感想一覧
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[一言]
完結おめでとうございます、素晴らしい作品をありがとう!
ガァクが報われてよかった!アシュベルも良い成長が出来ていてよかった!
爽やかな読後感が本当に素晴らしい、感謝!
完結おめでとうございます、素晴らしい作品をありがとう!
ガァクが報われてよかった!アシュベルも良い成長が出来ていてよかった!
爽やかな読後感が本当に素晴らしい、感謝!
ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます!
更新までたいへん、たいへんお時間を頂きまして、申し訳ない限りです……。
ですが、この小説の初期辺りからお付き合い下さってるあばばばば様に、そう言って頂けて、良かったです。
実はラストは、とても悩んでいたのですが、サァラとアシュベル、ガァクがそれぞれ良い方向を向くエンディングとなりました。
集まるお言葉の多くが「ガァク報われてよかったね!」という温もりに満ち溢れていて……お前どうして皆様からそんなに祝福されるのかと、書いている本人が不思議です(笑)
それでも滲み出る不憫な空気。これこそガァクですね。
◆◇◆
基本的に作者は、読みたいものを自分で生産しているだけの自給自足生活を送っているのですが、そんな小説にあばばばば様をはじめたくさんの方に手を伸ばして頂けて……本当に嬉しいですね。
このお力があってこそ完結を迎えられたと言っても過言ではありません。
感謝の思いとこの情熱を伝えたいのに、語彙力が完全敗北しておりますが(あああ伝えたいこの思い!)、ともかく読んで頂いてありがとうございます!
これからもこんな感じに、自分が読みたい人外ものを書いていきますので、また手に取って頂けたら光栄です。
改めまして、ありがとうございました!
更新までたいへん、たいへんお時間を頂きまして、申し訳ない限りです……。
ですが、この小説の初期辺りからお付き合い下さってるあばばばば様に、そう言って頂けて、良かったです。
実はラストは、とても悩んでいたのですが、サァラとアシュベル、ガァクがそれぞれ良い方向を向くエンディングとなりました。
集まるお言葉の多くが「ガァク報われてよかったね!」という温もりに満ち溢れていて……お前どうして皆様からそんなに祝福されるのかと、書いている本人が不思議です(笑)
それでも滲み出る不憫な空気。これこそガァクですね。
◆◇◆
基本的に作者は、読みたいものを自分で生産しているだけの自給自足生活を送っているのですが、そんな小説にあばばばば様をはじめたくさんの方に手を伸ばして頂けて……本当に嬉しいですね。
このお力があってこそ完結を迎えられたと言っても過言ではありません。
感謝の思いとこの情熱を伝えたいのに、語彙力が完全敗北しておりますが(あああ伝えたいこの思い!)、ともかく読んで頂いてありがとうございます!
これからもこんな感じに、自分が読みたい人外ものを書いていきますので、また手に取って頂けたら光栄です。
改めまして、ありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月12日 17時36分
[一言]
完結おめでとうございます!!尽くし系ガァクが報われて良かったです!本当によかったぁ…。報われてなかったら執着ストーカーナーヴァルとして私の中で輝いてしまう所でした……。ガァクとサァラが幸せそうで嬉しいです!!!
アシュベルの初恋は彼の今後の支えになると思います。悲惨な末路も彼ならば、乗り越えていけると信じたいです。
サァラとの出会いは、お互いにとって「生きる」覚悟を決める為に必要だったと思うと感動して…るのに…私の脳内で存在をアピールしまくってくるガァクのせいで台無しになります。笑えてくるので本当に勘弁して欲しいです。アシュベルと喧嘩しつつサァラと子ども達と仲良く過ごして欲しいです。
いつも素敵な作品をありがとうございます!これからも全力で応援しています!!
完結おめでとうございます!!尽くし系ガァクが報われて良かったです!本当によかったぁ…。報われてなかったら執着ストーカーナーヴァルとして私の中で輝いてしまう所でした……。ガァクとサァラが幸せそうで嬉しいです!!!
アシュベルの初恋は彼の今後の支えになると思います。悲惨な末路も彼ならば、乗り越えていけると信じたいです。
サァラとの出会いは、お互いにとって「生きる」覚悟を決める為に必要だったと思うと感動して…るのに…私の脳内で存在をアピールしまくってくるガァクのせいで台無しになります。笑えてくるので本当に勘弁して欲しいです。アシュベルと喧嘩しつつサァラと子ども達と仲良く過ごして欲しいです。
いつも素敵な作品をありがとうございます!これからも全力で応援しています!!
ご感想と完結祝い、ありがとうございます!
ああああ高瀬さん、お月様だけでなくこちらも足を運んで下さり感謝です。
以前、そういう風にお話されてましたが……感謝……もう語彙力が完全敗北……。
そうだ神殿を建てよう……。
高瀬さんからも、安定の【ガァク報われて良かったね!】というお言葉、頂きました。
【ガァクの恋を応援し隊】の皆々様はきっと拳を握りしめているのでしょうね。喜んで頂けて良かった。
ですが、執着ストーカー・ナーヴァルとして輝くガァクも……いいですね……語呂語感が最高です。
なんだかなんだで、サァラの側にはガァクのような存在が力になりますよね。二人……いえ二匹で、でこぼこカップルとして幸せであれ。そう願います。
そしてアシュベルと、彼がおじいちゃんになるまで、共にあって欲しい。
ラストは実はとても悩んでいたのですが、それぞれ良い方向を向くエンディングになれたのではないかと、思っています。
サァラとアシュベル、と脇から存在主張するガァク(笑)による物語はこれで完結ですが、彼らがこれからも高瀬さんの心の本棚にあれば嬉しいです。
いつもいつも、素敵なご感想と、ソウルフルな情熱を残して下さりありがとうございます。高瀬さんはもちろん、作者が好きなように書いても微笑んで許してくれる皆様のおかげで、いきいき自給自足生活が送れます。
これからも、ふと足がのびる、憩いの場でありたいです。
改めまして、ありがとうございました!
