感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [27]
[一言]
今更ながら数値固定は凄いよな(笑)首チョンパとか出血多量とか心臓一突き、毒諸々ならともかく、大概何もないってことやし(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月14日 20時29分
管理
>数値固定
 確かに、VRMMO系ジャンルのような完全ゲーム的処理が働いていればそうでしょうね。

 ただ、拙作におけるステータスはやや現実よりの処理が施されているため、あくまで数字上の『生命力』は『目安』に過ぎなかったりします。

 まさ様が羅列されたものの場合
・首チョンパ&心臓ひと突きはほぼ即死=一瞬で0と判定
・出血多量は失血量と数値減少速度が比例する=ものっそい勢いで0に近づく
・毒などは致死量にもよりますが基本『出血多量』と似た反応
 といった具合に変化すると思われます。

 主人公の【普通】はだいぶ特殊ですが、基本的に上記の条件には逆らえませんので、今後もいろいろ苦しんでもらう予定(!?)です。
[一言]
誰かを転移させられるならドラゴンの集団ごと王城に送り込むこともできたんでない(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月14日 20時09分
管理
>ドラゴンの集団ごと王城に送り込むことも……
 おそらく、ボスドラゴンが所持していたスキルの一つ《座標変換》を指してのコメントと推察いたします。

 まあ、能力的には一応、可能といえば可能……でしょうか?

 というのも、これは『設定した範囲が大きいほど魔力消耗が激しい』タイプの魔法系スキルになりますので、あまり現実的ではなかったりします。

 ついでに、こちらのスキルによって副作用的に得られる『空間認識能力』も、基本的に『所持者の知覚・記憶範囲内』にとどまります。

 ボスドラゴンの場合、王城の詳しい場所を知らない上に保有している感覚器では、レイトノルフから王城までの距離は掌握しきれないため、どっちみち難しかったのではないでしょうか?
[一言]
ん?シエナが主人公なんか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月14日 19時01分
管理
 まさ様、ほぼ連続で感想を書いていただき、ありがとうございました。

 コメントのペースからして、一気読みされた方だと推察されますので、感想は個別でかつ短めに心得て書いていこうと思います。

>85部分
 えーと、こちらはシエナちゃん視点のお話でしたね。一応の主人公であるヘイト君との出会いから喧嘩? するまでの内容だったと思います。

 で、内容を少し確認したところ……確かに主人公っぽい境遇とか、心理描写のやり方ではあったのかな?

 私は単なる『いちヒロイン』として描いていただけなので、何とも言えない部分があります。

 それでは、失礼いたします。
[気になる点]
主人公が粘着質な屁理屈ばかりの小物で感情移入出来ない
まるで相手を痛めつけたり論破する事が目的かのような言動ばかり続いて読むのがしんどい
主人公を際立たせたいならもう少しシンプルに王様を論破するべきだし会長へのモラハラ的な説教の場面も違う方法があったはず
論破、説教する為に相手の知能指数を下げてマウンティングしていて共感も出来ないし溜飲も下がらない
  • 投稿者: こんた
  • 2019年 11月13日 09時33分
 こんた様、感想ありがとうございました。

 まずはこのような長文の小説に目を通していただき、多大なる感謝を。数多(あまた)ある作品の中から、拙作を見つけていただいてとても嬉しく思います。

 現在およそ一日一話ペースで本文の推敲を行っておりますが、おそらくそれが影響しているのでしょうか?

 読者としては検索無精なもので、どうやってご新規様がこの小説にたどり着けたのか、不思議に思っております。なんでだろ?

 とはいえ、こんた様とこの主人公が醸し出す雰囲気は、残念ながらフィーリングが合わなかったようですね。

『なろう』は広大ですからね。そういうこともあります。

 これに懲りず、こんた様には新たな小説開拓をこれからも続けていって欲しいとお祈りしております。

 ご自身の感性に合った素晴らしい作品と出会えるよう、草葉の陰から応援していますね。

 ……さて、こんな『お祈りメール』みたいな返信ではご満足いただけないでしょう。

 これからは少し、作者側からの言い訳をつらつらと書いていきたいと思います。

 お付き合いいただければ、このまま読み進めください。だるくなったらブラウザバックでぶった切りましょう。



>主人公が粘着質な屁理屈ばかりの小物で感情移入出来ない
 こんた様としては納得できないキャラクターデザインかもしれませんが、作者としては『これで正解』だと思っております。

 粘着質、屁理屈ばかり、小物――大いに結構! ちゃんと私の思い描く主人公として伝わっているようで、むしろ自信がつきました!

