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[一言]
最初から最新話まで読んでたら、最弱獣の献身というより最強獣の献身が正しい気がしてきました(笑)
ガァク不憫!がんばれ…!
  • 投稿者:
  • 2015年 10月23日 19時27分
ほ、本当ですね。【最弱獣の献身】ではなくサブタイトルで【最強獣の献身(笑)】でもいけるような気がしてきました……!
サァラと少年、だけでなくガァクのキャラクターや存在が目立つものになってきている、と前向きに考える事にします。でもこれはこれで何だか由々しき事態な予感なので、次話少年祭りにしようと思います。

長を除いて、事実上最強獣なはずのガァクに募る、優しい応援。
作者の心もほっこりいたします
[一言]
ご返信ありがとうございました。
ガァクに辛口書いちゃってすいませんアセ

ナーヴァルとしてはすごい優良物件なのも頼れるのも分かっているのですが、
サァラ、心はヒトですし。
わざわざ里の外に引っ越した意思を尊重してほしいのに…と感情移入してました。
せっかくの再会くらい水入らずでと。

このままヒトの気持ちを貫けるか、それともナーヴァルとしての生き方を受け入れられるのかは、きっと今後も大きなテーマなんでしょうね。

それはともかく、少年視点、とっても楽しみですー!
  • 投稿者: tuyuri
  • 2015年 10月22日 21時45分
続けてご感想をありがとうございます。
どのようなご意見ご感想も白銀トオルの活力になりますので、焦る必要はないですよ!
最近は何故かガァクへの不憫コールが止まらなくて笑ってしまってますので(作者の雑な扱い)、ひと際輝きを放っているような気がいたします。
感情移入して頂けるのはありがたい事、サァラと少年だけでなくガァクの【うぜえ】コールもお待ち申し上げてます!

少しお時間を頂きますが少年視点をゴリゴリ書いてますので、今しばらくお待ちを~
[良い点]
ほっこりした
[一言]
ようやく再会と意志疎通ですが、ガァクの我慢も限界のようで、どうなるか続きが気になるうううううぅ・・・

しかし、ガァクさん不憫。
サァラの視点で見えているところはもちろん、サァラに気づかれていないところでも色々気を使ったり手を回したりしてそう。
あと、変わり者に惚れてしまった結果、ガァク自身もナーヴァルの中では変わり者というか、柔軟な思考出来てそうですよね。
人間に対する対応だとかも、サァラ関係だからとはいえ、かなり柔らかくしてる感。

おそらく人外であるという点を除けばめちゃくちゃ優良物件なのに、その人外である点だけで対象外なガァク、哀れ。

アシュベル君も良い子なんで不幸になってほしくないけど、ガァクにも幸せになってもらいたいと強く思います。

そしてこれだけ感情移入できる作品を書いてくださった作者さんに感謝。
  • 投稿者: satake
  • 男性
  • 2015年 10月21日 20時58分
ご感想ありがとうございます

ほっこりして頂けたようで嬉しいです。その一言になにか全ての想いが凝縮されているように感じますね。

またガァクに対する深いご意見も頂きまして、ありがとうございます!
そうなんですよねえ、最近のガァクを一言で言えば【不憫】につきるのでしょうねえ(笑)
口も行動も野性的ですが、それが森で生きる獣の愛情表現。仲間には優しく人間には厳しく警戒を解かない、それが彼らの守るルール。この辺りをどう受け取るかが、そのまま【人と獣の相違点】であるのでしょう。
小難しい事を言ってしまいましたが、要はガァクの情は全力でサァラをすり抜けてしまっているという事ですね! まさに不憫!
satake様のおっしゃる通りに、ガァク、脳みそ筋肉なナーヴァルの中では確実に一番柔軟な思考が出来ているのでしょうね。【かなり柔らかくしてる感】は確かにあります。ただし【感】であってやっぱりゴリ押しや融通の利かなさは随所で見え隠れしております。それもガァクなりの情という事で一つ見守ってやって下さると嬉しいです(笑)

天使な少年アシュベルと、頼れる(事実上)最強の獣ガァクの間で、てんやわんやしてるサァラの明日はどっちか。
satake様を含め、読んで下さる方々の娯楽に今後もなれるよう執筆してまいりますので、どうぞよろしくお願いします!
長文失礼しました
[一言]
ニヤニヤしてしまう(笑)
しかも次は少年視点とは!
楽しみです
ご感想ありがとうございます