ああああ高瀬さん、お月様だけでなくこちらも足を運んで下さり感謝です。
以前、そういう風にお話されてましたが……感謝……もう語彙力が完全敗北……。
そうだ神殿を建てよう……。
高瀬さんからも、安定の【ガァク報われて良かったね!】というお言葉、頂きました。
【ガァクの恋を応援し隊】の皆々様はきっと拳を握りしめているのでしょうね。喜んで頂けて良かった。
ですが、執着ストーカー・ナーヴァルとして輝くガァクも……いいですね……語呂語感が最高です。
なんだかなんだで、サァラの側にはガァクのような存在が力になりますよね。二人……いえ二匹で、でこぼこカップルとして幸せであれ。そう願います。
そしてアシュベルと、彼がおじいちゃんになるまで、共にあって欲しい。
ラストは実はとても悩んでいたのですが、それぞれ良い方向を向くエンディングになれたのではないかと、思っています。
サァラとアシュベル、と脇から存在主張するガァク(笑)による物語はこれで完結ですが、彼らがこれからも高瀬さんの心の本棚にあれば嬉しいです。
いつもいつも、素敵なご感想と、ソウルフルな情熱を残して下さりありがとうございます。高瀬さんはもちろん、作者が好きなように書いても微笑んで許してくれる皆様のおかげで、いきいき自給自足生活が送れます。
これからも、ふと足がのびる、憩いの場でありたいです。
改めまして、ありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月11日 22時20分
[良い点]
かませナーヴァルガァクの大出世と、小さな少年の明らかな、けれど秘めた初恋に、乾杯!!
[気になる点]
勝手に、アシュベルとサラの子供のラブい交流を妄想してみたりね!!
体が大きくて強くてお姉さん風をふかそうとするふかふか年下幼女が構ってもらううちにだんだんと、賢くて器用なお兄さんに……って年齢差はこちらの方が小さかろうもん?
[一言]
完結までの完走、お疲れさまでした!
普通ですと、いくら不憫でも好きな子に素直になれず悪戯をしかけたり意地悪を仕掛ける子は好きになれないのですが、ガァクに関しては素直に応援できた不思議。
今作の場合はサァラの方にズレた所が、あったから、かなぁ(笑)
もちろん、アシュベルくんの思いも応援していましたが……、姉弟としての今のあり方もまた、いいもので……シスコーン!!(笑)
改めて、素敵な物語を、ありがとうございました!
かませナーヴァルガァクの大出世と、小さな少年の明らかな、けれど秘めた初恋に、乾杯!!
[気になる点]
勝手に、アシュベルとサラの子供のラブい交流を妄想してみたりね!!
体が大きくて強くてお姉さん風をふかそうとするふかふか年下幼女が構ってもらううちにだんだんと、賢くて器用なお兄さんに……って年齢差はこちらの方が小さかろうもん?
[一言]
完結までの完走、お疲れさまでした!
普通ですと、いくら不憫でも好きな子に素直になれず悪戯をしかけたり意地悪を仕掛ける子は好きになれないのですが、ガァクに関しては素直に応援できた不思議。
今作の場合はサァラの方にズレた所が、あったから、かなぁ(笑)
もちろん、アシュベルくんの思いも応援していましたが……、姉弟としての今のあり方もまた、いいもので……シスコーン!!(笑)
改めて、素敵な物語を、ありがとうございました!
ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
たいへん、たいへん遅くなりまして、申し訳ございません。
にも関わらず朝方近くに嬉しいお言葉、恐縮です……! トーラ様は、まじ女神……!
でも【かませナーヴァル・ガァクの大出世】というところに、吹き出してしまいました。
この扱いでこそ、やはり我らがガァク。カンパァァァァイ!
アシュベルの決意と初恋が、立派な未来を掴む事を願います。
妄想、大歓迎ですよ? 個人的には、そうやって好きなキャラクターの一員になれるのはとても光栄な事なので!
完結までお時間を頂いてしまって申し訳なかったですが、最後まで、お付き合いして頂けて本当にありがとうございます。
ラストは、実はとても悩んでいたのですが……楽しんで頂けて、良かったです。サァラとアシュベル、ガァク、それぞれにとって一番の結末であればと思います。
トーラ様をはじめ、こうしてありがたいお言葉を残して下さる方々のおかげで、私は創作活動ができます。
自分が読みたいものを書く自給自足スタイルですので、本当に嬉しい事です。今後も、トーラ様の憩いの時間に寄り添える、人外小説であればと願います。
改めまして、お付き合いありがとうございました!
たいへん、たいへん遅くなりまして、申し訳ございません。
にも関わらず朝方近くに嬉しいお言葉、恐縮です……! トーラ様は、まじ女神……!
でも【かませナーヴァル・ガァクの大出世】というところに、吹き出してしまいました。
この扱いでこそ、やはり我らがガァク。カンパァァァァイ!
アシュベルの決意と初恋が、立派な未来を掴む事を願います。
妄想、大歓迎ですよ? 個人的には、そうやって好きなキャラクターの一員になれるのはとても光栄な事なので!
完結までお時間を頂いてしまって申し訳なかったですが、最後まで、お付き合いして頂けて本当にありがとうございます。
ラストは、実はとても悩んでいたのですが……楽しんで頂けて、良かったです。サァラとアシュベル、ガァク、それぞれにとって一番の結末であればと思います。
トーラ様をはじめ、こうしてありがたいお言葉を残して下さる方々のおかげで、私は創作活動ができます。
自分が読みたいものを書く自給自足スタイルですので、本当に嬉しい事です。今後も、トーラ様の憩いの時間に寄り添える、人外小説であればと願います。
改めまして、お付き合いありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月11日 19時44分
[良い点]
ガァクおめでとう!ヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。
ガァク不憫見守り隊の1人として、君の踏ん張りとスパダリぶりがやっとやっと報われた!オバチャン嬉しいよ!
サァラとガァク、なろう(人外)史上に残るベストカップル(番)です!
