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[良い点]
話の内容は面白かったです、機械のように任務をこなしているところに人情が混じるようなことになったアルスの苦悩が描かれていて丁寧。アルスの心情の移り変わりの構成は良かったと思います。
[気になる点]
前にも言っている人がいますが文と文を繋げる接続語が前後の文と噛み合っていないので、読んでいるとあれ?って思った部分が多々ありました。
後は、ストーリーの構成上苦戦するような状況を書こうとするのは仕方がないと思うのですが、やはり一位という重みを軍の上層部が軽んじているようにも思えます。確かに対魔物においては超一流なのは周知の通りだと思うのですが対人においては戦うのは何も剣だけではなく言葉やそういった駆け引きもあるので、せめてその方面のサポーター1人位いたらもっと話をスムーズにできたのではないかと思います。
[一言]
そろそろ、他国の状況も知りたいです笑
アホネンMk2様、ご感想ありがとうございます。
やはりテンプレなのでしょうけど、内容よりも文章が追いついていなません。
申し訳ございません。見つけ次第修正します。

サポーターについては少しキャラが増えてしまったという問題もありますし、ロキの一人しか想定していませんでした。

他国といいますシングルについてという解釈でいいのかな。
幕間もしくは番外にて一つ検討しておりますが、それも修正後ということになります。
6部はそのあたりに少し触れて入る予定です。おそらく。
[一言]
さらに、気になった点があったのですが

人類全体の人口に対して魔法師が、少ない設定なのに
一般人が利用する物に魔法が使用されているの?って
おかしく無いでしょうか? 転移ゲートに関しても
魔法師しか使えないの?という疑問もあるしね。
魔法師をいなくても使えるなら、魔法的エネルギーを供給する物があるはずだしね



魔物に対する、魔法の軍事転用は理解できるし当然だと思うんですけど、一般人が利用する物まで魔法を利用する必要が
あるの?という疑問もあるんですよね。

AレートやSレートをチームで、討伐でするにしても
偵察や観察から始めて情報を集めてから、壁役?というか行動阻害役?が魔物の動きを鈍らせて
大きい攻撃もしくは必殺の一撃で、ダメージを通すというのが基本戦術になると思うし、高レートの魔物に無闇矢鱈に
喧嘩を吹っかけるだけが、戦いじゃないと思うのだけど?

その点から、バルメスでの部隊全滅というのは、戦術や戦略
も知らない無能どもの集まりなのか?という印象しか無いんですよね。

そういった、戦術というのは軍で培われものだとも思うんですけど?

そらに言えば魔法的な科学技術の使い方として、ドローンなどもあっても良いのではと思います。

ドローンで、未知の魔物の偵察や観察や先制攻撃をする方法もあるのではと愚考します。
科学的ドローンがダメなら、浮遊型のAWR(有線式でも可)を高空に上げて周辺の魔物の状況を念紙して確認するとか、AWRにカメラや魔法式を付けて映像で確認する方法というのもあるのでは?とも思いました。

索敵に関してさらに、言わせてもらうと双眼鏡とか望遠鏡とか無いの?あれば矢倉や高台を作って索敵って方法もあるよね?
探位魔法についても、動物に索敵させる方法も1つの手段としても、AWRで索敵距離を伸ばすという方法やAWR式レーダーという研究はして無いの?

魔物の発生で文明が、一段下がったにしても過去にあった
便利な物のアイデアは、あるのだから、なんでそれを生かさないの?

