感想一覧

[一言]
ずっと固唾を呑んで拝読しておりました。
アンバート……こうなってしまえばやっぱり哀しいですね。
なんだかたまらない気分になります。
成長期の毒の摂取、人工的に造られた生命の不安定さが表面に出てきて、実にリアリティに溢れていて。魔女や魔術の物語なのに、この“現実味”が私が本作にハマった要因でもあります。作者様の感性がとても好きです。
ラストまで気を詰めて、ゆるむ暇なく物語に釘付けになるんでしょうね。先が待ち遠し過ぎる。（=完結の喪失感考えると辛い）

わ、私も読み方気になってました！「ルイギンシズク（仮）」って感じで読んでました(笑)　　>>涙銀雫

[良い点]
> 「今は、ヴィルを幸せにするのが楽しいの。
> 　私も幸せな気分になれる。
> 　ずっと一緒にいたいと思うわ。
> 　……ヴィルは私の最高の従者で、最愛のヒトよ」
>
改めて、ソニアの思いがヴィルに伝わった件。
さぁ自覚して自信持って、ヴィルさん！
[一言]
> 世界の秘密
おぉ、次回はさらなる解答編ですね！
楽しみに待ちながら、もう一周してきます～♪

[一言]
今度は本物……って事は、
偽物……つまりアロニアに憑依されたソニアに会ってる(原作ルートを辿っている)のか。
となると、何らかの形で(最低でも)今生含めて二回はアンバートとしての人生を経験してるって事か？
ソニアの身体の秘密についてや裏事情なんかは原作ルート時に知ったから色々後手に回ったとすれば説明はつくか……？

[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます。
親世代は、全員 外道と思ってましたが、アンバートは まだマシな人間だったんですね。一体、彼は何を知って、復讐以外に何をしようとしていたのか？次回が、ものすごく楽しみです。

[一言]
「本物に、会えた」って……。

やっぱ、エメルダの未来視の中にいたソニアが、母親に乗っ取られていたからでしょうか？ それとも？

続きがすっごく気になります。

[一言]
アンバァットォーー！！！
本当に上手い結末の持っていきかたでしたね。
読んでてとてもわくわくしてました。
でも、何か最終回が近い予感が……ソニアの選択がとても気になります

[良い点]
哀しくて優しい『罠』でしたね・・・。

[良い点]
更新ありがとうございます(*´ω`*)

お父様！(涙)まじっおまっ(涙)
私の涙腺もブレイクしてますよ！(涙)

そして、意味深。
いろいろ、意味深。

[一言]
今更ですが涙銀雫はなんと読むのでしょう？
訓読みはあり得ないとは思うのでルイギンダかルイゴンダが自分の中では候補に上がってます。所謂キラキラネームだとまったく想像が出来ないです。
訓読み？ナミダギンシズクなのでしょうか？

[一言]
アンバートにとって、
ソニアはあくまでも『仇敵の娘』と……
下手をすれば、自分の血が入っただけに余計疎ましい位に感じていそうですね。
そのソニアが最愛の兄の忘れ形見を傍に置くと言うのは、
不快であると同時に不安……という感じか？
ただ現時点の行動を見る限り、
アンバートにとってソニアは『信頼できる敵』になりうる可能性を考えて、
真相をほぼ全て明かした……といった状況ですかね。