感想一覧
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[良い点]
面白かったです。
[気になる点]
出産時の会話とか4頭生まれた大騒動とかがあったら面白そうだなと思いました。
面白かったです。
[気になる点]
出産時の会話とか4頭生まれた大騒動とかがあったら面白そうだなと思いました。
続けてご感想をありがとうございます!
お口に合ってなによりです。楽しく味わって頂けたら光栄の極み。
出産時の、平常心を失い大混乱に陥るサァラと、蹴られ殴られながらオロオロと励ますガァクの図とか……絶対に楽しいですね……!
4頭の子どもが生まれた時も、さぞや大変な騒ぎだったのでしょうね。主に里で。
それにまつわる、アシュベルの動向などなど、楽しいネタが盛りだくさん。なんて豊かな番外編なんだ……。
ありがたいご意見としてしっかりとネタ帳に書き込んでおきます。
そして今後も【最弱獣の献身】が真由様の心の本棚にありますように。
お口に合ってなによりです。楽しく味わって頂けたら光栄の極み。
出産時の、平常心を失い大混乱に陥るサァラと、蹴られ殴られながらオロオロと励ますガァクの図とか……絶対に楽しいですね……!
4頭の子どもが生まれた時も、さぞや大変な騒ぎだったのでしょうね。主に里で。
それにまつわる、アシュベルの動向などなど、楽しいネタが盛りだくさん。なんて豊かな番外編なんだ……。
ありがたいご意見としてしっかりとネタ帳に書き込んでおきます。
そして今後も【最弱獣の献身】が真由様の心の本棚にありますように。
- 白銀トオル
- 2018年 10月05日 21時54分
[良い点]
ムーンが良かったので引っ越してきました。
[気になる点]
初めの設定に疑問に思いました。
さぁらの住んでいるところが、村の端ですが、外敵の危険に晒されないのでしょうか?
ムーンが良かったので引っ越してきました。
[気になる点]
初めの設定に疑問に思いました。
さぁらの住んでいるところが、村の端ですが、外敵の危険に晒されないのでしょうか?
お月様から、本編のこちらにも飛んできて下さって、ありがとうございます!
興味を持って頂けて光栄です。
あちらの番外編は、本編を読んでいないと分からない仕様になってしまってますので、こちらを読むとよりガァクの不憫さを読み取って頂けるかと思います。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
◆◇◆
気になる点の、外敵の危険ですが。
そうですね、サァラのおうちは里の端っこの端っこなので、少々危ない雰囲気はありますね。ですが、縄張りの範囲内なので、大きな敵は来ないのではないかと思われます。サァラ本人に力はまったくないものの、ナーヴァルという化け物がうじゃうじゃいる里に近づくような生き物はいないかと。
それに、お馴染みの最終兵器・ガァクがいますので、サァラが知らぬところできっと安全は確保されているのでしょう。
興味を持って頂けて光栄です。
あちらの番外編は、本編を読んでいないと分からない仕様になってしまってますので、こちらを読むとよりガァクの不憫さを読み取って頂けるかと思います。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
◆◇◆
気になる点の、外敵の危険ですが。
そうですね、サァラのおうちは里の端っこの端っこなので、少々危ない雰囲気はありますね。ですが、縄張りの範囲内なので、大きな敵は来ないのではないかと思われます。サァラ本人に力はまったくないものの、ナーヴァルという化け物がうじゃうじゃいる里に近づくような生き物はいないかと。
それに、お馴染みの最終兵器・ガァクがいますので、サァラが知らぬところできっと安全は確保されているのでしょう。
- 白銀トオル
- 2018年 10月01日 19時10分
[一言]
この作品をたまたま見つけ、物語にとてもひきこまれ思わず一気読みしてしまいました!
人外転生が多く、かなりの作品で人化するなろうで、ずっと獣のままという点が読んでいて凄く面白かったです。
そう、待ってた!人外転生したからには人外貫き通そうよ、と。
中盤あたりは、これアシュベルにくっついていくのかなと思ったけれど、(それはそれで面白そう)結果、獣として生きる道を選んだあたりもすごく良かったです。
悪いな少年、私は初登場時からガァク一筋なのだよ。なんて思いながら楽しく読ませていただきました。
番外編も、まさかガァク視点が見れると思っていなかったので大歓喜です。
推しのガァクにはこれからもサァラに献身して、尻に敷かれ続ける平和な森暮らし?を送っていって欲しいと思います。
願わくばもっとイチャイチャを!