[気になる点]
物語を読み終えて先ず思ったのは、“始源の大森林”とナーヴァルの行く末でした。人間の文明が進むにつれ、人間の欲が大森林を我が物にしようと押し寄せ、ナーヴァル達との争いは避ける事が出来ぬ未来に思えるからです。
相手は人間に仇なす下等で凶暴な獣だと、火力を持ってナーヴァル達が迫害され蹂躙されるかもしれないと思えば、とても不安で堪らなくなりました。
サァラとアシュベルの出逢いは、そんな未来を変える一石であったのかもしれないと思うようになりました。
言葉が通じ、互いの生活を知り交流する。サァラとアシュベルの代だけではなく、この先子ども達がつながって行く事で、共存する道が開かれる事を祈らずにはいられませんでした。
[一言]
白銀トオルさま
ありがとうございました。心に残る作品です。
読み終えて、サァラ達と出逢えた幸せと、あぁもう彼らとはお別れなのかという寂しさで一杯です。(いや、また何度も読み反しに参りますが!でも今は余韻に浸ってます)
サァラが今生を受け入れガァクと共に生きる道を選べたのは、ガァクがサァラがサァラのままで良いと伝え見守り続けた献身があってこそだと思いました。
だからふたりの仲睦まじさっぷりに、もう!!言葉も出ないほどの喜びと幸せを感じました。
アシュベルの道は険しそうですね。しかし彼は決して諦めることなくサァラ達と一緒に居る事を守る為に、強かに成長して行くのだろうなと、あれこれ思い描いています。
素敵な物語を読ませて頂きありがとうございました!
これからも白銀トオルさまのお話を楽しみにお待ちお待ちしています。
どうぞよろしくお願い致します!
ガァクおめでとう!ヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。
ガァク不憫見守り隊の1人として、君の踏ん張りとスパダリぶりがやっとやっと報われた!オバチャン嬉しいよ!
サァラとガァク、なろう(人外)史上に残るベストカップル(番)です!
[気になる点]
物語を読み終えて先ず思ったのは、“始源の大森林”とナーヴァルの行く末でした。人間の文明が進むにつれ、人間の欲が大森林を我が物にしようと押し寄せ、ナーヴァル達との争いは避ける事が出来ぬ未来に思えるからです。
相手は人間に仇なす下等で凶暴な獣だと、火力を持ってナーヴァル達が迫害され蹂躙されるかもしれないと思えば、とても不安で堪らなくなりました。
サァラとアシュベルの出逢いは、そんな未来を変える一石であったのかもしれないと思うようになりました。
言葉が通じ、互いの生活を知り交流する。サァラとアシュベルの代だけではなく、この先子ども達がつながって行く事で、共存する道が開かれる事を祈らずにはいられませんでした。
[一言]
白銀トオルさま
ありがとうございました。心に残る作品です。
読み終えて、サァラ達と出逢えた幸せと、あぁもう彼らとはお別れなのかという寂しさで一杯です。(いや、また何度も読み反しに参りますが!でも今は余韻に浸ってます)
サァラが今生を受け入れガァクと共に生きる道を選べたのは、ガァクがサァラがサァラのままで良いと伝え見守り続けた献身があってこそだと思いました。
だからふたりの仲睦まじさっぷりに、もう!!言葉も出ないほどの喜びと幸せを感じました。
アシュベルの道は険しそうですね。しかし彼は決して諦めることなくサァラ達と一緒に居る事を守る為に、強かに成長して行くのだろうなと、あれこれ思い描いています。
素敵な物語を読ませて頂きありがとうございました!
これからも白銀トオルさまのお話を楽しみにお待ちお待ちしています。
どうぞよろしくお願い致します!
ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
あああそしてご感想を書いて下さったのが、深夜の四時……! いえ、朝方の四時でしょうか。
こちらこそ、大感謝です。こ、ここに、女神信仰の神殿を建てなければ……(錯乱)
◆◇◆
なろう的に言えば、【始源の大森林】はいわゆる、のけ者にされた最弱主人公が這いあがってチート級に強くなる場所。そしてその踏破者は主人公以外におらず、その後も主人公以外に誰も訪れる事はない場所でしょうね。
ファンタジーの夢がなくなってしまいますが、個人的にはそこに「まった」を掛けたい心。
わかめ様が仰る通りに、いつまでも同じものはなく、遠い遠い未来でいつかその森を開拓する人々は現れると思うんです。
あるいは、アシュベルが与えられた森の恩恵が、いずれ戦禍を引き起こす、とも。
その起こるだろう凄惨な未来へ、アシュベルとサァラが一石を投じ、そして変えてゆく。
それがやっぱり、素敵ですよね。そうなって欲しいと、作者も願います。
アシュベルが決意を果たすには過酷な道のりが待っていますが、彼は貫くのでしょうね。たくましい、立派な子になるのですよ……!
◆◇◆
あとガァクへのおめでとうコール、ありがとうございます。
ガァクの不憫(笑)は、無事に報われました。応援部隊の皆様の、喜びように私も嬉しくなります。
疑問に感じるくらいに、あいつは温かい言葉が集まります……何故。四つ足の獣なのに。獣人になっても獣頭なのに。
ベストカップル(つがい)賞までー! ええっと、が、額に入れて飾らなきゃ!!
◆◇◆
【人外転生】という一大ジャンルでは、斜めに向かう内容だとは思いますが、わかめ様の心に残ったら。あるいは、これからも「ちょっともっかい見ようかな?」と手を伸ばして頂ける読み物であれば、とても光栄です。
サァラとアシュベル、そしてガァクが、これからも心の本棚にありますように。
ありがとうございました!
