にそうです。つか、チートしかいなくて感覚麻痺してるけどこれが普通なんじゃあ・・・・・(。
そして喋るゴブリン。アンタもトバルカインか!何言ってるか聞こえないとかいつもことだけども。■■は『魔王』か『魔王の名前』と予想。
最後にアルフにピッタリな曲発見!『ルート5』の『僕、時々勇者』という曲です。歌詞が正にそんな感じ。
では、良き冒険を!
- 投稿者: 怒りの日
- 2014年 11月22日 09時40分
感想どうもです!
弟子と師匠でやってることの違いは戦闘力の差ですね。
というか、弟子は無双で、アルフはモンスターハンターが正しいです。
はい、アルフの戦い方の方が基本的な冒険者の典型的な戦い方ですね。
喋るゴブリン。何言っているのかはいつものごとく聞こえませんね。
さて、どうでしょう。
曲は聞いてみたいと思います。
はい、良き冒険を。
弟子と師匠でやってることの違いは戦闘力の差ですね。
というか、弟子は無双で、アルフはモンスターハンターが正しいです。
はい、アルフの戦い方の方が基本的な冒険者の典型的な戦い方ですね。
喋るゴブリン。何言っているのかはいつものごとく聞こえませんね。
さて、どうでしょう。
曲は聞いてみたいと思います。
はい、良き冒険を。
- テイク
- 2014年 11月22日 10時42分
[一言]
どうもです!
言われるまで気づかなかった自分が許せない。ちょっとホラーに殺されて来ます。
さて、感想。皆さんが書いている通りとてもよく練られた設定、世界観だと思います。さすがですね。脱帽です、はい。そして主人公アルフについて考察。
今までのフラグから考えて、主人公は『他人を強化する』才能を持ってるみたいですね。『教えた人の才能を引き出す』。もっと上なら『眠っている才能、力の上限を強化しつつ覚醒させる』みたいな。案外天才が寄ってくるって言うのもそういう特性だったりするのかもですね。『才能を持つ人を引き寄せる』みたいな。
そして本人は弱くてもコネが凄いですね。実質最強ですよ主人公。主人公に手を出したらかつての教え子がーーーーとか洒落にならない(。
もう、
女の子が寄ってこない→×
『マトモな』女の子が寄ってこない→○
じゃないですかねw?
んで、テンプレのごとく繰り返される主人公ギルドの説明を聞く限り、所属している冒険者は皆、どこぞの雷電さんみたいなのがデフォってことでOK?だとしたら怖いんですが・・・・・。
どこかで、アルフ先生のために戦うぞー!的な感じで教え子達が終結する『最終戦争(敵にとって)』があるって信じてますね(ニッコリ)。
では、良き冒険を!
どうもです!
言われるまで気づかなかった自分が許せない。ちょっとホラーに殺されて来ます。
さて、感想。皆さんが書いている通りとてもよく練られた設定、世界観だと思います。さすがですね。脱帽です、はい。そして主人公アルフについて考察。
今までのフラグから考えて、主人公は『他人を強化する』才能を持ってるみたいですね。『教えた人の才能を引き出す』。もっと上なら『眠っている才能、力の上限を強化しつつ覚醒させる』みたいな。案外天才が寄ってくるって言うのもそういう特性だったりするのかもですね。『才能を持つ人を引き寄せる』みたいな。
そして本人は弱くてもコネが凄いですね。実質最強ですよ主人公。主人公に手を出したらかつての教え子がーーーーとか洒落にならない(。
もう、
女の子が寄ってこない→×
『マトモな』女の子が寄ってこない→○
じゃないですかねw?
んで、テンプレのごとく繰り返される主人公ギルドの説明を聞く限り、所属している冒険者は皆、どこぞの雷電さんみたいなのがデフォってことでOK?だとしたら怖いんですが・・・・・。
どこかで、アルフ先生のために戦うぞー!的な感じで教え子達が終結する『最終戦争(敵にとって)』があるって信じてますね(ニッコリ)。
では、良き冒険を!
