感想一覧
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ロゼマのいないエーレンフェストってなんか不安だなぁ。
エピソード52
ロゼマさん帰還とのことで何でも頑張れます。
エピソード52
>ダンケルフェルガーをわたくしが止められるとは思っていません
説得力が違うな……(そらそうか
説得力が違うな……(そらそうか
エピソード50
ロゼマ帰還! これで一気に話が動きますねえ
そして安定の脳筋ダンケルと色々足りないシャルロッテが相互に気付きを得て、良い会談でした
そして安定の脳筋ダンケルと色々足りないシャルロッテが相互に気付きを得て、良い会談でした
エピソード52
そして、エグランとハンネの社交であったように、直接的に話さなければ誤解を解けず酷い結果になってしまう事が解ってそうする場合もあるんだと思う。何事も時と場合による。と今回のエピソードを読んで特に感じたかな。ハンネ(ダンケル)にエーレンフェストはGの味方だと誤解されたまま終わるとすげぇ厄介な事になるとな。だから後半ではもっとはっきり言う場面も出て来ると思うぞ。今はまだジャブの段階。シャルロッテ自身が過去に言っていた、お姉様には下位領地としての社交を学ぶ必要はない。という言葉も思い出したよ。
もしかしたら、それを意識しての今回のどなたも発言でもあるんだろうか? 手が震えていたしな。
もしかしたら、それを意識しての今回のどなたも発言でもあるんだろうか? 手が震えていたしな。
エピソード51
ツェックしとるよ。そうだよ。分かっていて書いたんだよ。で、相応しくなければ削除されるだろうとも。貴殿も既に同じ穴の狢だという事に気付いているか?棚上げ精神は気を付けていないと直ぐに発動する。自分も含めてな。
シャルロッテ主体の社交を実際に読めるのはもしかしたら今回が初めてかもしれない。補佐では何度かあったが。気になるのは、誰かの為に、が、根底にあると聴き方が偏りがちになる点だな。以前のロゼマの社交ではジルの為に奮闘していたが、これは領地の為でもあったから結果的に無問題になった。
領地の利益の為に誰に味方をするのが最善なのか、そこを俯瞰して考え判断できるかどうか。次回に期待する。
シャルロッテ主体の社交を実際に読めるのはもしかしたら今回が初めてかもしれない。補佐では何度かあったが。気になるのは、誰かの為に、が、根底にあると聴き方が偏りがちになる点だな。以前のロゼマの社交ではジルの為に奮闘していたが、これは領地の為でもあったから結果的に無問題になった。
領地の利益の為に誰に味方をするのが最善なのか、そこを俯瞰して考え判断できるかどうか。次回に期待する。
エピソード51
これまでもハンネ5年生で貴族同士のお茶会はあったが
貴族同士の真のお茶会でのやり取りというものを垣間見た気がする
結局のところ、直接対話をしていても遠回りな言い回しや相手が知ってる前提での話し合いになるため噛み合わないことが出ても、その場で確認することが自領の能力のなさを露呈することになるためできない、しない
いかにローゼマインが規格外なお茶会をしていたかがわかりました
しかし、トラウゴットのような煩わしい人に時間と労力をかけるのが無駄だとスパッと断ち切れない人がいますね
ここはエピソードの感想として書くにチェックを入れてるはずなんだけどなあ
貴族同士の真のお茶会でのやり取りというものを垣間見た気がする
結局のところ、直接対話をしていても遠回りな言い回しや相手が知ってる前提での話し合いになるため噛み合わないことが出ても、その場で確認することが自領の能力のなさを露呈することになるためできない、しない
いかにローゼマインが規格外なお茶会をしていたかがわかりました
しかし、トラウゴットのような煩わしい人に時間と労力をかけるのが無駄だとスパッと断ち切れない人がいますね
ここはエピソードの感想として書くにチェックを入れてるはずなんだけどなあ
エピソード51
更新ありがとうございます! 領地に戻ったヴィルフリートが貴族院に戻ってきて、無事な登場に嬉しく思いました。
今まで読者側では明言されなかった事柄がシャルロッテとのお茶会で表に出はじめ「だからあの時このキャラクターはその発言をしたのか、あの行動はもしかしたら…っ!」など、視点の広がりや回答が現れ始め、楽しくてたまりません。
オルトヴィーン、だけでなくダンケルフェルガーの現状が、想像より不利な側にあるかもしれないことに驚きました。嫁盗りディッターは生死が関わるから、他領地での反応は確かに当然かもと、思うところはありますが……。ジギスヴァルト。元、とはいえ、王族の影響の大きさに思わず唸りました。どうしてもお守りの際の金粉化の印象が強い彼ですが、侮ることは決してしてはいけない人間である、という、グリトリスハイトを持たない王族の戦い方が見えて、その厄介さにニコニコしてしまいます。
オルトヴィーン・ハンネローレ・ヴィルフリートの三人の仲がどうしてもバラバラになってしまっているのが寂しいです。再び、一年生の時のような、どんなシュタープにするか、そんなことを話し合っていた時のような繋がりを取り戻せたらいいねと、続きを見守ります。また、シャルロッテとヴィルフリートの兄妹仲が悪くなっていないようで本当に良かったです。
個人的に、今回のシャルロッテの反応で、ハンネローレの求婚がエーレンフェストでは共有されているのか否か、少し気になりました。ヴィルフリートがそのことを自ら報告するイメージが個人的には浮かびませんが、オルトヴィーンの件で詰められて、頭の痛い報告書会議(五年生)が引き起こされていたのかも、など、ワクワクしてあれこれ想像してしまいます。
今回も楽しい続きをありがとうございました。どうかお体ご自愛ください。
今まで読者側では明言されなかった事柄がシャルロッテとのお茶会で表に出はじめ「だからあの時このキャラクターはその発言をしたのか、あの行動はもしかしたら…っ!」など、視点の広がりや回答が現れ始め、楽しくてたまりません。
オルトヴィーン、だけでなくダンケルフェルガーの現状が、想像より不利な側にあるかもしれないことに驚きました。嫁盗りディッターは生死が関わるから、他領地での反応は確かに当然かもと、思うところはありますが……。ジギスヴァルト。元、とはいえ、王族の影響の大きさに思わず唸りました。どうしてもお守りの際の金粉化の印象が強い彼ですが、侮ることは決してしてはいけない人間である、という、グリトリスハイトを持たない王族の戦い方が見えて、その厄介さにニコニコしてしまいます。
オルトヴィーン・ハンネローレ・ヴィルフリートの三人の仲がどうしてもバラバラになってしまっているのが寂しいです。再び、一年生の時のような、どんなシュタープにするか、そんなことを話し合っていた時のような繋がりを取り戻せたらいいねと、続きを見守ります。また、シャルロッテとヴィルフリートの兄妹仲が悪くなっていないようで本当に良かったです。
個人的に、今回のシャルロッテの反応で、ハンネローレの求婚がエーレンフェストでは共有されているのか否か、少し気になりました。ヴィルフリートがそのことを自ら報告するイメージが個人的には浮かびませんが、オルトヴィーンの件で詰められて、頭の痛い報告書会議(五年生)が引き起こされていたのかも、など、ワクワクしてあれこれ想像してしまいます。
今回も楽しい続きをありがとうございました。どうかお体ご自愛ください。
エピソード51
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