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[一言]
更新ありがとうございます(≧∇≦)
サァラもアシュベルも良かったよぅ~
お姉ちゃん呼びも見られたし、かわいいです!

サァラは今の自分に適応したんですね。
ガァク、メッが効く程度で我慢した甲斐がありましたね。
  • 投稿者: tuyuri
  • 2016年 08月21日 13時03分
ご感想ありがとうございます。
そして更新が久しくすみません! 一つだけで恐縮ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

サァラとアシュベルがようやく言葉を交わせるようになり、燦然と輝く天使の微笑み。“お姉ちゃん”呼びに尻尾がわっさわっさのサァラ。
そしてそんな二人の間にぐいぐい入って違和感のないガァク……(笑)

アシュベルに可愛いコールありがとうございます。
そんな彼とサァラの交流はこれからまた深まる予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
[一言]
何度読み返しても素晴らしい。
気長に待っております(^^ゞ
創作意欲が色んな方向に飛びまくる作者ですみません……!

現在、別グループ(あまり多くは言えませんが、月明かり、といえば通じるでしょうか)にて新しい小説を上げ始めてしまったので、こちらに顔を出さず申し訳ないです。

そちらが落ち着いたら、再びこちらへひょこっと戻ってきます。
今しばらくお時間を頂く事になってしまいますが、よろしくお願いします。
[良い点]
更新ありがとうございます!少年視点ぷまいです!
次からはサァラ!ガァクもでばる!
私、実は一番ガァクが好きだったりします…幼馴染萌えです…
ガァクの出番がもっと増えることを心の中で願っております!←おいw汗汗
ご感想ありがとうございます

長らく少年視点が続きましたが、次話からは再び時間軸は現在に戻りまして、サァラとガァクがでばります。

未来様のお気に入りな、ガァクのようですね。サァラと少年の交流物語……に脇からぐいぐい入ってくるガァク、予想以上に人気のようで作者もとても驚いてます。
実はいい働きを毎回しているんですよね、次期族長と名高い幼馴染。ただそれが肝心なサァラに伝わっていないという。

彼の代名詞である【ガァク不憫(笑)】を笑いのままにするか、報われるべしとするか、そこが境目なのかもしれませんね。

しかし作者は、おだてられるとすぐに調子に乗る事に定評があります。
次話以降の展開、よければ期待してお待ちください(ニヤッ)
[一言]
更新ありがとうございます(*´∀`)
少年視点面白かったですー!
いやぁ~強くなってお姉さん嬉しい(ホロリ)
そしていよいよ再開編にッッ!

無理はせずに作者さまのペースで頑張ってください!
ついていきやす(笑)


  • 投稿者: リロー
  • 18歳~22歳 女性
  • 2016年 06月12日 13時17分
ご感想ありがとうございます。
また、更新をお待たせしてしまってすみませんでした。

少年視点で書きたかったのは、彼の成長物語でもあったので、ほろりと喜んで頂ければなによりです。
再び時間軸は現在へ戻り、ちょっぴり逞しくなった少年とサァラ、そして捨て置けぬ存在感を放つガァクが混じる再会編です。
何かが起きる気配しかない次章となりそうですね。

【ついていきやす】というありがたい言葉を胸に、次章も書いてまいります。どうぞお付き合いをお願いします~
[一言]
これはガァク視点も是非欲しい・・・
というかナーヴァルの長老視点も欲しいな

ナーヴァル内では異質だったサァラだけど優しさだったり、臆病さを持つサァラをきっとナーヴァルたちも大切に思ってたんだろうなと思いました。
里を出ていくって言った時の騒動が実に良かったと思いますww

ガァクがサァラに会いに行くのが里公認なのもそれが理由なんだろうなぁと思いました。
大切にしてたから群れから離れても弱いから生きてるか心配だし、生きてるのか確認ついでにガァクに押し倒されたりすれば群れに戻せるから一石二鳥みたいな感じなんですかねwww
  • 投稿者: 蒼風
  • 2016年 06月12日 11時51分
ご感想ありがとうございます

少年とサァラの話……の脇からぐいぐいと入ってくるガァクに一票ありがとうございます。
いつの間にかナーヴァルの仲間の存在感も増し、これはいずれ彼らをメインにした話も書かなけらばと思っていたところですが……素敵なご意見、心のメモ帳へ書き込ませて頂きますね!