- 投稿者: 怒りの日
- 2014年 11月21日 15時33分
感想どうもです!
しかし、ホラーは電脳がなければ襲われないのであったww。
いえいえ、大丈夫ホラーには殺されないで読んでください(笑)。
世界観は常に頑張るところ第一位ですからね。頑張ってます。
アルフについての考察どうもです!
さて、どれでしょう。今のところは、才能があるのなないのかに限らず、彼のもとに強くなる奴が現れるというところですね。
主人公らしい設定ってコネくらいしかないです。さすがに王族にまで通用するようなコネはありませんが。
彼に手を出せば、かつての教え子たちが来てくれるはず。もう十個くらい国つぶせる戦力ですよ。
マトモな女の子が寄ってこないwww。確かにそうとも言えますねw。
どこぞの雷電をスーパーマイルドにした感じです。さすがにそんなのばっかのギルドではないですね。比較的そういうのが多いギルドって感じです。
>どこかで、アルフ先生のために戦うぞー!的な感じで教え子達が終結する『最終戦争(敵にとって)』があるって信じてますね(ニッコリ)。
あ、あるかな(あせあせ)。あった場合本当敵さん終了のお知らせですねw。
はい、良き冒険を!
しかし、ホラーは電脳がなければ襲われないのであったww。
いえいえ、大丈夫ホラーには殺されないで読んでください(笑)。
世界観は常に頑張るところ第一位ですからね。頑張ってます。
アルフについての考察どうもです!
さて、どれでしょう。今のところは、才能があるのなないのかに限らず、彼のもとに強くなる奴が現れるというところですね。
主人公らしい設定ってコネくらいしかないです。さすがに王族にまで通用するようなコネはありませんが。
彼に手を出せば、かつての教え子たちが来てくれるはず。もう十個くらい国つぶせる戦力ですよ。
マトモな女の子が寄ってこないwww。確かにそうとも言えますねw。
どこぞの雷電をスーパーマイルドにした感じです。さすがにそんなのばっかのギルドではないですね。比較的そういうのが多いギルドって感じです。
>どこかで、アルフ先生のために戦うぞー!的な感じで教え子達が終結する『最終戦争(敵にとって)』があるって信じてますね(ニッコリ)。
あ、あるかな(あせあせ)。あった場合本当敵さん終了のお知らせですねw。
はい、良き冒険を!
- テイク
- 2014年 11月21日 16時45分
[一言]
初めまして、相互感想お願いしました維川千四号です。
『第7話 新人』まで拝読させてもらったので、感想を書かせていただきます。
まず誤字脱字・文法などについてですが……
あらすじ より
◆ある時、ひょんなことから冒険者を目指す竜人族の男と出会った彼は、新人指導員として彼に新人指導を行うのであった。
◇一文の中で『彼』が指す人物が変わるのは、混乱を招く可能性が。『出会ったアルフは~~』などのほうがスッキリかも。
◆――これは、勇者でも特別な力を持った存在でもない、英雄でもないただの中堅冒険者であるアルフとその仲間たちの物語。
◇語感的には『勇者でも特別な力を持った存在でも、英雄でもない~~』のほうが良いかと思います。
第1話 中堅冒険者アルフ より
◆三日ぶりのまともな食事ということもあってアルフは涙すら流れして一気に食べきった。
◇『流して』?
◆すっかり二十年来の付き合いのエリナだからこというのもあるのだろう。
◇『だからというのも』?
◆三時課――午前九時――の鐘は既に鳴り終えているため、生活の中心地たる環状道路は人で溢れているため、アルフは一抹の息苦しさを覚える。
◇『~~いるため』が二つあるので、文章的にはどちらか一つにしたほうが。
◆大通りに抜ければ人は吐いて捨てるほど多いが【以下略】
◇『掃いて捨てる』が正しいかと。
◆ただし、その空間を支えるための数多くの柱が立っているので見通しが悪いく【以下略】
◇『悪く』?
