感想一覧

[一言]
なんで使徒を取り逃がしておいてこんないい雰囲気で気絶できるのか。
家族を囮にし、エルトにも協力してもらい、これだけ勝負をかけておいて結局逃がしてしまった。
屑で外道を倒せなかったくせに、悔しくて悔しくてしょうがなくならないのでしょうか？

もうわけわからん。

作者様のご都合ですか？　そうですか。

[良い点]
「第三十四話　決着の時」以前の話までは面白いです。
[気になる点]
他の方たちと言いたいことは同じです。
シナリオ展開としては不満はありません。しかしその理由が主人公の自己満足と驕りによるものだと考えると、これまで様々な人々が命をかけて、と言いますか落としてまで使徒を打ち破ろうと果敢に戦っていたのにふざけんなという思いになります。
この部分が重要な事柄でなければ、敵を逃した理由を他の理由に変えてほしいと考えるほどです。

[一言]
上記にはあのように書きましたが、あくまでこの作品は作者様のものです。作者様なりの考えがあるのだと思います。ですので、「これは酷い」・「おかしい」と批判しようとは思いません。作者様の好きなように勧めてくださればいいと思います。このまま話が進んでも一読者として今後も楽しく読ませて頂きます。
他の方はどうあれ私は自由に書いてくださればと考えます。今後も頑張ってください。

[気になる点]
一気に興醒めした。

[一言]
とりあえず、ライバルキャラなら複数回出しても物語のスパイスに成り得るが、噛ませ犬やただムカつくだけの悪党を引き伸ばすのはただの胸糞悪い話にしかならないですよ

[気になる点]
喋ってないてとっとと殺せよと思う
これで逃がすとか主人公まぬけすぎて読む気が失せてきた
今後敵の使徒のことでキリッとしたこと言っても今回のことを思い出して何言ってんのこいつ状態になる

[一言]
獲物を前に舌なめずり・・・三流だな

[一言]
とどめを刺せなかったかぁ、残念

[一言]
「決着の時」で使徒との決着がつかなかったのだから、まだまだ長い付き合いになりそうですね。

長い付き合いになるのは、ラインハルトだと思ってたから少し残念。

[良い点]
人の執念が神威を超えた。

[気になる点]
何で満足して気絶してんだ！
何で剣も身体も止めて口出し説教してんだ！！
何で戦場で余裕のある人に任せないで、死にかけが見得張ってんだ！！！
ここで使徒を討ち取るために、父とその部下が狂戦士の群相手に囮になってんだぞーー！！　
命の価値に酔ってんじゃね～よっ、ばかやろがっ！
[一言]
大量の味方を餌に、部下たちを犠牲に、救援者へ言い訳してまでして、辿りついた先がこれか。

戦術的に勝利はしましたが、戦略的・大・敗北ですね。使徒数の危機が全く減ってない上に、国を滅ぼさんがほど怨まれた。
私なら、ここまで手を貸してやっても決めきれない下手は見切る。

[気になる点]
どうせ逃げられる展開になるんだろうな～
と思っていたら、やっぱり逃げられたところ(笑)
[一言]
ん～、主人公には読者の想像の上を行く活躍をしてほしかった。
脳汁があふれる様な展開を待ってます。