感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
>正妻の実の娘がシェラトニカ。
>元側室の息子がルーカティアスである。
この二人、どちらも父は同じなのですよね?
それだと、「異母兄妹」、「腹違いの兄妹」ではあっても、「義兄妹」ではないと思います。
シェラトニカが「お義兄さま」と呼んだり、地の文でも「義兄」「義妹」となっているので、読んでいてちょっと混乱しました。
>正妻の実の娘がシェラトニカ。
>元側室の息子がルーカティアスである。
この二人、どちらも父は同じなのですよね?
それだと、「異母兄妹」、「腹違いの兄妹」ではあっても、「義兄妹」ではないと思います。
シェラトニカが「お義兄さま」と呼んだり、地の文でも「義兄」「義妹」となっているので、読んでいてちょっと混乱しました。
エピソード22
ご指摘ありがとうございます。
下記のように修正します。
シェラトニカは「お義兄さま」… 認めたくないのでわざとこのようなニュアンスを使う。
地の文「兄」「妹」
ただ修正箇所が多いので、時間がかかると思います。もうしばらくお待ちください><
下記のように修正します。
シェラトニカは「お義兄さま」… 認めたくないのでわざとこのようなニュアンスを使う。
地の文「兄」「妹」
ただ修正箇所が多いので、時間がかかると思います。もうしばらくお待ちください><
- 黒杉くろん
- 2020年 08月21日 09時02分
[一言]
スカーレットリゾート事件簿7
「ああ!じっとしてて!」
「拭くもの!拭くもの!」
「投げちゃダメぇ!」
タオルが飛ぶ、物が飛ぶ、ついでに金色猫も中を飛ぶ。
幼児となったレナのお世話で従魔達は大騒ぎであった。
キラは分身体を方方へ飛ばし、護衛部隊、政府へと説明する。
護衛部隊の面々は事態を飲み込めず、状況確認をした後に皆、遠い目になった。
サディス宰相は急遽、数人のみで緊急会議を開いて詳しくキラ(分身体)から改めて説明を受けた。
「状況は把握しました。理解し難い内容ですが、政府として出来るうる事はいたしましょう。一度、この目で見させてもらいます」
眉間に深い、深〜いシワを刻みながらもサディス宰相は言葉を口にした。
「キラ!何か着せるものない?」
「ハマル、夢吐きで出せませんか?」
「赤ちゃんの服かぁ…。出来ると思うけど」
「ひとまず、1番小さいサイズのバスローブを着させましょう。キサ、レグルスお願いします」
「おまかせじゃ!」
「お、俺もか?」
着替えが終わり、朝食の時にひと騒ぎあったものの、なんとか無事にやり遂げ従魔たちは額の汗を拭う。
「子供の世話ってこんなに大変だったんだね…」
ある従魔が口開けば全員『うんうん』と頷く。
「レナ様って、分かっていたけど、やっぱりみんなのご主人様だったんだね。改めてすごいって思った」
全員『うんうん』と首をブンブン振りながら激しく肯定する。
「でも…いまの姿も好き」
「ちっちゃくて、丸くて、ふわふわしてる…」
「こう…庇護欲?て言うのかな。何がなんでも守りたいっていうか」
「「分かるっ」」
ハマルが夢吐きで出した、小さな動物のぬいぐるみをてしてし、さわさわと戯れる幼児レナを従魔全員が緩みきった顔で眺める。
「さて!必要な連絡は各所にしましたので、準備をしましょう」
「準備?」
キラは手をパンパン叩きながらサッと立ち上がる。
「転んだりぶつかったりして怪我をしないようにしませんと。あと、着る物とか食べる物とか整えませんとね」
朝食は果物ですませたが、ちゃんとした食事は用意しなければならなかった。
いつまでもバスローブ姿では動きにくいだろうし。
キラは従魔たちに指示を出し、分身体をとある人物の元へと飛ばす。
「…詳しく事情を聞きませんとね」
そして、ここで冒頭に戻る。
「わ、私がやりましたぁぁぁっ!」
幼児レナを抱えたまま、膝からズシャアと崩れ落ちるパトリシア。
レナは遊んでると思って『キャッキャ』と嬉しそうだ。
「ハァ…。確かに、原因の一端かもしれませんが、パトリシアさんだけのせいでは無いでしょう。それを言えば、私にも落ち度はあります。『願いを叶える』なんてそうそう都合のいい話なんてありませんから。つい、マスター・レナの喜ぶ顔が見たかったから、などとは従魔失格でございます」
「私も、そんなに深く考えてなかった。ただキレイな花を見て欲しくてさ…。それが、こんな事になるなんて」