 ただ、やはりこんた様の読書スタイルにとって、『感情移入ができるかどうか』がとても大きな割合を占めていることは想像に難くありません。

 拙作は残念ながら『感情移入できる小説』とはかけ離れた属性を有しており、作者自身も変更する気がありませんので、ご期待に沿えず申し訳ない、としか申し上げることができません。

>まるで相手を痛めつけたり論破する事が目的かのような言動ばかり続いて読むのがしんどい
 こちらは『主人公の性格に難あり』という一言に尽きます。

 こんた様も感じていただいたように、本作の主人公は粘着質で陰険で屁理屈たれで常にイキがってしまう毒舌ひねくれ陰キャ野郎です。(言いすぎ?)

 こうなった原因は生育環境や本人の気質などいろいろありそうですが、結果として『性悪説』に基づき『他人の粗探しをするのが得意』な性格になっています。

 簡単に言えば『周りにいる人間は大体敵』だと、召喚前から思っています。

 おそらくは、こんなひねくれた性格だから長年イジメられてたんでしょう。対人コミュニケーションに致命的な欠陥がありますからね。仕方ありませんね。

 なので、『相手を痛めつけること』や『論破すること』が目的というより、『自然と攻撃的な言葉や態度を取ってしまう人物』ということになりますね。

 私のように読書で『特定のキャラに感情移入しない(というか『できない』)』人間なら読み進められるかもしれませんが、肌に合わなかったのであればどうしようもありませんからね。

>主人公を際立たせたいならもう少しシンプルに王様を論破するべきだし会長へのモラハラ的な説教の場面も違う方法があったはず
 この部分については、同じ『攻撃的な言動』でも多少事情が異なっております。

 まず王様ですが、主人公の見方だと『初めから気に食わないし信用できない』と思ったため、最初から『和解する気のない敵』として接しています。

 要は『嫌われても構わないし、むしろ嫌いになってくれ』という心境ですね。もしかしたら『嫌いになってくれたぶんだけ、こっちも嫌いになれる』みたいな考えもあるかもしれませんが……。こう書くと、本当に性格悪いな。

 一方、会長へのモラハラ的発言は『一カ月も劣悪な生活環境にさらされたことよる多大なストレス』を元々抱えていたことで、まず主人公に(スキルの補助があったとはいえ)精神的な余裕はありませんでした。

 加えて、会長の台詞から主人公は『自分のことしか考えられない自分と、他人のことしか考えない会長との精神的格差』を感じました。被害妄想かもしれませんが、それだけ主人公に『他人に配慮する余裕がなかった状況』だったのです。

 なので会長に対しては、どちらかといえば『言い負かしたい』よりも『一言もの申さないと気が済まない』という、『衝動的な暴言』といった方が正しいですね。

 主人公が会長に言いたかったことを一言で表すなら、『甘ったれんな!』が適切でしょうか? 打算的な思いがありつつも、主に伝えたかったのはそこですね。

 なので結論としては、『論破・説教のシーンは主人公のわがままに振る舞った結果であり、穏便な方法を取るつもりはなかった』となります。

 はい、うちの主人公、人間的には全然できていません。

>論破、説教する為に相手の知能指数を下げてマウンティングしていて共感も出来ないし溜飲も下がらない
 あー、こちらとしては『わざと知能指数を下げた』つもりはなかったのですが、そのように取られてしまったのは私の落ち度でしょう。

 作者側の意図としては、王様の場合『召喚された人々の大半が若造(15~18歳)であったため、言いくるめるのは簡単だと舐めていた』のが原因です。

 なので、あのシーンにおけるニュアンスとしては『いじめっ子がカツアゲをしてたらいじめられっ子に殴り返された』みたいな感覚に近いでしょうか?

 なんにせよ、『窮鼠(きゅうそ)猫を噛む=侮(あなど)っていたから痛い目を見た』という流れで書いたつもりです。

 そして会長の場合は、主人公と同じように『一カ月の間に起こった様々な出来事により、強い精神的なストレスを抱えていた』のが主な原因です。

 まあ要するに、『無意識下で自分本位な考え方になっていた』んですね。『他人の立場に立って配慮する余裕がなかった』のは会長も同じで、そのぶんだけ理性的ではない感情的な考えに支配されていた状態でした。

 そうした精神状態を考慮し、あえて『思考能力が低下した状態』として描いた部分はあります。

 なので、作者としてはマウンティングのつもりはなく、『病む寸前の人間二人が怒鳴り合ったシーン』みたいなつもりで書いてましたね。私は鬼畜か?

