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[一言]
読み始めたのは最近だったのですが、ひそかに更新を楽しみにしていました。じつはティナよりも、なにかと数奇な運命で苦労しているレオ(テオ?)をとても応援していました。彼が幸せになってよかったです。完結おめでとうございます。
書き上げていただきありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとうございます。
ちょっとスイッチ切れていて返信遅くてすみません。

異世界転生を扱いたかったので主人公はティナでしたが、良く考えるとレオナルドの方が主人公らしいのがグルノールです(笑)
チート級に強くて、あれこれ複雑な人生を送っていて、主人公間違いなしですね。

完結しました、ありがとうございます。
[気になる点]
グルノールの転生少女 ~ないない尽くしの異世界転生~ 誤字報告

来客と金の指輪
主である私に持って来たのだと思って(た)のだが、

駆け足の冬
 気を取り直して挨拶をしお(あ?)う。

地震と異変
何が起こったのだろう、と思案に沈む(み)かけたところで、

妖精の氾濫と情報収集 1
妖精たちの間で交わされている会話に耳を住ませる(澄ませる)と、

意味が広い(拾い)取れる言葉を抜き出すのなら、

閑話:レオナルド視点 国境の異変
こんな途方もない異常自体(事態)に遭遇すれば、

アルフレッドの危惧
遠く(の声)へと声を運び、また遠くから声を運んでくる。

閑話:レオナルド視点 クリスティーナの来訪
違いがあるとすれば、全裸に向かれ(剝かれ)ていた者は一人も

服や肌着までは脱げ(脱がせられ? 剥が?)なかったと考えられる。

もとイヴィジア王国の民であれば常識(生活様式?)も近く、

レオナルド視点 神王の血と青い花の精
自国の皇帝が死んでいる、なんて話を突然聞かされても、すぐには信じられないだろ(改行不要)
う。

神王の帰還 1
他にはない(何)もないように見えるのだが、私の目に

神王の帰還 2
条件は、このあと俺に不足の自体(不測の事態)が起こった場合に、

新しい約束
せめて椅子ぐらいはほしいとこ(ろ?)だ。
[一言]
ご苦労様でした
二人の後日譚なども気になります
  • 投稿者: みっつ
  • 2018年 11月08日 03時20分
こんにちは、コメントありがとうございます。

誤字脱字の報告もありがとうございました。
6章か7章の途中あたりからほぼ誤字脱字を探せていない状態ですので、そのうち直します。

完結しました。
後日譚は……誤字脱字探しの旅が終わったら? あたりでしょうか。
先は長そうです。
[良い点]
凄く面白く、4日間で一気に読み上げてしまいました。おかげで仕事が、、、(笑)
ところどころ、号泣してしまいました。

[一言]
素晴らしい作品ありがとうございます
こんにちは、コメントありがとうございます。

面白かったですか? 気にいっていただけたようで、良かったです。
私が読みたいものを欲望のままに書きましたので、楽しんでいただけたのなら幸いです。

でも睡眠は大事ですので、たっぷり寝てください。
[良い点]
連投ごめんなさい
書き忘れです

精霊の寵児は精霊から助けられ易いという設定があるなか、精霊の第一である神王に関する発言で精霊からの助けを受けられなくなり、結果ティナが誘拐されるという流れは凄いなと思いながら読んでました。

同時にまさかのカリーサ死亡で本当にハートフルボッコ+ボッコでしたが

ジャスパーはどうやってエドガーに繋ぎをつけたのですか?
[気になる点]
グールモンに行ったきり?なニルスのその後も気になります
  • 投稿者: SAKURA
  • 2018年 11月02日 20時21分
こんにちは、コメントありがとうございます。

ある意味で、誘拐犯側としては運が良かったですよね。
通常のティナだったら、まず精霊が邪魔をして誘拐なんて成立しません。
誘拐できたとしても、逃走でまた精霊に邪魔をされるのが落ちです。

>ジャスパーはどうやってエドガーに繋ぎをつけたのですか?
本編のどこかで書いた気がしますが、薬師になるためにはまず薬師に弟子入りして学びます。
ある程度学んで才能があると認められると、神王領クエビアのセドヴァラ神殿へ行ってまた修行をします。
その後、薬師として各地へ広がることになるのですが、ズーガリー帝国では薬師の扱いが悪く、自分の意思で行きたがる薬師はズーガリー帝国出身者ぐらいしかいないので、圧倒的に万年薬師不足。
それじゃ病人が困る、ということで、セドヴァラ教会側の特別措置として、セドヴァラ神殿で修行を終えた薬師は強制的に数年ズーガリー帝国内のセドヴァラ教会へと派遣させられます。

そんな理由で、ジャスパーは地道にズーガリー帝国に入り込める仕事として薬師になりました。
アルメル探しや人脈を作ったのはこの頃です。

繋ぎが「日本語読める転生者攫うの手伝え」と人員の手配をしたことでしたら、王都滞在中に、ジャスパーが冬に王都の外に出ていたことがあったかと思います。
あの時に報せを送ったりなんだりとしていました。