第2話 孤児院の子供たち より
◆アルフがするのは、手のかからない、目を離すとすぐに問題を起こしたりするような【以下略】
◇文脈的に考えると『手のかかる』?
◆「ほう、ならももう少しいい子にしてるんだな」
◇『もう少し』?
◆明らかに狼狽し、慌てたようすで即座に
◇最後に読点がない?
◆昼時ということもあってか屋台も存在し、そこからは食欲をそそる香りが漂って来ては鼻孔をくすぐる。
◇『そこからは』と『漂って来ては』で『~~は』が重複しているので、どちらか一つで良いかと。
◆アルフは速く行きたいとうずうずしている子供たちに【以下略】
◇時間的なことなので、この場合は『早く』が適切です。
第3話 南第二区市場 より
◆しかし、そこに冒険者含まれない。
◇『冒険者は』?
◆かつて学のある新人や雑用依頼で言った王立図書館の司書から【以下略】
◇『行った』?
◆「お前が止めてからだよ」
◇『辞めて』?
◆あはは、嘘嘘、と本気が、冗談かわからないへらへらとした笑みでロベルトはそう言った。
◇『本気か』?
◆切欠がロベルトだとしても冒険者になろうと思ったのは自分である。
◇『切っ掛け』?
◆「……覚えくよ」
◇『覚えとく』?
◆「食べたわよ。残りはきちんと貯金したわ! といか、それセクハラですわよ!【以下略】
◇『というか』?
第4話 捜索 より
◆門を出ていればこの南第二区にいるはず。
◇『出ていなければ』?
第5話 竜人 より
◆魔物に追われている最中【中略】走馬灯のように思い起こしていたにいた。
◇『思い起こしていた』?
◆事実、このド竜人族の男は冒険者になるためにリーゼベルクへ向かっていた。
◇『竜人族』?
◇『リーゼンベルク』?
◆その鋭い感覚は森の異変を感じ取ったのだ。
◇行頭の空白がありません。
◆振りかえった姿勢ではは避けることが出来ないだろう、普通であれば。
◇『姿勢では』?
第6話 名付きの実力 より
◆普段ならば、魔物の討伐行うならば予備の剣や弓矢を持っているが【以下略】
◇『討伐を』?
◆高ランク冒険者と違って身体能力が劣るアルフは武器と一つだけに絞らない。
◇『武器を』?
◆だが、見えないのは相手がそれだけ警戒しているのことに他ならない。
◇『していることに』?
◆アルフはそれを事前にそれを察知して、避け始めていた。
◇『それを』が二つあります。
◆横でも、後ろでもなく、前により深く踏み込むように姿勢を低くして前に出る。。
◇句点が二つあります。
◆それを上体を反らし、地面を転がった時に握り込んでいて砂をスカーの右目へと投げる。
◇『握り込んでいた』?
◆自らの身体を宙を飛んでいたことを理解したのは【以下略】
◇『身体が』?
◆ぶんぶんと、アリフを振り回すミリア。
◇『アルフ』?
◆だが、防がれや否や、返す要領で二撃目を放つも【以下略】
◇『防がれるや』?
◆「さて、お叱りはシスター任せるとして……あの火柱を放ったのは誰だ?」
◇『シスターに』?
◆これが実に重要であり、良い師匠にであれば【以下略】
◇『であれば』?
第7話 新人 より
◆もちろん、大斧はアルフが【中略】元かある竜骨の大剣と巨大な大斧【以下略】
◇『元から』?
◆そんな視線を向けられている本人はというと【中略】狂ばかりは別で、
◇『今日ばかりは』?
◆「もちろんだ! アルフ先生の頼みであれば【中略】問題はならない」
◇『問題に』?
