感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 Next >> [27]
[一言]
おや?ヘイトのようすが……?
 漆野様、感想ありがとうございました。

 ポケ◯ンではないので、特別進化はしませんよ?(笑)まあ、心理面で大きく揺さぶられたのは事実でしょうけど。

 感想欄ではお初だったと思いますので、読んでいただいたことに感謝を。よろしければ、今後も拙作を読んでやってくださいね。
[一言]
続きをにとても楽しみにしています
頑張ってください(>_<)
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 女性
  • 2016年 06月27日 19時25分
管理
 寧々様、感想ありがとうございました。

 そして、一カ月も更新できず、ご迷惑をおかけしました(ペコリ)。

 今後は頑張って更新速度を早めにしたいですが、引越し後の生活安定が遅れてますので、すぐには執筆速度は上がらないと思います。これからもご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞ【普通】をよろしくお願いします(二度目のペコリ)。
[良い点]
更新再開!です
[一言]
続きが気になってたからうれしいです。
  • 投稿者: 小澤淳
  • 2016年 06月27日 18時43分
 小澤淳様、感想ありがとうございました。

 およそ一カ月ぶりでしょうか。ようやく内容を用意できてネットが繋がり、更新再開にこぎつけることが出来ました。まだ一人暮らしの生活は安定していませんので、今後の更新も遅れ気味になるとは思いますが(苦笑)。

 今回更新できる範囲は、前書きに書いたとおりです。まあ、日数にして一週間強といったところでしょうか。それまでは予約投稿済みですので、楽しんでいただけたら幸いです。

 ……読者様をお待たせした分を返済できるほどのクオリティかどうかは、残念ながら保証いたしかねますが。
[一言]
続きがみたいのですが、更新されますか?

  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 女性
  • 2016年 06月14日 19時38分
管理

 寧々様、感想ありがとうございました。

 まずは、拙作を読んでくださったことに感謝を。少しでも楽しんでいただけていたのなら幸いです。

 続きはもちろん更新しますとも。まあ、更新が遅れているのは言い訳のしようがありませんが(汗)。

 活動報告ではすでに触れていましたが、現在作者は引越し作業中でして、執筆時間がうまく取れない状態が続いております。もうすぐそれは解消されますので、もう少々お待ちいただけますか?

 あと少し書き進めて、推敲したら投稿する予定です。章の終わりに他者視点を入れる予定ですが、それは後回しで連投をしようと考えています。それまで今しばらくお待ちください。(ペコリ)
[一言]
ヘイト君の副業の弊害がこんなところで繋がっていたんですね。社長のざまあはこれからでしょうかね。襲われているし。とはいえ、助ける事ができる人物は1人しかいませんね。

そういえば、看板娘の方がメインヒロインぽいですね。いつかヒロインズと看板娘やってほしかったりする。

次回まで長くなるとつらいんで、大変でしょうがよろしくお願いします。
  • 投稿者: ナル
  • 2016年 05月21日 19時09分

 ハル様、感想ありがとうございます。

 ヘイト君もどこかで考察していたと思いますが、ダンジョン資源を勝手に漁り、魔物も適宜倒していたら少なからず影響が出ますからね。

 ヘイト君は生態系のみに言及していましたが、人間の影響もあるでしょう。

 高ランクダンジョンとはいえ、生息する魔物が全部高ランク魔物ではないので、浅い部分でできる依頼を受けることがあれば、無傷の魔物の噂が流れてもおかしくありません。

 というわけで、ハゲ斧さん含め、色んな人が不正をした、と。今回の襲撃騒ぎで嘘がばれましたが、いやー、協会側に取っても最悪なタイミングでしたね。ガンバ!(作者が他人事)

 社長のざまぁは確かにこれからです。助けてくれる人は一人でも、本当に助けてくれるかな……? この時点で大分心労がたまってますが、まあ頑張れ!(またしても他人事)

 看板娘がメインっぽいのは、ちょっと狙ってます。その理由は三章の終わりでわかるかと。直接的に書いたりはしませんが、『あぁ〜、そういうこと』みたいに思っていただければこちらとしては成功になるんですけど、その前に続き書きますね(汗)。

 ヒロインとのやり取りもあるにはありますが、ご満足いただけるかはわかりませんし、大分後の予定です。あー、そんなん言ってたっけ……って時期に出てきますので、頭の片隅に置いておいて下さい。

 なるべく早めに更新したいとは思いますが、ちょっと自信ないです。出来るだけ執筆時間を確保できるようにはしますが、ご了承ください。
[一言]
また次の更新を楽しみに待ってます
数少ない更新を追ってる作品だし

