感想一覧
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[一言]
本日も更新ありがとうございます。隔日になっても読みます。
【再生】やばいです。プライベートありません。完全にストーキング仕様です。
例>「今日何してた?」「・・・別に」「じゃあ【再生】で見るね」とか
主人公が重症を負った所で、もし妹にされたとわかると、フルボッコは確定ですかね。殺気立ってるし。
妹よ逃げるんだ。そいつらには敵わないぞ。
本日も更新ありがとうございます。隔日になっても読みます。
【再生】やばいです。プライベートありません。完全にストーキング仕様です。
例>「今日何してた?」「・・・別に」「じゃあ【再生】で見るね」とか
主人公が重症を負った所で、もし妹にされたとわかると、フルボッコは確定ですかね。殺気立ってるし。
妹よ逃げるんだ。そいつらには敵わないぞ。
ハル様、感想ありがとうございました。
『隔日になっても読みます』
本当にありがとうございます。拙作を楽しんでいただいているようで、とても嬉しいです。なんか泣きそうです。
【再生】の汎用性は、確かにヤバイですね。プライベート? 何それ美味しいの? 状態です。残念先生にかかれば、ミステリー小説は成立しなくなります(笑)。
ただ、妹の紫ちゃんの犯行は、今のところバレることはありません。
今回の【再生】の使い方は『場所の記録』を呼び起こしたものであり、犯人を特定するためには当事者の記憶を【再生】させるくらいしか方法がありません。
何故なら、ヘイトくんは自分が誰に殺されかけたか、独り言で話してもいなければ、日記にも残していないからです。復活したら紫ちゃんへの憎悪は消え、紙もなくなりましたからね。
後は、妹ちゃんに勝ち目がないのは確かです。チートヒロインたちはヘイトくんを除き異世界人トップ4です。しかも、4人の間にある実力差は小さく、5位以下とはかなり離れています。
よって、紫ちゃんに勝ち目はありません。即殺です。バレたら逃げねばマジでヤバイです。ただ、バレてません。これもある意味、ヘイトくんのファインプレーです。無駄な血が流れませんでした。
話数から察せられるでしょうが、明日の投稿で会長視点が終了し、一旦投稿ストップになることでしょう。なるべく早めの投稿を心がけますので、今後もよろしくお願いします。
- 一 一
- 2016年 04月04日 22時07分
[一言]
むむ、毎日更新終わるのか、残念
しっかし、それ、再生させないほうがいいやつじゃないか?
貞子なんか特にだけど、トラウマものだよね
むむ、毎日更新終わるのか、残念
しっかし、それ、再生させないほうがいいやつじゃないか?
貞子なんか特にだけど、トラウマものだよね
柊馨様、感想ありがとうございました。
そうです、終わっちゃうんです。今後の更新は、ある程度の区切りまで書けたら、そこまで一気に予約投稿する隔日更新という形になりそうです。会長視点は予約投稿済みですので、そこまでは大丈夫です。
あと、【再生】によるヘイトくんの生活記録ですが、牢屋に行った面子とスキルを考えますと、むしろやらない方が不自然かな? と思いまして。そりゃ、見ない方がいいんですけど。
彼女たちがどう捉えるかは、明日の更新をお楽しみに。貞子ちゃんのリアクションは、多分意表を突くものとなると思います。
- 一 一
- 2016年 04月03日 19時52分
[良い点]
毎日楽しく見ています。応援してます。
毎日楽しく見ています。応援してます。
小澤淳様、感想ありがとうございました。
拙作を楽しんでいただけているようで何よりです。主人公のヘイトくんはずっとあんな感じですけど、温かい目で見守ってやってください。
そして、ストック切れにより、毎日更新はそろそろ途切れます。皆様にはご迷惑をおかけするでしょうが、今後も拙作をよろしくお願いしますね。
- 一 一
- 2016年 04月03日 18時52分
[一言]
こんばんは、毎日更新楽しみにしてます。
クソ王同様、主人公に絡んだ冒険者協会(主に受付嬢)は終わったんじゃないかな?
ざまぁ展開期待してたりしてます。
こんばんは、毎日更新楽しみにしてます。
クソ王同様、主人公に絡んだ冒険者協会(主に受付嬢)は終わったんじゃないかな?