あああそしてご感想を書いて下さったのが、深夜の四時……! いえ、朝方の四時でしょうか。
こちらこそ、大感謝です。こ、ここに、女神信仰の神殿を建てなければ……(錯乱)
◆◇◆
なろう的に言えば、【始源の大森林】はいわゆる、のけ者にされた最弱主人公が這いあがってチート級に強くなる場所。そしてその踏破者は主人公以外におらず、その後も主人公以外に誰も訪れる事はない場所でしょうね。
ファンタジーの夢がなくなってしまいますが、個人的にはそこに「まった」を掛けたい心。
わかめ様が仰る通りに、いつまでも同じものはなく、遠い遠い未来でいつかその森を開拓する人々は現れると思うんです。
あるいは、アシュベルが与えられた森の恩恵が、いずれ戦禍を引き起こす、とも。
その起こるだろう凄惨な未来へ、アシュベルとサァラが一石を投じ、そして変えてゆく。
それがやっぱり、素敵ですよね。そうなって欲しいと、作者も願います。
アシュベルが決意を果たすには過酷な道のりが待っていますが、彼は貫くのでしょうね。たくましい、立派な子になるのですよ……!
◆◇◆
あとガァクへのおめでとうコール、ありがとうございます。
ガァクの不憫(笑)は、無事に報われました。応援部隊の皆様の、喜びように私も嬉しくなります。
疑問に感じるくらいに、あいつは温かい言葉が集まります……何故。四つ足の獣なのに。獣人になっても獣頭なのに。
ベストカップル(つがい)賞までー! ええっと、が、額に入れて飾らなきゃ!!
◆◇◆
【人外転生】という一大ジャンルでは、斜めに向かう内容だとは思いますが、わかめ様の心に残ったら。あるいは、これからも「ちょっともっかい見ようかな?」と手を伸ばして頂ける読み物であれば、とても光栄です。
サァラとアシュベル、そしてガァクが、これからも心の本棚にありますように。
ありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月11日 18時11分
[一言]
完結おめでとうございます!(*’ω’ノノ゛☆パチパチパチ
とうとう完結してしまいましたね…! いえ、続きがとっても気になっていたので嬉しいことなのですが、でもやっぱり「完結」はちょっと寂しくもありますよね。
しかし何はともあれ、【ガァクの恋を応援し隊】の一員としては、お祝いの乾杯くらいしたい気分ですね!
(`・з・)ノU☆Uヽ(・ω・´)カンパーイ
報われて良かったね! いやほんとに!
もしもサァラが「大森林を出る」ルートを選択していたら、ストーカーになっていた可能性がなきにしもあらずでしたもんね…(笑)
でもこれは、本当に上手くまとめたものだと思いました。だってサァラには、実質「大森林にとどまる」しか選択肢がありませんよね?
例えば「大森林を出て人間の世界に行く」ルートとかを選んじゃったら、国どころか世界中が大混乱必至でしょうし。サァラ大注目。わぁ大変。もしガァクも付いてきたら更に大注目。ぅわぁ死ぬ(人間が)。
そんな立場でアシュベルと一緒に居ることなんて……無理でしょう…無理ですよね……(遠い目)
どう考えたって騒動に巻き込みますよね……そうなったらアシュベルのお家がいくら偉い貴族だったとしても、吹けば飛ぶ未来しか見えません。
サァラの見た目を完全に人間にしてしまうような魔法は出てこないし、これもう選択肢ないじゃん。
そう思った次第です。
でもそれを匂わせずに、サァラが自分の生まれにキチンと向き合って、生まれ落ちた世界(この場合は人間界と対になる人外の世界)で生きていこうと決心することは、やはり大事だよなぁと思ったわけです。
片方しか選べないじゃん、ではなく、単純に『人間の世界』と『人外の世界』を比較してそれでも『人外の世界』を選ぶことは、きっとサァラに必要なことでしたよね。
選択肢を偏らせずに着地点に持っていく、いちばん自然な流れであり、また納得できる描写でした。
(そもそもサァラは人間界に進出したあとの大混乱なんて予想してなかったかもしれないとは言ってはいけない←)。
そしてそして。
重ねて書きますがガァクおめでとう…! 良かったね!
めでたく夫婦になれましたね! 執念の勝利というやつでしょうか。
これでガァクが失恋してたら、サァラ的にハッピーエンドでも心底からは喜べなかったと思います。本当に報われて良かったねガァク…(*´-`)
しかし意外だったのはナーヴァルの繁殖方法です。つがいって毎回変わるのが普通だったんですね?
いえ、アニマル的に考えたら特におかしなことではないんですが、人間みたいなコミュニティ築いてるからてっきりパートナーは生涯一対とかなのかと勝手に思っていました。
サァラとガァクにはご都合主義が発動してくれてとてもとてもホッとしています。あのラストを迎えたその後に、ガァクが繁殖期ごとにパートナーを変えたりしてたら、全【ガァクの恋を応援し隊】員が泣くところでした。危ねぇ。
アシュベルにとっては初恋のお姉ちゃんが怒濤の勢いでお母さんになったわけですが、ちゃんとお祝いを言えるのは偉いと思います。その辺りはとても大人ですよね、アシュベルくん。
ぶっちゃけ君の初恋がサァラお姉ちゃんなのはみんな知ってたと思います(´ω`)ニヤニヤ
あとは、憧憬を通りすぎてしまった初恋を拗らせないように気を付けないといけないかもしれませんね。いやもう手遅れか…?
未来のお嫁さんがヤキモチを焼いてしまうかも…。
さて、かなり長くなってしまって申し訳ありません。
連載お疲れ様でございました。どうかこれからも人外愛を叫ぶ人種として、素敵な人外モノを世に送り出していってほしいと願う次第であります。
最後に一言。
サァラの夫の座の死守、がんばれ、ガァク!(笑)
完結おめでとうございます!(*’ω’ノノ゛☆パチパチパチ
とうとう完結してしまいましたね…! いえ、続きがとっても気になっていたので嬉しいことなのですが、でもやっぱり「完結」はちょっと寂しくもありますよね。
しかし何はともあれ、【ガァクの恋を応援し隊】の一員としては、お祝いの乾杯くらいしたい気分ですね!
(`・з・)ノU☆Uヽ(・ω・´)カンパーイ
報われて良かったね! いやほんとに!
もしもサァラが「大森林を出る」ルートを選択していたら、ストーカーになっていた可能性がなきにしもあらずでしたもんね…(笑)
でもこれは、本当に上手くまとめたものだと思いました。だってサァラには、実質「大森林にとどまる」しか選択肢がありませんよね?
