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[良い点]
今では隠され誤魔化され改変されまくった童話の醜い場所等の反面教師にすべき部分を取り扱ったのはとても良いと思う、他の童話でも見たい
[一言]
良いぞもっとやれ
  • 投稿者: 白にぃ
  • 2019年 10月04日 18時45分
 白にぃ様、感想ありがとうございました。

>今では隠され誤魔化され改変されまくった童話
 特に子供の読み聞かせ用に編集した『童話』って、こじつけようと思えばいくらでもこじつけられる隙がありますからね。

 反面教師の題材としては割と使いやすい素材かな、と個人的には思います。どんな教訓(テーマ)を入れたいかを先に用意しないと、そういう見方はしにくいかもしれませんけれど。

 ただ、意外と好評でありがたく思うと同時に、変な布教をしてしまったかもしれないという不安も覚えたりしています。

 一応ここでも念を押しておきますが、拙作で紹介した『童話』解説はあくまでフィクションであり、エンターテイメントですからね。

 実際の『シンデレラ』がこんな皮肉を込めていた、という事実はありませんのであしからず……まあ、真に受ける人なんてほぼいないでしょうけど。(苦笑)

>良いぞもっとやれ
 本編ほっぽって、これ以上文字数使ってもいいんですか? あと二つ用意がありますよ? また文庫本一冊弱くらい文字数食っちゃいますよ?

 ……いいんですね?(わくわく)

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
わぁ、ヘイトがヘイト(実際の意味で)してる……。
[一言]
童貞かよって渚くんあなた大ブーメラン攻撃じゃないですかと言いたいところですが、もはや数人オトしているので無冠の帝王と表すのがもっとも正しい表現ではないだろうかと思ってしまいました。
 あじふらい様、連日の感想、ありがとうございました。

>わぁ、ヘイトがヘイト(実際の意味で)してる……。
 平常運転でなによりです!(いい笑顔)

 そもそもヘイト君が自分に偽名をつける段階で、『自然と周りから嫌われてるから』と自覚して名付けましたもんね。

 筆者としては『イキる』とはまた別のベクトルで描いているつもりで、『ひねくれている』言動から好かれない、みたいにしているつもりです。

 ニュアンスの違いですけど、結果は『嫌われ者』ですしね。しょうがないしょうがない。

>無冠の帝王
 自覚があればいいんですけどね……あの朴念仁(主人公)、絶対オトしたなんて思ってませんよ。

 でなければ、特大『童貞』ブーメランにキレるわけありませんし。

 理由はいくつかありますが、ヘイト君はいわゆる『鈍感系』なので自称でも『無冠の帝王』なんて言わないでしょうね……(これだから『なろう主人公』は)。

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
更新ありがとうござます!
早速色々覚えてないので読み返しますね笑
((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ-
  • 投稿者: shunto
  • 2019年 10月03日 20時25分
 shunto様、感想ありがとうございました。

>更新ありがとうござます!
 むしろここまで更新できなくて申し訳ありませんでした!

 こんな筆者と作品をお待ちいただいた仏様のように寛大な読者様に対して、本当に不誠実極まりない行いだったと思います。

 大変なご迷惑をおかけいたしました。反省しています、すみません。

(ですがたぶん、今後もやります)ボソッ

>((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ-
 イタイタイタイタ-(´;ω;`)(甘んじて全弾命中)

 こ、今回の更新を楽しむだけなら、『シンデレラ』だけ読み返せば、問題、ないです、よ……(ガクッ)。

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
他の国では、性教育は早めにやるんだっけ?

そもそも教え方もまるで違うし。

クールなジャパンはその辺色々おかしいし。



うーん、1回最初から読み直そうかしら。
でも百万文字いってると、読むのに時間かかるのよなー。
スキルの話とか、取得の経緯とか大分忘れてるし。
かけらかけらは覚えてるんだけど。
  • 投稿者: AKIRA SONJO
  • 2019年 10月03日 19時17分
 AKIRA SONJO様、感想ありがとうございました。

>他の国では、性教育は早めにやるんだっけ?
 う~ん、私の不勉強で申し訳ありませんが、世界の性教育についてはわかりませんね。どうなんでしょうか?