続いて全体的な感想ですが、まずやはり主人公の設定に目を惹かれました。主人公最強モノが流行っている中、良い意味で主人公が地味。特殊な能力や恵まれた膂力があるわけでもなく、自分にできる範囲のことをやっている姿が、今の『なろう』では逆に目立つと思います。
また、しっかりと世界観を練られているなという印象も受けました。都市の構造や魔法の発動システムなど、さらりとスルーしてしまいがちな部分も明確化されており、土台がしっかりとした物語なのだと感じさせてもらいました。
そして、その世界の中で生きている個性的なキャラクターも魅力的。それぞれがそれぞれ、ちゃんと『個』を持っていて、これから彼らがどのように物語を紡いでいくのか、読者に色々と想像させられる作品だと思います。
と、以上が今回拝読させていただいた際の感想でした。今後の執筆活動に少しでもお役に立てれば幸いです。
ではでは、テイクさんの益々のご活躍を祈って。
初めまして、相互感想お願いしました維川千四号です。
『第7話 新人』まで拝読させてもらったので、感想を書かせていただきます。
まず誤字脱字・文法などについてですが……
あらすじ より
◆ある時、ひょんなことから冒険者を目指す竜人族の男と出会った彼は、新人指導員として彼に新人指導を行うのであった。
◇一文の中で『彼』が指す人物が変わるのは、混乱を招く可能性が。『出会ったアルフは~~』などのほうがスッキリかも。
◆――これは、勇者でも特別な力を持った存在でもない、英雄でもないただの中堅冒険者であるアルフとその仲間たちの物語。
◇語感的には『勇者でも特別な力を持った存在でも、英雄でもない~~』のほうが良いかと思います。
第1話 中堅冒険者アルフ より
◆三日ぶりのまともな食事ということもあってアルフは涙すら流れして一気に食べきった。
◇『流して』?
◆すっかり二十年来の付き合いのエリナだからこというのもあるのだろう。
◇『だからというのも』?
◆三時課――午前九時――の鐘は既に鳴り終えているため、生活の中心地たる環状道路は人で溢れているため、アルフは一抹の息苦しさを覚える。
◇『~~いるため』が二つあるので、文章的にはどちらか一つにしたほうが。
◆大通りに抜ければ人は吐いて捨てるほど多いが【以下略】
◇『掃いて捨てる』が正しいかと。
◆ただし、その空間を支えるための数多くの柱が立っているので見通しが悪いく【以下略】
◇『悪く』?
第2話 孤児院の子供たち より
◆アルフがするのは、手のかからない、目を離すとすぐに問題を起こしたりするような【以下略】
◇文脈的に考えると『手のかかる』?
◆「ほう、ならももう少しいい子にしてるんだな」
◇『もう少し』?
◆明らかに狼狽し、慌てたようすで即座に
◇最後に読点がない?
◆昼時ということもあってか屋台も存在し、そこからは食欲をそそる香りが漂って来ては鼻孔をくすぐる。
◇『そこからは』と『漂って来ては』で『~~は』が重複しているので、どちらか一つで良いかと。
◆アルフは速く行きたいとうずうずしている子供たちに【以下略】
◇時間的なことなので、この場合は『早く』が適切です。
第3話 南第二区市場 より
◆しかし、そこに冒険者含まれない。
◇『冒険者は』?
◆かつて学のある新人や雑用依頼で言った王立図書館の司書から【以下略】
◇『行った』?
◆「お前が止めてからだよ」
◇『辞めて』?
◆あはは、嘘嘘、と本気が、冗談かわからないへらへらとした笑みでロベルトはそう言った。
◇『本気か』?
◆切欠がロベルトだとしても冒険者になろうと思ったのは自分である。
◇『切っ掛け』?
◆「……覚えくよ」
◇『覚えとく』?
◆「食べたわよ。残りはきちんと貯金したわ! といか、それセクハラですわよ!【以下略】
◇『というか』?
第4話 捜索 より
◆門を出ていればこの南第二区にいるはず。
◇『出ていなければ』?
第5話 竜人 より
◆魔物に追われている最中【中略】走馬灯のように思い起こしていたにいた。
◇『思い起こしていた』?
