感想一覧

ご無沙汰しております。
本エピソードをお読み頂き、ありがとうございます！
私としても、既に完結したお話に関心を抱いて頂けたことはとても光栄で、本当に嬉しいです。

アマルティアの方もお読み頂いているとのこと、甚だ恐縮です。
あちらはシリアス展開一直線ですが、少しでも楽しんで頂けるよう最後まで精一杯
書き続けますので、よろしければ今後もお付き合い頂きたく存じます。

本作に最後の最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました！

ご無沙汰しております。
エイプリルエピソードをお読み下さり、ありがとうございます！
そして番外編にまでお目通し頂いているとのこと、感謝＆感激です。

クレールは大学編終盤以降ほとんど出番がなかったので、
その埋め合わせもあって彼女のその後を書いたのですが、
もしかしたらその時の感覚が自分の中にまだ残っていて、その延長線上として
今回のエピソードを書こうと思うに至ったのかもしれません。

あらためて、本作に最後の最後までお付き合い下さり、ありがとうございました！

ご無沙汰しております。
再び本作をお読み下さり、ありがとうございます！

自分としても久々に書いたこともあり、各キャラクターが連載当時とは別人だと
思われることのないよう勘を取り戻しつつ書いてみました。
そういうい不安もあったので、楽しく読んで頂けたのであれば、この上ない喜びです。

今回はこんなテイストのお話でしたが、アウロスのどらぞー君への思いは本物です。
そういう意味ではif的なエピソードとは言えないのかもしれません。

あらためて、本作に最後の最後までお付き合い下さったことに感謝します。
ありがとうございました！

本作を読んで下さり、ありがとうございます！
ドイツの言語は響きが中二心を擽ってきますね。
スタジアムがシュタディオンって時点でもうワクワクです。

都市名（と国名）に関しましては結構つっこまれる事が多いのですが、
このお話を書いていた当時の私は
「架空の都市名を一つ一つ考えて付けても時間かかるし結局ダサいのしか
思い付かないし、実名をもじるのもピンと来ないし、なら実名をそのまま
引っ張って来てパパッと決めるのが一番良い」
という謎の価値観を抱いておりまして、愚かにも著名なサッカー選手や
スタジアムの名称を拝借した次第です。
お恥ずかしい限りです……

ともあれ、メッセージありがとうございました。

本作を最後までお読み下さり、ありがとうございました！
それもかなり深くお読み頂いたのではないだろうかと
自惚れてしまうほどありがたいご感想を頂き、ただただ恐縮です。

元々このお話はウェンブリー編（大学編）のみで完結していたのですが、
その後にマラカナン編を書き足したという経緯があります。

それには幾つか理由があるのですが、その中の一つが
大学編だけではラディの未来が見えないなという思いがあったように記憶しています。
彼女がその後の人生をどのように歩んでいくのか、そこに幸せな未来があるのか、
それをちゃんと示唆できるようにしなくてはと思い、書くかどうか最後まで迷った
決着の部分も書いた次第です。
もしかしたら、良い点として挙げて頂いた部分にも通じることなのかもしれません。

……ラディに関しましては、このお話の方向性、或いは私の技量不足という点での
負の部分をかなり背負わせてしまったキャラでして、それについてアレコレ書き手が語ると
相当気持ちの悪いことになってしまうので、この辺りで割愛させて頂きます。

このように私自身思い入れがあるキャラなので、好きになって頂いて嬉しいです。
完結して久しいこのお話を見つけて頂き、また丁寧かつ真摯なご感想を送って頂き、
本当にありがとうございました！

この度は本作をご一読頂き、誠にありがとうございます！
また、とてもありがたいお言葉を頂き、光栄です。
昨年完結したお話にこうして光を灯して貰えるのは励みになります。

私はどうにも文章をきちんとまとめる力がなく、
このお話も冗長だったり説明が下手だったり、
情報提示のさじ加減を上手く調整できていなかったりして、
そこのところで読み辛さを感じさせてしまう事も多々あったかと思います。
にもかかわらず、これだけの量を一気にお読み下さったとのこと、本当に嬉しい限りです。

自分のHPを持っていて、既にそっちに掲載しているのに
こちらにも投稿するのは宣伝過多かなと少し抵抗があったのですが、
掲載して正解だったと思うことができました。
私の方こそ、思いがけないご褒美を頂き感謝しています。

このお話を楽しんで頂き、ありがとうございました！

本作をお読み頂き、誠にありがとうございます。
良い点悪い点、両方ともお書き頂き、そちらもありがたく思います。

また、ご満足頂けない部分が多々あった事をお詫び致します。
せっかく長い時間をかけて読んで頂いたのに、不出来な点が目立ってしまったようで、申し訳なく思います。
悪い点や残念な点として挙げて頂いた箇所、特に残念な点につきましては、
力不足を痛感せざるを得ないところです。
今後創作する上での反省・参考とさせて頂きます。

あらためて、このメッセージを頂いたことに感謝します。

本作をご一読くださり、ありがとうございます！
そして身に余るお言葉の数々、痛み入ります。
このようなありがたいメッセージを頂けると、完結できて良かったと
しみじみ思い、嬉しさが込み上げて来ます。

文章力に関しては正直なところ、胸を張れるような技術は決してないのですが、
感情表現に関しましては、特に主人公についてはどこまで描写するのか、しないのか、
この場面はダイレクトに表現するのが良いのか、情景描写に溶け込ませるべきか……等
アレコレと悪戦苦闘しつつ、自信はないなりにどうにか形にしてきた次第です。

その試行錯誤をお褒め頂いたのは大変光栄で、汲み取って頂けたことに深く感謝致します。
あらためて、最後までこのお話に付き合って頂き、こちらこそありがとうございました！


でわでわ～

この度は本作をお読みくださり、誠にありがとうございます！
長期化のあげく右往左往してしまったお話ですが、一気に読んで頂けて嬉しいです。

疑問に思われた混乱に関しましては、多かれ少なかれあった
というのが、自然な成り行きではないかと思います。
とはいえ、友達に借りた名前を返さない訳にはいかないので、避けて通れない道でもあります。

そこに至るまでどういった下準備をしたのか、
その上でそれでも起こってしまう混乱にどう対処したのか、
といった部分は本編では記しておりませんので、よろしければ
ご想像の中で埋め合わせて頂ければ幸いです。

でわでわ～

この度は本作を最後までお読み頂き、ありがとうございます！
長くお付き合い頂いている方にメッセージを貰えるのは本当に嬉しいです！

自分としても、相当長く引きずり回した作品ではありますが、
なんやかんやで情やら思い入れやらも生まれるもので、その話を好きと言って貰えるのは
ありがたいという感情を超えて、多幸感でフワフワしてしまいます。

次回作は現在鋭意制作中です。
本作とは異なる分野のお話になると思いますが、もし何処かで見かけたら
お目通し頂けると嬉しいです。

でわでわ～