受付嬢さん、こんなに苦労人だったとは
ヘイトが起こした諸々が影響して本当に大変だわな

つか、気になるところで幕引きとなりましたね!?
マジに次の更新を楽しみに待ってますよ!
  • 投稿者: 柊馨
  • 2016年 05月21日 18時44分

 柊馨様、感想ありがとうございました。

 更新を追ってる……、マジですか。至極驚くとともに感激です。いや、もう、ありがとうございます。

 ただ、次回の更新は結構遅れるかもです。何故なら、現在引越し準備中でして、あまり書く時間が取れないのですよ(汗)。

 まあ、他者視点さえ入れなきゃ比較的分量は控えめになるとは思うんですが、ちょっとどうなるかは未定です。一月は待たせないようにしますが、どうかな〜?(滝汗)

 社長さんは、確かに作者もこんなキャラになるとは予想外でした。ある意味、ヘイト君と同じワーカーホリック仲間ですね。彼女の今後に合掌。(意味深)

 えぇ〜、次回は三章の序破『急』の部分ですので、出来るだけちゃっちゃと進めたいですが、どうなることやら? 少々お時間を頂くでしょうが、また拙作をよろしくお願いします。
[一言]
デブ君はほんとに出がらしだけど、会長は結構優秀そうだね。
デブ君ほったらしなんはどーかと思うけど
しかし契約書に、なにかしらの不備があるかと思ったが、そうではなかったか
まあその場合普通に払うのは予想できたけども
  • 投稿者: 柊馨
  • 2016年 05月14日 18時11分

 柊馨様、感想ありがとうございました。

 チール商会の現会長というより、レイトノルフで商会を立ち上げた初代が天才肌でした。

 この世界では「不動産業」が一般的ではなく、土地や建物は領地を所有する貴族の物でした。が、ネドリアル獣王国に貴族がいないことを知った先代が、これは金になるのではないか? と先見の明を働かせて始めた商売です。

 また、先代は不動産で集めたお金を元手に「消費者金融」を始めることで、さらなる資金を集めることが出来ました。こうして安定して収入を得られる、この世界では画期的といえるシステムを作り出したんですね。

 で、デブ君(ゴーク)の放置は、会長の座を代々世襲で行ってきたことの弊害です。

 地方商会とはいえ、かなりの金を自由に動かせる立場となりますから、そりゃあお家騒動はドロドロでしょう。しかも、規模が大きくなればなるほど優秀な人材も集まり、先代の親族以上に商才のある人が現れてもおかしくありません。

 よって、初代会長は自分の子孫に資産を残し、よりチール商会を発展させることを願って、会長を世襲制にして逝きました。その見通しが甘かったのですね。

 その後、子孫に残ったのは初代の商才ではなく、骨肉の跡目争いを生き抜くための悪知恵だけでした。実際、親族は商会内で高い地位につき、次期会長になるために親族同士の謀殺は日常茶飯事になりました。

 そうした経緯から、現会長も優秀というより小賢しいレベルですかね。商才はともかく、兄弟姉妹を蹴落として会長の座を獲得するくらいには優秀だったので、初代の意図を微妙に汲んでいるのは皮肉でしょうが。

 現会長の行っている手堅い商売は、裏を返せば商会の発展のために冒険しないということですから、初代ほどの才はないでしょう。が、息子にそのまま引き継がせれば、商会が終わると確信するほどには頭が良かった。

 なので、常に息子の失脚を狙って情報集めをしていたのです。幸い、後継者に相応しい孫(ゴークの子ども)はたくさんいますし、今から教育すればそこそこの商人にはなるでしょう。

 そう考えるくらいには、現会長は保守的でスケールの小さい男と言えます。商売でもそうですから、家庭でも我の強いデブ君に、表向きには強く言えなかったんじゃないでしょうか?

 契約書に関しては、デブ君の性格からして真っ当な物ではなく、されど一見しただけではスルーされそうな、底意地の悪い物を作るだろうと考えてああしました。

 たいていの人なら大人しく従うんでしょうけど、ヘイト君が相手では即行で潰されてましたね。屁理屈を言わせれば、ヘイト君の右に出る者はいないでしょう。ネタを考える作者も大変です。

 以上が、本編には出さないだろうチール商会の裏事情です。ヘェ〜、程度に思ってください。多分、この設定が今後のストーリーに生かされる日は来ませんから。

 では、長文失礼しました。またよろしければ、拙作を読んでやってください。
[一言]
やはり、ヘイト君はやってくれた。暴力ではなく知力で相手に勝つのはやっぱりかっこいい。
  • 投稿者: 紅坂 龍也
  • 15歳~17歳 男性
  • 2016年 05月14日 18時05分

 紅坂龍也様、感想ありがとうございました。

 知力で勝利……、悪知恵ではありますけどね(苦笑)。でも、確かにそういう意味でのかっこよさはあるかもしれません。書いてると「ホント、うちの主人公は性格悪いな」と思うだけだったので、好意的に捉えてもらえて良かったです。
[一言]
いやー、相変わらず面白いです
この作品が更新されるのが楽しみで楽しみで仕方がないっていう日々が続いています
これからも応援しています!