 教え方が違うのも、まあ教育水準や文化的な違いはもとより、医療レベルや治安の問題も考慮すると差異が生まれるのは当たり前かもしれませんね。

 日本に限って言えば、もしかしたら『恥』の文化によって『性教育』に対する忌避感を覚えてしまっているかもしれません。

 以下は私見ですが、日本では世間に笑われるような『恥』になる言動を特に避ける性質があると考えています。島国スピリットかもしれませんが、そこの詳しい考察はさておき。

 この『恥』の文化を前提とすると、『性(エロ)』の話ってあんまりオープンにすべきじゃない、と無意識に考える人が多いのではないでしょうか? 子どもが相手だと、特にそうした傾向が強いように思えます。

 生命と安全と健康の為に必要だからではなく、『性(エロ)』と真剣に向き合うのが『恥ずかしいから』避ける、という感覚なのかもしれません。

 そうして、楽しく、クールで、セクシーなジャパンは『性教育』に関して教科書で機械的に伝え、可能な限り『生々しさ』を消している印象があります。

 個人的には、『公園で遊ぶとばい菌がつくから外で遊んじゃダメ!』みたいな育児方法の延長にも思えますけどね。

 無菌教育(=あらゆる脅威を親があらかじめ排除する育て方。とっさに思いついた造語)で育った子どもは、逆に耐性や免疫力がなくて病弱になるのと同じでしょう。

『失敗してもいい子ども時代』からある程度『汚いもの』に触れさせるのは、抵抗があるかもしれないが必ずしも悪いことだけではないのでは? というのが私の見解ですね。

 レッツ、性教育!

>うーん、1回最初から読み直そうかしら。
 百万文字もだらだらと書いて申し訳ありません……反省します。

 他の『なろう』作品だったら、とっくに完結して次の作品書いてる量ですもんね。まだ4章ですよ。ふざけてますよね。(自嘲)

 筆者である私も、細かい点はあやふやかもしれません。確か、スキルは先天的な取得と後天的な取得があり、血縁や育成環境によって習得率に差がうんぬん――とは書いた記憶があります。

 私も機会があれば読み直しをしてみようかとは思いますが、もしも読み直しを決断なさった上で何か気になった点が浮上しましたら、感想にでも書き込んでいただければ嬉しいです。

 ……私に限っては、すでにこの作品の投稿から3年は経っていますので、ほぼほぼ黒歴史の推敲と同じ苦痛を味わうかもしれませんけどね!!

 最後に、意外と長文になってしまったことをお詫び申し上げます。

 それでは、失礼いたします。
[気になる点]
“突然現れた不審者にエラは最初警戒心を見せましたが、魔女が杖を振るうと灰で汚れた自分の体がみるみる内に綺麗になっていきます。

で、性病が治ってたのかと思いました。じゃ無いと性病で早死するか失明するかして「いつまでもいつまでも幸せに暮ら」すのは無理な気がするので。
  • 投稿者: YouKnow
  • 2019年 10月03日 13時26分
 Show to...if...may...?様、感想ありがとうございました。

>魔女が杖を振るうと灰で汚れた自分の体がみるみる内に綺麗になっていきます。
 正直に申し上げまして、指摘されて初めて『なるほど』と思いました。『童話』ですもんね、そういう暗喩になっていてもおかしくありませんよね。

 というわけで、こちらの理屈をうんうん考えてみたところ、おそらく『どっちでもよかったかも?』という結論に至りました。


(ここからちょっと長くなります。あらかじめご了承ください)