求 イチャイチャ!
この作品をたまたま見つけ、物語にとてもひきこまれ思わず一気読みしてしまいました!
人外転生が多く、かなりの作品で人化するなろうで、ずっと獣のままという点が読んでいて凄く面白かったです。
そう、待ってた!人外転生したからには人外貫き通そうよ、と。
中盤あたりは、これアシュベルにくっついていくのかなと思ったけれど、(それはそれで面白そう)結果、獣として生きる道を選んだあたりもすごく良かったです。
悪いな少年、私は初登場時からガァク一筋なのだよ。なんて思いながら楽しく読ませていただきました。
番外編も、まさかガァク視点が見れると思っていなかったので大歓喜です。
推しのガァクにはこれからもサァラに献身して、尻に敷かれ続ける平和な森暮らし?を送っていって欲しいと思います。
願わくばもっとイチャイチャを!
求 イチャイチャ!
ご感想ありがとうございます、ヱト様。
斜め横くらいから楽しむ事にしました【最弱獣の献身】、お気に召して頂けて嬉しいです!
激戦区【人外転生】というジャンルでは、少し中道をそれたような雰囲気ですので、読む方を選んでしまうかなとは思っていましたが……今もこうして手に取って下さる読者様がいて光栄ですね。
ヱト様のおっしゃる通りに、なろうさんで【人外転生】となると大体が人化を果たしてしまうんですよね。いえ、それが悪いとは言いません。ただ作者も「ずっと人外でいたっていいのに……」という一派に潜んでいましたので、その思いも込めてみました。
というより、人外が好きだからとにかく人外を愛でたい、という欲望の方が強かったかもしれません。そんな作者は重度な人外好きです。獣人とは、イケメン獣耳ではない、全身フル毛皮の獣頭であってこそ。
そして、ヱト様の推しは、序盤からガァクだったんですね。少年に脇目も振らずに一筋だなんて、なんたる揺るぎなさ……! 作者としてこれほど光栄な事はありません。
ヱト様の他にもガァク派の方々がありがたい事にいらっしゃるのですが、一体何故あやつが人気なのか、今も作者は不思議です。とても嬉しいのですけどね!
おまけの番外編【最強獣の献身】は、ガァクの人気ぶりに調子に乗って彼視点で書きあげました。彼はきっとこれからも、サァラの後を追いかけて尻に敷かれる生活なのでしょう……幸せ……ん? 幸せ? ええ、きっと幸せで平和な森暮らしになるんでしょうね!
この読み物が、今後もヱト様の心の本棚にある事を願っております。
そしてあわよくば【全身まるっと人外】に心揺れ動きますことを。
最後のお言葉が、情熱的でいいですね!(心のメモ帳に書き殴りながら)
斜め横くらいから楽しむ事にしました【最弱獣の献身】、お気に召して頂けて嬉しいです!
激戦区【人外転生】というジャンルでは、少し中道をそれたような雰囲気ですので、読む方を選んでしまうかなとは思っていましたが……今もこうして手に取って下さる読者様がいて光栄ですね。
ヱト様のおっしゃる通りに、なろうさんで【人外転生】となると大体が人化を果たしてしまうんですよね。いえ、それが悪いとは言いません。ただ作者も「ずっと人外でいたっていいのに……」という一派に潜んでいましたので、その思いも込めてみました。
というより、人外が好きだからとにかく人外を愛でたい、という欲望の方が強かったかもしれません。そんな作者は重度な人外好きです。獣人とは、イケメン獣耳ではない、全身フル毛皮の獣頭であってこそ。
そして、ヱト様の推しは、序盤からガァクだったんですね。少年に脇目も振らずに一筋だなんて、なんたる揺るぎなさ……! 作者としてこれほど光栄な事はありません。
ヱト様の他にもガァク派の方々がありがたい事にいらっしゃるのですが、一体何故あやつが人気なのか、今も作者は不思議です。とても嬉しいのですけどね!
おまけの番外編【最強獣の献身】は、ガァクの人気ぶりに調子に乗って彼視点で書きあげました。彼はきっとこれからも、サァラの後を追いかけて尻に敷かれる生活なのでしょう……幸せ……ん? 幸せ? ええ、きっと幸せで平和な森暮らしになるんでしょうね!