◆事実、このド竜人族の男は冒険者になるためにリーゼベルクへ向かっていた。
◇『竜人族』?
◇『リーゼンベルク』?
◆その鋭い感覚は森の異変を感じ取ったのだ。
◇行頭の空白がありません。
◆振りかえった姿勢ではは避けることが出来ないだろう、普通であれば。
◇『姿勢では』?
第6話 名付きの実力 より
◆普段ならば、魔物の討伐行うならば予備の剣や弓矢を持っているが【以下略】
◇『討伐を』?
◆高ランク冒険者と違って身体能力が劣るアルフは武器と一つだけに絞らない。
◇『武器を』?
◆だが、見えないのは相手がそれだけ警戒しているのことに他ならない。
◇『していることに』?
◆アルフはそれを事前にそれを察知して、避け始めていた。
◇『それを』が二つあります。
◆横でも、後ろでもなく、前により深く踏み込むように姿勢を低くして前に出る。。
◇句点が二つあります。
◆それを上体を反らし、地面を転がった時に握り込んでいて砂をスカーの右目へと投げる。
◇『握り込んでいた』?
◆自らの身体を宙を飛んでいたことを理解したのは【以下略】
◇『身体が』?
◆ぶんぶんと、アリフを振り回すミリア。
◇『アルフ』?
◆だが、防がれや否や、返す要領で二撃目を放つも【以下略】
◇『防がれるや』?
◆「さて、お叱りはシスター任せるとして……あの火柱を放ったのは誰だ?」
◇『シスターに』?
◆これが実に重要であり、良い師匠にであれば【以下略】
◇『であれば』?
第7話 新人 より
◆もちろん、大斧はアルフが【中略】元かある竜骨の大剣と巨大な大斧【以下略】
◇『元から』?
◆そんな視線を向けられている本人はというと【中略】狂ばかりは別で、
◇『今日ばかりは』?
◆「もちろんだ! アルフ先生の頼みであれば【中略】問題はならない」
◇『問題に』?
続いて全体的な感想ですが、まずやはり主人公の設定に目を惹かれました。主人公最強モノが流行っている中、良い意味で主人公が地味。特殊な能力や恵まれた膂力があるわけでもなく、自分にできる範囲のことをやっている姿が、今の『なろう』では逆に目立つと思います。
また、しっかりと世界観を練られているなという印象も受けました。都市の構造や魔法の発動システムなど、さらりとスルーしてしまいがちな部分も明確化されており、土台がしっかりとした物語なのだと感じさせてもらいました。
そして、その世界の中で生きている個性的なキャラクターも魅力的。それぞれがそれぞれ、ちゃんと『個』を持っていて、これから彼らがどのように物語を紡いでいくのか、読者に色々と想像させられる作品だと思います。
と、以上が今回拝読させていただいた際の感想でした。今後の執筆活動に少しでもお役に立てれば幸いです。
ではでは、テイクさんの益々のご活躍を祈って。
感想ありがとうございます。
誤字脱字、文法については、詳しくありがとうございます。
順次修正していきたいと思います。
主人公の設定は、とにかく最強主人公溢れる今のなろうにないキャラクターにしようという反抗心から生まれました。
なるほど確かに目立ちますね。
世界設定は、凝り性もあってかなり深いところまで考えていたので、世界観が練られているという言葉は嬉しいです。
素晴らしい感想をありがとうございました。
これからも頑張ります。
誤字脱字、文法については、詳しくありがとうございます。
順次修正していきたいと思います。
主人公の設定は、とにかく最強主人公溢れる今のなろうにないキャラクターにしようという反抗心から生まれました。
なるほど確かに目立ちますね。
世界設定は、凝り性もあってかなり深いところまで考えていたので、世界観が練られているという言葉は嬉しいです。
素晴らしい感想をありがとうございました。
これからも頑張ります。
- テイク
- 2014年 11月07日 15時56分
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