 武蔵猫丸様、感想ありがとうございました。

 面白い、そう言って下さるととても励みになります。読者様の日々に彩りを添えられる作品になってくれてるということは、作り手としてはとても喜ばしいことです。

 作者が好き勝手したストーリーを、そんなに楽しんでいただけるだけで本望です……。(あれ? なんか終わりそうな書き方?)

 拙作はどちらかというと、地の文多めでテンポが悪いですから、人によっては見にくく感じるかもしれません。関連して、主人公をかなりのインテリチートっぽくしてしまった弊害で、説明が多くて長めですし。

 そう考えたらあまりネット小説向けではないかもしれない拙作ですが、よろしければ読んでやってください。連続更新は、あと一週間くらいはできそうです。(ペコリ)
[一言]
なんというか・・・フラストレーションがたまる作品ですね。

しいたげられっぱなしだし。
殺されかけた妹には何もしないし。
作者は作者で主人公を半ば無理やり困難に突っ込むし。

俺TUEEEしてほしいとは言いませんけど、
あまりにも主人公が不憫すぎるし、
何もカタルシスがないまま登場人物に対するヘイトがたまっていく一方です。

 ゆっきー様、感想ありがとうございました。

 フラストレーションがたまる、ごもっともでございます(汗)。拙作はかなり主人公に対する当たりが強く、カタルシスを感じられるほど共感、解消できそうな要素もありませんし(おい)。

 ただ、言い訳を聞いてくださるのなら。

 拙作のストーリーは私なりの『リアリティ』を表現したものだと思っております。(あ、ここから長いですよ)



 おおよその異世界召喚、転移、転生ものなどでは、当然ながら主人公は割とすぐに活躍できますし、読者様もそうした作品を求めている傾向にあるのは作者とて重々承知しております。そうした作品が多い=求められている、という図式でもあるのでしょうし。

 ですが、主人公に似て頭が捻くれている作者は、ふとこう考えたのです。

 たまには主人公が苦労しまくる作品があってもいいんじゃね? と。

 こんなことを言うのもなんですが、作者が主人公をいじめたがる性癖であることも否定はしません。無理やり困難に主人公をねじ込んでいる感覚を覚えたゆっきー様の視点は大いに正しいです。実際、ぶち込んでますからね。

 ただ、やけに困難が多く思われるのは、おそらく拙作は『小説』という意識よりも『現実味』に意識を傾けてしまっているからだと思われます。

 私も最初は読む側の方が多く、色んななろうの作品を読んできて、なぜか至った結論が『人生はそんなに甘くない』というわけのわからん答えです。

 なろう作品が娯楽小説なのはわかっていますが、作者の中でどうにも違和感があったのですよ。敵側が本気で主人公を殺しにかかるのならば、たいていの主人公はもっと苦難を覚えるはずだ、と。

 異世界召喚のストーリーの場合、私が読んできた作品は中高生くらいの主人公が、結構簡単に好き勝手できる流れが出来ていたような気がしました。そりゃあ、活躍させる舞台を用意させるのは当然ですよね。

 でも、王族が主導の『勇者召喚』って、いわば国家プロジェクトなわけじゃないですか? しかも、たいていは召喚国に切羽詰まった事態が起きており、そう頻繁にやり直せるものでもありません(設定上、例外はあるでしょうけれど)。

 だから、呼んだ方は失敗が許されないわけです。自分たちの命、国の未来がかかっているのですから、そりゃあ必死にもなります。脅威は目の前、待った無しなのですから。

 そう考えると拙作の状況と主人公のスタンスを考えれば、クソ王さんサイドの苛烈ないじめは、あってもおかしくないと思っております。

 まず、人間に対する倫理観が我々とは全く異なります。身分制度ガチガチなのもあって、『勇者』という名目で呼ばれた主人公たちは、敬語こそ使えても振る舞いは堂々たる『平民』のそれ。クソ王さんが下に見るのは当然ですね。

 そんな彼らの中に、王族である自分に真っ向から楯つく輩(主人公)がいれば、まず不敬に憤ることでしょう。自身の意向に従えば、即斬首でもありえたかもしれません。

 ですが、一時の感情でそれをしてしまえば、国の未来を左右する一大プロジェクトが破綻するかもしれません。一応呼んだのは『勇者』であり、人数もかなり多い。

 これが一人二人なら無理やり押さえつけて『隷属の首輪』とかをつければいいだけですが、千人近い『勇者』を他に流出させず、手駒とするためには《契約》が一番手っ取り早いです。状況からして、奴隷化もスピードも大事ですからね。

