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[良い点]
 以前よりこっそりぼちぼちと拝読させていただいておりました。
 で、本日。
 30話「研究をしよう」を読んでいたく共感いたしました。
 「書けるもの」と「書きたいもの」はちがう。そのとおりだと思います。
 まあ、以前より共感するところが多かったので、ずっと読んでまいったのですが……。
 これからもぼちぼちと勉強させていただきますね。
  • 投稿者: keikato
  • 2018年 05月20日 08時15分
keikatoさま 感想ありがとうございます。

軽い気持ちで書いたものですので、気楽に読んで楽しんでいただければ嬉しいです。
ありがとうございました!
[良い点]
色々な角度からためになる話をありがとうございました。
何も考えずに書いていたので、いちいち感心して読ませて頂きました。
またエッセイを始められるとのこと、楽しみにしています。
秋野 木星さま いつも感想ありがとうございます。

 書いた方もほぼ気まぐれに書き散らしておりまして(^^;
 本当に、読んで感想いただく読者様のほうが、知識が豊富で、勉強させていただいております。

ありがとうございました。
[一言]
100話完結、前作と合わせますと200話達成おめでとうございます&お疲れ様でした。
以前も書いた気がしますが、多彩なネタのワクワク感と癒し感が5分枠ぐらいの旅行番組みたいで毎週末の清涼剤でした。

ネタの引き出しの多さもありますが、いわゆる「論考系」でなく「雑談系」で身構えずに読めて気軽に感想が書き込める雰囲気なのが人気の秘訣ではないかと愚考します。
エッセイなのに感想で誰も喧嘩してない! 凄い! と思いました(偏見)

「次」のご予定もあるとのことで、また楽しみにさせて頂きます。

TAM-TAMさま いつも感想ありがとうございます。

 なるほど。雑談だからいいのですか! まさかの浅学が幸いしているとっ(笑)

 本当に読者様に恵まれております。感謝でございます。
 感想欄が面白いのは、私のというよりは、読者様の人柄によるところが多いので。

 お読みいただき、本当にありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます!
[一言]
本文や感想欄を読むごとに、そういう考え方もあるんだ、自分はどうかな、など毎話楽しませていただきました。
秋月さまのお人柄が伺えるような、とても素敵な創作エッセイをありがとうございます!

一月後をまた楽しみにお待ちしております。
小鳩子鈴さま お忙しい中 感想ありがとうございます。

 小鳩様にも、ずいぶんと支えていただき、本当にありがとうございます。
こちらこそ、本当にお世話になりました。

 また、再開の折にはよろしくお願いいたします。
[一言]
 どもです。

100話、お疲れ様でした。
次の連載も楽しみにしています。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2017年 07月30日 18時04分
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございます。

本作も前作同様大変お世話になりました。
おかげさまで、とても勉強になりました。
ありがとうございます。
[一言]
完結おめでとうございます。

ネガティブな話題ばかりを追うエッセイのなかで数少ない一服の清涼剤でした。
( ̄▽ ̄)ゞ

エッセイランキングには、炎上狙いのエッセイ職人の皆さんが多いので、私の「巻丸(なろうリーダ)」のエッセイランキングはフィルターだらけです。( ̄ー ̄)

一ヶ月後を楽しみに待ちます。
  • 投稿者: Pero Perić
  • 男性
  • 2017年 07月30日 15時46分
橘高 湶さま いつも感想ありがとうございます。

創作談義って、本来、楽しいもののはずなんですよね。
もっと楽しく語れる場所があるといいのですけど。

お読みいただきありがとうございました。
[良い点]
前作に引き続き、豊富なトピックが見事です。
普段「当然のこと」としてサラッと流してしまうようなトピックを丁寧に見つめ直す、素敵な話題提供でした。

エッセイ作者である秋月様の観点だけにとどまらない、多観点での話題の取り扱いが読んでいて本当に楽しかったです。

[一言]

次回エッセイのタイトルを予測しながら、お待ち申し上げます(笑)
片平 久さま いつも感想ありがとうございます。

片平さまをはじめとする、有識者に支えられた感想欄(←重要)でございました(笑)
こちらこそ、たいへん勉強をさせていただき、ありがとうございました。

 次回タイトルは……どうしましょうねえ。
 ネタの細道というタイトルは意外と好評なので、残す方角でいこうかどうしようか迷っております(^^)
[良い点]
お疲れ様でした
次の連載楽しみにしています
定期のエッセイはおもしろいですね
[気になる点]
99話の感想
ややこしい性格
さだまさし「パンプキンパイとシナモンティl
に出てくる「あみん」のますたー
間抜けで照れ屋で引っ込み思案y
[一言]
100話めを書き終えたとたんに
モニターから  もけけピロピロ