この読み物が、今後もヱト様の心の本棚にある事を願っております。
そしてあわよくば【全身まるっと人外】に心揺れ動きますことを。
最後のお言葉が、情熱的でいいですね!(心のメモ帳に書き殴りながら)
- 白銀トオル
- 2018年 06月14日 19時21分
[良い点]
情景描写がとても素晴らしく、冒頭からグイグイと引き込まれました。
また、登場人物(獣)の気持ちなどもよく伝わってきて感情移入でき、次々とページを進めていけます。
[一言]
実はまだ1章の最後らへんあたりなのですが、全部読み終える前にポイントを入れることはあまり無く(勿論満点入れました)、感想を書くなど滅多に無いのですが、素晴らしい作品だと感じましたので途中ですが書かせていただきました。
この後も最後まで読ませていただきます。
他の作品にも期待しております。
情景描写がとても素晴らしく、冒頭からグイグイと引き込まれました。
また、登場人物(獣)の気持ちなどもよく伝わってきて感情移入でき、次々とページを進めていけます。
[一言]
実はまだ1章の最後らへんあたりなのですが、全部読み終える前にポイントを入れることはあまり無く(勿論満点入れました)、感想を書くなど滅多に無いのですが、素晴らしい作品だと感じましたので途中ですが書かせていただきました。
この後も最後まで読ませていただきます。
他の作品にも期待しております。
こんにちは、ご感想ありがとうございます。
激戦区【人外転生】を、斜め横くらいから自分なりに楽しむ事を目的にして執筆していました。血沸き肉躍る戦闘描写はなく、ほのぼのとした雰囲気で、読む方を選んでしまうかと思いますが……こねこのタマ様にはヒットしたようで嬉しく思います。
普段はご感想を書くことが少ないとの事ですが……個人的には最高の栄誉ですね……! 数少ないご感想いただきましたー!
これに限らず、なろうさんにある作品の大部分は作者が考え、練り上げて作り出した作品なので、こうして楽しく読んで頂ける事が一番嬉しいですね。最終章まで、ぜひともお付き合い下さいませ!
そしてあわよくば、獣人(人外)もいいなと思って頂けますように。
激戦区【人外転生】を、斜め横くらいから自分なりに楽しむ事を目的にして執筆していました。血沸き肉躍る戦闘描写はなく、ほのぼのとした雰囲気で、読む方を選んでしまうかと思いますが……こねこのタマ様にはヒットしたようで嬉しく思います。
普段はご感想を書くことが少ないとの事ですが……個人的には最高の栄誉ですね……! 数少ないご感想いただきましたー!
これに限らず、なろうさんにある作品の大部分は作者が考え、練り上げて作り出した作品なので、こうして楽しく読んで頂ける事が一番嬉しいですね。最終章まで、ぜひともお付き合い下さいませ!
そしてあわよくば、獣人(人外)もいいなと思って頂けますように。
- 白銀トオル
- 2018年 06月03日 21時00分
[良い点]
2人の(一人と一頭?)それに+ガァクの関係が可愛らしく微笑ましいです。
[気になる点]
通訳首飾りは四つ足獣時はどうなっているんでしょう。足輪になるの?それとも首輪のまま魔法で伸びるの?首締まらない? とは思いました。外して返信したら言葉通じないですよね。
[一言]
ガァクが報われてくれて正直ほっとしました。不憫…( ノД`)…と思いつつ読んでいたので。
一気読みしました。とても面白く感情移入して読めました。
2人の別れも、安易に人間の世界についていきます!でなくてホッとしました。それぞれの世界で頑張る、でも友達?は続ける、という素敵な二人で良かったと思えました。
正直人間世界は欲がからんでくるので、想像するだに今後が色々大変そうですが、アシュはそれでもきちんと乗り越えていけそうな強さがでてきましたね。できればサァラの力を借りずにアシュが乗り越えて行ければなと思います。いざとなればサァラは助けに行くつもりでも、それってあまり望ましいことではないような気がするので。
アシュの、初恋って言葉が素敵でちょっとキュンキュンしました。
大変面白く拝読しました。完結お疲れ様でした。
ありがとうございました。
2人の(一人と一頭?)それに+ガァクの関係が可愛らしく微笑ましいです。
[気になる点]
通訳首飾りは四つ足獣時はどうなっているんでしょう。足輪になるの?それとも首輪のまま魔法で伸びるの?首締まらない? とは思いました。外して返信したら言葉通じないですよね。
[一言]
ガァクが報われてくれて正直ほっとしました。不憫…( ノД`)…と思いつつ読んでいたので。
一気読みしました。とても面白く感情移入して読めました。
2人の別れも、安易に人間の世界についていきます!でなくてホッとしました。それぞれの世界で頑張る、でも友達?は続ける、という素敵な二人で良かったと思えました。
正直人間世界は欲がからんでくるので、想像するだに今後が色々大変そうですが、アシュはそれでもきちんと乗り越えていけそうな強さがでてきましたね。できればサァラの力を借りずにアシュが乗り越えて行ければなと思います。いざとなればサァラは助けに行くつもりでも、それってあまり望ましいことではないような気がするので。
アシュの、初恋って言葉が素敵でちょっとキュンキュンしました。
大変面白く拝読しました。完結お疲れ様でした。
ありがとうございました。
こんにちは、ご感想ありがとうございます。
血沸き肉躍るような冒険譚、ではないほのぼのとした【人外転生】ですが、楽しんで頂けて嬉しいです!