ざまぁ展開期待してたりしてます。
ハル様、感想ありがとうございました。
いやぁ、そう言ってくださって非常に嬉しく思います。とはいえ、もうそろそろ更新ストックが切れてしまいますので、毎日更新はできなくなるかもです。先に謝っときます、ごめんなさい。
後、クソ王さんへの仕返しは、ざまぁ展開でいいんでしょうかね? スカッとさせるようには意識してましたけど、期待されたらやるしかないですね(笑)。
なるべく早めの投稿を心がけますが、そろそろ遅れがちになってしまうと思います。そんな拙作ですが、よろしければまた読んでやってください。
- 一 一
- 2016年 04月02日 20時03分
[一言]
前途多難過ぎてワロス
これからどうやって日銭を稼ぐんだ?
前途多難過ぎてワロス
これからどうやって日銭を稼ぐんだ?
健太様、感想ありがとうございました。
クソ王さんの呪縛から半分抜け出しても終わらない、主人公の不幸補正はまだまだ高いままです(笑)。
タグに『苦労が絶えない』って設定してますし、仮にもタイトルで「『普通』じゃない」と公言もしてますので、簡単に冒険者をさせるのは違うかな、と思いまして。
能力的にも人生の傾向としても、とあるラノベの幻想殺しさんに似てきてしまっていますが、まあいいでしょう。意識して似せたわけじゃないので、グレーゾーンです。
お金の稼ぎ方は、それはもう頑張ってくれとしか(笑)。
ヘイトくんの不幸話は長く続きますが、また拙作をよろしくお願いします。
- 一 一
- 2016年 04月01日 19時56分
[一言]
主人公が目立ちたくない理由はわかるし、理にかなってるんだけど、なんかストレス溜まりますね。爽快感ほしいなー。
主人公が目立ちたくない理由はわかるし、理にかなってるんだけど、なんかストレス溜まりますね。爽快感ほしいなー。
タカトシ様、感想ありがとうございました。
ストレス溜まる、ごもっともでございます。こんなこと言ってはなんですが、ある意味作者のキャラ設定ミスかもしれません。
何せ、ヘイトくんは現段階で『感情を極限まで無視できる、現実主義かつ合理主義者』になってしまってますから。
元々の性格(屁理屈屋でネガティブなビビリ)と、スキル構成やスキルの影響から考慮すれば、自然とこうなってしまったんですよね。
爽快感は、どうでしょう? もう作者も迷子状態です。基本的に、スカッとできそうな要素は、各章の最後に設けるようにはしてるんですけどね。そこに至る過程はダラダラしちゃいそうです、すみません。
読者様のストレスを溜めるような拙作(本当の意味で『つたない作品』)ではありますが、またよろしければ付き合ってやってください(汗)。
- 一 一
- 2016年 03月31日 19時48分
[一言]
54話のステータス 魔力は、0より1の方が自然ではないでしょうか?訂正したほうがいいと思います。
54話のステータス 魔力は、0より1の方が自然ではないでしょうか?訂正したほうがいいと思います。
- 投稿者: さんま
- 2016年 03月28日 22時08分
さんま様、ご指摘ありがとうございました。
いやぁ、気づきませんでした。渚くん改め、ヘイトくんのステータスって、全然変動しませんでしたから意識の埒外だったんですよね。
設定の矛盾を指摘していただき、感謝です! また今後、作者のミスに気づいてくださりましたら、よろしければご指摘下さい!
- 一 一
- 2016年 03月28日 22時19分
[一言]
いいねー
主人公がやっとアリエナイ普通と自覚したから、いい感じの性格
王様もだいぶ迂闊よなぁ
力がない=何もできない、ではないのに
あとは城を出て、どんな感じになるかが楽しみだ
…主人公のことを好きな連中がどうなるかもちっと気になりますね
そういえば、結界の娘が主人公に洗脳されてるみたいな話を前に言っていたけど、ある意味はそうだよね
幼馴染みがいきなり変われば疑うのも無理はないし
だから、連中の中では唯一、ちょっと応援してます(笑)
いいねー
主人公がやっとアリエナイ普通と自覚したから、いい感じの性格
王様もだいぶ迂闊よなぁ
力がない=何もできない、ではないのに
あとは城を出て、どんな感じになるかが楽しみだ
…主人公のことを好きな連中がどうなるかもちっと気になりますね
そういえば、結界の娘が主人公に洗脳されてるみたいな話を前に言っていたけど、ある意味はそうだよね
幼馴染みがいきなり変われば疑うのも無理はないし
だから、連中の中では唯一、ちょっと応援してます(笑)
柊馨様、感想ありがとうございました。
王様の迂闊さは、確かにステータスの低さや、【普通】の意味不明さも大きく関係していますが、今までの主人公の演技の成果でもあります。
クソ王さんは主人公が監視に気づいていないと思い込んだ上で、道化を演じる主人公の様子を部下から報告されていましたから、完全に無能扱いしていました。
あとは、クソ王さんが主人公に煽られて取得した「怒り」のスキルも、主人公の有用性を考えるより、排除を優先させた要因でもあります。結果、終始主人公に翻弄され続けてるんですよね。
ヒロインたちについては、実は明日の更新で出てきます。お知らせがちょっとフライング気味ですが、どうなるかは明日をお楽しみに。
【結界】の娘とは、貞子ちゃんですね。まあ、比較的、主人公いわくバカ四人衆の中でいうと、カツくんはマトモなんですよね。
とはいえ、カツくんもまた、貞子ちゃんの苦悩に気づかず、貞子ちゃんの気持ちに寄り添えていなかったので、対応を失敗しちゃったのは変わりません。
そんな傷ついた貞子ちゃんの弱ったところに、ヌルリと入ってきたのが、主人公です(笑)。あれです、失恋して悲しい時に優しい声をかけられたら落ちる理論です(笑)。
その上、貞子ちゃんは結構思い込みが激しいので、一度『味方』じゃないと判断されたら、カツくんの挽回は厳しいでしょう。結局は、カツくんがしっかり貞子ちゃんと向き合うことが大事です。逃げちゃダメなんです。
そして、主人公はついに【普通】という圧倒的アドバンテージを得たわけですが、冷静さはあまり変わりませんので、今までみたいにつらつらと色んなことを考えるんじゃないですかね?
