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[一言]
魚雷が決戦兵器なわけですが、潜水艦用は撃ち尽くせば終わりなんでしょうか?
トラック行く船団だったんで艦載・航空魚雷は多少余力ありそうな設定みたいですが…

あと潜水艦は接敵してなければ、電探回してシュノーケル航行がベターだと思います
当時の潜水艦艦長にとって電池の残量は命綱の長さにも等しいものですから…
  • 投稿者: ぐー
  • 2016年 08月07日 14時31分
 感想ありがとうございます。電池航行は敵勢力圏からの脱出時だけで、離脱後はシュノーケル航行です。

 潜水艦用魚雷は今のところおっしゃるとおりです。
[良い点]
毎回、更新を心待ちにしております。
[一言]
はじめまして。

とても気になったところがあるので指摘させて頂きます。
61話の最後で木田艦長が、指示を与えるセリフで、速度最大船速となっていますが、普通は、最大戦速ですよね?

些細なところが気になってしまうんですよね。
すいません。
  • 投稿者: 山中 孤独
  • 男性
  • 2016年 08月03日 15時32分
書き込みと御指摘ありがとうございます。修正いたしました。
[良い点]
更新ありがとうございました。今回の話しはハラハラするような展開でした。ひとまず、子供達が助かって良かったです。次回の話が気になるところです。

  • 投稿者: kuriaki
  • 2016年 08月02日 20時26分
次回更新までお待ちくださいませ~
[一言]
更新ありがとうございます。子供の2人がルリアの知り合いだったら良いですね。どんな風に話が進むか楽しみです。
  • 投稿者: kuriaki
  • 2016年 07月13日 21時45分
 感想ありがとうございます。更新はしばらくありませんが、今後をお楽しみに。
[一言]
単位などは余り変わりがないのか。この辺は過去に誰かが来て伝えたのか?
そして虐殺ですね。パルチザン狩りか、ホロコーストなのか?本や書類など何か手掛かりがあれば良いのだが。
  • 投稿者: 黒鷹商会
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 06月25日 22時34分
次回をお楽しみに!
[一言]
更新楽しみにしておりました。全くの未知の世界へ飛び込むことになりました何が起こるのか?有るのか?興味のあるがつきません。疑問ですが、この世界に来てから、どのくらいの時間が経ったのでしょうか。様々な時代からの移転者がいますが、平成の時代からの転移者も何処かにいるのかと思ってしまうのは自分だけでしょうか?次回の更新を楽しみにしています。
  • 投稿者: kuriaki
  • 2016年 06月15日 22時51分
感想ありがとうございます。別時代からの転移者は、ゴニョゴニョ。
[一言]
更新楽しみにしてしまいました。人間味のある日常の一コマに触れるとほっとします。種子を何とか手にいてれ米作が上手くいくよに運ぶと良いです。軍事力は社会経済の安定した上で発揮できると思います。国拠点作りが楽しみです。次回の更新をお持ちしております。
  • 投稿者: kuriaki
  • 2016年 06月01日 21時54分
[一言]
ヤシの実のジュースは飲んだ事あるな。ヤシの実ごとで高かったな。
味は・・・普通?甘い事は甘いが凄く美味いという感じではないな。
  • 投稿者: 黒鷹商会
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 05月28日 18時17分
 あくまで比較ですから
[良い点]
更新を楽しみにしてしまいました。島内の人間模様も少しずつわかってきました。捕虜にしたグループとの交流、例えば、第一次世界大戦の時のドイツ人との関係みたいのも、関心が有ります。また、資源開発と社会基盤の発展も少しづつ触れて頂けると、ますます楽しくなりそうです。次回の更新楽しみにしています。
  • 投稿者: kuriaki
  • 2016年 05月18日 22時33分
 感想ありがとうございます。がんばります。
[一言]
航空機で飲み物を冷やす件を読んで、第二次大戦中米第8航空軍でとある飛行隊がB-17にアイスクリームの元を入れた金属製の缶を針金で括り付けて帰還後に皆で食べて楽しんでいたそうです。
で、ある日ドイツ本土爆撃から帰還後何時もの様にアイスクリームを配膳役の兵が配りはじめると一人のパイロットが。
「バニラしかないのかチョコレートは無いのか」
と言ってきたそうです。
それに対して
「チョコレート搭載機は全機未帰還であります」
と、答えたそうです。
以後、その飛行隊ではバニラとチョコレートを混載するようになったとか。

欧州での戦略爆撃を担当した第8航空軍所属飛行隊の中には3年間の累計損害が部隊が3回全滅するなんて飛行隊もあったそうで、帰還後の楽しみが何かなけりゃやってらんなかったんでしょう。
感想ありがとうございます。ドイツ上空の空中戦は日本本土の比ではなく、戦闘機ならびに対空砲火が激しく、多くの爆撃機が英米問わず撃墜されています。そうしたエピソードもありふれたものだったでしょうね。
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