いわ様が仰るように、作者が思うのはまさにそれなんですよね。
人間の世界は欲が絡んできて、主人公が最強の獣で、暮らしている場所が伝説級の場所であるという事は相応の苦労が関わるという事で。主人公が無双して解決できる事は、現実的に実際はなく、むしろ余計にこじらせるだけなのではないかな、と。
人の世界の事を解決できるのは、人の世界にいるアシュベルだけ。彼の苦労もこれからたくさんあると思いますが、きちんと乗り越え、それでも世界の違う友人同士、仲良くあって欲しいと作者も願います。
――というサァラとアシュベルの物語の横から、グイグイ割り込んできたガァクの不憫が報われ、読者様みんな涙しておりますね。
ガァクのこの人気がなんなのかと、作者の方が不思議です(笑) ありがとうございます!
完結はしておりますが、この物語がいわ様の心の本棚の片隅にあれば、光栄です。
そしてあわよくば「獣人(人外)も……悪くないな……」と思って頂けますように。
◆◇◆
ナーヴァルたちが身に着けている装飾品や、翻訳の赤い首飾りですが、そういえばその辺りがおざなりでしたね。申し訳ないです!(苦笑)
たぶんきっと不思議素材なので伸びる仕様になっていて、二足歩行から四足歩行になっても、そのまま首や腕、足首にジャストフィットしているんじゃないでしょうか。
首飾りについては、胸毛で埋もれてしまっているかもしれませんね(笑)
血沸き肉躍るような冒険譚、ではないほのぼのとした【人外転生】ですが、楽しんで頂けて嬉しいです!
いわ様が仰るように、作者が思うのはまさにそれなんですよね。
人間の世界は欲が絡んできて、主人公が最強の獣で、暮らしている場所が伝説級の場所であるという事は相応の苦労が関わるという事で。主人公が無双して解決できる事は、現実的に実際はなく、むしろ余計にこじらせるだけなのではないかな、と。
人の世界の事を解決できるのは、人の世界にいるアシュベルだけ。彼の苦労もこれからたくさんあると思いますが、きちんと乗り越え、それでも世界の違う友人同士、仲良くあって欲しいと作者も願います。
――というサァラとアシュベルの物語の横から、グイグイ割り込んできたガァクの不憫が報われ、読者様みんな涙しておりますね。
ガァクのこの人気がなんなのかと、作者の方が不思議です(笑) ありがとうございます!
完結はしておりますが、この物語がいわ様の心の本棚の片隅にあれば、光栄です。
そしてあわよくば「獣人(人外)も……悪くないな……」と思って頂けますように。
◆◇◆
ナーヴァルたちが身に着けている装飾品や、翻訳の赤い首飾りですが、そういえばその辺りがおざなりでしたね。申し訳ないです!(苦笑)
たぶんきっと不思議素材なので伸びる仕様になっていて、二足歩行から四足歩行になっても、そのまま首や腕、足首にジャストフィットしているんじゃないでしょうか。
首飾りについては、胸毛で埋もれてしまっているかもしれませんね(笑)
- 白銀トオル
- 2018年 06月03日 21時24分
[一言]
今日一日で一気読みしてしまいました。
いままで読んできた人外転生もので一番面白かったです。ありがとうございました。
やっぱり耳と尻尾だけではなくしっかりとケモノだった方が人間との確執というか別の生物だということが感じ取りやすく、楽しく読むことができました。
1章の別れのシーンがとても好きなので2章のアシュベル視点での別れのシーンがなかったのが少し心残りです。
今日一日で一気読みしてしまいました。
いままで読んできた人外転生もので一番面白かったです。ありがとうございました。
やっぱり耳と尻尾だけではなくしっかりとケモノだった方が人間との確執というか別の生物だということが感じ取りやすく、楽しく読むことができました。
1章の別れのシーンがとても好きなので2章のアシュベル視点での別れのシーンがなかったのが少し心残りです。
一日一気読みからのご感想、ありがとうございます!