少年の再登場に多くの方から反応の嵐……! 少年なのに……や、やりよる……みたいな気分になっている作者ですが、ニヤニヤして頂けて大変嬉しいです。ニヤニヤ。
2話分くらいガァクオンリーでしたので、次からは少年オンリーにきっとなるでしょう。少しお時間を頂くとは思いますが、どうぞよろしくお願いします!
[一言]
わあ、前回の感想書いたそばから! 嬉しいです\(^▽^@)ノ
少年、ますますいい子の予感。

一方のガァク、ごめん、かなりウザいです。
押すだけじゃサァラに通じませんよ~
  • 投稿者: tuyuri
  • 2015年 10月21日 18時05分
ご感想ありがとうございます。
先日にも頂きまして、その分もこちらでお返事させて頂きます。

二話分くらいガァクがゴリゴリ出演していましたが、少年との再会をようやく書けました。大はしゃぎするサァラと同じく、少年に傾倒するtuyuri様の反応に作者も笑みが。
ガァクの親愛をどう受け取るか。感じたそれこそがきっと人間と獣の違いなのでしょうね。そんなガァクはこれからも出てきます、今のうちに謝っておきます(笑)

最新話を読んで下さったところだとは思いますが、無事に意思疎通は出来るようになりました。そのところの事情も、次話以降で綴ってゆこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

それにしても、なかなかきっちりと好みがわかれるようで、頂くご感想はどれも大変貴重ですね。
可愛い天使か、頼れる最強の獣か。
どちらも楽しんで頂けるキャラクターであればと思うこの頃です。
[一言]
既に夫婦(めおと)だろうと突っ込みたくなるようなガァクの溺愛守護っぷり。でもサァラには通じてないんだなぁ……と、ここしばらく読むたびにガァクが不憫で堪りません( ノД`)…頑張れ!

あの子と再会ですね!再会のシーン、映画を観てるようでした。(いえ、この作品全編に渡って映像が見えるようです。)
ここからまた物語が動くのかと続きにワクワクしてます。
  • 投稿者: わかめ
  • 2015年 10月20日 21時10分
ご感想ありがとうございます

サァラと少年の物語……に堂々と割って入ってなおかつ存在感をゴリゴリ放つガァク。
彼は彼なりにどうにかサァラを守ってあげたいようですが(既にそれは溺愛の領域に踏み入れているようですね)、まるで風のようにサァラを通り過ぎます。
不憫でたまらなくなるというところに、思わず笑ってしまいました。作者も作者ですね。

お待たせしてしまいましたが、ようやく少年と再会編です。
今度は彼から見た森の真実を綴っていきたいところです。わくわくが損なわれないよう、続きも気合を入れてまいりますね
[一言]
ついに再会ですね、待ってました!
意思疎通ができる日は来るのか。
続きもドキドキしてお待ちしています。
  • 投稿者: tuyuri
  • 2015年 10月20日 20時42分
[一言]
はじめまして
面白かったです!
ご感想ありがとうございます!
転生ものの斜め下くらいをゆく小説ですが、楽しんで頂けてなによりです。金髪天使、もとい少年と最弱獣の物語は続きますのでお付き合いをどうぞよろしくお願いします。
[一言]
続きが楽しみすぎる。
全てをぎゅっと凝縮したお言葉ありがとうございます。
のんびり執筆なものでお時間頂いてますが、続きを掲載できるよう作業を進めていますので、どうぞよろしくお願い致します。
[一言]
面白いです!
その辺の、すぐに言葉の通じる話とは違いますね。
少年視点、読んでみたいです。
  • 投稿者: tuyuri
  • 2015年 09月13日 21時47分
ご感想ありがとうございます!
お約束な設定がお約束通りに進みませんが、楽しんで頂けて何よりです。それにお応えできるよう、執筆に力を入れてまいります!

少年視点の話を求める声が、読んで下さる方々からちらほらと聞こえてきて、とても嬉しく感じますね。
作者自身も彼の視点を書きたいところですので、そっと上がる日をお待ち下さればと思います。
それまでは、最強(笑)な最弱獣の主人公の話に、是非お付き合い下さいませ。
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