感想一覧

[一言]
面白かった！
んだけど、主人公含む主要人物の過去が暗すぎて、そういった話しの後からは、明るい会話シーンとか痛々しく見えてしまった。

[一言]
こんにちは。
結構前に馬面さんのサイトの方で最後まで読まさせてもらったのですが、こちらに掲載されているのはそれと何か変わっているんでしょうか？

小説は最後まで面白かった記憶があります。
失礼しました。

[一言]
素直に面白い。
続きが気になって仕方ありません。

[一言]
こんばんわー、久しぶりに馬面様のサイトにお邪魔させていただきましたｗ他に色々あるようなのでそちらの方も暇なので、読破したいですｗ
アウロスとレヴィの会話で

＞他人に構ってる余裕はないんだよ。才能がないから、最短距離を最高の能率で走らないと結果を出せない

ズドンっときますね、私もアウロスを見習って口だけじゃなくて結果を出せるように頑張りますｗ
今日馬面様のサイトみたので分からないですが更新楽しみしてます、ではお体に気をつけて無理せずお書きになってください。

[一言]
はじめまして。私はアレンといいます。


[ロスト=ストーリーは斯く綴れり]を楽しく読ませてもらいました。これで同作品三度目の読破となります。好きな作品は何度読んでも飽きませんね。


今回誤字脱字を指摘させていただきましたが、決して馬面さんを貶したいわけでもなくむしろ自身が好むからこそと、どうかご承知お願いします。

さて、作品の感想ですが。何よりアウロス(仮称)のパーソナリティーが気に入りました。
内面の弱さは五章でとりあげられていましたが、それでも軸という意味では名も無き少年の中心に作品を通して変わらずあり続けた気がします。そんな強さ、実直さに惹かれたのだと思・・・い・・ます??
言葉にしようとしたら陳腐でいまいちしっくりきませんが、まぁとにかく アウロスGoodってことです(汗)


ギャグパートもテンポが良くてとても好きです。ラディとラインハルトのキャラ付けがかわいそうな方向に・・・
頑張れ!!二人とも(笑)



アマルティアも楽しく読ませてもらってます。
ネタバレも野暮なので明言はしませんが、あの人が出てくるとは・・・というより出てきて納得ですね(笑)
アウロスを匂わせる科白を言っていたことに期待です!!



最後になりますが、アマルティア21話心待ちにしています。
執筆頑張ってください。

長文失礼しました。
それでゎ。

[気になる点]
第一章 12 2/5 下
[ールボームステプギャー教授室]


第一章 12 3/5 下
リーリングシステム


第一章 13 2/8 中
だが、俺に大しては的外れだ。

第二章 2 2/8 上
研究とはあくまで真理の追及であり、


第三章 11 2/6 上
貴方の事はミルナから聞きました。


第三章 14 4/8 中
――――ラインハルトの口調をが


第四章 5 1/4 中
【魔波の相互作用における増幅と減水】


第四章 7 4/6 中
ただ、あの婆さんはミルナに好かれたがってた


第四章 7 4/6 下
ラインハルトの顔から剣が消える。


第四章 8 2/4 中
教会内部において立てどころを誤るのは


第四章 14 2/2 下
御免さない ×2


第四章 18 5/5 上
「……御免さない」

第四章 26 4/7 下
その思いとは間逆の方へと向かう事になるだろう

第五章 11 1/2 中
極少数の富豪なければ使えないとなれば、

[一言]
差し出がましいですが誤字脱字を指摘させていただきます。

感想は別に投稿するのでこれはすぐに削除してもらって構いません。

[一言]
前にホームページの方で読ませていただきましたがやっぱり好きです。アウロス側の視点だけじゃなくて他の人からの視点も出来たら見てみたいです。例えばアウロス＝エルガーデン本人のがどんなふうに想っていたか気になります！大変失礼で勝手なこといってすみません；最後まで楽しみにしてます。

[良い点]
主人公が魅力的でした。他のキャラクターも、主人公の魅力を描くべくきれいに配置されすぎたような気もしますが、それぞれ好きになれました。
[気になる点]
誤字脱字と助詞の誤りと思われるものが散見され、大変もったいないと思いました。
また、キャラクター名にもところどころ間違いがありました。一番哀れだったのはガルシドで、何度かガルシアになってました。
あと、どこだったか分からなくなりましたが（申し訳ありません）どこかでフェイルが登場していましたが・・・文脈から読むにアウロスの間違いではないかと・・・？
HPの方でだったかも知れません。長大すぎて把握できませんでした。申し訳ないです。
[一言]
馬面さま
はじめまして。日野と申します。エピローグまでHPにお邪魔して拝読いたしました。
まだこちらでは終わっていないのに最後までの感想を寄せるのはどうかと思ったりしましたが、寄せます（笑）