自分の読みたいものを自分で生産するスタイルですが、楽しんで頂けて良かったです。主に作者の好きな属性や傾向などを投げ込んだ結果、こんな感じに仕上がりました。
【人外転生もの】で一番面白かったなんて……ありがたき幸せ! 握手しに伺いたいですね、ご実家へ。
やはり獣人とは【イケメン獣耳】などではなく【全身ふる毛皮の獣頭】であってこそだと思うのです……という作者の情熱だけでなく、獣頭の獣人の良さも伝わったら嬉しいこの頃。
横からぐいぐい入ってきたガァクだけでなく、アシュベルも人気でありがたい限りです。ああ、そういえば別れのシーンがなかったですね……申し訳ないです。ついつい先を急いてしまったようです、今後の注意点ですね。
自給自足の創作生活は、これからも続けてまいります。
ピクピクニンジン様のお気に入りの本棚に、この【最弱獣の献身】があるようそっと願ってます!
自分の読みたいものを自分で生産するスタイルですが、楽しんで頂けて良かったです。主に作者の好きな属性や傾向などを投げ込んだ結果、こんな感じに仕上がりました。
【人外転生もの】で一番面白かったなんて……ありがたき幸せ! 握手しに伺いたいですね、ご実家へ。
やはり獣人とは【イケメン獣耳】などではなく【全身ふる毛皮の獣頭】であってこそだと思うのです……という作者の情熱だけでなく、獣頭の獣人の良さも伝わったら嬉しいこの頃。
横からぐいぐい入ってきたガァクだけでなく、アシュベルも人気でありがたい限りです。ああ、そういえば別れのシーンがなかったですね……申し訳ないです。ついつい先を急いてしまったようです、今後の注意点ですね。
自給自足の創作生活は、これからも続けてまいります。
ピクピクニンジン様のお気に入りの本棚に、この【最弱獣の献身】があるようそっと願ってます!
- 白銀トオル
- 2018年 05月24日 20時38分
[良い点]
こういう女性向け(?)の恋愛話って、男と女さえ描けてれば良いだけじゃなくて、
周りのサブキャラだとか、物語の背景、雰囲気も大事だと思っています。
その点、この作品は情景の描写が良かった。
「大森林ってこんなところ、獣の姿ってこんな感じ」といったことが自然に頭に入ってきました。
物語の背景が理解できたからこそ、その舞台上の登場人物に感情移入できました。
[気になる点]
分量的にですね、目次の画面に一画面で…最終話のタイトルまで、その……見えるんですよね。
それでほとんどネタバレになってしまったのが残念。
[一言]
結末を知ってしまうとどうしてもね、100%楽しめない……。私が男性だからかな?
今度はネタバレのない長編を見たく思います。
こういう女性向け(?)の恋愛話って、男と女さえ描けてれば良いだけじゃなくて、
周りのサブキャラだとか、物語の背景、雰囲気も大事だと思っています。
その点、この作品は情景の描写が良かった。
「大森林ってこんなところ、獣の姿ってこんな感じ」といったことが自然に頭に入ってきました。
物語の背景が理解できたからこそ、その舞台上の登場人物に感情移入できました。
[気になる点]
分量的にですね、目次の画面に一画面で…最終話のタイトルまで、その……見えるんですよね。
それでほとんどネタバレになってしまったのが残念。
[一言]
結末を知ってしまうとどうしてもね、100%楽しめない……。私が男性だからかな?