例えば「大森林を出て人間の世界に行く」ルートとかを選んじゃったら、国どころか世界中が大混乱必至でしょうし。サァラ大注目。わぁ大変。もしガァクも付いてきたら更に大注目。ぅわぁ死ぬ(人間が)。
そんな立場でアシュベルと一緒に居ることなんて……無理でしょう…無理ですよね……(遠い目)
どう考えたって騒動に巻き込みますよね……そうなったらアシュベルのお家がいくら偉い貴族だったとしても、吹けば飛ぶ未来しか見えません。
サァラの見た目を完全に人間にしてしまうような魔法は出てこないし、これもう選択肢ないじゃん。
そう思った次第です。
でもそれを匂わせずに、サァラが自分の生まれにキチンと向き合って、生まれ落ちた世界(この場合は人間界と対になる人外の世界)で生きていこうと決心することは、やはり大事だよなぁと思ったわけです。
片方しか選べないじゃん、ではなく、単純に『人間の世界』と『人外の世界』を比較してそれでも『人外の世界』を選ぶことは、きっとサァラに必要なことでしたよね。
選択肢を偏らせずに着地点に持っていく、いちばん自然な流れであり、また納得できる描写でした。
(そもそもサァラは人間界に進出したあとの大混乱なんて予想してなかったかもしれないとは言ってはいけない←)。
そしてそして。
重ねて書きますがガァクおめでとう…! 良かったね!
めでたく夫婦になれましたね! 執念の勝利というやつでしょうか。
これでガァクが失恋してたら、サァラ的にハッピーエンドでも心底からは喜べなかったと思います。本当に報われて良かったねガァク…(*´-`)
しかし意外だったのはナーヴァルの繁殖方法です。つがいって毎回変わるのが普通だったんですね?
いえ、アニマル的に考えたら特におかしなことではないんですが、人間みたいなコミュニティ築いてるからてっきりパートナーは生涯一対とかなのかと勝手に思っていました。
サァラとガァクにはご都合主義が発動してくれてとてもとてもホッとしています。あのラストを迎えたその後に、ガァクが繁殖期ごとにパートナーを変えたりしてたら、全【ガァクの恋を応援し隊】員が泣くところでした。危ねぇ。
アシュベルにとっては初恋のお姉ちゃんが怒濤の勢いでお母さんになったわけですが、ちゃんとお祝いを言えるのは偉いと思います。その辺りはとても大人ですよね、アシュベルくん。
ぶっちゃけ君の初恋がサァラお姉ちゃんなのはみんな知ってたと思います(´ω`)ニヤニヤ
あとは、憧憬を通りすぎてしまった初恋を拗らせないように気を付けないといけないかもしれませんね。いやもう手遅れか…?
未来のお嫁さんがヤキモチを焼いてしまうかも…。
さて、かなり長くなってしまって申し訳ありません。
連載お疲れ様でございました。どうかこれからも人外愛を叫ぶ人種として、素敵な人外モノを世に送り出していってほしいと願う次第であります。
最後に一言。
サァラの夫の座の死守、がんばれ、ガァク!(笑)
たいへんお待たせいたしました……それなのに、ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
こちらこそ、大感謝!!
というかご感想書いて下さったのが、深夜二時……!!
姐さん、仕事早いです。やっぱり女神……ええっと、そうだ、神殿建てなきゃ……(錯乱)
◆◇◆
ラストをどうするか、実はけっこう迷ってたんですよねえ……。
でもここはやっぱり心に従う事にし、【森にとどまるルート】を選びました。
桜姐さんが仰る通りなので付け足していう事はありませんが(素晴らしい考察に感謝です)、サァラ自身が選ぶ事で受け入れる世界、というのも忘れなかったテーマなので、これでサァラの不安定な心がようやく落ち着いたんだと思います。
暮らしていく場所は限られているけど、両手はしっかりと同胞と人間を握ってる。サァラがいうように「意外と悪くない」、彼女らしい結末です。
自然な流れと言って頂けて、嬉しいです。
◆◇◆
そして、ガァクへの熱烈なおめでとうコールありがとうございます。
【ガァクの恋を応援し隊】の皆様の、反応の素晴らしいこと。寄せられるお言葉が、何故こんなに温かく優しさに満ち溢れているのか……ちょっと疑問ではありますが(笑)、作者としてはとても嬉しい事です!
奴の執念は、サァラの強固な心の壁をも破壊したようです。
そんな彼ですので、もしも【大森林を出るルート】に入っていたら、間違いなくストーカーになっていたでしょう……。(色んな意味でやべえ)
森にとどまる以上、確実に【繁殖期】からは逃げられませんからね……ここは作者も逃げてはならないと思った次第です。
パートナーは生涯一対というのも憧れましたが、毎年変わる方がガァクが愉快な事になるなって……。なにかとガァクに試練を与えたい作者です(笑)
たぶん彼はこの後の季節も、すり寄る雄を自慢の物理技で蹴散らす事でしょう。夫の座、きっと生涯守り通します。あの執念で(笑)
アシュベルの存在は、たぶん彼の一生分、消えないんでしょうね。もちろん、アシュベルにとっても、サァラの存在は消えないんでしょうね。
初恋が変な方向に拗れるのではないかという不安に、少し笑ってしまいました。ああ、拗れそう……と。
それでも彼は、これからもサァラのためにと奮戦していくのでしょうね。彼の未来に、幸多からん事を願います。本当に。
◆◇◆
さて、情熱にお応えした結果、私の返礼も長くなってしまいましたが(笑)、改めましてここまでお付き合い下さってありがとうございます。
【人外転生】という一大ジャンルにおいて、当方の小説は斜めに外れているとは思いますが、読んで下さる方が楽しんで頂ければとても光栄です。
人外愛を猛烈に叫ぶ人種として、これからも懲りずに創作生活を送ります~。
そしてあわよくば、少しでも多くの方を人外沼へ引き込みたい所存……。
ありがとうございました!