パトリシアは自分の腕に収まるレナを見て泣きそうな顔になる。
すると、
「…(なでなで)」
「!…レナ…」
「な、なんと…。マスター・レナ、尊すぎますぅ…うぅ」
レナ本人はパトリシアが泣きそうな顔になったので、どこか痛いのかな?と思い頭をなでなでしただけなのだが、この場面で流れを読んだレナがパトリシアを慰めたのだと2人は勘違いした。
当たらずとも遠からずではあるが。
「私に出来る事があるなら、なんでも言ってくれ!なんとしてもレナを元の姿に!」
「勿論、そうさせてもらいます」
「それと頼みがあるんだが!」
「なんでしょう?」
「しゃ、写真を…1枚」
「あなたも中々罪な人ですね」
▽パトリシアは幼児レナとのツーショット写真を手に入れた!
スカーレットリゾート事件簿7
「ああ!じっとしてて!」
「拭くもの!拭くもの!」
「投げちゃダメぇ!」
タオルが飛ぶ、物が飛ぶ、ついでに金色猫も中を飛ぶ。
幼児となったレナのお世話で従魔達は大騒ぎであった。
キラは分身体を方方へ飛ばし、護衛部隊、政府へと説明する。
護衛部隊の面々は事態を飲み込めず、状況確認をした後に皆、遠い目になった。
サディス宰相は急遽、数人のみで緊急会議を開いて詳しくキラ(分身体)から改めて説明を受けた。
「状況は把握しました。理解し難い内容ですが、政府として出来るうる事はいたしましょう。一度、この目で見させてもらいます」
眉間に深い、深〜いシワを刻みながらもサディス宰相は言葉を口にした。
「キラ!何か着せるものない?」
「ハマル、夢吐きで出せませんか?」
「赤ちゃんの服かぁ…。出来ると思うけど」
「ひとまず、1番小さいサイズのバスローブを着させましょう。キサ、レグルスお願いします」
「おまかせじゃ!」
「お、俺もか?」
着替えが終わり、朝食の時にひと騒ぎあったものの、なんとか無事にやり遂げ従魔たちは額の汗を拭う。
「子供の世話ってこんなに大変だったんだね…」
ある従魔が口開けば全員『うんうん』と頷く。
「レナ様って、分かっていたけど、やっぱりみんなのご主人様だったんだね。改めてすごいって思った」
全員『うんうん』と首をブンブン振りながら激しく肯定する。
「でも…いまの姿も好き」
「ちっちゃくて、丸くて、ふわふわしてる…」
「こう…庇護欲?て言うのかな。何がなんでも守りたいっていうか」
「「分かるっ」」
ハマルが夢吐きで出した、小さな動物のぬいぐるみをてしてし、さわさわと戯れる幼児レナを従魔全員が緩みきった顔で眺める。
「さて!必要な連絡は各所にしましたので、準備をしましょう」
「準備?」
キラは手をパンパン叩きながらサッと立ち上がる。
「転んだりぶつかったりして怪我をしないようにしませんと。あと、着る物とか食べる物とか整えませんとね」
朝食は果物ですませたが、ちゃんとした食事は用意しなければならなかった。
いつまでもバスローブ姿では動きにくいだろうし。
キラは従魔たちに指示を出し、分身体をとある人物の元へと飛ばす。
「…詳しく事情を聞きませんとね」
そして、ここで冒頭に戻る。
「わ、私がやりましたぁぁぁっ!」
幼児レナを抱えたまま、膝からズシャアと崩れ落ちるパトリシア。
レナは遊んでると思って『キャッキャ』と嬉しそうだ。
「ハァ…。確かに、原因の一端かもしれませんが、パトリシアさんだけのせいでは無いでしょう。それを言えば、私にも落ち度はあります。『願いを叶える』なんてそうそう都合のいい話なんてありませんから。つい、マスター・レナの喜ぶ顔が見たかったから、などとは従魔失格でございます」
「私も、そんなに深く考えてなかった。ただキレイな花を見て欲しくてさ…。それが、こんな事になるなんて」
パトリシアは自分の腕に収まるレナを見て泣きそうな顔になる。
すると、
「…(なでなで)」
「!…レナ…」
「な、なんと…。マスター・レナ、尊すぎますぅ…うぅ」
レナ本人はパトリシアが泣きそうな顔になったので、どこか痛いのかな?と思い頭をなでなでしただけなのだが、この場面で流れを読んだレナがパトリシアを慰めたのだと2人は勘違いした。
当たらずとも遠からずではあるが。
「私に出来る事があるなら、なんでも言ってくれ!なんとしてもレナを元の姿に!」
「勿論、そうさせてもらいます」
「それと頼みがあるんだが!」
「なんでしょう?」
「しゃ、写真を…1枚」
「あなたも中々罪な人ですね」
▽パトリシアは幼児レナとのツーショット写真を手に入れた!
