感想一覧

ご感想ありがとうございます
また更新待っていて下さり感謝です！　長らくお待たせしまして申し訳ございません

【良い点】に書いて下さった、揺るぎないもふもふファサファサに、なにか安心感を抱きますね。ガチの毛皮であってこそ獣人という、作者の情熱伝わったり。

大人びていますが七歳児ですし、刷り込みで【ナーヴァル怖い】というのもありましたしね。当初は冷静に観察できなかったのでしょう。少年本人も、きっとあとあと思い返して何で男と思っていたのか不思議だったに違いありません。

サァラが添い寝をしていなかったら、男（雄？）と思われたままだったのでしょうね。長いこと男と思いこみ、再会の時に女の声が聞こえたら、それはそれで楽しい展開に。

その優しさに、涙が止まらなくなりますね……！

お待ち頂いておりまして、申し訳ないです。そろそろ小説ページ左上の【五か月以上更新していません～】の文字が漬け物石のようにずっしりくるので、空き時間をもぎ取って二つ話を掲載しました。

もう少し溜めようかとも思ったのですが……せっかく連休ですしね！

そんなのんびり執筆で続きますが、楽しんで頂ければと思います。

ご感想ありがとうございます

当初は少年人気でしたが、追い上げるようにガァク人気ですね。作者の体感としては、少年とガァク、どちらの人気も拮抗しているように思えます。
【ガァク不憫(笑)】という合言葉があるものの、彼の幸せも考慮しつつ執筆作業を進めてまいります。

こんにちは、白銀トオルです。
いやはや完全に私事で申し訳ないです(笑)　モンスターとハンターがクロスする狩りゲー（既に隠す意味がない）に勇み足で踏み入れてしまったがために、少々遅れております。
ちなみに当方も熱中してます。

【始源の大森林】は、確かにイメージが近いですね！　特に奥地の、あの鬱蒼とした感じが。

待っていて下さる方々の優しさに甘えつつも、あんまりお待たせしないよう気を付けます。
メッセージありがとうございました！

ご感想ありがとうございます

てんやわんやしていたサァラの隣で、少年は何を思っていたか。その辺りがぎゅっと詰まったアシュベル少年視点です。
続きを楽しみにして頂けて嬉しいです。のんびり書いてまいりますので、よろしくお願いします。

今一番楽しみな小説が当方のものとは……物書き冥利につきますね。ありがとうございます！

ご感想ありがとうございます

【最弱獣の献身】だけでなく、その他の小説も読んで下さりまして感謝でございます。
もっぱら人間じゃないものが好きすぎて、書くもの全てにその節が表れているのですが、志が同じ同士と出会えてうれしいです。
これは液晶画面の前でニマニマせざるを得ない。
（※気持ち悪いのも当方の標準装備です）

人外と仲良くしたり、人外と恋愛したり……いい、ですよね……！
もっと増えてほしいという願いを込めつつ、今後も創作してまいります。
今後も小井様の心の琴線を、そっと揺らす小説でありますように。

ご感想ありがとうございます

事実上、頼れる最強獣ガァクなのですが、彼へそっと寄せられる憐憫と激励に作者はここから盛大に息を吹き出しました。爆笑するしかないです、ブッフォ!!と。
「ガァクはその……うん……」という、控えめながら隠しきれな憐れみが、とても素晴らしいですね。
これからもそんなガァクをよろしくお願いします。

ご感想ありがとうございます

楽しんで頂けて何よりです。なろうさんでよく見られる【人外転生もの】を斜め横くらいから謳歌しております。
揺るぎないサァラと少年、の脇でその不憫さにおいて頭角を現し始めたガァクにも期待をありがとうございます。
「報われる日はくるのでしょうか？」というまっすぐなところに、つい吹き出してしまいました。今既に報われてないのですね……！(笑)

そんな斜め横くらいから楽しむ人外転生。別連載を優先して速度が下がってますが、今後もよければお付き合いくださいませ。

ご感想ありがとうございます
止まらない最強獣(笑)なガァクへの憐憫に満ちた一言が、作者をくすっとさせてくれました。
サァラが少年アシュベルをどう思っているか。同居生活のところでそれを語ったような気がするのですが、ちょっとわかりにくかったみたいですね。精進不足、申し訳ないです。その辺りも改めて次話以降に盛り込もうと思いますので、よろしくお願いします。
ただあえて申し上げれば、元人間な彼女ですので、「こんな危険な場所にちっちゃい子ども！　絶対に守らねばフンガー！」という感じだと思います。

ご感想ありがとうございます

一気読み感謝でございます！　転生物の斜め横くらいを楽しんでいる当方の小説ですが、お気に召して頂けたようで何よりです。
天使な少年、もといアシュベルの名前も明かされて、ガァクまみれな流れに一筋の癒し。少年の破壊力はやはり獣をこえるか……！　と震える作者です。

現在少々更新速度を落としておりますが、次話もまたマシャ様に楽しんで頂けるものになれればなあと願っております。