こちらこそ、大感謝!!
というかご感想書いて下さったのが、深夜二時……!!
姐さん、仕事早いです。やっぱり女神……ええっと、そうだ、神殿建てなきゃ……(錯乱)
◆◇◆
ラストをどうするか、実はけっこう迷ってたんですよねえ……。
でもここはやっぱり心に従う事にし、【森にとどまるルート】を選びました。
桜姐さんが仰る通りなので付け足していう事はありませんが(素晴らしい考察に感謝です)、サァラ自身が選ぶ事で受け入れる世界、というのも忘れなかったテーマなので、これでサァラの不安定な心がようやく落ち着いたんだと思います。
暮らしていく場所は限られているけど、両手はしっかりと同胞と人間を握ってる。サァラがいうように「意外と悪くない」、彼女らしい結末です。
自然な流れと言って頂けて、嬉しいです。
◆◇◆
そして、ガァクへの熱烈なおめでとうコールありがとうございます。
【ガァクの恋を応援し隊】の皆様の、反応の素晴らしいこと。寄せられるお言葉が、何故こんなに温かく優しさに満ち溢れているのか……ちょっと疑問ではありますが(笑)、作者としてはとても嬉しい事です!
奴の執念は、サァラの強固な心の壁をも破壊したようです。
そんな彼ですので、もしも【大森林を出るルート】に入っていたら、間違いなくストーカーになっていたでしょう……。(色んな意味でやべえ)
森にとどまる以上、確実に【繁殖期】からは逃げられませんからね……ここは作者も逃げてはならないと思った次第です。
パートナーは生涯一対というのも憧れましたが、毎年変わる方がガァクが愉快な事になるなって……。なにかとガァクに試練を与えたい作者です(笑)
たぶん彼はこの後の季節も、すり寄る雄を自慢の物理技で蹴散らす事でしょう。夫の座、きっと生涯守り通します。あの執念で(笑)
アシュベルの存在は、たぶん彼の一生分、消えないんでしょうね。もちろん、アシュベルにとっても、サァラの存在は消えないんでしょうね。
初恋が変な方向に拗れるのではないかという不安に、少し笑ってしまいました。ああ、拗れそう……と。
それでも彼は、これからもサァラのためにと奮戦していくのでしょうね。彼の未来に、幸多からん事を願います。本当に。
◆◇◆
さて、情熱にお応えした結果、私の返礼も長くなってしまいましたが(笑)、改めましてここまでお付き合い下さってありがとうございます。
【人外転生】という一大ジャンルにおいて、当方の小説は斜めに外れているとは思いますが、読んで下さる方が楽しんで頂ければとても光栄です。
人外愛を猛烈に叫ぶ人種として、これからも懲りずに創作生活を送ります~。
そしてあわよくば、少しでも多くの方を人外沼へ引き込みたい所存……。
ありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月11日 17時48分
[一言]
更新ありがとうございます。
また、完結おめでとうございます。
住む世界が違う、それぞれの立場を尊重しつつ、交流を続けることに安堵しました。
何よりガァクが!!報われてよかったです!!
4匹のモフモフちゃん達の存在!今までの経緯を考えると、涙ちょちょぎれます。
お月様から飛んできましたが、どの作品も素敵で一気に読みをしてしまいました。
これからもなろう、お月様問わずついていきます!
更新ありがとうございます。
また、完結おめでとうございます。
住む世界が違う、それぞれの立場を尊重しつつ、交流を続けることに安堵しました。
何よりガァクが!!報われてよかったです!!
4匹のモフモフちゃん達の存在!今までの経緯を考えると、涙ちょちょぎれます。
お月様から飛んできましたが、どの作品も素敵で一気に読みをしてしまいました。
これからもなろう、お月様問わずついていきます!
ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
深夜からお言葉残して下さりまして、感謝です……! 女神!
サァラとアシュベル、ガァクのこれから。
ラストは実はとても悩んだのですが、そう言って頂けて嬉しいです。
「意外と悪くない」結末に、サァラもようやく地に足がついたのかもしれませんね。
ガァク、執念でサァラの心を突破し、報われました。【ガァクの恋を応援し隊】の皆様、スタンディングオベーションって感じですね! ここまで祝福される彼って、私が言うのもなんですが凄い存在ですね……!(笑)
お月様の方から足を運んで下さったようで、ありがとうございます。
こちらではあまり詳しく語れませんが、【全身まるっと人外】な彼らが気に入って頂けて良かったです!
こちらでもあちらでも、自分の好きなものを自給自足している次第ですが、どちらでも薫様に楽しんで頂けたら光栄です。
改めまして、ありがとうございました!
深夜からお言葉残して下さりまして、感謝です……! 女神!
サァラとアシュベル、ガァクのこれから。
ラストは実はとても悩んだのですが、そう言って頂けて嬉しいです。
「意外と悪くない」結末に、サァラもようやく地に足がついたのかもしれませんね。
ガァク、執念でサァラの心を突破し、報われました。【ガァクの恋を応援し隊】の皆様、スタンディングオベーションって感じですね! ここまで祝福される彼って、私が言うのもなんですが凄い存在ですね……!(笑)
お月様の方から足を運んで下さったようで、ありがとうございます。
こちらではあまり詳しく語れませんが、【全身まるっと人外】な彼らが気に入って頂けて良かったです!
こちらでもあちらでも、自分の好きなものを自給自足している次第ですが、どちらでも薫様に楽しんで頂けたら光栄です。
改めまして、ありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月11日 19時14分
[一言]
完結おめでとうございます!
アシュベルの言葉からサァラが自分を受け入れる流れは、とても素晴らしかったです。
そしてガァクさん、めっちゃラブラブやないですか!
でもまだなんかズレてる!まだまだ頑張れ〜
サァラの子はどんな風に育つのでしょうか?
いつか描かれたら嬉しいなぁと思います。
完結おめでとうございます!
アシュベルの言葉からサァラが自分を受け入れる流れは、とても素晴らしかったです。
そしてガァクさん、めっちゃラブラブやないですか!