ズシャアww パティwww
レナちゃんちっちゃい頃からいい子だね…!
うううそれでこそマスターの器…!
ツーショット写真私も欲しいんですけどどこで買えますか????
言い値でどうぞ!!!!
みんながわちゃわちゃしてるだけハピエン、心が洗われていくよぅぅぅ(にっこり)
レナちゃんちっちゃい頃からいい子だね…!
うううそれでこそマスターの器…!
ツーショット写真私も欲しいんですけどどこで買えますか????
言い値でどうぞ!!!!
みんながわちゃわちゃしてるだけハピエン、心が洗われていくよぅぅぅ(にっこり)
- 黒杉くろん
- 2020年 08月22日 08時24分
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……レナパーティーがまた訳の解らん事を!?
詰まりは、認知度を高めると共に[かみつかい]としても……。
そして、[レアクラスチェンジ]体質も隠す、と?
[木を隠すなら森の中]は
物を隠すのなら、同種の物に紛れ込ませるのが最適である。
と言う意味なので、少し違うかなぁ? と……。
なので、こんな言葉は如何です?
[隠すより現る(かくすよりあらわる)]
意味:隠そうとするとかえって知られてしまう
同義語として、
[隠れたるより見るる莫し(かくれたるよりあらわるるはなし)]
と言うのも。
「違うんじゃない?」と指摘するだけだとアレなので
調べたのですがね……。(難しいね? 日本語)
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……レナパーティーがまた訳の解らん事を!?
詰まりは、認知度を高めると共に[かみつかい]としても……。
そして、[レアクラスチェンジ]体質も隠す、と?
[木を隠すなら森の中]は
物を隠すのなら、同種の物に紛れ込ませるのが最適である。
と言う意味なので、少し違うかなぁ? と……。
なので、こんな言葉は如何です?