 まず、『魔女』が使用した魔法が特定されていませんので、動物やカボチャなどを変化させた魔法と同じ魔法かどうかは不明です。

『汚れた体が綺麗に』という部分を素直に受け取れば、風の魔法で汚れを払うか、水の魔法で丸洗いするか、ということでも意味が通じますし。

 で、仮称・『変化魔法』を使ったとしても、『性病』への対処は難しかったのでは? と思います。

 なにせ、『変化魔法』は『魔力が切れたら元に戻る』という性質(欠陥?)があります。一時的に病魔を別の『何か』に変化させたとしても、体外へ摘出しなければ意味がありません。

 となると、『魔女』には高度な医学的知識(解剖学とか?)も必要になるでしょう。『性病』の病巣を特定し、その部分だけに魔法をかけ、『エラ』の体外へ摘出しなければなりませんから。

 病気が病気ですから、下手に使えば『子宮全摘』なんてことにもなりかねませんし、そもそも特定の臓器にのみ定着しているとも限りません。『性病』についてそこまで詳しくありませんが、血液に乗って全身に菌が……とかなるとお手上げでしょう。

 よしんば感染場所の特定ができたとしても、『変化魔法』で分離した細胞や神経や血管の処理が甘ければ、激痛によるショック死か大量出血による失血死などを起こしかねません。

(麻酔は19世紀ごろに発見されたものと記憶してますので、中世ヨーロッパ基準で外科手術が行われていたとしたら、リアルで地獄だったのではないでしょうか?)

 加えて、現代でもそうだと思いますが、医者が家族や友人など『親しい間柄』の患者を手術する、となった時はメンタル面を考慮して執刀医から外されるケースはあると思います。

 さて、果たして『魔女(ヘタレ)』に『初恋の人』を治療するため『体内をいじくり回す度胸』があったでしょうか?


 もしも『魔女』が医療関係の問題をすべてクリアしていたとしても、次に『エラ』の『性病』を『知っていたかどうか』が問題になるでしょう。

『魔女(ストーカー)』の行動から推測するに、『侍女(高級娼婦)見習い』として『魔女』生家の貴族邸にいた頃も『エラ』との直接的な接点は薄く、一目ぼれして遠くから眺めていたのではないでしょうか?

 それに、ヘイト君が『童貞』と言い切るほど『女性慣れしていない』だろう『魔女(ヘタレ)』が、『女性』に『性病』の話なんてできたとは思えません。

 だいぶ突っ込んだ質問になる上に、社会情勢(『性病』=悪・脅威)からしても親しい間柄でさえ打ち明けられない問題であるため、『魔女』が知れる機会があってもごくわずかだったのではないでしょうか。

 なので、『魔女』が『エラ』の『性病』を治療できた可能性は『限りなく低い』と言わざるを得ません。だから『魔女(ヘタレ)』は甲斐性なしなのです。


 ついでの考察として、万が一があって『魔女(ヘタレ)』が『性病』を治療していたとしても、『娼家の主(ちちおや)』という壁があります。

 というのも、本文の記述から『王太子』が舞踏会(おみあい)の終了後から『エラ』を見つけるまで、ある程度の時間がかかったことが察せられます。

 その間、『娼家の主(ちちおや)』が唯一の資金源と言えるだろう『エラ』を遊ばせておくでしょうか?

 そうでなくとも、『高級娼婦』には流行のドレスや装飾品など莫大な資金がかかりますし、社会情勢的にも『風俗』業界は風前の灯火で収入も不安定です。

 ならば、『娼家の主(ちちおや)』は少しでも蓄財するために、『エラ』を今まで通り(『性病』の感染レベルが上がればより一層)働かせていたはずです。

『王太子』が『エラ』の捜索にどれだけの期間を要したのかは不明ですが、その間に『性病』を再びもらっていたとしても不思議ではありません。

 なのでいずれにせよ、『エラ』の『性病』における脅威は『王家』に嫁ぐまでずっと同じだった可能性が高いのです。


 また、推測ですが『エラ』の『母親』が『性病』で亡くなったのは、『娼家の主(ちちおや)』が治療費をケチって医者に見せなかったから、という可能性が高いです。だって『娼家の主(ちちおや)』ですし。