折角の科学文明設定が生かされて無い点がすごく残念です
しのぶちゃん様、ご指摘ありがとうございます。
魔法師の定義が軍からのライセンス支給になっておりますので、一般人は日常的な魔法の使用は可能です。よって魔法を使えるという点では同じです。

ですのでゲートに関しては一般人も使用可能ですね。
最もエネルギー効率が良いという意味や使用者のコストなども考えると、ということになります。

バルメスに関しては想定外ということになります。総督の無能はあるのかもしれませんが。鉱床という状況下での遭遇になりますので。
このあたりはちょっとおかしなことを言っているかもしれませんが。

偏りはありますね。どんどん出てきますか。戦術辺りは描写不足だと思われます。
科学関係に関してはさすがに修正しきれないかもしれません。先を書くのであれば登場させる機会もあるのでしょうけど、差し込めるかな? もしくは手遅れだと思わます。もう少し手前で何かしら登場させておけばよかったのでしょうが、そうすると様々な点で不都合が生じますね。
レーダーに関しては存在してますね。詳しい描写は省かせていただいておりますが。
ちょっとこの話自体ダメな感じになってきましたか。そこまで予想できなかった私の甘さです。展開ばかりを追っかけ過ぎたのかな。

当然の疑問ですね。正当なご指摘ありがとうございます。何故こうなったのか原因は思い当たりますので、次回作の時には徹底できるように配慮します。

[一言]
2話だけ読んで感想見て、おそらくずっとこんな感じなんだろうと判断して読むのをやめました。
格好良さげな日本語を使いたい気持ちは理解できますが、基礎的な国語力が全く足りていないように見えます。赤ペン入れたら真っ赤になりますね。
せめて主語述語の関係、言葉の修飾対象、単語の意味、接続詞の使い方を推敲してください。5W1Hが分からない部分も多いです。

特に多いと感じたのは読点で言い換え表現を挟んだ結果、前半と後半が全く繋がっていないパターンですね。
例.「その原因を生み出したのは凡そ生物と呼称するべきなのか、非なる異様なモノが紛れ込んでいたからだった。」

あとは単純に言葉の使い方が変なパターン。違和感を覚える言い回しが多いです。表面的な意味しか把握してないんだろうなと感じます。
例.「少年は名残惜しそうにその場を辞した。」辞するは挨拶して退出する時に使うので単純に去るの代わりにはなりません。
例.「荘厳な顔」荘厳には宗教的ニュアンスが含まれます。一般人のお顔には通常使われません。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月14日 18時55分
管理
ぺろぺろ様、ご指摘ありがとうございます。
国語力が足らないのは自覚しています。お見苦しい文章、失礼しました。
難しいですね。もっと勉強しなければ。

ご指摘いただいた点にも注意しながら推敲していこうと思います。
[一言]
以前、魔法優先で科学は?という感想返しがありましたが
科学利用についての指摘をさせて頂きます。

魔物に対して、重火器が無意味なのは理解できるのですが、
一般人には、重火器は有効だと思うんですよね。
一般人だって犯罪を犯す連中はいると思うんですよね
それに、魔法師が出張っていたら切りがないと思うんですよね。
なので、重火器が廃れるというのは理解に苦しむんですよね〜〜

それから、魔物が硬いから魔法を絡めた攻撃しか効かないに
しても、重火器や地雷などや、強力接着弾や特殊な網とかで
行動を阻害して、動きが鈍ったところを魔法師が袋叩きにするという戦術もあるのでは?

後は、レートにもよると思うんですけど、ある程度のレート
の攻撃は防げる戦車的な物もあっても不思議では、無いと思うんですよね。

今更は、今更なのですが科学文明からの魔法文明はどうなの?って気がしてます。


しのぶちゃん様、ご指摘ありがとうございます。

そういう意味だったのですね。私はてっきり日常生活などの科学的なものだと思っておりました。

»»今更は、今更なのですが科学文明からの魔法文明はどうなの?って気がしてます。

確かにこのあたりは難しいですね。そもそもになってしまいますし。
そういう意味での重火器の登場に関する質問だったのかもしれませんね。

一般人については治安軍という非魔法師の出動が火器という部分ですかね。

個人的にはその辺りについてはあまり触れておりませんでした。廃れるというよりも魔法を組み込ん発展ですかね。この場合。
描写不足ですかね。

やはり専門的な描写が必要かなというのもあって避けていたのかもしれません。一応文明レベルは一段下がっておりますので、そこからの進展ですと廃れないとしても真っ先に手をつけるべきは魔法だと判断してのことですね。
絶対数が少ないのは仕方ないことだと思うのです。ですが、魔動車などが存在することを考えればあっても不思議ではないのですよね。
大々的な実用化を検討します。今更感がなければですけど。
[一言]
帰省〜フェーヴェル家 1での