今度はネタバレのない長編を見たく思います。
- 投稿者: so_rei_zero
- 男性
- 2018年 05月20日 11時33分
こんにちは、So-rei様。
丁寧なご感想をありがとうございます。
【人外転生】という激戦区ジャンルで、斜め横くらいから楽しむ事を目的にした小説でしたが、少しでも楽しんで頂けたら光栄です。
物語の背景、雰囲気、描写など自分なりに思いを込めているので、それらについて言って頂けると嬉しいですね。
そして気になる点の、小説のサブタイトルが色々丸わかりで楽しめない、との事ですが。
なるほど、目次の一画面でネタバレとなってしまっている、ですか。初めて教わったので、ただいま目から鱗の気分です。読む方それぞれに感じ方などがたくさんありますし、今後はそこにも注意していかなければなりませんね。
貴重なご意見をありがとうございます、勉強させて頂きました!
So-rei様のご感想を胸に、これからも創作活動を送ってまいります。
改めまして、ありがとうございました。
丁寧なご感想をありがとうございます。
【人外転生】という激戦区ジャンルで、斜め横くらいから楽しむ事を目的にした小説でしたが、少しでも楽しんで頂けたら光栄です。
物語の背景、雰囲気、描写など自分なりに思いを込めているので、それらについて言って頂けると嬉しいですね。
そして気になる点の、小説のサブタイトルが色々丸わかりで楽しめない、との事ですが。
なるほど、目次の一画面でネタバレとなってしまっている、ですか。初めて教わったので、ただいま目から鱗の気分です。読む方それぞれに感じ方などがたくさんありますし、今後はそこにも注意していかなければなりませんね。
貴重なご意見をありがとうございます、勉強させて頂きました!
So-rei様のご感想を胸に、これからも創作活動を送ってまいります。
改めまして、ありがとうございました。
- 白銀トオル
- 2018年 05月21日 12時37分
[良い点]
はじめまして!
話数が多くはないのにこの密度!読みやすくて満足感がすごくて最高です!
話もすごく良いし終わり方も、あそこでついて行かなかったのはとてもよかった…ついて行くとしてもやっぱりもう少し後かなぁと思ってたので…。
人外系でよくある人化が無いのもリアルで好きです!というかサァラたちのビジュアル設定が、人+獣耳じゃないところがすごく…いい…ゴリゴリの獣人すごくいい…獣化できるところも素敵すぎます!
あと、最近恋愛要素の詰まった小説を沢山見ていたのでそれがないというのは新鮮で面白かったです!
あるにはあるけど、こう潔いというか、すっきりしてて…語彙力がないのでうまく表現できませんが本当に良かったです!
[一言]
ありがとうございました!
はじめまして!
話数が多くはないのにこの密度!読みやすくて満足感がすごくて最高です!
話もすごく良いし終わり方も、あそこでついて行かなかったのはとてもよかった…ついて行くとしてもやっぱりもう少し後かなぁと思ってたので…。
人外系でよくある人化が無いのもリアルで好きです!というかサァラたちのビジュアル設定が、人+獣耳じゃないところがすごく…いい…ゴリゴリの獣人すごくいい…獣化できるところも素敵すぎます!
あと、最近恋愛要素の詰まった小説を沢山見ていたのでそれがないというのは新鮮で面白かったです!
あるにはあるけど、こう潔いというか、すっきりしてて…語彙力がないのでうまく表現できませんが本当に良かったです!
[一言]
ありがとうございました!
ご感想ありがとうございます。
激戦区ジャンル【人外転生】では、少し毛色の違う、斜め横くらいから楽しんで書きましたこの物語。楽しんで頂けて良かったです。
そんな桜牙様が、一口に言って最高です。
そして、サァラたちのビジュアルに、共感して頂けて嬉しいです!
作者はドがつく人外好き、せっかく【人外転生】というジャンルに手を伸ばすのだからゴリゴリの趣味を投下した結果……獣頭の獣人+完全獣形体という自分得なビジュアルになりました。
やはり獣人と言ったら【全身ふる毛皮の獣頭】であってこそだと思うのです。【イケメン獣耳】が獣人だなんて絶対に認めない。
そんな心も、確実にあった作者は【全身まるっと人外】好き派です。
読む方をかなり選んでしまう趣向ですが、桜牙様からは同じ匂いを感じました……握手したいです。
趣味の創作ですが、たくさんの素敵なお言葉をつづって頂いて、こちらこそ感謝です! これからもこの物語が、桜牙様の心の本棚にあったら、とても光栄です。
激戦区ジャンル【人外転生】では、少し毛色の違う、斜め横くらいから楽しんで書きましたこの物語。楽しんで頂けて良かったです。
そんな桜牙様が、一口に言って最高です。
そして、サァラたちのビジュアルに、共感して頂けて嬉しいです!