 逆を言えば、ちゃんと医者にさえ見せていれば『エラ』の幼少期に死亡する悲劇は避けられたかもしれない、ということです。

 実際、これを書くにあたって『性病』について少し調べましたが、『感染』したら短期間で死ぬようなものは見当たりませんでした。少なくとも私が調べた範囲だと、『性病』による死亡例は重症化するまでかなり長い期間を要します。

 もちろん、私が知らない『死亡率が高い性病』がある可能性も、なんなら『異世界特有の性病』なんて理屈があれば別ですが。

(そう考えると、幼少期から『売春(ウリ)』をやらされていた『エラ』が、成人まで自覚症状や目に見えた発症もなく生きていたのもすごいですね。物語の主人公は『運』までバケモノなのでしょうか?)


 では、『エラ』は『性病』の脅威をどのように回避し長生きしたか? というと、『王族』お抱えの医者に治療あるいは症状緩和が行われたのではないかと推測します。

 他の方の感想でも書きましたが、『エラ』のいた『王国』は『性病パンデミック』による超少子化で国家存亡の危機にあったとはいえ、嫁いだ先が権力の集中する『王家』です。

 世界の医療における技術レベルや他国との比較は無理ですが、少なくとも国内で最も腕のある医者に診断してもらえたのは間違いないでしょう。『王太子』以下、他の『王族』や『使用人』などに感染させたら大変ですからね。

 おそらく、『エラ』が『性病』を告白したと思われる『初夜』の翌日から医者にかかり、それ以降はずっと治療を行っていたのではないでしょうか?

 結局、『エラ』が完治したかどうかもわかりませんが、少なくとも『いつまでもいつまでも』暮らしていたくらいには延命できたのは確かです。


 以上が、私の考える『エラ』の『性病』に関する考察です。即興で考えた理屈なのでどこかに穴はあるでしょうが、納得していただけたのなら幸いです。

 もし、それでも疑問点が残るようでしたら、また感想に書き込んでいただければと思います。一緒に考えましょう!(他力本願)



 最後に、かなりの長文になってしまい申し訳ありませんでした。

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
わぁ
エラさんがエラさんしてるぅ

魔女の使い潰し……すごいなあ……。
[気になる点]
一人しかいない王子がロリ(ゲフンゲフン)コンとは……。
エラさんいなくても国は滅びたのでは……?
[一言]
インテリ熊ちゃんとポンコツにゃん娘かわいいです。
 あじふらい様、連日の感想ありがとうございました。

>エラさんがエラさんしてるぅ
 そのものずばりなキラーフレーズで思わず笑ってしまいました。『エラ』が『エラ』してる……しっくりきすぎてすごい(笑)。

『魔女』の扱いが終始酷いですが、『エラ』の経緯を考慮すると『使い捨て』にしてもおかしくないんですよね。

 だって、『魔女』の父親も大きい意味では『復讐』の対象に入るかもしれませんから。最初から負け戦だよ、頑張れ『魔女』さん!

>エラさんいなくても国は滅びたのでは……?
 これはもしかしたらあるかもしれません。『王族』側の背景事情にもっと突っ込んで考えると、どうも『性病』の影響で出生率がダダ下がりしてた可能性が高いですから。

『王』の子どもが『王太子』一人ということと、『性病パンデミック』の社会情勢が関連しているとすれば、『王太子』の出産後に広まった結果、『王』か『王妃』か『愛人』の誰かに『性病』が見つかったのかもしれません。

『王』自身が『性病』に罹患(りかん)していたとするのは元より、『王妃』や『愛人』に感染していた場合も、次の子どもなんてまず考えられません。

 幸い『王』が無事だったとして、他の『母体』を募集しようにも、国の中枢まで『性病』が侵蝕していた状態で、果たして『王』は交流の浅い『女性』に手を出せるでしょうか?