でもまだなんかズレてる!まだまだ頑張れ〜
サァラの子はどんな風に育つのでしょうか?
いつか描かれたら嬉しいなぁと思います。
ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
あああ深夜の一時に書いて下さって……仕事が早いです……!
ここに女神がいらっしゃる……!
◆◇◆
森を出るか、それとも残るか。
実はとてもラストを悩んでいたのですが、心に従ってこの結末です。楽しんで頂けて良かったです!
そして、アシュベルとサァラの物語であると同時に、脇役ガァクへの応援が集まる物語でもありました……ありがたいです(笑)
温かい応援を受けながら、ガァクはこれからもその執念でサァラの側に居続けるでしょう。
サァラに伝わるかは、また時間が必要な模様。
◆◇◆
【人外転生】という一大ジャンルの中では、少し斜めに向かう読み物ですが、楽しんで頂けたら光栄です。
ありがとうございました!
あああ深夜の一時に書いて下さって……仕事が早いです……!
ここに女神がいらっしゃる……!
◆◇◆
森を出るか、それとも残るか。
実はとてもラストを悩んでいたのですが、心に従ってこの結末です。楽しんで頂けて良かったです!
そして、アシュベルとサァラの物語であると同時に、脇役ガァクへの応援が集まる物語でもありました……ありがたいです(笑)
温かい応援を受けながら、ガァクはこれからもその執念でサァラの側に居続けるでしょう。
サァラに伝わるかは、また時間が必要な模様。
◆◇◆
【人外転生】という一大ジャンルの中では、少し斜めに向かう読み物ですが、楽しんで頂けたら光栄です。
ありがとうございました!
- 白銀トオル
- 2017年 10月11日 18時47分
[一言]
更新来てるーーー!! のを今になって気づきました(^^;
アシュベルがみんなに愛されてるのが伝わってきて良いですね。
しかしそれよりガァクの尻に敷かれっぷりが半端なくて和みますw がんばれガァク!
更新来てるーーー!! のを今になって気づきました(^^;
アシュベルがみんなに愛されてるのが伝わってきて良いですね。
しかしそれよりガァクの尻に敷かれっぷりが半端なくて和みますw がんばれガァク!
ご感想ありがとうございます
そしてお待たせしましたァァァァたった一つで恐縮ですが、楽しんで頂ければと思います……!
無事に再会、意思疎通もできるようになり、ますますサァラとアシュベルは仲良くなり……ますます周囲は混沌とした状況になるのでしょう……。
護衛のおっちゃんたちは、アシュベルが可愛くて仕方ないようです(笑)
最終兵器ガァクを添えた日帰りキャンプが始まりますが、この辺りでまた二人の今後、だけでなくガァクの事も、綴ってゆければと思います。
里一番の軟弱者に尻に敷かれる、未来の族長……やだ、字面からして和むしかない(笑)
何だかんだで物語に食い込み、そして着実に人気を集めるガァク。近頃はまるで恋の応援団のようなお言葉が届くので、彼もそろそろ報いられる頃でしょうか。
これからまた、ゆっくりとですが続きの執筆になります。
思い出した時に、ぜひまた読んでやって下さいませ!
そしてお待たせしましたァァァァたった一つで恐縮ですが、楽しんで頂ければと思います……!
無事に再会、意思疎通もできるようになり、ますますサァラとアシュベルは仲良くなり……ますます周囲は混沌とした状況になるのでしょう……。
護衛のおっちゃんたちは、アシュベルが可愛くて仕方ないようです(笑)
最終兵器ガァクを添えた日帰りキャンプが始まりますが、この辺りでまた二人の今後、だけでなくガァクの事も、綴ってゆければと思います。
里一番の軟弱者に尻に敷かれる、未来の族長……やだ、字面からして和むしかない(笑)
何だかんだで物語に食い込み、そして着実に人気を集めるガァク。近頃はまるで恋の応援団のようなお言葉が届くので、彼もそろそろ報いられる頃でしょうか。
これからまた、ゆっくりとですが続きの執筆になります。
思い出した時に、ぜひまた読んでやって下さいませ!
- 白銀トオル
- 2016年 09月03日 09時20分
[一言]
待ってました続き───っ!!!(゜∀゜)
やったぁ異種間・異文化交流──!!!
にっこにこのサァラとアシュベルに対して、困惑と苦々しさを滲ませる周りがとても愉快です。凝固した固定観念をメキメキ破壊することって、なんてこんなに楽しいんでしょうね?(笑)
護衛さんたちが声無く叫ぶたびに笑ってしまう私です。
そして始まる、多分(ガァクが居ることで)世界一安全な野宿スタート(笑) ガァクもなかなか報われ難いオスというか…結構好きなキャラなので、彼にもいつか良い思いさせてあげて欲しいと思います。
次話も早く読みたい! お願いします!
待ってました続き───っ!!!(゜∀゜)
やったぁ異種間・異文化交流──!!!
にっこにこのサァラとアシュベルに対して、困惑と苦々しさを滲ませる周りがとても愉快です。凝固した固定観念をメキメキ破壊することって、なんてこんなに楽しいんでしょうね?(笑)
護衛さんたちが声無く叫ぶたびに笑ってしまう私です。
そして始まる、多分(ガァクが居ることで)世界一安全な野宿スタート(笑) ガァクもなかなか報われ難いオスというか…結構好きなキャラなので、彼にもいつか良い思いさせてあげて欲しいと思います。
次話も早く読みたい! お願いします!
ご感想ありがとうございます。
そしてこちらでも感謝です、桜姐さん……!