 こうした私の思惑が文章の端々に漏れてしまい、『共感もできなければ溜飲も下がらないシーン』になったのだと思われます。

 そもそも、読み返すと主人公のやり口は『相手を納得させる』というより『相手に意見を呑ませる/ぶつける』だけでしたので、爽快感(カタルシス)は無理ですね。改心させてませんし、わだかまりだけを残してますし。



 ……というわけで、おそらく拙作はこんた様の肌に合わないテイストであると思われます。

 今後も読み進めて行けば、より不快な思いをさせてしまうでしょうから、こちらとしても『お目汚し失礼いたしました』という他ありません。

 すでに述べさせていただいた通り、『なろう』にはまだまだたくさんの作品があります。こんな小説のことなどすっぱり忘れ、新たな出会いに期待しましょう!

 最後に、バカみたいに長い返信をしてしまったこともあわせて謝罪させていただきます。

 こんた様におかれましては、今後も素敵な『なろう』ライフを送られることを願っております。

 ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 それでは、失礼いたします。
[気になる点]
読み始めたところですが確かにはぁ⁉︎ってなりそうですね
宇宙人…ニャル様が来たのでクトゥグア呼ぼうぜって感じ?
  • 投稿者: G
  • 2019年 11月02日 17時53分
 G様、感想ありがとうございました。

>読み始めたところ
 まずはこのような長文の小説に目をつけていただき、ありがとうございました。

 最近のあらすじを読まれたかもしれませんが、現在およそ一日一話ペースで本文の推敲を行っております。

 すでに修正した部分より先を読み進めていくと、地の文のテイストが変わる場合がありますのでご注意? ください。

 特に、執筆・初回投稿当時の時事ネタが入っている場合がありますので、そちらは公式でスルー推奨になっております。

>宇宙人…ニャル様が来たのでクトゥグア呼ぼうぜって感じ?
 ニュアンス的にクトゥルフ神話系のお話でしょうか? すみません、不勉強でよく知らないんですよね……。ニャルラトホテプ、は名前を聞いたことあります。

 で、主人公が説明を受けた感覚としてはまさにそれですね。形が人型なだけで、イガルト国王がやらせようとしているのは怪獣大決戦みたいなものです。

 異世界ものテンプレの召喚された側って、拙作の場合は特にそういう解釈ができるからたまったもんじゃねぇ、という主人公の本音ですね。

 今後も独特なクレーマー思考での解釈が出てきますので、G様が許容できる範囲だったのであれば読み進めていただけるとありがたいです。

 ……あ、クトゥルフ系のたとえはほとんど出ませんので事前に謝ります申し訳ない。(ペコリ)

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
まだ読み直しの途中ですがやはり面白いです!
((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ- (自分に気合を入れてる意味です。別に作者さんに批判してる意味ではないですよ笑。)
作者さんが思うがままに【楽しく】書いてください!
いつまでも更新待ってます。宜しくお願いします。

  • 投稿者: shunto
  • 2019年 10月14日 17時16分
 shunto様、感想ありがとうございました。

>まだ読み直しの途中ですがやはり面白いです!
 重ね重ね、応援のお言葉をいただけて恐縮するばかりです。

 やっぱり、近々全編の読み直しと表現の修正を行おうかな? 特に古くなった時事ネタは消しておかないと、フレッシュさがないですしね……。

 今後はなるべく、時事ネタに頼らない会話回しができるよう意識したいところです。

>((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ-
 …………。

>(自分に気合を入れてる意味です。別に作者さんに批判してる意味ではないですよ笑。)
 ――イタイタイタイタ-(´;ω;`)(あえて当たりに行くストロングスタイル)

 こ、今後も、た、【楽しく】、書いて、いき、ま……(ガクッ)。

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
シリアスな場面から違和感なくギャグに切り替わって笑って読み終えることができた点
[一言]
次も楽しみにしています。
  • 投稿者: hauto
  • 2019年 10月10日 16時29分
 hauto様、感想ありがとうございました。

>シリアスな場面から違和感なくギャグに切り替わって笑って読み終えることができた点
 あ、ちゃんと切り替えられていましたか?

 そう思ってもらえたのならよかったです。割と勢いで話の流れを決めていますので、メリハリが効いているかいつも不安なんですよね。

 ギャグっぽい描写に関しては、もう関西出身の血としか言いようがありません。

 何かしら話の中にボケを挟み、ボケたらツッコんできちんとオトす。そうした会話が、とても身近にあった文化でしたからね。ボケ殺しはボケの人も殺してしまう(しらけさせる)ため、(処理できない寒さでない限り)きちんと拾ってあげるのが人情です。これが世にいう『明石家イズム』ですね。嘘です。

 続きはいつになるかわかりませんが、その時にまた拙作にお付き合いいただけたら嬉しいです。

 それでは、失礼いたします。
[一言]
 実際は、にゃん娘こへ植え付けた《同調》と《神経支配》が無力化されたから見せられねぇってだけだしな。なぜだろう、わからん。
再生するからってやりすぎだ、にゃん娘。やりすぎたって慌てるとこあったっけ?
 ヘイト様、感想ありがとうございました。

