感想一覧

ソウルフルな告白も交えたご感想、ありがとうございます。
そんなあなたが作者も好きです。え、気持ち悪い？　まあまあそう仰らずに。

脇役だったはずなんですが、だんだんと作者も自信が無くなってきてしまうくらいに、ガァクは輝いていました（笑）

危ういサァラの後ろを、ついて離れず追いかけして、ガァクはそうやって一生涯を送るのではないのかなと思います。
ちぐはぐですが、不思議とあったかい、二頭の関係が平穏に続く事を作者も願います。

早速のご感想ありがとうございます、桜姐さん……！
お仕事はやいっす……！

輝ける脇役、ガァクに焦点を置いた番外編でしたが、楽しんで頂けたようで嬉しいです。
実は彼、脇役だったんです。脇役だった、はずでした。なんだか作者も自信が無くなってまいりました（笑）

変わり者扱いを受けるサァラを、あんな風に守ろうとしたり側にいたりするガァクです。きっと彼も、サァラの知らないところで同じように言われていたに違いない、と降ってきた天啓のままに書きました。
類が友を呼んだ、きっとその通りですね～。
そして【長＝ガァクの実父】というところに、驚いて頂けて光栄です(笑)本編には、その辺りをまったく匂わしてはいませんでしたしね。番外編でようやく隠れ設定を出せました（笑）
ガァクが成獣として認められた時から、彼は長にとって【血の繋がった身内】ではなく【同じ戦士である雄】になっていたのでしょう。
自然界で生きる獣たちの掟は、軍隊よりも厳しいので、そこから少し拝借いたしました。
そしてつまりは、サァラは長の義理の娘になったわけですね！　想像すると、こう、すごいですね……（笑）

これを書きながら、ガァクはきっと一生涯、サァラを追いかけ吼えているのだろうなと思います。
どうしようもなくガァク不憫（笑）ですが、この調子で二頭は末永く幸せに……いえ末永く爆発して欲しいと、作者も親心ながら願います。

熱く情熱的なご感想を、こちらこそありがとうございます。
この二頭が今後も、桜姐さんの心の本棚にあったら光栄です！

ご感想ありがとうございます。
【人外転生】を斜め横くらいから楽しむ事を目的に創作しました。
面白かったと言って頂けて光栄です！

別作【灰色のハーピー】から飛んできて下さって、ありがとうございます。
こちらは、なろうの激戦区ジャンル【人外転生】に入りますが、ななめ横くらいから楽しんでる平和的な読み物になります。
作者の趣味が炸裂していますが、楽しんで頂けてなによりです！

サァラとアシュベルの物語……の横からグイグイ入ってくる最強獣ガァクが人気で、たいへん光栄です。
彼には何故か「報われてよかった」「おめでとう」という、最高にハッピーなお言葉がたくさん寄せられており、何故なのか不思議に思うところなのですが(笑)、脇役人気もありがたい限りです。

この小説が、くろふく様の心の本棚にあったらとても光栄です。
そしてあわよくば【人外モノ】の扉が開いてしまう事を、物陰から願っております……（笑）

最高に素敵なご感想をありがとうございます。
一言に込められた力強さに、たいへん嬉しく思います。

激戦区ジャンル【人外転生】においては、ちょっと道を外れた感じですが、楽しんで頂けたのなら、作者としてはそれが一番光栄ですし嬉しい事です！

これからも、この小説が心の本棚にあれば幸いです。

ご感想ありがとうございます、佐野様。
【人外転生】というジャンルを、斜め横くらいから楽しもうと思い書き始めたこの小説でしたが、楽しんで頂けてなによりです。
血沸き肉躍るようなバトル感は全くなく、ひたすらほのぼのを目指しました。
こんなのが片隅にあってもいいよね、くらいの心でしたが、大当たりと言ってもらえてこちらこそ感謝の思いが。

ありがたき幸せ！！

そして作者は、脇役ガァクの人気ぶりが本当に不思議です(笑)
これは予想していませんでした……嬉しい誤算です。

過去作【いつか空につりあう日】から飛んできて下さったとの事で、作者が妄想する人外ものが受け入れてもらえて、嬉しい限りですね。
作者の創作スタイルが【自分が読みたいのは自分で書く】という自給自足精神なもので……こういったご感想は励みになりますし、あっという間に心が満タンになります。

のんびり速度ですが、佐野様に立ち寄って頂けるよう、今後も人外ものを懲りずに書いてまいります！

ご感想ありがとうございます。
【ベストなエンディング】という一言に、最敬礼です！
ありがたき幸せ！

マーヤ様……物書きの呪いを、熟知していらっしゃいますね……！
あれさせたいこれさせたいという欲望は、正しく呪い。けれどこの小説にとって、この結末がベストエンディングでありたいと思います。
なので、読んで下さった方からそう言って頂けるのは、とても嬉しい事ですね。

息抜きの読み物になれたら光栄です！

初レビュー頂いた作者は、その五百倍くらいニヤニヤしておりました。
今もしています！

激戦区ジャンル【人外転生】では斜め横くらいから楽しでる雰囲気の物語ですが、ここから人外ものを巡る旅が始まったら、いちファンとして光栄ですね。

改めまして、レビューありがとうございました。

ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
なろうでは激戦区な【人外転生】というジャンルでは、たぶん斜め横くらいに外れた読み物でしたが、楽しんで頂けたのなら光栄です！
また絵本になったら面白そうというお言葉、嬉しいです。手に取ってほっとして頂ける物語というのは、作者に対する最高の殺し文句ですね……！　ありがたき幸せ！

サァラとアシュベルがメインのはずが、気付けばガァクが頭角を現しておりました……これもひとえにガァクファンの情熱のおかげかもしれませんね（笑）
脇役が人気で、嬉しい限りです。
ガァク、里の長、おじいちゃんおばあちゃんに里の男衆から見たサァラ……絶対、面白そうですね……！
たぶんきっと、サァラの中では【ド底辺の立場】で固定していますが、周囲は意外と、そう思ってはいなさそうですね？

ガァクの嫉妬とイチャイチャ……ああ、夫婦になっても続く彼の受難が、すでに浮かぶようです（笑）

完結はしましたが、こうしてその後を妄想して頂けるのは個人的にとても嬉しい事です。
むしろありがとうございます、妄想大歓迎です！
サァラやアシュベル、ガァクが、これからもおふとん様の心に居ますように。

ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
斜め横くらいから人外転生を楽しもうと思って書き始めた【最弱獣の献身】でしたが、楽しんで頂けたようで嬉しいです。

サァラとアシュベル、獣とひとが出会って生まれる物語――の横からぐいぐい入ってくるガァクは、脇役のはずでした（笑）
そして作者も驚くほどに、ガァクは人気でした……応援され、励まされ、祝福され、彼は多くのファンを獲得いたしました。何故でしょうね！
ですが、そんなガァクが気に入って頂けて良かったです。

こちらこそ、素敵なご感想を残して下さりましてありがとうございます。
趣味の創作ではありますが、憩いの時間のに寄り添えたのなら光栄です。