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[一言]
あれ?コンドラチェンコ中将もう死んでもうた
  • 投稿者: 本狂人
  • 18歳~22歳 男性
  • 2021年 09月19日 10時09分
>あれ?コンドラチェンコ中将もう死んでもうた

史実におけるコンドラチェンコ将軍は旅順包囲戦で第3軍の攻勢を防ぎ多大な犠牲を払わせた立役者の重要人物と考えており、本作においても旅順の戦いが激化する以前に退場させることで戦闘の推移を変えるという観点から史実より先に処置した次第でした。
  • 高田 昇
  • 2022年 01月03日 10時03分
[一言]
海軍側の一撃も日露戦争の日本の一助に
なりますね。
海軍側は史実ではかなりの苦労と犠牲が、
陸軍とは違った形で表れてますからねぇ。
次回も楽しみです。
  • 投稿者: 宗近
  • 2021年 06月23日 17時55分
陸軍海軍それぞれの立場にも見ごたえはありますから、そう言った場面をアマチュア小説家にどれだけ表現できますか(汗)
  • 高田 昇
  • 2021年 12月28日 13時15分
[一言]
待ってました。
ありがとうございます。
  • 高田 昇
  • 2021年 06月12日 14時29分
[一言]
史実とは逆にロシア軍の方があらゆる場面で
本国にせっつかれてたり、追い込まれたりと
この世界のロシアは日本との戦に後悔したり
後に貧して鈍して革命でさらに貧してという
ジレンマを抱える羽目になりそうですね。
日本が憎くても、史実のソ連において運営に
必要な金が講話の賠償金に既に消えて、革命
における脱出と流出で埋蔵金も史実よりは
減ってそうで、ソ連の内ゲバの収まりがこの
兒玉さんのいる世界だと陸軍の謀略とかで
かなり引っ掻き回されそう。

  • 投稿者: 宗近
  • 2020年 12月07日 19時45分
 プロローグ冒頭でも史実以上の喪失を受けたロシアは、後の第一次世界大戦でどのような将来が待ち受けているかは定かではないですね。
  • 高田 昇
  • 2020年 12月20日 22時02分
[一言]
日露戦争の一会戦、一会戦の臨場感と緊迫感
が毎回感じられてとても読んでいて飽きない
ですよ…この作品追っかけていつの間にか
自分はもう社会人という…。
次回も楽しみです。

  • 投稿者: 宗近
  • 2019年 12月20日 23時21分
 かれこれ掲載開始から十年が経ちました。しかし、日露戦争は道半ばです。二十年目にならない内に完結を目指したいものです。
  • 高田 昇
  • 2019年 12月24日 16時41分
[良い点]
更新ありがとうございます。
何度も頭から読み直ししてます。
 ありがとうございます。
 初回を読み返すと、書き出しから今日になるまでで文章の表現法が変わってるなと思います。
  • 高田 昇
  • 2019年 12月24日 16時43分
[気になる点]
旅順校全域
校→港
だと思います。
[一言]
更新ありがとうございます。
  • 投稿者: nanazoh
  • 2019年 12月17日 12時22分
 誤字のご指摘ありがとうございます。
 訂正しておきました。
  • 高田 昇
  • 2019年 12月17日 20時43分
[良い点]
更新待ってました
  • 投稿者: ツァーリ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2019年 12月17日 08時58分
 毎月の更新できるようにがんばります。
  • 高田 昇
  • 2019年 12月17日 20時45分
[一言]
乃木将軍の人格者ぶりはやはりすごい。
明治の人間には国家の人間としても私人
の面からしても人を惹き付けて止まない
ナニカを持っているんでしょうね。
次回も楽しみです。

  • 投稿者: 宗近
  • 2019年 08月21日 14時07分
 架空戦記を執筆する上で、少ない文字数の中で歴史上の人物たちの言動を想像して書き納めるのは難しいところです。
  • 高田 昇
  • 2019年 08月22日 20時24分
[一言]
二人の児玉(と兒玉)の苦労よ…。
児玉氏の心労による早死にもわかるという
ものですね。
十三朗さんは、むしろこの経験が寿命を更に
伸ばしそうな気がしますが(笑)
  • 投稿者: 宗近
  • 2019年 06月20日 07時35分
>横には西南戦争以来、久々に見る苦心を浮かべる十三朗があった。

 と、児玉源太郎氏は表現していますが、これには執筆にあたって二つの理由があります。

 一つは、架空の人物で物語の中心で戦上手―の設定―ある十三朗にも日露戦争による苦悩が苦労が無いのはあり得ないのではと考えたからです。

 二つめは、ここまでの構想とこれからの進行をどうするかと悩む筆者の心境も踏まえています。
  • 高田 昇
  • 2019年 06月20日 11時53分
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