[隠すより現る(かくすよりあらわる)]
意味:隠そうとするとかえって知られてしまう
同義語として、
[隠れたるより見るる莫し(かくれたるよりあらわるるはなし)]
と言うのも。
「違うんじゃない?」と指摘するだけだとアレなので
調べたのですがね……。(難しいね? 日本語)
エピソード347
[一言]
スカーレットリゾート事件簿6
早朝ー
異変にいち早く気付いたのはハマルだった。
昨夜、少し遅い時間帯にモゾモゾとレナが、ベッドと化したハマルの上に入り込んで来たのは分かっていた。
半分寝惚けていた従魔たちに抱きつかれながらもスヤスヤと寝息を立てて眠り込んだレナ。
いつもなら、ハマルとレナが起きる時間はほぼ同じだったが、今朝はレナが起きる様子がない。
最初は『そんなに疲れてるのかな?快眠の効果があんまり出てないのかも?』とレナを心配して少しだけ自信を無くす。
しかし、事態はそんなハマルの悩みを一瞬で消し飛ばすものだった。
『く…あ、ちょ、そ、そんな手つきで…』
悩ましげな声を上げながらハマルは震える。震えながらも感触がある方へと視線を投げれば、自分の尻尾に興味深々に見つめる謎の物体を目撃する事になった。
「…?(もぞもぞ)…(てしてし)…(ぐりぐり)」
『え?へ?この子、この子?』
ハマルは混乱しつつ様子を伺う事にした。
「…(もみもみ)…(さわさわ)…(あーん)」
『食べちゃダメー!』
思わず尻尾を引くと、謎の物体は尻尾を視線で追い伸ばした手をそのままに固まる。
じわぁと目端に大粒の水が溜まり…そして…
「びゃああああああ!!」
ガン泣き(ハイパー・クライング)だった。
鼓膜を劈くような大声量に、眠りこけていた従魔たちは驚いて飛び起きる。
不運な事に、たまたま近くで寝ていた金色猫はピクピクと痙攣して白目を剥いていた。
そこからはてんやわんやの大騒ぎ。
状況が飲み込めないまま立ち尽くしたり、あわあわと右往左往、ひとまず朝ごはんと現実逃避、謎の物体に近寄って接触を図るもの、猫を介抱するものなどなど。
そこにキラが実体化して現れる。
「なんですか、朝から騒々しい…」
スカーレットリゾート内で起きた事は分身体を通して、今朝の出来事はキラには全て分かっていた。
「はいはい。皆さんひとまず落ち着いてください」
パンパンと手を叩きながらキラは声を上げて落ち着かせる。
「皆さん、落ち着いたなら顔を洗ってきて下さい。その間にルーカさんを叩き起しますから。あ、ハマルは残って小さくなって下さい」
キラはテキパキと指示を出し、従魔たちが行動し始めたのを見届ける。
「ルーカさん、いつまで寝てるんですか?さっさと起きて下さい」
ぐぅりぐりぐりぐりとキラは絶妙な手つきで金色猫の全身をまさぐる。
くすぐり半分マッサージ半分といった具合。
『…あ、あひゃひゃひゃ!!や、やめ!そこは弱いから!』
「起きましたね。災難だったとは思いますけど、ルーカさんの力が必要なので」
ルーカはスっと人型になると、涙で滲む眼を擦りながら周囲を見渡す。そして、発見する。
「え?ええええ?…ボク、まだ夢の中?」
「そうだったら良かったんですが。残念ながら現実でございます」
ルーカとキラの視線の先には、一抱えクッションサイズなったハマルが、どこか見覚えのある幼児に攻め(責め?)込まれている図だった。
『ああん…。そ、そんなとこぉ…、もっと強くしてぇ!』
「「ハマル…」」
ルーカとキラは2人して額に手を当て、ハァ〜…と深い溜息を吐いた。
スカーレットリゾート事件簿6
早朝ー
異変にいち早く気付いたのはハマルだった。
昨夜、少し遅い時間帯にモゾモゾとレナが、ベッドと化したハマルの上に入り込んで来たのは分かっていた。
半分寝惚けていた従魔たちに抱きつかれながらもスヤスヤと寝息を立てて眠り込んだレナ。
いつもなら、ハマルとレナが起きる時間はほぼ同じだったが、今朝はレナが起きる様子がない。
最初は『そんなに疲れてるのかな?快眠の効果があんまり出てないのかも?』とレナを心配して少しだけ自信を無くす。
しかし、事態はそんなハマルの悩みを一瞬で消し飛ばすものだった。
『く…あ、ちょ、そ、そんな手つきで…』
悩ましげな声を上げながらハマルは震える。震えながらも感触がある方へと視線を投げれば、自分の尻尾に興味深々に見つめる謎の物体を目撃する事になった。
「…?(もぞもぞ)…(てしてし)…(ぐりぐり)」
『え?へ?この子、この子?』
ハマルは混乱しつつ様子を伺う事にした。