 もちろん、『女性』は事前に医者へかかり健康状態は確認されたはずでしょうが、『子作り』って男性側は結構メンタル面のケアも必要だったりします。

 世継ぎを残すのは『王族』の義務ですから精力剤などで無理やり奮起させたとしても、『もしも病気が移ったら?』なんて考えれば土壇場で拒否したり、最悪女性不信に陥ったりしてもおかしくないでしょう。

 そうして(私みたいに)うだうだしている間に時間が過ぎ、体力も落ちて子作りが難しくなった……と考えれば『王太子』一人という状況とも合致します。

 プラスして、『王』の命令もあって民間の間でも子作りは非奨励とされていたと考えれば、国民の数も急激な減少傾向になっていたことでしょう。

『性病』での死者と、出生数の減少が合わさり、超少子化が原因の国力急減に直滑降、王国滅亡まで待ったなしです。

 とどめに頼みの綱だった『王太子』がロリ(げふんげふん)コンですからね。そりゃあ、なりふり構わず敷居の低い舞踏会(おみあい)も開くってものです。

 そんな先行きが暗い国内情勢に少しでも明るいニュースをもたらそうとして、『エラ』との結婚も急ピッチで行われたのかもしれませんね。

 ……ここから国を建て直したと思われる『エラ』さん、マジバケモノ。

>インテリ熊ちゃんとポンコツにゃん娘かわいいです。
 何故かめちゃくちゃ差が開いちゃったんですよね。一応、そうなった原因はあるのですが、まあそれも伏線ということにしておきましょう。

 本当、どうしてにゃん娘ちゃんはこんなにポンコツになってしまったのか……。

 最後に、変な考察を交えて長文となってしまい、申し訳ありませんでした。

 それでは、失礼いたします。
[一言]
いつ本編開始なんだろ?

いや、面白いけど
  • 投稿者: 羅刹
  • 2019年 10月02日 18時31分
 羅刹様、感想ありがとうございました。

>いつ本編開始なんだろ?
 そのような危惧を抱いてしまうのも仕方ありません。今やってる『童話』って、完全に脇道ですから。

 しかし、それを承知で謝罪します……真に申し訳ありません。

 今回の投稿分ではぶっちゃけ、本編一切進みません! ただただ主人公と獣人族のキャッキャウフフが流れるだけです!

 言い訳はしません! 筆者の趣味に走りました! 実はまだあと二つ『童話』やるつもりでした! ちょっと後悔してます!

 現在、続きの内容を本編へ軌道修正する方向にするか、真面目に検討しております。

 今後はどういう形で進めるかは未定ですが、『付き合いきれない』と感じたらすぐに見限っていただいても構いません。

 面白いと思っていただけたのは大変うれしく恐縮ですが、『もういいや』と思わせてしまうような作品にする筆者の腕が悪いだけなので、介錯(=ブクマ外し)は一思いにやっちゃってくださいね……!

(現在、個人でネガティブキャンペーンを展開中です。お気を悪くされたのならすみません)

 それでは、失礼いたします。
[一言]
エラさん好きです。やべえやつですね。アークデーモン位は行けますよ、今の段階で。
にゃん娘はすでに魔性の手技に陥落してしまったのですね……。
 あじふらい様、連日の感想ありがとうございました。

>やべえやつですね。アークデーモン位は行けますよ、今の段階で。
 そうですね、否定はできません。『エラ』を深く掘れば掘るほど、どんどん人外方面へと突き進んでいったのは我ながら恐怖を感じました。

 すでに『エラ』の解説を書き終わった私としても、陰で『精神病質極悪詐欺女(メンヘラクソビッチ)』の称号を与えたくらいにはやべえ自覚はあります。(あまりにもあんまりな呼び名だったので、本編あとがきに載せるのはやめました)

 なんせ、これの執筆中に『シンデレラ』という単語を目にするだけで『エラ』を思い出すほどですからね。筆者に心の傷を残すんじゃねぇよ、と(笑)。

 あじふらい様も、あまり毒されぬようお気を付け下さいませ。

>魔性の手技
 大丈夫です! 頭をなでられた時ににゃん娘ちゃんの耳や尻尾は反応してしまっても、まだそっぽを向くだけの反発心が残っています!