>にゃん娘へ植え付けた《同調》と《神経支配》が無力化されたから見せられねぇってだけ
 はい、ここの部分はかなり大きいですね。単純に考えれば、子どもと大人の理解力を比べたらにゃん娘ちゃんの方が上なのは当たり前なんですし。

 お察しの通り、その部分は本編における今後の布石(伏線よりもあからさまですしね)でありますので、詳しい説明は致しません。

 もし、本編が続けられて開示できる状況になったら、また改めて触れてみようかなと思います。……触れられるかなぁ?(汗)

>やりすぎたって慌てるとこあったっけ?
 安心してください。にゃん娘ちゃんは元々、『ヘイト君が再生するってことも気づいていません』。

 ちょっと回復力が早いな~? くらいは思っているでしょうが、だいたいヘイト君をぶん殴る時は理性よりも感情優先ですので、気を遣ったりはしないのです。

 多少当たりが柔らかくなったところで、まだまだ敵対関係には変わりませんからね。そういう、一線を越えた時の容赦のなさは健在ですよ。

 なので、『やりすぎた』と慌てる段階にはちょっと遠いので、まだしばらくは主人公の自業自得は続きますよ。頑張れ、にゃん娘!

(なお、ロリ熊さん含め子どもたちに責められれば怯んだため、その時ばかりは反省した模様。タイマンで罪悪感を覚えるまでには、もう少しかかりそうです)

 それでは、失礼いたします。
[一言]
相変わらず面白かったです。話忘れてるところがあったのでもう一度読み直します!
ブックマーク外すことはないですよ。
  • 投稿者: 村人A
  • 2019年 10月05日 07時44分
 村人A様、感想ありがとうございました。

>話忘れてるところがあったのでもう一度読み直します!
 いや、本当、随分お待たせしましたから仕方ないことと思います。とても申し訳ない……。

 今後も更新速度は上がらないと思いますが、また次の更新でも『面白かった』と感じていただけるような物語を提供できるように頑張ります。

 そして、ついでに私も忘れている話がありそうなので、推敲もかねて話を読み直そうと考えています。

 ……年単位で見直していない拙作って、筆者からしたら黒歴史発掘ですけどね……あぁ、ゆううつ…………。

>ブックマーク外すことはないですよ。
 その優しさに感涙。( ;∀;)

 とはいえ、無理せずいつでも解除していいですからね? もはや自分の書いたものに自信なんて持てませんので……(ネガキャン中)。

 コメントが少々後ろ向きですみません。返信書いている時間がそういう気分だっただけで、他意はありません。マジで。

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
にゃん娘大覚醒じゃないですか!ヒロイン(白目)って感じですね。女子力(物理)は大切ですからね、異世界だと特に良妻には必要とされるものですから。賢母には……わかりませんが。
いや、本当に漢の中の漢、実に男前なシェンスウェリエ君……おっと誰か来たようだうわなにをするやめr
[一言]
ブクマは外してもう一度つければいいんですよね?
 あじふらい様、連日の感想、ありがとうございました。

>にゃん娘大覚醒じゃないですか!
『にゃん○大戦争』ってアプリありましたよね?(関係ない)

 それはさておき、ヒロイン(白目)には女子力(物理)は欠かせません。(私限定の)ラノベにおける常識だとすら思っていますよ。

 ぶっちゃけますと、拙作は特に『ヒロイン(白目)力』と『女子力(物理)』は正比例の関係となるよう意識して執筆しております。

 すでに過去の人になりつつある『異世界人』ヒロインたちも【勇者】、【幻覚】、【再生】、【結界】ですからね。女子力(物理)高めでしょう?

 すなわち、にゃん娘ちゃんの『良妻』レベルも相当高いと断言できるでしょう!(ババーン) ……主人公(ヘイト)に女性扱いされれば、ですけど。

 ちなみに、実はにゃん娘ちゃんの潜在的な『賢母』レベルもかなり高いんですよ? ――主人公(ヘイト)の頭ぶん殴って脳細胞を死滅させたら、相対的に賢くなれますから……(悪い笑み)。

>ブクマは外してもう一度つければいいんですよね?
 まさかそのように解釈されるとは思いませんでした……!

 というか、何かそれって見せかけのポイント加算がされる不正臭いので、実際にはやらない方が無難ですよね?

 ……あれ? もしかするとこれって協力者が多かったら、ポイント乞食(こじき)と同じくらいタチが悪い、日刊ランキングの詐欺になりうるマナー違反では……?(汗)

 ……(熟考中)……ま、大丈夫ですよね!!(答:現実逃避)

 それでは、失礼いたします。
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [27]
↑ページトップへ