>グールモンに行ったきり?なニルスのその後も気になります
グーモンスに行ったっきりのニルスは、そろそろ戻ってきてもいい頃ですけどね。
グーモンスには神王の霊廟があるので、気が済むまでそこで知的好奇心を満たしていることでしょう。
志望としては、メンヒシュミ教会で学者になりたかったのですが、精霊が溢れる世界で、精霊に好かれる性格をしていますので、学者になるよりは、人と精霊の橋渡しをする町や村の相談役にでもなるのだと思います。
[良い点]
転生したけれど、チートも何もない少女が知らない世界に戸惑いながらも、自分に出来る事をしながら生きてる所が良かったです。
レオとのやり取りもどうしても残る前世の影響がもたらす、外見と内面の差からくる素直になりきれない所が可愛かったです。
伏線がよく考えられているなと思いました。

アルフが事あるごとに言うオレリアへの恩と母親に渡されたというレースの話が、オレリアとの接点という意味で気になっていたのですが、入れ替わり発覚で疑問が落ち着きました。
[気になる点]
第二王子が持っていた青い毒物本の行方
アルフが気にしていた薄汚れた手紙を出したオレリアの友人の身元
ペトロナとアーロン、アリーサの恋の行方
サリーサはティナと籠ってしまったけれど無事に結婚できたのか
アルフも引っかかっていたようだけれど、何故レオの元婚約者は浮気したのか
ベルトランとソフィヤの結婚話とオスカーのその後
ランヴァルトの出奔理由
[一言]
長編完結お疲れさまです。
完結一覧で見つけ、粗筋に惹かれて読み始めてからはもう夢中でした。
睡眠不足と戦いながらも余暇を全て使ってひたすら読み続け、やっと完結までたどり着けました。
素敵な物語を読ませて頂き本当に有難うございました。

連載で追いかけたかった気もしますが、ティナが拐われてからの事を考えればやっぱり一度に読めて良かったなとも思います。

番外編等の構想が有るようでしたら、楽しみに待ちたいと思いました。

  • 投稿者: SAKURA
  • 2018年 11月02日 09時37分
こんにちは、コメントありがとうございます。

異世界に転生しましたが、特別な『わたし』ではなく、普通の『わたし』です。
戦闘無双も知識チートも逆ハーレムも溢れていますので、あえて逆を行きます。
自分で読みたいもの、自分が納得できるものを書いた結果です。
流行の物と比べたら、地味ですけどね。
地味には地味なりのよさがあると思うのです。

伏線は……回収するために設置するものです。
いえ、正直回収し忘れた伏線が2・3個あります。
アルフ(レッド)関係の伏線が放置されたままですが、きっとアルフレッドルートから外れて回収不可能になったのですよ。
乙女ゲームだったら、アルフレッドルートで回収されたかと思います(たぶん)

>第二王子が持っていた青い毒物本の行方
捕縛後の証拠物件捜索時にアルフレッドに押収され、そのうちティナが写本&翻訳をするんじゃないかな、と思います。
毒の知識であっても、対処法も書かれているので、必要になることもあります。

元の持ち主は毒の魔女シンシアという名前で、めずらしくジェネレーターではない方法でプロット段階から名前があったかなり稀有なキャラなのですが、ティナの性格上あまり積極的に動かないということで、未登場&すでに他界設定と変わりました。
オレリアの数少ない友人でもありました。
ようは裏設定ですね。

>アルフが気にしていた薄汚れた手紙を出したオレリアの友人の身元
本編中に噂話やティナの思いつきの冗談の中に正解が混ざっています。
一人称だと、視点者の理解がすべてになるので、ティナが興味を持たない以上はそれほど踏み込まれませんでしたが。
後日、アルフレッドはアルフと二人でこっそり会いに行ったかと思います。

>ペトロナとアーロン、アリーサの恋の行方
その質問にはこう返そう、と温めていた台詞があります。

「ちょっとサイコロ振ってきます」

展開に困った時とか、サイコロ任せなことがたまにありました。
ペトロナとアーロンは本当にサイコロに任せるしかありませんが、アリーサは普通に思いを遂げたかと思います。
イリダルの育てた娘ですからね。
勝機のない勝負には出ません。

>サリーサはティナと籠ってしまったけれど無事に結婚できたのか
無事に結婚しました。
テオが来るまでは神王が一緒で、巨大化できる子守妖精も一緒なので、通いでもティナのお世話が可能です。
ティナ本人も、自分の世話ぐらい見れますしね。

>アルフも引っかかっていたようだけれど、何故レオの元婚約者は浮気したのか
第七王女は第八王女が認めるほどのレオナルド至上主義者です。
何故裏切ったのか、と言えば、そちらの方がレオナルドのためになる、と本人が判断したからです。

>ベルトランとソフィヤの結婚話とオスカーのその後
オスカーは当初12章の国境を越えるあたりでエドガーに追いつかれ、乱戦になって射殺される予定でした。
エドガーが予定より早い11章で退場してしまったため、生きています。
ただ、もともと老犬なので、さすがにそろそろ天寿を全うしているのではないでしょうか。