駆け引きが最初から無理なく展開されていて、気付いたら、主人公がこれをどう乗り切るのか早く知りたい！　という思いに駆られてしまう作品でした。頭の回転がはやいんだろうなあと感心させられます。

個人的にファーストの奪い合いなんかは身近なものだったので親近感もあり、決して力があるわけではないけれども頭使って使って勝ってしまう感じが壮快で、主人公に本気で感情移入できました。ラディが登場しなくなった時には我がことのように寂しかったです。

久しぶりにネット小説を一気読みしました。この感じがあるから読書はやめられないと言えます。どうもありがとうございました。

[良い点]
まず面白かった。とても面白かった。かなり面白かった。
途中からは作者HPで最後まで読ませてもらいました。

序盤の世界描写は雰囲気があり、イメージが膨らみました。
魔術師をいうものの本質的な生活が描かれている所が、他の冒険メインの物語とは一線を画していると感じました。
主人公やその周囲の大学での立ち位置や駆け引きはかなり面白く、ファンタジーにこの要素を置いているのも素晴らしいです。

主人公の仲間達に捨てキャラがいなく、それぞれが魅力的で、それぞれの役割の重複もなく何かのパズルの様にピタッと繋がっていました。
キャラクターを丁寧に大切に扱っている事が、読了後に大きな満足感をもたらした要素のひとつだと思いました。
戦闘シーンも雰囲気があり、そしてストーリーを邪魔する事なく盛り上げていました。

大きなドラマの中で、幾人かのキャラクタ-の背景における悲しい物語などもきれいに昇華させ前向きで希望に繋げている所も、とても素晴らしく魅力的で、かなり満足感のある完成された作品だと思います。
[気になる点]
序盤で魔法の説明が重いように感じましたが、物語の流れの中で作品の性質を感じることで、その必然性が納得できました。
ただ、この説明文を読み解くには苦労をしたのも確かです。メインストーリーから離れた詳細な説明は　ある程度は簡略化しても良いかなと思いました。（この序盤における説明部分がこの作品における関門かと思います、それを乗り越えれば　のめり込む事は容易なのですが）

ただ上記に関して序盤の作品の基調が重厚的である為、説明にあたる描写が文章のテンポ（流れ）に障害をもたらさなった事、大きな違和感がなかった事…を付け加えておきます。

あえて言えばですが、
5-20（作者HP）でのラディとのやり取りの中で主人公の価値観にひっかかりを感じる人もいるかもしれません。難しい所です。
[一言]
途中　作者HPで読み通したのですが、こちらにまとめて感想を書きます。

まず、面白かった。とても面白かった。かなり面白かった。
舞台設定やテーマの選び方が独特で、そこで展開される話の作り方も素晴らしく、キャラクターの背景も含めて　のめり込むことができました。

「物語をどう見せるか？」という視点においても、他の書き手さんの参考になる作品だと思います.
（舞台範囲は狭いはずなのに、そこをディテールで埋め、深く濃い世界が展開されており、狭さを感じさせません…特にファンタジーにおいてこういう作品は珍しいかと思います）
これは、ある種の学園モノだと捕らえればなる程と思えますが、それをファンタジーに組み込み、大学の研究室という舞台の中、主人公やその他の過酷な背景を通して、大きなドラマに仕立て上げた事は感嘆に値すると思います。

登場人物紹介を2章の間あたりにおいておくと良いかなと思いました。
また序章で描写された風景描写も素晴らしかった事もあり、簡単な地図があれば、さらに物語を楽しくさせるのではないかなと感じました。

後味がとても良く、余韻に浸れました。

[良い点]
誤字、脱字が無く、とても読みやすい
[一言]
初めまして、サイトを見たことが有ったので思わず登録したものの、うっかり読んでなかったDisです(-.-;)


誤字脱字がなく、向こうの方よりもさらに読みやすくて感動しました！

ところで関係ないですが、R.P.Gの方はこっちでやったりするのでしょうか？ 可能なら是非やって欲しいです！ とか厚かましいですね、はい…


でもでも、とても楽しみにしてます！

では、長文失礼しましたっ