 ただそうなると、強力な分制約も多い《契約》の使用条件も考えれば、たった一人の反発でも軽く見ることはできません。

 だからクソ王さんは最初譲歩したわけですが、のちに主人公が自分たちの目的を達成しうる能力がないとわかると、全力で排除しようとするのは自然な流れです。

 何せ、主人公は一度計画を全部ぶち壊しそうになった危険人物ですからね。譲歩の理由だった『勇者としての力』もないとわかれば、さっさと始末すると考えるのが妥当です。

 そうでなくとも、また同じ事を起こさせないよう、反抗の芽を潰すため徹底的に心を挫きにかかるでしょう。拙作では《契約》上、主人公の殺害にリスクがありましたから、心身ともに追い詰める系になりましたね。

 それから調べていくうちに、自分たちの計画の妨げになりそうなのは主人公だけで、後はどうとでもなるとクソ王さんは判断しました。そうなればより一層、主人公への悪意が強まり、冷遇は加速することでしょう。

 ヒロインたちも反発心はありましたが、彼女たちは能力が高くて『使える』手駒ですし、そもそもクソ王さんが早めに主人公を処分できていれば、強い不信や敵意を持たれることもなかったでしょう。

 残念先生はグレーでしたが、主人公という存在がいなければ、結局王国に反目してでも! という気概は生まれなかったはずです。せいぜい、生徒たちの危険を可能な限り排除する、というある意味消極的なことしかしなかったでしょうし。

 クソ王さんも、主人公との接点がある彼女たちの変化を、薄々気づいていました。それが、主人公に起因するものだということにも。そうした意味からも、主人公は反乱分子を生み出す危険人物であり、排除への意識がより高まっていきます。

 とまあ、こんな風に敵の視点(今回はイガルト王国)に立って主人公たちを見れば、読者様が引くほどの扱いをしてもおかしくないと思います。

 だって、クソ王さんたちも後がないんですから。どこの誰とも知らない平民の命よりも、自分たちの命の方が大事ですし。目的を果たすためなら、手段を選んでる場合ではないでしょう。

 だからこそ、登場人物へのヘイトがたまる原因である、人間の汚さが隠し切れないのだと思います。主に主人公を虐げるクソ王さんは、こんな感じでしょうか?

 うって変わって、主人公が妹ちゃんに殺されかけても何もしないのは、スキル構成に問題があるだけです。あまり他作品では見かけませんが、拙作は『精神』に作用するスキルが登場し、主人公の気分をコロコロ変えていましたね。

 ですが、最終的に《精神支配》という、人間の行動の原動力とも言える『感情』を『理性』によりほぼ完璧に制御できる術を、主人公は身につけました。

 その場合、主人公の能力や取り巻く環境などの要因を全部統合すると、妹ちゃんへの復讐や仕返しはリスクが高く、メリットもありません。

 復讐はそもそも、自分がやられたことを加害者にも味わわせてやるという、『憎悪』や『怒り』が必要です。これが主人公の場合スキルで制御できるようになりましたから、発散する必要性がありません。

 加えて、妹ちゃんに仕返しをする(殺す)ことで、主人公が得られる感情面以外でのメリットがありません。レベルが上がったり、お金が手に入ったり、スキルを奪えるわけでもありません。

 むしろ、復讐に執着すれば逆に自分の危険を招くだけでしょう。主人公とは違い、妹ちゃんには外面の良さのおかげで味方が多いですから、最悪の場合妹ちゃんの敵討ちとばかりに彼らもまた相手にせねばならなくなる可能性もあります。

 そうした復讐の連鎖に自分から突っ込むのは、『理性』のみで判断すると損をするだけで、面倒なことこの上ありません。《神術思考》というインテリスキルも有する主人公が、そうした計算をしないわけがなく、結論として『妹ちゃん放置』となったわけです。



 気がつけばすっげぇ長文書いてましたが、作者及び拙作のスタンスはこんな感じになっております。

 一言で表現してしまえば、『趣味・趣向がだだ漏れの自己満足作品』ですね。小説としての面白さ、爽快感、高揚感よりも、作者の追求する『リアリティ』にのみこだわってしまった『駄作』と言えるのでしょう。

 読者様の共感が得られず、受けの悪い小説はそう評価されるものですし。まあ、こんな拙作でも『面白い』と思ってくださる読者様もいらっしゃいますので、その方々のためにも完結目指して頑張りますけれども。

 現在想定している終わりは、トライアスロン並みに先が遠いですけどね(苦笑)。多分、作者がダレなくても読者様が飽きるかもしれません。それくらい、作者は読者様の視点に立てていないということか……。

 ま、まぁこんな感じでやってます。これからもストレスは溜まりに溜まるでしょうが、こんな拙作でよろしければ、また読んでやってください。いつかクセになるかもしれません(テキトー)。
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 Next >> [27]
↑ページトップへ