アラート
マルウェア

  • 投稿者: Samon
  • 50歳~59歳 男性
  • 2017年 07月29日 20時17分
Samonさま いつも感想ありがとうございます。

毎回丁寧な感想、本当にありがとうございました。
百物語終わったら、なんか出ましたでしょうか(ドキドキ)

ちょこっと、時間を空けて、ネタをしこみます(^^)
[一言]
どもです。

性格:
古いD&Dから、キャラクターの性格の項目はありましたね。
「カオス」(だったかな)の解釈で悩んだ覚えが。

経歴という形で導入したのはTravellerでしょうか。
ただ、あれ、「死亡」はなくてもいいんじゃないかと思いますが。
こういうネタにはなりますが(笑。

そのあとはどうなんでしょう。
CyberPunk: 2013 (だったような)の "Life Path" は、経歴みたいなものから、キャラクターの背景、ひいては性格を組み立てようというものかと思います。

その後は、そのあたりのシステム面での補助やシステム化が進みましたが、実際のところどうなのかというと、どうなんでしょうね。
そのころには、ドマイナーTRPGの発掘のような方向に個人的に興味が向いていたりして、よくわかりません。
"TWERPS" とか、 "Big Eyes, Small Mouth"とか、まぁいろいろ(笑。

性格の部分以外の話に一旦なりますが、TRPGは大著化の流れと、シンプルにするという流れがあります。
HERO Systemの5th Ed.だったかな、青表紙の版なんか、笑える大著になってたりします。
大著化でも、世界の情報を細かに設定する方向と、データが多くなる方向とがあったり。
(これはきれいに切り分けられるものでもなかったりしますが。)
で、世界の情報が細かくなると、そこにいるキャラクターについて想像しやすくなったりという効用もあります。

私が作ったΔというシステムだと、純粋にシステムのみなので世界はないのですが、「技能木」というアイディアを採用していました。
その技能木の根っこ、仕事、趣味、あとなんだったかの3つの根っこがあったり。
この部分は、当時微妙に最先端だったりしましたが(笑。
(Δをプレイしてくれた米国人から、「スッゲ、いい!」(意訳)みたいな感想をいただいたり。)

キャラクターの行動指針みたいなものは持っていて欲しいけど、システム上それをあまり押し付けるのはどうなんだろうというのはこれからも話題になるんだろうなと思います。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2017年 07月29日 19時52分
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございます。

 実はいただくまで、トラベラーをすっかり忘れていた私です(反省)
 
 そうそう。あれは、実に面倒なキャラメイクでしたねー。死ぬし! なぜ、ゲームする前に死なないとあかんのじゃー(苦笑)
 なんかキャラ作ると、それで一仕事って感じで、満足してしまった記憶もある懐かしきゲームであります。
 そもそも、宇宙船、高いし! 気が付くと年寄りだし!

 そう考えると、初期はがんじがらめ、次世代が放任となり、さらに新しくなると、またテンプレキャラ的なキャラメイクになったような流れがありますね。

 個人的には、SW(旧式)に代表されるような、プレイヤーに性格経歴はまるなげシステムのほうが、好きでした。

 まあ、慣れていないGMやプレイヤーには、設定がシステム化されているほうがいいのでしょうけどね。

 それにしても、システム自作はすごい!
 数値バランスの感覚がない私には絶対無理です。
[一言]
どもです。

シリーズ:

ジャンルが成立する際に、読者などの「同じだけど違うものが欲しい」という声が大きいというような話を聞いた(読んだ?)ことがあります。
シリーズも、そういう一面もあるのかもしれません。

ファウンデーションシリーズは好きなのですが、こうなんと言うか、「あちゃあ、アシモフもやっちゃったぁ」的なところもあって。
みながそうだというわけではないのですが、ある種のネタ切れになってくると、それまでに書いた世界をくっつけて行こうとする作家が、すくなからずいるように思います。
ファウンデーションシリーズで、やっぱりそういう感じがあって。
もっとも、ロボットものと「鋼鉄都市」あたりは、最初からどうにかくっつけようと考えていたんだろうなぁとは思いますが。
ほかの作品もくっつけようとしていたり。
作家終了フラグみたいなものかも。

それはともかく。
読む/観る側からすれば、もっと読みたい/観たいという気持ちがあることもわかりますし、作る側にももっと作りたいという気持ちがあるかもしれません(あるいは大人の事情かも)。
でも、作る側はそこをバッサリ切って終わらせるという度胸(?)も必要かなぁとは思います。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2017年 07月22日 19時08分
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございます。

>同じだけど違うもの

ああ、それわかります。自分が結構そうなので。

>作家終了フラグ

やべぇ。私、シリーズもの書いている(苦笑)
理由は単純な世界観の使いまわしだけど←ひどい。

>バッサリ切って終わらせるという度胸

商業系は特に勇気をもって終わることも潔さが必要かもですね。
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