作者はドがつく人外好き、せっかく【人外転生】というジャンルに手を伸ばすのだからゴリゴリの趣味を投下した結果……獣頭の獣人+完全獣形体という自分得なビジュアルになりました。
やはり獣人と言ったら【全身ふる毛皮の獣頭】であってこそだと思うのです。【イケメン獣耳】が獣人だなんて絶対に認めない。
そんな心も、確実にあった作者は【全身まるっと人外】好き派です。
読む方をかなり選んでしまう趣向ですが、桜牙様からは同じ匂いを感じました……握手したいです。
趣味の創作ですが、たくさんの素敵なお言葉をつづって頂いて、こちらこそ感謝です! これからもこの物語が、桜牙様の心の本棚にあったら、とても光栄です。
- 白銀トオル
- 2018年 02月15日 17時31分
[一言]
今日の日付が変わる頃に見始めて、一気読みしてきました!
この小説が書き始められた頃に知ることがなくてよかったです、続きが気になりすぎて死んでたと思います。今は4匹の子供も変わり者だといいな、なんて妄想してやり過ごしてます。辛いこともいっぱいあったけど、ハッピーエンドを迎えたこの満ち足りた気分は、ここの世界観や優しい登場人物じゃなきゃ得られなかったです。ありがとうございます!
今日の日付が変わる頃に見始めて、一気読みしてきました!
この小説が書き始められた頃に知ることがなくてよかったです、続きが気になりすぎて死んでたと思います。今は4匹の子供も変わり者だといいな、なんて妄想してやり過ごしてます。辛いこともいっぱいあったけど、ハッピーエンドを迎えたこの満ち足りた気分は、ここの世界観や優しい登場人物じゃなきゃ得られなかったです。ありがとうございます!
- 投稿者: アザトーーーーーース
- 2018年 02月13日 05時19分
ご感想ありがとうございます。
「一気読みした」「気になりすぎて死んでた」という連発するパワーワードに、作者も今死にそうです。
ありがたき幸せ! 死んだ!
変わり者な嫁・サァラに、変わり者な夫・ガァク。そしてその間に生まれる変わり者の4匹の子ども。
想像するだけで、ほっこりしますね。幸せ家族計画!
実は、4匹の子たちの動向は……ふんわり考えていたりします(笑) 彼らだけでなく、アシュベルの方も。いつか形にできたらいいなと思います。
【人外転生】という激戦区では斜め横くらいからひっそり楽しんで書いたこの物語。血沸き肉躍るバトル感はありませんが、考えて、葛藤し、それでも獣として生きるという事を……自分なりに描けていたらと思います。
この物語が、これからも豆腐ジャム様の心の本棚にあれば、光栄です!
「一気読みした」「気になりすぎて死んでた」という連発するパワーワードに、作者も今死にそうです。
ありがたき幸せ! 死んだ!
変わり者な嫁・サァラに、変わり者な夫・ガァク。そしてその間に生まれる変わり者の4匹の子ども。
想像するだけで、ほっこりしますね。幸せ家族計画!
実は、4匹の子たちの動向は……ふんわり考えていたりします(笑) 彼らだけでなく、アシュベルの方も。いつか形にできたらいいなと思います。
【人外転生】という激戦区では斜め横くらいからひっそり楽しんで書いたこの物語。血沸き肉躍るバトル感はありませんが、考えて、葛藤し、それでも獣として生きるという事を……自分なりに描けていたらと思います。
この物語が、これからも豆腐ジャム様の心の本棚にあれば、光栄です!
- 白銀トオル
- 2018年 02月15日 17時24分
[一言]
何これ、によによする。
何これ、によによする。
短い言葉に、力強さを感じます。
によによして頂けましたか、そうですか(ニヤニヤニヤニヤ)
ガァクなりにサァラを想い続け、そして彼は一生涯、サァラの後ろを追いかけてついて回るのでしょう。
そんな二頭が幸福であるよう、作者も願っています。
によによして頂けましたか、そうですか(ニヤニヤニヤニヤ)
ガァクなりにサァラを想い続け、そして彼は一生涯、サァラの後ろを追いかけてついて回るのでしょう。
そんな二頭が幸福であるよう、作者も願っています。
- 白銀トオル
- 2018年 01月19日 18時07分
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