「…(もみもみ)…(さわさわ)…(あーん)」
『食べちゃダメー!』
思わず尻尾を引くと、謎の物体は尻尾を視線で追い伸ばした手をそのままに固まる。
じわぁと目端に大粒の水が溜まり…そして…
「びゃああああああ!!」
ガン泣き(ハイパー・クライング)だった。
鼓膜を劈くような大声量に、眠りこけていた従魔たちは驚いて飛び起きる。
不運な事に、たまたま近くで寝ていた金色猫はピクピクと痙攣して白目を剥いていた。
そこからはてんやわんやの大騒ぎ。
状況が飲み込めないまま立ち尽くしたり、あわあわと右往左往、ひとまず朝ごはんと現実逃避、謎の物体に近寄って接触を図るもの、猫を介抱するものなどなど。
そこにキラが実体化して現れる。
「なんですか、朝から騒々しい…」
スカーレットリゾート内で起きた事は分身体を通して、今朝の出来事はキラには全て分かっていた。
「はいはい。皆さんひとまず落ち着いてください」
パンパンと手を叩きながらキラは声を上げて落ち着かせる。
「皆さん、落ち着いたなら顔を洗ってきて下さい。その間にルーカさんを叩き起しますから。あ、ハマルは残って小さくなって下さい」
キラはテキパキと指示を出し、従魔たちが行動し始めたのを見届ける。
「ルーカさん、いつまで寝てるんですか?さっさと起きて下さい」
ぐぅりぐりぐりぐりとキラは絶妙な手つきで金色猫の全身をまさぐる。
くすぐり半分マッサージ半分といった具合。
『…あ、あひゃひゃひゃ!!や、やめ!そこは弱いから!』
「起きましたね。災難だったとは思いますけど、ルーカさんの力が必要なので」
ルーカはスっと人型になると、涙で滲む眼を擦りながら周囲を見渡す。そして、発見する。
「え?ええええ?…ボク、まだ夢の中?」
「そうだったら良かったんですが。残念ながら現実でございます」
ルーカとキラの視線の先には、一抱えクッションサイズなったハマルが、どこか見覚えのある幼児に攻め(責め?)込まれている図だった。
『ああん…。そ、そんなとこぉ…、もっと強くしてぇ!』
「「ハマル…」」
ルーカとキラは2人して額に手を当て、ハァ〜…と深い溜息を吐いた。
[一言]
えーと…その絵は…蛭?(このコメントは蹴られました)
紙芝居というよりは…人形劇に近い気がするけどそもそも人形劇も紙芝居もラナシュに無いなら最初に言い出した者勝ちだと思います。
えーと…その絵は…蛭?(このコメントは蹴られました)
紙芝居というよりは…人形劇に近い気がするけどそもそも人形劇も紙芝居もラナシュに無いなら最初に言い出した者勝ちだと思います。
[一言]
そうか、エルフは寿命が長いから多少削れても平均なのか。
いやいや、多分寿命が削れるのって割合ダメージだから、寿命が百倍あっても百倍ダメージくらいそう・・・
そうか、エルフは寿命が長いから多少削れても平均なのか。
いやいや、多分寿命が削れるのって割合ダメージだから、寿命が百倍あっても百倍ダメージくらいそう・・・
エピソード346
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
レナパーティーをセルフプロデュース!
って、[かみつかい]!?
……日本語って便利だな……。
(神・紙・髪・噛み・加味……)
そうそう、調べてみたのですが、
[紙芝居]は英語でも[KAMISIBAI]の様ですね?
敢えて言うなら[ピクチャー ストーリー ショー]だそうです。
例えば
[一枠(一コマ)劇場(ワンフレーム シアター)]とか?
……そう考えると[紙芝居]って、秀逸な言葉だな……。
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
レナパーティーをセルフプロデュース!
って、[かみつかい]!?
……日本語って便利だな……。
(神・紙・髪・噛み・加味……)
そうそう、調べてみたのですが、
[紙芝居]は英語でも[KAMISIBAI]の様ですね?
敢えて言うなら[ピクチャー ストーリー ショー]だそうです。
例えば
[一枠(一コマ)劇場(ワンフレーム シアター)]とか?
……そう考えると[紙芝居]って、秀逸な言葉だな……。
エピソード346
[一言]
こんばんは♪
変則型紙人形劇ラナシュ版
と、言うのは長すぎますかね〜?
こんばんは♪
変則型紙人形劇ラナシュ版
と、言うのは長すぎますかね〜?
エピソード346
感想を書く場合はログインしてください。