ほぼあいつのおかげで、拙作の会話率はかなり低くなっております。読みにくさの原因です。まあ、それも一つの魅力ってことでひとつ。
もう少しで一章が終わります。単なる一区切りですごい時間を使ってしまいましたが、また拙作をよろしくお願いします。
- 一 一
- 2016年 03月26日 21時20分
[一言]
質問 主人公が切られた時、幻覚で痛覚をごまかすか、無くす事ができたのでは?と思いますが、そこの所どうなんでしょうか。
質問 主人公が切られた時、幻覚で痛覚をごまかすか、無くす事ができたのでは?と思いますが、そこの所どうなんでしょうか。
- 投稿者: さんま
- 2016年 03月26日 13時09分
さんま様、ご質問、ありがとうございました。
切られた時、というのは合同訓練の時に、主人公が担任にバッサリとやられたシーン、ということでよろしいでしょうか? そして、幻覚とは主人公のスキルでできる擬似的なものではなく、チビさんの【幻覚】を指すものでよろしいでしょうか?
一応、確認のために作者が質問をそのように理解した、と上に記載しましたが、間違っていたらごめんなさい。とりあえず、そういうことで話を進めますね。
チビさんが【幻覚】を使用できなかったのは、単純に動揺しすぎて何も出来なかっただけです。もしくは、そうした対処法すら思い浮かばなかったほど、混乱していたとも言えます。
また、以前の感想返し(多分、スキル考察を長文でしてたやつです)でも書いていたのですが、チビさんは基本的に【幻覚】を『攻撃』にしか使用せず、補助的な効果で【幻覚】を行使する機会が全くないことも要因の一つです。
チビさんの身近に、【再生】のユニークスキルを持つ残念先生がいましたから、余計に必要性が薄れていますしね。怪我なら、残念先生に直してもらったほうが早いし、効率的ですから。
そして、その時の主人公も、実はほとんど痛覚は感じておりませんでした。描写を確認していただけたらわかるように、主人公は流血による貧血を心配していても、切られた『痛み』については一切触れていませんでした。
原因は、妹ちゃんから生還した時に発動した《奇跡》です。詳しくは一つ前の感想返しを読んでみてください。横着ではなく、書き始めると長文になってしまいますので(汗)。
というわけで、あのシーンでは、主人公は元々切られた痛みは全く感じておりませんでした。チビさんが何かしていても、主人公が効果に気づいたことはなかったでしょう。
ちなみに、主人公は《永久機関》による治療の際、《神経支配》で痛覚の遮断を意識的に行っていますが、細胞を強引に治療する行為で激痛が発生してもいいように、という予防線の意味合いが強いです。
今は感じてなくても、不測の事態は起こるかも? という予期不安というやつですね。主人公は、口は悪くても意外に慎重派なので。
これで答えになっていたらいいのですが……。質問の意図を勘違いしてる! とかいう事情であれば、またコメントをください。ご回答させていただきます。(すみません、結局長文でした)
- 一 一
- 2016年 03月26日 16時03分
[良い点]
やっと修行パートが終わる…溜まったフラストレーションを発散させて下さい。
[一言]
渚の能力というより精神がエグイ。魔族相手とはいえ廃人にしておいて人格になんの揺らぎもない。これで「普通」をオフにしたらどうにかなってしまうのでしょうか?