更新が久しくてすみません。一つだけで恐縮ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
西の大陸最強、大森林の覇者、そんな呼び声の高いナーヴァルが、獣人の姿になったり、顔中をヒッタヒタに濡らして号泣したり、ニッコニコと笑ったり……護衛の大人たちの困惑はさぞ凄まじいものなのでしょうね(笑)
真横にナーヴァルを配置する世界初の野宿を送る事になって、彼らの声なき悲鳴はまだまだ止まる事はないようです。
“世界一安全な野宿”というところに、思わず吹き出してしまいました。
た、確かに、世界一安全ですね……! ガァクという、最終兵器のおかげで!(笑)
護衛たちにとっては、史上最悪の野宿となりそうですが。
そんな最強の番犬扱いされるガァクは、桜姐さんをはじめとして、じわじわと人気を獲得しているようです……。届けられる声援が、まるで恋の応援団のようです。
サァラの姉バカぶりと、ガァク本人の性格のせいで、大変な不憫扱いですが、この応援を受け止め今後の活躍に考慮させていただきます。
いやしかし、ガァク、人気ですね……?!
アシュベル派とガァク派にくっきり分かれて、とても愉快な作者。ゲンドウポーズでニヤニヤしてしまいます。
そしてこちらでも感謝です、桜姐さん……!
更新が久しくてすみません。一つだけで恐縮ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
西の大陸最強、大森林の覇者、そんな呼び声の高いナーヴァルが、獣人の姿になったり、顔中をヒッタヒタに濡らして号泣したり、ニッコニコと笑ったり……護衛の大人たちの困惑はさぞ凄まじいものなのでしょうね(笑)
真横にナーヴァルを配置する世界初の野宿を送る事になって、彼らの声なき悲鳴はまだまだ止まる事はないようです。
“世界一安全な野宿”というところに、思わず吹き出してしまいました。
た、確かに、世界一安全ですね……! ガァクという、最終兵器のおかげで!(笑)
護衛たちにとっては、史上最悪の野宿となりそうですが。
そんな最強の番犬扱いされるガァクは、桜姐さんをはじめとして、じわじわと人気を獲得しているようです……。届けられる声援が、まるで恋の応援団のようです。
サァラの姉バカぶりと、ガァク本人の性格のせいで、大変な不憫扱いですが、この応援を受け止め今後の活躍に考慮させていただきます。
いやしかし、ガァク、人気ですね……?!
アシュベル派とガァク派にくっきり分かれて、とても愉快な作者。ゲンドウポーズでニヤニヤしてしまいます。
- 白銀トオル
- 2016年 08月22日 21時48分
[一言]
首飾りの効果、すご(笑) それもこれも“森”の素材のすさまじさが原因なんでしょうねぇ。
ぐいぐいくるアシュベルくんににやり、そしてサァラも姉バカであってこそ輝くキャラクターでございますなっ!! ガァクをないがしろにするマインドが素敵っ!!(!?)
まぁ、ヒト、とナーヴァル、である以上、サァラは森で、私は人間で暮らそう とどこぞの蝦夷の若者と森ガールみたいな生活をしなくてはならないのでしょうけれど。
また文明の利器を欲し使いこなしそうなサァラさん、純粋に曇りなき眼というわけにもいかず、ガァクたちとも共には暮らせなさそう。
境界で人とナーヴァルを橋渡す、境界のひと、文明のエコトーン、なんか、世界が深みを増しそうな雰囲気素敵ー。
首飾りの効果、すご(笑) それもこれも“森”の素材のすさまじさが原因なんでしょうねぇ。
ぐいぐいくるアシュベルくんににやり、そしてサァラも姉バカであってこそ輝くキャラクターでございますなっ!! ガァクをないがしろにするマインドが素敵っ!!(!?)
まぁ、ヒト、とナーヴァル、である以上、サァラは森で、私は人間で暮らそう とどこぞの蝦夷の若者と森ガールみたいな生活をしなくてはならないのでしょうけれど。
また文明の利器を欲し使いこなしそうなサァラさん、純粋に曇りなき眼というわけにもいかず、ガァクたちとも共には暮らせなさそう。
境界で人とナーヴァルを橋渡す、境界のひと、文明のエコトーン、なんか、世界が深みを増しそうな雰囲気素敵ー。
ご感想ありがとうございます。
そして更新が久しくすみません! 一つだけで恐縮ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
サァラがあれこれ持たせたものがどれもとんでもない代物だったので、破格の首飾りとなったのですが、扱う技術の方が追いついておらず大味な効果。人には過ぎたるもの、なのでしょうね。
そしてアシュベルは、本当は自分とサァラだけが話せるはずだった、と言っているので……幼いながらに、将来有望な性格が見え隠れしてます。
サァラは他にも、木の実や草など持たせているので、この辺りも次回で触れたいなと思っています。
また“森”がどのような存在なのかという事も。
サァラとアシュベルの今後の関係がどうなるのかも、この章で決まる事になりそうですね。
ナーヴァルとしての自覚が出た以上は人里へ向かう事は出来ない、けれどナーヴァルの里を出た身として純粋な獣としては生きられない。
トーラ様のとても素敵な考察の通りなのですが、彼女がどういう選択をするのかも、こうご期待ですね。
ガンガン食い込みながら、ガンガンないがしろにされる不憫(笑)なガァクについても。
そして更新が久しくすみません! 一つだけで恐縮ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
サァラがあれこれ持たせたものがどれもとんでもない代物だったので、破格の首飾りとなったのですが、扱う技術の方が追いついておらず大味な効果。人には過ぎたるもの、なのでしょうね。
そしてアシュベルは、本当は自分とサァラだけが話せるはずだった、と言っているので……幼いながらに、将来有望な性格が見え隠れしてます。
サァラは他にも、木の実や草など持たせているので、この辺りも次回で触れたいなと思っています。
また“森”がどのような存在なのかという事も。
サァラとアシュベルの今後の関係がどうなるのかも、この章で決まる事になりそうですね。
ナーヴァルとしての自覚が出た以上は人里へ向かう事は出来ない、けれどナーヴァルの里を出た身として純粋な獣としては生きられない。
トーラ様のとても素敵な考察の通りなのですが、彼女がどういう選択をするのかも、こうご期待ですね。
ガンガン食い込みながら、ガンガンないがしろにされる不憫(笑)なガァクについても。
- 白銀トオル
- 2016年 08月22日 21時28分
感想を書く場合はログインしてください。