フローゼの会話ですよ


「アルファ内の三桁魔法師と言えばリムフジェの所の倅かウームリュイナ家の次男が……でもどっちもあなたより2・3つ上だし……ウームリュイナは学院には入れていないとも聞いたのだけど」

でこの会話だと、フェリネラが入ってない事になるんだよね。
しのぶちゃん様、ありがとうございます。

修正完了しました。
ちょっと考え足らずでしたね。失礼しました。そしてお手間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。
[一言]
文章はしっかりと描写をしようという作者様の思いが見え良いと思います。見慣れない言葉を多用したいならば、面倒でもきちんとルビを付ければ問題無いかと。その辺は作者様の嗜好や思想な訳だから読者に媚びる必要は無いかと思います。もちろんルビは必須ですが。
個人的にはシングルと言う力を隠した主人公が教育機関に組み込まれる過程や理由が少し違和感ありました。
戦争の最前線で大戦果を挙げた英雄……と言えば聞こえはいいが、言わば感情を持った核爆弾みたいなものでしょう。その発射ボタンを押す決定権があるのは本人と言う非常に面倒な。
つまり有事には有用だが、平和な時期には腫れ物なわけで、故に基本的には秘匿されるべき存在。
しかも主人公は年齢的には未熟なお子様。
国も扱いがぞんざいじゃないですかね。
それこそ腫れ物に触る様な感じでやらな、敵に回るかもとかの懸念は無いのかな。
へりくだれとは思わないけれど、その辺の背景が分かる描写が欲しい。

WINストーン様、ご感想ありがとうございます。
そのあたりの描写も修正時に工夫できればと思います。ただそのあたりの設定構築は苦心しそうなのでご期待にそえるかはわかりかねます。

»»敵に回るかもとかの懸念は無いのかな。
どこかでもご指摘いただいたと思いますが、このあたりは後々出てくる部分でしてその描写が序盤でなされない。ということでできるだけ序盤で差し込める、もしくは匂わせる描写を入れられればと思います。
設定が大きく変わる部分に関しましては後々の展開に矛盾が生じますので限界がございますことご了承いただければと思います。
[一言]
なんちゃらって貴族の噛ませ臭がやばい。アイス?アイル?アリス?
[一言]
少し前に感想で書いた気になった事に対して加筆をして頂き、ありがとうございます。
  • 投稿者: tori83
  • 2016年 06月13日 22時52分
tori83様、ご感想ありがとうございます。

すぐに手直しできる範囲でしたので。その他に関しては現状では難しいです。ですが、ご指摘いただいた内容は熟考する必要のあるものだと判断しましたので修正の目途が付き次第ということになりそうです。
[気になる点]
言葉がおかしすぎてどういうつもりで書いている言葉なのか・正しい意味は何なのか推理の合間に物語を読むような状況になってしまったため44話まで読んだところで限界が来ました
一般的なよくある誤用や正しい答えが分かりやすい誤変換だけなら何とかなったんですがよくある誤用ですらない意味で使用されると正直解読が困難になりすぎて厳しいです
[一言]
これ以上読むのは諦めました
  • 投稿者: 煉倉庫
  • 2016年 06月13日 20時45分
煉倉庫様、申し訳ございません。
見つけ次第修正するように致します。
[気になる点]
アリスとアリスの親友のヒロインがきもい
わがまま言えばなんでも通ると思ってるところと実際それを通してるのがマジきもい
そしてそれに対する報いがなにもないどころかご褒美的なものをもらうところが甘いっていうかキモい
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