ところで「普通」の効果の限界はどれくらいなのでしょうか。もし魔力に関する限り果てがないとしたら、隕石を食い止めるような壁も破るし大陸を吹っ飛ばすくらいの爆発にも耐えられるのでしょうか? だとしたら渚はもう化け物を超えていると思います。
やっと修行パートが終わる…溜まったフラストレーションを発散させて下さい。
[一言]
渚の能力というより精神がエグイ。魔族相手とはいえ廃人にしておいて人格になんの揺らぎもない。これで「普通」をオフにしたらどうにかなってしまうのでしょうか?
ところで「普通」の効果の限界はどれくらいなのでしょうか。もし魔力に関する限り果てがないとしたら、隕石を食い止めるような壁も破るし大陸を吹っ飛ばすくらいの爆発にも耐えられるのでしょうか? だとしたら渚はもう化け物を超えていると思います。
ちょっと追記します。
先ほど書いた『渚君が気づいていない』というのは、それぞれのスキルが『具体的に何に作用したか』ということです。スキルが発動して、精神が変化したことそのものは気づいています。
渚君の中では三つのスキルはあくまで『精神を安定させている』という認識であり、人間らしさとしては結構致命的に変化していることには、気づいていないということです。
自分のコメントを読み直してみて、ちょっと誤解が生じそうだと思ったので、増やしました。たびたび、失礼いたしました。
- 一 一
- 2016年 03月25日 23時17分
健太様、感想ありがとうございました。
『やっと修行パートが終わる…』
いや、ホントゴメンなさい(滝汗)。作者のストーリー構成の下手さで、読者様にはすっごいご迷惑をおかけしてます(土下座)。すごい自己満足感強い作品だな、と今更ながらに思います。
今後はもうちょっとサクサク話を進めたいんですけど、ゴメンなさい、自信ないです。なるべく、フラストレーションを溜めさせないよう、努力いたします。
さて、渚君の動じなさすぎる精神についてですが、実は【普通】が原因ではありません。紫(妹)ちゃんによる殺人未遂で発動した《奇跡》が原因です。
さらっとアナウンスで流れていましたが、《奇跡》は渚君の延命治療が目的の《明鏡止水》、《神術思考》、《世理完解》、《永久機関》の他にも、精神に作用するスキルを発動していました。
具体的には《魂蝕欺瞞》、《神経支配》、《精神支配》の三つになります。効果はそれぞれ、『精神の暗示』、『痛覚遮断』、『負の感情遮断』です。
はい、こいつらが原因です。一つ一つ説明していきますね。
まず、《魂蝕欺瞞》による『精神の暗示』は、渚君が強く抱いていた『死』に関する認識の一切を麻痺させています。これにより、渚君は自他問わず『死』や、それに準ずる残虐行為に全く抵抗がなくなりました。
次の《神経支配》による『痛覚遮断』は、間接的理由ですが、痛みを感じなくなった=痛みに鈍感になった、ということであり、他人の痛みを共感する能力も失っています。なので、他者を害することに全く躊躇しなくなりました。
最後の《精神支配》による『負の感情遮断』は、怒り、悲しみ、恐怖、怯懦など、あらゆる負の感情を遮断しています。これにより、渚君は自分に《精神支配》を使用しないと、強い負の感情を抱かなくなりました。
スキル説明からすれば、レベル1ではそこまで強力な効果ではありませんが、すべてのスキルは《奇跡》の強制発動によって《限界超越》のブーストを受けていました。それも、渚君の意思では実現できないほどの、天井知らずのブーストを。
それらが良くも悪くも作用しすぎて、渚君の精神構造は負の感情に限り、一切揺らがなくなりました。今後、《奇跡》の意図的な操作でもしない限り、この精神固着は治りません。
渚君はまだ気づいてませんが、常時『冷徹』が起動しているようなものです。よって、拷問まがいのことをしてもボケに走ることができる、エグい精神になってしまったのです。
あと【普通】についてですが、限界はありません。『魔力』が少しでも絡めば、渚君は問答無用でぶっ壊せます。そういう意味では、この世界では最強と言っていい『理不尽』なスキルです。
ただし、【普通】には致命的な弱点があります。公開してしまうとネタバレなので言いませんが、【普通】の攻略方法もきちんと存在します。なので、決して『無敵』ではありません。
えー、作者の表現力不足により、やたら長い説明をしてしまい、申し訳ありませんでした。
よろしければ、これに懲りずに、また拙作を読んでくださると嬉しいです。それでは、失礼致しました。
- 一 一
- 2016年 03月25日 21時21分
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