 なので、完全にオチてはいません! むしろ、ちょっとなびきそうになっている途中経過の今が一番おいしい時です! もっとイジって手技に屈服するのが今から楽しみですね!!(おい)

 それでは、失礼いたします。
[良い点]
エラちゃんマジギレ五秒前。悪女が悪女になる瞬間は最高だなあ!
[一言]
おいてけぼりにゃん娘かわいいので是非耳をぺたんとさせてプルプルしててほしいです。何をいっているのか訳がわからないと思いますがわたしも訳がわかりません。
 あじふらい様、連日の感想ありがとうございました。

>エラちゃんマジギレ五秒前。/おいてけぼりにゃん娘かわいいので是非耳をぺたんとさせてプルプルしててほしいです。
 にゃん娘ちゃんはマジ泣き五秒前ですけどね。(にっこり)

 ですが実際、ちょっと目を離した隙に幼い子供が『性病』うんぬんで盛り上がっていたら怖いですよね。ある意味英才教育でしょうか? 違うか……。

 そして最終的に泣きが入ったにゃん娘ちゃんの醜態は、各々の頭の中でお楽しみいただければと。男勝りな女の子が弱みを見せるギャップは、世代を超えて愛でられる属性の一つだと思います。

 あとは煮るなり焼くなりプルプルさせるなりお好きにどうぞ…………おや? 誰か来たようだ。

>悪女が悪女になる瞬間は最高だなあ!
 本格的な覚醒は明日の更新でしょうかね? どうだったかな……?

『その3』の内容は、だいたいの背景設定を開示した上でちょろっと『エラ』の真意に触れた程度ですから。

 ストーリーを理解してもらうために必要だったとはいえ、ほぼ設定説明で終わった話になってしまったので、改めて構成の難しさを感じています。

 それのお詫びもかねて、にゃん娘ちゃんには醜態をさらしてもらったといっても過言ではない……ん? 今夜は来客が多いな……。(ガチャ)

 ~数分後~

 ……そべでば、じづれ゛ぇいだじまず(それでは、失礼いたします)。
[良い点]
モフハラ羨ましいですね。いやもはやもうモフに限らなくなってきてるのか……。
[一言]
自分が行ける容姿だと見抜いていての行動なのでしょうね。王子に振られることはないと思っていなければ、父親や継母たちのいるそんな場所には絶対行かないでしょうし、魔女についていったかもしれないですし。
 あじふらい様、連日の感想ありがとうございました。

>モフハラ羨ましいですね。いやもはやもうモフに限らなくなってきてるのか……。
 まさかこの作品から新たなハラスメントーー『モフハラ(モフモフハラスメント)』が生まれてしまうとは……。世も末ですね。(おい主犯)

 モフに限らない、という面もまあ、絵面はどう考えてもセクハラですしね。

 異世界だから、という理由で『教育者の体罰』も容認した作品ですし、ちょっと前時代的な部分が見え隠れするのはご容赦ください。

>自分が行ける容姿だと見抜いていての行動なのでしょうね。……
 ここら辺の『エラ』の考えなども、今後の更新で明らかになっていく予定なので、今は余計な発言(ネタバレ)をすることは避けますね。

 まあ、現段階で言えることがあるとすれば、『エラ』は『かしこい』上に『強(したた)か』だということでしょうか。

 筆者の目標としては、『傾国の悪女』と銘打った看板に偽りなし! と読者様に思っていただけることでしょう。頑張れ、『エラ』!!

 それでは、失礼いたします。
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