蒼風様の仰る通りに、サァラのナーヴァル内での評判は案外悪くなかったのでしょうね。だからこそ、里を出る時の騒動や里公認のガァク襲来があったのでしょう。ただサァラ本人はそうとは思っておらず、見事にナーヴァルたちなりの優しさは斜めに横切ってしまいました。
この辺りが、やはり人と獣の微妙な感性違い、なのかもしれませんね。

【生存確認ついでに押し倒す】というところに、つい吹き出してしまいましたが、ナーヴァルらしい脳筋な思考が素晴らしい。
一度でも里を出た場合はなかなか戻るのは難しい、というのが掟ですが、サァラが仮に戻った場合は意外と受けれてくれそうですね。

ただ、そう簡単にいかないのが、アシュベル少年の存在なのですが……サァラがどう行動するか、その部分も今後書いていきたいです。
[一言]
続き待ってましたー!!!ヽ(*´▽`*)ノ
はやく再会シーンまで進まないかなーとわくわくしています。
  • 投稿者: 冬待桜
  • 2016年 06月11日 08時21分
ご感想ありがとうございます、そしてお待たせいたしましたァァァ

あとほんの少しだけアシュベル編が続きますが、彼とサァラが再会して同じ言葉で語り合うところはすぐそこだったりします。
実は作者も、はやくはやくとそこを目指してます(笑)

ちょっとだけアシュベル編が長くなっておりますが、もう少しだけ! お付き合い下さいますようお願いいたします
[一言]
アシュベルの成長が丁寧に描かれてて良いですね。そしてお姉ちゃんの愛が溢れててニヤニヤしてしまいますね、素晴らしい
ご感想ありがとうございます。近頃、あばばばば様の、このユーザー名を見るとニヤッとする作者です。

少年アシュベル編で書きたかったものの一つが、彼が精神的に成長するところだったりするので、そう言って頂けて嬉しく思います。ただやっぱり、お姉ちゃんの存在感は大きかったようですね!


そろそろアシュベル視点の話は終わり、再びサァラ視点に戻ります。
一年でちょっぴり逞しくなったアシュベルとサァラが、今度は同じ言葉で語り合います。
次話もどうぞ、よろしくお願いします!
[一言]
更新うれしいです!
読み返しまして……。
サァラさんに求愛しているナーヴァルはガァクだけですが、実際は(本人自覚無くも)惹かれている雄はたくさん良そうな気がしてきましたね……。
あの若い雄とかも……。

若い子供ナーヴァルからは優しい憧れのお姉さんあつかいだったりとか(笑)
何となく想像してにやにやり
  • 投稿者: トーラ
  • 2016年 05月03日 18時21分
ご感想ありがとうございます
また更新待っていて下さり感謝です! 長らくお待たせしまして申し訳ございません

サァラと少年の交流物語、に脇からぐいぐい全力でやってくるガァクの存在感に作者もびっくりです。
作中では、確かに実際に求愛したのはガァクのみですね。若い雄たちも存外、あんまりにも違いすぎるゆえに妙な存在感を放つサァラを気にしていそうです。
子どものナーヴァルたちからは、優しい憧れのお姉さんなら、里の中での地位は低くとも、信頼できるお世話係として株は爆上がりだったのかも。

ちょっと、心のメモ帳に書き足しておきますね!

ガァクだけ求愛していないのは……あるいはガァクが他の雄を一切寄せ付けず、常に見張っていたから、なんて事もあるかもですね。

こうして今日も、脇役のはずのガァクの存在感が増してゆく。
嬉しい事ですね!
[一言]
お帰りなさいまし(*´▽`*)
続きを待ってましたー!
ムーンさんの方も嬉しいのですけど、『最弱獣』の方もとてもとても続きが読みたかったので、更新されていることを見つけたときは歓声を上げました(笑)

サァラの視点と少年の視点で、物事の感じ方が違い過ぎて新鮮です。
特に、最初はサァラを“彼”だと思っていたあたりが……うん、まぁ、他種族の雌雄なんて分かんないよね!(・∀・)

次に更新されるときを心待ちにしています。
  • 投稿者: 冬待桜
  • 2016年 05月03日 16時28分
ご感想ありがとうございます、そしてただいま戻りました(笑)

長らく放浪の旅という名の、創作力あちこち飛びをしていましたが、まとまったので二つだけで恐縮ですが更新です。
まだ少しアシュベル少年の視点が続きますが、楽しんで頂ければと思います。

サァラが鼻息荒く「この子は私が守るんだ!」となっている時、とうの少年は「いつ食べられるのだろう」でしたので、見事に献身が斜めに捉えられてましたね!
初めて見る獣人に、初めて飛び込んだ大自然。衝撃の初めて尽くしで混乱していたのでしょう、ただあとになって少年本人も“彼”と思った事を不思議に感じたに違いありません。

体調を崩した少年のために、果物を片手で握りつぶしちゃうサァラは、まごう事なき女子です。
[一言]
更新ありがとうございます!
アシュベル少年視点でのサァラとの生活話、待ってましたo(^-^)o
お姉ちゃんという呼び方が健気ですね~
サァラは聞けてたっけ?
これから読み返しに行って来ます。

  • 投稿者: tuyuri
  • 2016年 05月03日 16時19分
ご感想ありがとうございます
また更新待っていて下さり感謝です!

サァラの献身が見事に斜めに捉えられていた、アシュベル少年の話はもう少しだけ続きますので、よければまたお付き合い下さいませ。

ちなみにですが、サァラはまだアシュベル少年の【お姉ちゃん】を聞けていないですね……! 再会した時は、ちょっと緊張しているんでしょうね。少年視点を終えた後は、また現在の時間軸に戻りますので、その時にこそ健気なお姉ちゃん呼びを……!(笑)
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