ベルトランとソフィヤは……ソフィヤ次第です。
ティナが変な後押しをしたら、ソフィヤが攻めに転じて結婚するかと思います。
ベルトランはソフィヤに新しい幸せを見つけてほしいとも思っているので、ソフィヤに下克上されないかぎりは難しいです。

>ランヴァルトの出奔理由
ランヴァルド本人が自称する理由としては「王家なんてヤダ。自由になりたかった」です。
ただ、一度目の出奔にはエセルバートが手を貸していますので、本当の理由はこんなのびのびしたものではありません。
理由の一つには、アルフレッドがアルフとして王都の外に出されたものに近いものがあります。
っていうか、アルフレッドもランヴァルドも、王都にいた頃の他者からの印象は『病弱』です。
長年寝込んでいた后がいるように、外にいた方が安全な場合もありました。

完結しました。
完結おめ、ありがとうございます。

完結はいいですよね、安心して読めます。
私もなろうを読み始めたころは、完結作ばかりを漁っておりました。

ティナ誘拐については……連載で追っていたら「まだか、まだか」となっていた気がしますね。
基本が他者視点なので、ジゼル視点以外ではティナの様子がわかりませんでした。
あの辺りはたしかに完結後いっきに読む方が気持ち楽かもしれません。

番外編……は、ちょっといくつか書きたい気がしますね。
あまり完結したものにあとから追加をしていくのは見苦しい気もしますが。
作中小説『白銀のレオ』と、追想祭の真実、その後のほのぼの生活、別キャラのエピローグなど、ネタはいくつかあるので、そのうちこっそり書くかもしれません。
[良い点]
ゆっくり、でも読みやすい。
[気になる点]
×同類相憐れむ
〇同病相憐れむ

です。馬から落馬腰が腰痛みたいな言葉になってしまってます
[一言]
うーん……レオナルドは鈍いの域を越してるなぁ
  • 投稿者: もっけ
  • 2018年 11月01日 19時55分
こんにちはコメントありがとうございます。

基本はまったりハートフル(日本語)です。
たまにハートフル(英語)入りますが。

「同類相憐れむ」は、ツッコミがあったので検索しましたが、これはこれで使うようですよ。
『頭が頭痛で痛い』的使い方だと突っ込まれましても、どこのことかがないので確認のしようがなく……まあ、そのうち長い誤字脱字確認の旅のどこかで出会うこともあるでしょう。

別作品ですが、ルズベリーの誤字脱字を探していたら「ワンポイント」と言いたかったんだろうな、と「ワンクッション」と誤字ってるところを見つけて悶えているところです。
誤字脱字探してないものは本当に探せていませんので、変なとこがあったら生暖かい目で見守ってください。
ああ、眠かったんだな、と。
[一言]
面白い
  • 投稿者:
  • 2018年 11月01日 04時38分
こんにちは、コメントありがとうございます。

面白かったですか? 自分が読みたいものを書きましたので、お楽しみいただけたのなら幸いです。
[一言]
カリーサを殺してしまった後と、前の文書とても変わってしまいましたね。殺されてからは、とても殺伐とした感じが強く感じられ、流し読みをしてしまいました。
こんにちは、コメントありがとうございます。

10章からは近しい人が死んでいるし、ティナは攫われているし、で保護者たちが和やかな雰囲気でいられるわけがない、とそんな感じです。
ティナ視点だとナイトメアモードにしかならなかったので、なろう向けにゆるくして保護者視点になりました。
保護者たちはギスギスしていますが、ティナ視点よりは和やかです。
[一言]
くじ引きの結果パント薬を作ることに決定したとき
「パント薬は材料となる素材の在庫がないため、材料集めから行なう必要がある。素材の採れる季節も関係してくるため、すぐには作業に取り掛かること自体できないだろう」
とアルフレッドが言っていましたがなぜその時点ではまだティナから聞いていないはずなのになぜ素材がわかっていたのでしょうか?
こんにちは、コメントありがとうございます。

その理屈だと「何故アルフレッドは『パント薬』という名前を知っていたのか」から始まりませんかね、疑問。
復活させる薬を決めるための判断材料になるよう、薬の名前、効力、素材といった事柄はあらかじめティナが報告書として提出しています。
どこかのタイミングでアルフレッドが後出しで追加の報告書を渡されて頭を抱えていた気がします。
[良い点]
責任と権力が増えていく姿はまるで本好きの下剋上を彷彿とさせる展開で
キャラも魅力のある名前を覚えやすい方々が多くてページ数に対してスラスラ読めました

完結おめでとうございます
こんにちは、コメントありがとうございます。

見えない権力と預けられた護衛の主としての責任はある気がしますが、それだけだと思います。
レオナルドの妹としては平民で、ベルトランの孫娘としては功爵家の孫娘になりますので、権力が効くとしたら、ベルトランの領地内限定ですかね。
ティナは寄り付きもしませんが。

まあ、実情は後ろ盾が怖いことになっているので、わざわざ喧嘩を売る権力者や貴族はいませんが。
見える判りやすい権力ではないので、逆に怖い相手でもありますね。

完結しました。
完結おめ、ありがとうございます。
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